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おしらせ いろいろ

★7/3発売「いいおてんき」(福音館書店 こどものとも年中向き8月号)
  文 なかのゆき  絵 井上文香 どうぞよろしくおねがいします。感想は以下URLに♪
→ http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5376

★ブックショートアワード http://bookshorts.jp/ 
 第4期優秀作品に選んでもらいました。ありがとうございました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから

※コメント入力時の認証コードは英数半角で入力下さい。 
 お手数おかけしますが宜しくお願いします。
前の10件 | -

いってきましたマルカン大食堂 [岩手のおいしいもの]

花巻に出かけたら必ずでかけてしまうマルカン大食堂。
https://ja-jp.facebook.com/marukanshokudo/
花巻の町を眺めながら味わうマルカンメニューは私の元気の源になっています。
私にとってのパワースポットです。
今年2月に復活してこの8月20日で半年!本当によかった。
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5月(今頃のご報告で)と8月行ってきました。
1階のエレベーター前には顔だし看板ができました。ソフトクリームになれます。
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生まれ変わってからの食堂は、活気もパワーアップしているなあと思いました。
11時の開店前から食券を買い求める人でいつも長~い列。
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だけど300以上の席数で必ず座れるから心配無用です。
それに8月にいったときは列が短くなっていくスピードが上がっていました。
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食券売り場の方の「丁寧だけどてきぱき」が、さらにグレードアップしている。凄い!


【5月】
たべたのは  新メニューの「オムカツ」 デザートにはソフトクリームいただきました。
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ケチャップ味のオムライスの上にカツ、そしてデミグラスソース
かつてあったオムハヤシをさらに豪華にした感じ。おいしかったです。
・・・しかし8月のときにはありませんでした。 
  このオムカツもまたたべたいけれど、いつもたべてたオムライスの復活の日が待ち遠しいです!


【8月】
たべたのは 「グラタン」 おそらく新メニュー
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蟹さんがピースしているフォトジェニックなグラタン。 熱々です。
 
まゆみさんと一緒です。まゆみさんはマルカン復活後の初「ナポリカツ」に大感激。
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食後のデザートは
まゆみさんは新メニューの「抹茶パフェ」
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わらびもちがモチモチ♪
このメニュー誕生秘話は花巻市のPR誌「花日和」2017年夏号で読めます。
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shisei/417/hanabiyori/p007990.html
マルカン記事だけ読みたい方はこちらからどうぞ→★


私はやっぱりソフトクリ―ム
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そしてこの日はあった!
「ワッフル あずき&クリーム」 これは仲良くはんぶんこ。
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あ~~~おいしかった!! ごちそうさまでした。

マルカンラーメンが商品化されていました。
お家でもあの味がたべられるってわけですね。
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マルカン復活までの1年間のルポ読みました。
『マルカン大食堂の奇跡』 北山公路 双葉社 2017年5月

本の詳細はこちら★
ISBN978-4-575-31254-6.jpg
この本の紹介はあらためて・・・・

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イーハトーブの帰り道 [岩手のおいしいもの]

8月の岩手の帰り道、ご長寿台風となった台風5号が北上しながら迷走中。
おかげで帰る予定だった月曜日、飛行機欠航。
新幹線は動いていたけれど、大阪についてからあとが大雨、大風で大変そうだったので延泊しました。
・・・こんなことは実にまれです。

花巻から盛岡に移動し、県立図書館で調べもの・・・ありがたい時間ができました。
バスに乗ってひさびさに肴町にも行ってみました。 盛岡七夕まつり 開催中でした。
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東北では8月に七夕祭りを行うところが多いですね。
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関西ではない風習、そしてこのきれいなくす玉の飾り。
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帰り道仙台で観ようと思っていた七夕まつり。台風のおかげで結局みられず帰宅することになったのですが、
盛岡できれいな飾りと共に七夕を楽しむことができました。

夕餉は盛岡駅フェザンにある「純情産地いわての店 みのるダイイニング」で。
http://www.fesan-jp.com/fesan/shop/shop201.html
2品選べるというので、岩手純純ハンバーグといわて純情豚の蜂蜜ローストをいただきました。
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ナイフとフォークをみてみれば
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これ欲しいなあ。
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そして翌日・・・朝、晴れの盛岡です。
しかしふりかえた午後からの仙台~大阪便の飛行機は、霧のため視界不良で欠航「かも」の連絡。
仙台空港は海のそばだからか霧がでて欠航になることときどきありますね。
5月大阪から利用した時もやっぱり霧で到着しないかも、といわれ、そのときは仙台に着陸したのですが、
仙台空港につくと仙台発の全便は欠航になっていました。
そんな5月の記憶があるので、これは欠航になるだろうと早々に新幹線に変更!
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これは正しい選択となりました。午後からの便は全便欠航だった様子。
そうして盛岡からの新幹線「はやぶさ」は欠航・・・いえ、結構込んでいました。
車窓の向こう、南下するほど雨が強くなっていきます。
でも涼しいし、本がたくさん読めるし快適かいてき。

東京で寄り道もできた。
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見つけるとついふらふらとたちよってしまう~スイカのペンギンショップ
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お久しぶり!暑いね~~~
 →そういえば以前、盛岡で「さんさ」姿でいらっしゃいましたよね
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15
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丸の内のプリンアラモード天井(と、勝手に命名)
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ちらっとのぞいた東京の空は台風一過の青空でした。暑い!
・・・このあと雨続きの東京、貴重な青空の日でした。
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新幹線改札前のおみやげ通りにある
小岩井農場ショップでひとやすみ  ソフトクリームはミルキーでした。
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小岩井ショップでは飲むヨーグルトも購入して

博多行きの「のぞみ」に乗車 夏休みだからなのか混んでいました。
お昼ごはんに、盛岡駅前のtetoteさんで購入した
「福田パン」果肉いちご+マスカルポーネチーズクリームサンドと、
東京で買った小岩井飲むヨーグルト  どちらも私の好み♪ また食べたい。
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そんなこんなで大阪着。
台風もなんのその、結果、最後まで岩手を満喫できた8月の訪問でした。
お世話になったみなさま、どうもありがとうございました!!

【おまけ】
大沢温泉で見つけた(おもしろ)パン
「もち入り 力(ちから)あんぱん」
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文字通り、中にはお餅と小豆あんが入っており、腹もちよし。
花巻のオリオンベーカリー謹製です。





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北上みちのく芸能まつり [散歩と旅と]

8月の岩手では
北上の「森のみみずく」さんに立ち寄った後
(幸子さん、マスター色々ありがとうございました!)
http://mimizuku-cafe.com/

北上駅前大通りで開催された
北上・みちのく芸能まつりの「民俗芸能公演」を観ました。
公式HP→ http://geinoumatsuri.com/

すずしい東北の夜~
「鬼剣舞」「鹿踊り」「神楽」「田植踊」など
100余団体が一堂に会して、
大通りを10の会場に区切ったそれぞれの場所で演じられるというものでした。
お気に入りの演武をめざして見る人あり、
ご家族や地域で応援する方たちあり、
その規模の大きさにびっくり!


あたりから聞こえてくるお囃子や、それぞれの舞の姿に感激して
写真が撮れず・・・でもどっちにしてもこの岩手の伝統芸能のかっこよさは写真では伝わらないなあ!
ぜひ観てほしい!!
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                   立花念仏剣舞

伝統芸能のすばらしさ、深さ、そしてそれぞれの舞に込められている祈り。
鬼剣舞をはじめここで演じられるほとんどのは念仏踊りが起源のものも多いのです。
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そして芸能祭りの最終日には、北上川河畔で370年の歴史ある
トロッコ(灯ろう)流しが行われます。


ラストの「鬼剣舞(おにけんばい)大演舞」は
10会場全部が鬼剣舞いっしょになって踊ります。
ウォーという掛け声が夜空にとどろいていました。
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      飯豊鬼剣舞

翌日は、北上芸能まつり最終日、花火大会がありました。
日が暮れて、涼しい風の吹く中
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ちょっとつまみながら、
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岩手のビールも片手に
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今年の花火大会のテーマは
LOVE&PEACE
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平成21年、25年の秋田・大曲花火競技大会で
最優秀賞(内閣総理大臣賞)を受賞した
秋田県仙北市の(株)北日本花火興業さん
(株)小松煙火工業さんの共演花火。

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大スターマインや大玉15連発などなど絢爛豪華でした。
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実はこの芸能祭り全体が祈りの場なんですよね。
東日本大震災のこと、ご先祖様のこと、そして未来に。

お祭りに連れて行ってくれた
すみれさん、まゆみさん、そしてコンノさんありがとうございます!

そして楽しい宴のあとに…台風5号が~!

・・・つづく・・・

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宮沢賢治童話村のあたりをぶらぶら [宮沢賢治]

宮沢賢治記念館そばにある山猫軒のところから童話村あたりをうろうろしてみました。
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山猫軒のよこにある小さな展望台からのながめ。花巻~
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南斜花壇を降りて行くのもいいけれど、今回は階段に挑戦することにしました。
展望台の隣に367段の階段。
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この階段は「雨ニモマケズ」を読みながら登ってくることもできます。
今回は「おつかれさまでした」を背に、駆け下りていきました。
思い出すのは奈良の長谷寺で、長い階段をお坊様がするすると降りて行く姿。
あんな風には優雅に降りられませぬなあ。
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降りた先、道路を渡って童話村の入口にある
「白鳥の停車場」さん
https://twitter.com/akm8726
賢治の世界や、鉱物、天文、科学を楽しめる洒落た雑貨がたくさんあります。
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この写真は実は5月に撮ったもの。今回時間がなくて出かけられず残念。

向かった先は童話村に隣接の
「花巻市立博物館」です。
http://www.iwatetabi.jp/spot/detail/03205/621.html
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ここは花巻の歴史や文化を紹介した常設展示が充実しています。
このひとつ前の記事に書いた花巻電鉄の資料も
写真や、西花巻駅の看板など豊富で、当時を思う事ができたのしめました。

しかし今回の目的は「多田等観(ただとうかん)」展。
 ↓ くわしくはこちらを
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/event/1603/p007034.html
ちょうど賢治の作品「雁の童子」の直筆原稿が展示されていたのでした。
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市で修復したという原稿は、賢治が手を入れた赤い文字が鮮やかに出ていました。
賢治が記したタイトルは「雁の童子。」
「。」がついているのが今風の広告コピーみたいだな、とか
相変わらず(失礼!)、字はあんまりきれいじゃないな(私もだけど)とか、
直筆原稿には、複製や活字では伝わってこない何かが出ていますよね。
あ、だから「生原稿」という言い方もするのでしょうか!?
わくわくとガラス越しに張り付いてみていたら、背後に気配が・・・あ、学会理事のK氏、恥ずかしいところを見られてしまった。

そのほか大谷探検隊の展示や、曼荼羅の展示などおもしろいものがたくさんで時間がたりませんでした。

「宮沢賢治童話村」へ
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p004861.html
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今年も10月8日までライトアップ開催中です。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p008091.html
日光を受けたオブジェもきれいです。
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緑の森と共鳴していたり
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落ち葉が「私の方がきれいよ」とつぶやいていました。
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夜の様子は昨年の記事をごらんください
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-27

今年も花巻南温泉郷から無料のナイトツアーバスでているようです。
詳しくは各宿泊所でおたずねになってみてくださいね。
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宮沢賢治記念館~南斜花壇、あるいは367段階段~
イーハトーブ館
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/505/506/p005544.html
~博物館~童話村
ひさびさにこの界隈をうろうろしましたが、
食事やお茶(記念館とイーハトーブ館のコーヒーはサイフォン式で美味)のできるお店もいろいろあるし、
賢治をテーマにこのあたりで1日すごせます。

ちょっと観光案内所風になってしまいましたが、ぶらぶら報告でした。

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宮沢賢治と「アザリア」の仲間たち展 [宮沢賢治]

岩手県花巻市の宮沢賢治イーハトーブ館で開催中の
宮沢賢治と「アザリア」の仲間たち展(以下、「アザリア」展)を見てきました。

宮沢賢治と「アザリア」の仲間たち展
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期間 2017年7月3日ー9月30日
会場 宮沢賢治イーハトーブ館
企画・実施  宮沢賢治と『アザリア』の仲間たち展 実行委員会

展示の概要などは以下・・・・
  同人誌『アザリア』
  それは、宮沢賢治と学友たちが共に短歌を作り、俳句を詠み、
  詩を紡ぎ、思いを言葉にし合った彼らの青春の証です。
  本企画展は、これまで研究が及んでいなかった『アザリア』13人全員にスポットを当て、
  彼らの交友を、人生を、そして賢治文学への影響を紹介いたします。
             (「アザリア」展  フライヤーより抜粋させていただきました)

『アザリア』が創刊されて今年で100年。
賢治の、ではなくて13人の「アザリア」が伝わってくる展示です。
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展示資料の中には普段見られない珍しいものもあり、パネル解説を含めじっくりながめてしまいました。
じっくり、といえば、昨年9月に宮沢賢治記念館で開催されたアザリア展で
現物のアザリアを前にその「熱」を感じ、見入ってしまったのですが
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-22

今回の展示では100年前、青春の真っ只中で言葉と戯ていた13人は
こんな人たちだったか、ということを教えてもらえた展示でした。ここにも心地よい「熱」!

展示会場においてあった感想ノートのコーナーには
さりげなく、4人の写真にアザリアの造花。実行委員会の方々の「アザリア愛」を感じます。
ここれもまた「熱」ですね! ふふ。
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大変個人的なことで喜んだこと。
メンバーの一人、福永文三郎氏は、その人生の後半、芦屋市民だったんですね。
知りませんでした・・・。
毎年、賢治と岩手を伝えるためにでかけている芦屋の小学校と賢治が福永さんを交えて私の中でつながりました。
この展示で教えてもらったことを芦屋の生徒のみなさんにお伝えしなくては!

企画展の図録もあります。
13人の紹介や『アザリア』創刊の背景が詳しく「見えて」きます。
読み物としてもおもしろいです。
『アザリア』同人メンバー年表の付録つき。
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実行委員会のおひとり
彼方遥峰(おちかた・ようほ)さんは2冊の本を出版されています。
「アザリアの咲いた本」と「アザリアの咲いた本2」
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コミックという形で記されたアザリアメンバーへのオマージュ作品です。

くすくす笑ってしまうシーンも多く、「アザリア」で集まった当時の青年たちの世界がより身近になります。

・・・企画展図録、彼方さん冊子どちらもイーハトーブ館で購入できます。

この企画展のサブタイトルは
「ハロー、青春(アザリア)。あの日の君へ」
100年という時空を超えて、現れた「熱」を持った13人。
そうだ!青春っていうのが一種の「熱」。
そして100年という時空を超えても覚めない~冷めない熱、なんだなあ。

熱は伝わるもの。これからの時代、あの日の13人と同様の熱をもつ人も
現れてくる、かも!? あるいはもうすでに・・・。
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イーハトーブ館そばの煤孫こけしさんの入口にもこの企画展のポスターが貼ってありました。
賢治こけしとコラボしている!
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★アザリア展についての詳細は以下をご覧ください
実行委員会の
ツイッター https://twitter.com/azalea100ten?lang=ja 
ブログ http://azalea100ten.hatenablog.com/

★9月2日ー24日には宮沢賢治記念館で「アザリア100年記念展」が開催されます。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/505/506/p004128.html
アザリアの現物も展示予定ですので
両方みると、よりアザリアが身近になりますよ。


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「春と修羅」と「シン・ゴジラ」 [宮沢賢治]

8月5日(土)6日(日) 岩手県花巻市
宮沢賢治学会イーハトーブセンター主催の
http://www.kenji.gr.jp/
2017年夏季特設セミナーに参加しました。
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昨年から始まったシリーズ「心象スケッチを知っていますか?」の
第2回
「まことのことば」を求めて 「春と修羅」から『春と修羅』へ
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【1日目】 会場はイーハトーブ館
講演 『シン・ゴジラ』と『春と修羅』
講師 安 智史(やす・さとし)さん 愛知大学短大部教授

トーク 今、『春と修羅』を読む
講師 吉田文憲(よしだ・ふみのり)さん 詩人
    小池昌代(こいけ・まさよ)さん 詩人・小説家

あくまでも個人的な感想ですが、
「破壊と再生」「善悪を超越したエネルギー」などのキーワードが印象に残り、
賢治と今を考えるヒントをもらうことができました。

講座終了後は山猫軒で交流会がありました。
https://www.yamanekoken.jp/
1日目をふりかえられるメニュー作りに関わらせてもらったのですが、
私は「注文の多い」提案担当、調理は山猫軒さんが腕をふるって下さいました。
どうもありがとうございました。
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メニューは<「春と修羅」と「シン・ゴジラ」をたべる>
ゴジラのイメージカラーの「黒」と「赤」
そして「春と修羅」の「土」のイメージで3品。

・ゴジラカレー 
 山猫軒の手作りカレールー+竹炭パウダーでつくったブラックカレー、
 鶏のから揚げで「ごつごつ」した感じを出しています。
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・赤くて辛いピザ
 シン=辛とみたててトッピングに糸トウガラシ
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・土のプリン
「春と修羅」の
「まことのことばはここになく 修羅のなみだはつちにふる」のイメージです。
山猫軒の手作りプリンの上にはオレオクッキーを砕いた「土」。ハーブといちごで「畑」になりました。
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・そのほか、バジルウインナー、生蕎麦、ロール寿司など
岩手県産の食材を使ったお料理をだしていただきました。



【2日目】エクスカーション 

「花巻電鉄沿線を行く 心象スケッチの舞台を訪ねて」
案内 菅原唯夫(すがわら・ただお)さん

バスと徒歩でまわります
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昭和40年まで花巻市内から花巻温泉、花巻南温泉郷までの間を小さな電車が走っていました。
その沿線は賢治の作品の舞台でもあるのです。
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馬づら電車とも呼ばれた車両は、現在1両のみが市内の材木町公園に残されています。
この建物のとなりに
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菅原さんから電車の歴史など伺いました
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今回特別に車内に入れさせていただき、
参加者一同その「狭さ」を体験しました。ひざとひざがぶつかりそう。
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気持ちはごとごと電車にゆらている。
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フジノさん写真ありがとうございました!

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そのあと路線跡を歩きました。
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ふりむくと電車がやってくるのではという気持ちになります。
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駅舎跡もめぐります。

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小さな畑の中に、かつての瀬川駅のプラットとフォームがありました。
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「停留所にてスヰトンを喫す」の場所です。
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遠くからながめたところ。

花巻の電気発祥地、大正元年に供給をはじめた松原ダム跡。
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いつも大沢温泉へ行くのに乗っているバス道沿いにありました。知らなかった・・・。

今では看板のみで、木々の向こうに川面が光っているだけです。
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電車を動かす動力でもあった電気、そして電車・・・花巻にかつてあった時代の最先端のキラキラしたもの」たち。
これから賢治作品を読んでいくのに大切な感覚を教えてもらえた思いでした。
暑い1日でしたが、やはり自分の足で説明を聞きながら「その場所」を歩いてみるのは大切ですね。

夏季セミナー終了!
お昼ごはんは、イーハトーブ館で
「プリプリえびのトマトソースパスタ」とコーヒー
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食後はチョコレートのジェラート♪ ごちそうさまでした

イーハトーブ館で企画展「アザリア展」は9月30日まで開催中。
後ほど報告します♪
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2017年の夏休み [散歩と旅と]

残暑お見舞い申し上げます
お盆のころ、みなさまいかがおすごしですか。
関西では連日猛暑日。
NHKの天気予報で流れる「熱中症情報」では「厳重注意」とか「危険」の文字。
あれを見る度にひええ~~と思ってしまいますね。
お互い元気に乗り切りましょうね。

さてさて8月上旬に岩手に行ってきました。
伊丹空港から乗ったANAは「スターウォーズ」C3PO柄でした。
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機内では出発までスターウォーズのBGMがかかっていました。
これから戦いにでるわけじゃないんだけれどね。
イベント機にあたったときは、なにやらうれしいですね。

背もたれや
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ドリンクサービスのコップにスターウォーズ。

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翼の向こうに富士山がちょこっと頭をのぞかせていました。
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仙台に到着。涼しい~。外に出てもクーラーの中にいるみたい。
用事があって乗った地下鉄の方言広告にくぎづけ。6.jpg
「たごまって」眺めてしまいました~~使い方合ってる??

仙台はちょうど「仙台七夕まつり」の頃でした。
くす玉のような飾りがきれいできょろきょろしながらも
関西に帰る日にゆっくり見て帰るんだっと、この日はスルー。
   ・・・しかし帰りは台風で仙台に立ち寄れなくなり、結局見られずじまいとなりました。
     その日のことはまたあとで。
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途中下車して「一関」
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「三賢人さん」も
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-8
今日はおまつりたのしそう!?
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8月上旬から9月にかけての東北は、おまつりの季節です。
丁度今回出かけたこの時期には
仙台(宮城)は、七夕祭り、青森では、ねぷた。秋田は竿灯まつり。
岩手では、盛岡のさんさ踊り、北上のみちのく芸能まつり、一関夏まつりなど
たくさんのお祭りと花火大会が開催中でした。
 ↓ ↓ ↓
くわしくはこちらを
「夏のきた東北 2017年夏祭り・イベント情報」
 →http://kihiroba.exblog.jp/237151226/

この時期に、関西から出かけていつも驚くのは
東北ではどんなに日中暑くても夕方からは涼しくなること。
  ・・・反対に岩手の友人知人が夏の関西に来ると
    「夜も暑い~」と驚かれてしまうのです。
おまつりや花火大会の観覧や、夜店の食べ歩きも汗をかくことなく快適なんです。
もちろんおまつりの雰囲気も素敵。おすすめですよ~(観光協会風解説)。


花巻駅のプラットフォームでは南部風鈴がお出迎え。
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わんこきょうだいが涼しい風に揺れながら、きれいな音を奏でていました。

宿泊先は、大沢温泉・湯治屋さん。http://www.oosawaonsen.com/
全国各地からお客様。
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いつもお世話になります。

夕ごはんはいつもの「やはぎ」です。
そしていつも初日はお蕎麦かチキンカツ定食かで悩むのですが
今回はチキンカツ定食の勝ち。ふのり入りおみそ汁もおいしかったです。
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エアコンも扇風機も必要のない涼しい夜。
久しぶりに朝までぐっすり眠ることができました。

朝~~涼しさが伝わるかしら。
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今日はイーハトーブ館で
宮沢賢治学会の夏季セミナーです

・・・つづく・・・



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北摂、丹波の在来種を訪ねる [野菜たち]

兵庫県の在来野菜のことなど機関紙を通していつも教えてもらっている
ひょうごの在来種保存会
 →https://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/yamane.html
2017年7月23日に開催された夏の見学会に参加しました。

今回のテーマは「北摂、丹波の在来種を訪ねる」
篠山~神戸市北区~西宮市船坂 をまわり
それぞれの地域で育つ在来種の野菜と出会う事ができました。

朝、JR福知山線「草野」駅に集合して
まずは丹波地域で作られているドイツ瓜と
自家採種による有機野菜の圃場見学がありました。
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「ドイツ瓜」 兵庫県に残る瓜の在来品種です。
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ほかに「カワズウリ」「三角瓜」「おんびき」ともよばれているそうです。
ドイツの由来は不明とのことですが、呼び名の中では一番洒落てますよね!?
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シマシマ模様で小さなスイカみたいにも見えます。
皮が軟らかいので流通にはむいておらず
直売所や道の駅などでみつけたらラッキーかもしれません。
一般の市場ではなかなか手に入らない瓜です。
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浅漬けにしたものを試食させていただきました。
となりにあるのは「ナシウリ」
どちらもうすい塩味と相まって、やわらかい食感です。
これが食卓にあったら暑い日でもごはんがすすみそう!
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ドイツ瓜の種は1年しかもたないので、毎年種採りをしないといけないのだそうです。
それこそが「不断の努力」。
種を取り続けること、そして育てる人がいるからこそのごちそうです。

畑にはごまが花を咲かせていたり
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 ↑これが ごまですよー 国内自給率0.1%にも満たない貴重な国産ごま! 

韓国のカボチャ リッチーナ 
ズッキーニより皮がやわらかいそうです。
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小さいのはこんな色かたち、まさにズッキーニですね。
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こんな花が咲きます
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・・・・・・・
さて、一同は神戸市北区大沢町(「おおさわ」ではなく「おおぞう」と読みます)に移動して
「有馬山椒」の見学です。

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関西で暮らしていると、山椒の粉はうなぎや、お味噌汁にふりかけたり
実は佃煮にしたものをよく食していて当たり前におもっていたのに、
岩手に佃煮をもっていったら「実を佃煮にして食べるの?」と珍しがられたことがありました。
あらためて関西の和食文化には浸透している食材の一つなのだなと。

そんな山椒、六甲山系に自生している中でも有馬温泉周辺で採れるものを「有馬山椒」と呼ぶそう。
この「有馬山椒」は今年4月には失われつつある地域固有の伝統食を守る国際的な登録制度「アルカ(味の箱舟)}に登録されたのだそうです。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/03/20170303143102.html

市販のものにおされて消えつつあった有馬山椒を復活させようとプロジェクトを立ち上げて、
六甲山中で見つけた野生の木に接ぎ木をして、増やしているのだそうです。
そんな山椒の畑をみせていただいたのでした。

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一般の山椒より、かんきつの香りが高い有馬山椒、葉をさわって香りをかぐと
ほお~本当に爽やかな香り!
しかしトゲトゲ!! バラのように枝はとげだらけ、それも鋭い。葉の裏にもあります。
それで収穫の際には気をつけないと「血だらけになる」のだそう~~~そんな収穫のめんどくささも
有馬山椒が消えて行った理由の一つなのだとか。

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生産量が少なすぎてまだまだ流通にはでていないとのことですが、
有馬温泉にある川上商店さんで加工品を扱っているそうです。
 http://www.kawakami-shouten.co.jp/
花も実も、若葉も木の皮も香りのよい有馬山椒、これからが楽しみですね。


昼食は神付(かんづけ)ふるさと村の貸農園で。
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おばあちゃん ではなく おばちゃんの、というところがなんかはまってしまった!
お弁当おいしかったです!
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車で30分ほど移動して
最後の見学は西宮市船坂(ふなさか)
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見とれていて写真をとりそこなってしまったのですが
だんだん畑や棚田のひろがるロケーションの素晴らしいところでした。
2年ごとに「船坂ビエンナーレ」が開催されているところ。
 http://funasaka-art.com/
船坂ビエンナーレのことは昨年のささやまアートフェスティバル会場で知り、気になっていたのです。
うわーこんな素敵な場所で開催されていたのですね。残念~次回は行きますっ、と心に誓ってしまうほどの、私にとっては心にひびいた場所でした。

ここにあるのが・・・・下の畑に写っています。わかります?
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手前に少し黄色みを帯びたもしゃもしゃした野菜がそうです。
「船坂パセリ
かつてこの地域一帯はパセリ畑だったとい場所に、2畝だけ。

そして生産者も1軒だけの風前のともしびのパセリです。
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今でこそハーブブームで色んなハーブが作られていて、食卓を彩っているけれど

1980年代あたりまで?は日本では「ハーブ」という言葉も定着していなかったし、
日本の食卓ではお皿にパセリをのせて、西洋の洒落た雰囲気を味わっていましたよね。
レストランでも欠かせなかったし(今でも欠かせないけれど)。
西宮という地域で育ったパセリは、神戸の西洋の食文化にもずいぶん貢献したはずです。
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旬を過ぎていたので花盛りのパセリ畑でしたが
普段スーパーで見かけるパセリよりちりちりと葉がこまかく繊細な姿をしていました。

同じく船坂でかつてたくさん作られていた
「青味大根」
この野菜は2年前からは作られていなくて、今回の見学会のために
生産者の方が種をまいて育ててくださいました。
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京野菜にルーツがあるという青味大根
直径1.5センチ×長さ25センチほどの細長い小さな大根です。
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かつては小さいからこそ丸のまま食べたり、そのかわいさから
和食のあしらいなどで大事にされてきたそうです。
かつてはこの界隈で50軒の農家がつくっていたそうですが、
今ではその地位をラディッシュなど様々に出てきた小さな野菜たちにおされて
いよいよ作られなくなったそうです。
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船坂は町に近いので阪神間への野菜の出荷にも便利そうだし、

なんといってもこのロケーションのすばらしさ、

なのですが、よく見れば休耕田も多く、
生産者は減り・・・というのがなんだか複雑な気持ちになりました。

最後におとずれたのは船坂里山学校
http://nishinomiya-style.jp/blog/2017/05/21/15594
ここもかつては地元の小学校が人口減少により閉校になり現在地域のコミュニティ活動に利用されています。
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この教室で生産者の人から船坂出の野菜作りや、現在のことなどおはなしをきいたり
質疑応答の時間となりました。トマトごちそうさまでした!
青味大根を育てて下さいと参加者に種をわけていただきました。
船坂では途絶えてしまったけれど、この参加者のそれぞれのところで育っていくのか青味大根・・・
なんて想いを馳せてしまいました。
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船坂からの帰り道は「さくらやまなみバス」にのって阪急夙川にでました。
乗車時間、わずか30分。甲山(かぶとやま)を越えるとこんな桃源郷みたいな
うつくしいところがあったなんて、何年、兵庫県民やってるんだ~と我ながら本当に大きな発見の一日でした。

そして
在来種の野菜たち、生産者の方たちと出会うことのできた貴重な1日でした。
あらためて種を取り続けていくこと、そして育てる人がいるからこその在来種の奥深さを感じながら

今回はそこに、都市化や流通、高齢化、食の変遷などのキーワードも入り混じってきました。
これから野菜は、食はどうなっていくのだろう・・・。

それぞれの場所で作り続ける人たちがいること、育っているものたちがいること
食べること、それを知ることはすばらしくて、大切だなあと思います。
そしてなにより「食べられること」に感謝、の一言につきます。

兵庫県の在来種をもっと知りたい方はこちらの本がおすすめです。
「つながっていく種と人 ひょうごの在来作物」
神戸新聞総合出版センター


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夏の畑は暑くて、生産者の方は本当にもう毎日大変なのですが
いろんな野菜が生き生きしていて明るくて美しいなあとほれぼれながめてしまいます。

主催者のみなさま、案内いただいた生産者のみなさま
どうもありがとうございました。

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「いいおてんき」 [絵本]

このブログのお知らせ欄でも紹介させていただいていましたが
2017年7月3日に絵本作品をだすことができました。

いいおてんき
  なかのゆき 文  井上文香 絵
  こどものとも年中向き 2017年8月号 福音館書店
  ★紹介HP
    http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5376
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夏休み、ある晴れた朝。ともちゃんはおじいちゃんに連れられて、はじめて畑に足を踏み入れます。収穫するのは真っ赤なトマト、とげがちくちくするきゅうり、ずっしり重たいかぼちゃ。途中突然の大雨に見舞われますが、これも畑にとって無くてはならないもの。おじいちゃんのお手伝いを通して、ともちゃんは畑のことを少しずつ知っていきます。
(福音館書店HPより)

情けないことを告白すると
実は、お話を書くことに途中でくじけて12年かかってしまった作品です。
その間、畑に出かけたり、支えて下さった編集者さんには感謝でいっぱいです。
でもふりかえればみんな必要な時間でした。

その後、絵を描いて下さった井上文香さんと編集者さんと7月の畑に取材に出かけました。
井上さんの絵は7月の光がいっぱいふりそそいでいます。
 ・・・7月と8月は畑の色や空気がぜんぜん違うんですよ。
畑の土の色や畝の様子なども関西と関東は違うので
そんなところも井上さんや編集者さんと相談しながら
みんなで力をあわせてできあがっていきました。
 ★井上文香さんのHP http://fumikas.net/

・・・だけどやっぱりのんびりしすぎてしまったなあと反省しているのは
一番最初、おはなしの種と出会わせてくださった
酒井秀幸さんが本ができる前に銀河鉄道に乗っていってしまわれたことでした。
絵本ができた先日、秀幸さんのお仏壇におまいりさせていただきました。
そして畑にもありがとうーとあいさつしました。
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かえるさんもありがとう。
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この日は貴重な梅雨の晴れ間だったにもかかわらず
菊代さんとご主人様にお世話になってまた畑を案内していただいたり
おはなししていただき、酒井家のみなさまには感謝でいっぱいです。

本当に最後の最後までたくさんの方にお世話になり、できあがった1冊です。

月刊誌で定価389円+税。
主に幼稚園、保育園で配布する月刊絵本ですが、
7月中は書店や図書館にもあります。
見つけたら是非読んでみて下さいね。

誌面紹介HPでは感想もお待ちしています。
→ http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5376
よろしかったらおよせください。

こどものみなさん、そして絵本が好きな方たちに
7月の畑を楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞよろしくおねがいします。




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宇都宮ぶらぶら [散歩と旅と]

6月にでかけた宮沢賢治セミナーin宇都宮
 記事はこちら
 → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-06-19

初・宇都宮でしたので、まちあるきをしました。
ちょうどJRは栃木キャンペーン中。
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このかわいい広告が町の中を席巻していました。イチゴに温泉、ゆるキャラもいます。

町には川もゆったり流れていて、なんかいいところ。
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宇都宮といえば、餃子が有名ですね。
駅前の餃子像は人気で、人が絶えず写真をとっていました。
私もその一人だったわけです。
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賢治セミナー会場の教会と同じ大谷石でできています。
なんかフクザツな気持ちになるのは何故!?

というわけで、お昼は餃子をいただきました。
宇都宮にたくさんある餃子店で、どこに行こうか迷いましたが、
今回でかけたのは東武宇都宮百貨店内にあった
「来らっせ」
http://www.gyozakai.com/society/kirasse.html
宇都宮餃子各店舗の食べ比べができるお店です。
・・・この東部宇都宮店は6月末で閉店。
  でも本店は営業しているので詳しくは上記のHPをどうぞ
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餃子とミニラーメンのセットをいただきました。
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餃子は6種類。
どれもおいしかった~宇都宮餃子はあっさり系がおおくて(今回のセットがそうだったのかな)、
いくつでもたべられますね。こんどはもうすこしガッツリいただきたいです!

時系列ではありませんが、
実は今回の宇都宮訪問では
賢治セミナーのほかにもうひとつ、どうしてもいきたかったところがありました。
こちら!
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市民プラザ5階にある
うつのみや妖精ミュージアム
http://www2.ucatv.ne.jp/~ufairy-m/
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/citypromotion/rekishi/geijyutsu/1007370.html
以前の記事で「クーナの会」のところにかいたことがありましたが
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-11-04-1

日本の妖精学の第一人者の井村君江さんが館長をつとめているミュージアムです。
ずっとずっとでかけたかったところでした。
館内は撮影禁止だったのでその様子は上記のHPからご覧ください。
妖精好きには聖地のような場所ですよ。
妖精を知り楽しめる展示や、自由に閲覧できる妖精関連の書籍がたくさん。
そして妖精に関する貴重な資料や絵画が展示されてあります。
中でも私はコティングリー妖精事件の写真とカメラにくぎづけでした。
こんな貴重な(本物の)資料が目の前で見られるなんて!
宇都宮万歳~でした。ちなみに入館料は無料なんです。
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宇都宮は妖精の町なのだそうです。
どうして??それは妖精ミュージアムのパンフレットにくわしくかかれてありました。
ここでは詳しくは書きませんが、
たとえば宇都宮には町で天然痘がはやったときに、万人の病を治したという「黄鮒(きぶな)」の伝説があったり
妖精や妖怪、不思議な生き物のお話がたくさんあふれている町なのだそう。

黄鮒は…お菓子を見つけておみやげに。
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黄鮒柄のおしるこです。器に入れてお湯をそそいでいただきます。
1個で2人分。餃子じゃありませんよ!?

それから6月3日の土曜日の朝に
まちをぶらぶらあるいていると
大通りの向こうからたくさんの人がどかーと押し寄せてきてびっくりしました。

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なんだ??? 
あ、これですね。
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バスケットボールのプロチーム・リンク栃木ブレックスが優勝!
おめでとうございます。
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この日はその優勝パレ―ドの日だったようです。
町には「おめでとう」がたくさん。
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パレードには遭遇しませんでしたが、とにかくワイワイ、ニコニコ笑顔の宇都宮の人でいっぱいでした。
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チームカラーが黄色なのは黄鮒の色でしょうか?
関西人には阪神タイガースの応援カラー!ここで思い出しちゃいけないかしらね?

栃木県庁も
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Vサイン!
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なんだかいい日に来たなあ~~と思いました。

町で有名な大イチョウもみあげてきました。
 →http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kids/nazenani/1008386.html
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宇都宮といえば「餃子!」と思っていたけれど、
妖精もいて、大谷石の洒落た建物もたくさんで、探せばまだまだいろいろとありそうないいところでした。
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