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おしらせ いろいろ

★10/3発売 「母の友」11月号 こどもにきかせる一日一話特集(福音館書店)
  「いいねえ」が掲載されました。読んで下さい~♪
http://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_haha/
★7/3発売「いいおてんき」(福音館書店 こどものとも年中向き8月号)
  文 なかのゆき  絵 井上文香 どうぞよろしくおねがいします。感想は以下URLに♪
→ http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5376
★ブックショートアワード http://bookshorts.jp/ 
 第4期優秀作品に選んでもらいました。ありがとうございました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから

※コメント入力時の認証コードは英数半角で入力下さい。 
 お手数おかけしますが宜しくお願いします。
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うさぽんさんから秋のめぐみ [野菜たち]

このブログで時々登場の
昨年、世界一周旅行から無事帰国され
今は広島で農業をしている うさぽんさん
 うさぽんさんのブログ
 →https://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000

うさぽんさんから
「秋の収穫祭となりサルナシが熟しました」
というお手紙と秋の恵みをいただきました。ありがとうございます。

サルナシと、新米、キンカン、そして手作りのブラックベリーとブルーベリのミックスジャム。
どれも、うさぽんさんとかめぽんさんが1年かけて作った自家製です。す、素晴らしい。
ジャムの瓶はかわいくデコってある! これいいアイデアだなあ今度マネさせていただきます~。
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新米はもちもちでした。ジャムはこれからいただきます~。

キンカンは8つに切って、種を取ろうと思ったら種なしで、びっくり。
下の写真のものをあと半分に切って、そのまま蜂蜜漬けにしました。
毎朝ヨーグルトに添えていただいています。
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そしてサルナシは今年もいただけて感激なのです。
 昨年のサルナシ報告はこちら
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-31

箱からだしてみたら・・・おや                ↓ このあたり

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つまようじのあたまくらいの小さなカタツムリさんが7匹でてきました。
どんなにちいさくてもカタツムリはカタツムリの形なんですね。かわいい♪
エスカルゴは好きなんですが(あ、違うか)、
この方たちは飼えない~ということで、このあと近くの公園にこっそり置いてきました。
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今年はサルナシをつかって何かお料理レシピ作ってみようとは思ったのですが、
ぽくぽくそのままいただいていたらすでにあと少し。むむ。
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丹精込めて作られたたべものをいただける私はしあわせもんです。
贅沢させていただきました。
うさぽんさん今年もどうもありがとう!!!

今週は雨ばかりと思っていたら
台風も近づいてきましたね。
どうぞ皆様お気を付け下さいね。

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小学6年生と賢治を叫ぶ2017 [宮沢賢治]

今年も秋になって小学校へ宮沢賢治と岩手県のおはなしにでかける機会をいただきました。
 昨年までの記録
 → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/search/?keyword=%E5%8F%AB%E3%81%B6

今年は
2017年10月13日に芦屋市立山手小学校へ行かせていただきました。
http://www.edu-ashiya.ed.jp/ymtjs/
実は母校なんです。 わ~何十年ぶり!?
声をかけてくださった先生方に感謝。
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懐かしい風景をながめているうち
♪六甲(むこ)の山影 谷水の 流れさやけき 芦屋川~♪
と校歌を思い出し、
この橋の右側からずずっと続いている勾配のある坂道を登って学校へ。
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周りの家はずいぶん建て替わってしまったけれど、

坂道の勾配や、道の雰囲気はほとんど変わっていません。とても懐かしかったです。
しかし到着したときは汗だくだく・・・そういえば小学生の時も教室についたら冬でも下敷きであおいでおりました。体質ってそんなに変わるものではありませんね。

新しい校舎は、ちょっとだけ昔の面影。
でも教室は近代的でびっくりしました。
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小学6年生約100名のみなさんと
「宮沢賢治とイーハトーブを旅しよう」というタイトルで、

これから国語で学ぶ「やまなし」、畑山博さんのエッセイ「イーハトーブの夢」を教材に
宮沢賢治作品のこと、賢治のふるさと花巻のことを
写真などお見せしながらおはなしさせていただきました。
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生徒のみなさんといっしょに盛岡弁ラジオ体操をすれば、みんな元気いっぱい。
質問コーナーでは、ハイ、ハイッと元気に手を挙げて下さって、
「岩手でおいしいお菓子って何?」という男の子からの質問もありました。
(はい、いろいろありますよ~南部せんべい、くるみゆべし、ぶちょうほうまんじゅう、
豆しとぎ、がんづき それからパンやケーキもいろいろあるのよ)
おかげさまでとっても楽しい授業をさせていただくことができました。

写真はありません。
でも小学校のHPに写真が出ていたので
よかったら こちら→★ ご覧ください
今回おはなしさせていただいたことが
宮沢賢治作品ってたのしいなあ、というきっかけになったらうれしいです。

今年も、小学生のみなさんとお話できる貴重な機会に感謝しています。
石田校長先生、瀬古先生、中桐先生、澁谷先生 ありがとうございました。

授業が終わってから校内を案内していただきました。
建物は全く変わってしまったけれど、みて回るうちに記憶が色々よみがえってきました
(三角ジャングルジムとか、ピロティとか、そして修学旅行の遠泳とか!)。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
帰り道、かつて住んでいた家(神戸の震災で建て替わってしまいもうないのですが)のほうまで歩いてみました。
小学生のときって、毎日こんなに歩いていたのか~。

やっぱり懐かしい風景や、建物をながめるうちにいろんな記憶が蘇ってきます。
今頃になって、とちょっとびっくりしたのですが、その記憶の中には、
神戸の震災を境に忘れてしまっていたものもありました。

ちょっと大げさなんですけど、過去と現在の記憶がパタンパタンとやってきた1日でした。
いろんなことでめったにないほど頭が働いたからなのか

帰宅してから5日間の偏頭痛・・・トホホ情けない。

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「母の友」 11月号 こどもに聞かせる一日一話 [絵本]

福音館書店の月刊誌「母の友」2017年11月号(10月3日発売)
 http://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_haha/
「こどもに聞かせる一日一話」特集で

おはなしを載せてもらう事ができました。
「いいねえ」といいます。原稿用紙3枚の短いおはなしです。
11月12日のページです。
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絵は山内彩子さん 
描いていただいた主人公の“なおちゃん”
そして登場人物の動物のみなさんが、とってもかわいいのです。
ありがとうございました。


特集のタイトルにもあるように一日一話特集は
「聞かせる」=声に出すというのが楽しいところ!
その楽しさについては、担当編集者の方とお話しする中でいろいろ勉強させていただいたり、気付かせてもらったこともたくさんありました。感謝。

11月1日から30日までの30話、どのおはなしも声に出して・・・できれば誰かに読んであげると「読む」以上に、たのしい特集号ですヨ。
本屋さんや図書館でみかけたら是非ご一読下さい。
どうぞよろしくお願いします。

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マルカン大食堂のプリンパフェ [岩手のおいしいもの]

花巻にでかけることのたのしみ、といいましょうか
心いやされ落ち着く、というのか
精神状態を整えてくれる、というのか
パワーチャージする、というのか

ともかくも、
花巻に行かないと味わえない大好きで大切な場所が2つあります。
 ひとつは大沢温泉自炊部(湯治屋) http://www.oosawaonsen.com/ 
 もうひとつはマルカン大食堂 https://twitter.com/marukanshokudo

ということで9月も大沢温泉に泊まり、
そしてマルカン大食堂に行ってきました♪

今回はお茶の時間に
参加メンバーはモリモトさん、まゆみさん、コンンのさんそして私の4人。
いただいたのは 
プリンパフェ 
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プリンは手作り。
見た目の通り、強火で蒸し(てしまっ)た様子の伝わる
「す」の入ったゴツゴツお顔のプリン。
素朴なプリンです。マルカン大食堂のプリンメニューは、
プリンだけ(150円)や、プリンが主役のプリンアラモード(500円)もあるので
本当に迷ってしまうのですが、このパフェは中でもお気に入りです。
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バナナと生クリーム、そして底にソフトクリームとチョコソースたっぷり。530円(税込)

ソフトクリームの人1名 
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割りばしでいただきま~す。

もちろん4人それぞれに完食! ごちそうさまでした。





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秋のはじめの八幡平 [散歩と旅と]

9月の最終日曜日 「秋の遠足」と称して、岩手県にある八幡平(はちまんたい)にでかけました。
まゆみさん コンノさん ありがとうございました!

 八幡平観光協会のHP→http://www.hachimantai.or.jp/
出かけた日は山頂の散策路は紅葉がはじまったころでした。
そしてこの記事を書いている10月2週目は上記のHPをみてみれば
すでに紅葉が終わっているのですね・・お山の秋は短い。

さて、出かけた日はこんな色合いでした。関西の9月よりはるかに涼しい山の上。
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中腹より上の方は、もうすっかり秋がきていました。
お菓子みたい・・・いろんな黄色でうめつくされていました。
六甲山がこんな色になるのはこのごろではもう12月に入った頃!?
ここまで色づくまえに冬が来てしまうなあ・・・と関西仕様の頭で思うのでした。

足元にはたんぽぽ
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うめばちそう
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遠くに岩手山
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八幡平の山頂についたら散策路を歩いて、
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八幡沼
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ここの展望台でお昼ごはん
おにぎりと、まゆみさんおみやげの北海道チーズケーキ

メガネ沼
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鏡沼
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岩手山の麓、焼走り溶岩流も見に行きました。
どこかの惑星に不時着したような、無機質な所です。おひさまの光がふりそそいでまぶしい。
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歩いていると、突然ブーン、ブーンと耳元から蜂の羽ばたきの音が聞こえてきました。
なんと私の洋服の中に蜂が1匹迷い込んでしまったのです。
こんなごろごろ石ばかりのところなのにどうしているんだ蜂。
まゆみさんに手伝ってもらって、でていってもらったけれど・・・はあ~びっくりした!
蜂雀だったらよかったんだけど。


ここには宮沢賢治の詩碑があります。「溶岩流」
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丁度、おひさまが岩手山のてっぺんにあってなんとも崇高な感じに撮れた1枚
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秋の八幡平はいろんな色であふれていました。
計算しても決して作れない色の組み合わせ。
9月の八幡平 秋の山は立派です。

【おまけ】
八幡平山頂登山のあと、松川温泉「松楓荘」で日帰り入浴
http://www.hachimantaishi.com/~shofuso/
硫黄の香りたっぷりの濁り湯で、浴槽も風情があっていい温泉でした。
日本秘湯の会の提灯がぶら下がっていました。
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看板猫さんが2匹いました。モモちゃんとクロちゃん
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今、お客さんになれるための修行中だそうです。
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2匹ともなかなかベッピンさんでした。
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これは共に生きているんだから、のご注意 [散歩と旅と]

ちょっとだけ前の記事の続き・・・になるかな!?

9月の岩手では丸1日、特別用事のない日がありまして
その日は「秋の遠足」になりました。まゆみさん、コンノさんありがとう!
行き先は八幡平(はちまんたい)。
今回はその道中で見つけた看板のおはなしです。

「ここからは岩手山がよく見えるんですよ」
と寄り道した道の駅
の、裏側。もくもく雲の間から岩手山が出てきました。
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ふりむけば
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こんなところにも!?

八幡平では中腹あたりから紅葉がはじまっていました。
山を見上げて
ふりむけば ここにも
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これは迫力ありますなあ
共に生きているのですから、
守るべき人間と野生の距離を忘れずに、っていうことなんですよね。

八幡平の登山口にあるレストハウスにはこんな看板
前の2枚とは内容が少し違いますが・・・これもご注意。
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八幡平の登山道は舗装されていて、散歩道という感じでした。
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幸い、くまさんには出会うことはなく、多くの登山姿の方たちと「こんにちは」とあいさつしながらすれ違いました。
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秋の遠足報告は次回につづく・・・



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そんなこと言われても!? [本と雑貨とそれから雑記]

9月の花巻でみんなでわいわいおしゃべりするなかで
「ああこれが今なんだ」と思った話題が
8月と9月に、日本の「ほぼ」東半分に鳴り渡った「Jアラート」のことでした。
関西ではアラートは鳴らなかったけれど、
テレビの画面が一瞬のうちに文字ばかりの静止画面に切り替わり、
「えらいことになった」のくうきが、さーっと流れました。

岩手、福島、北海道のお友達同士で「あのときどうした?」という会話。
「逃げてって言われてもねえ」
「電車が止まったから職場に遅れたのよ」
「どきっとした」云々、うんぬん・・・
森のみみずくさんのブログにも同じような話題がでていましたよね。
(リンクさせていただきます)
https://ameblo.jp/mimizuku-cafe/entry-12305726341.html

関西で暮らす私はただみんなの会話を聴いているしかありませんでした。

「こんなメールが来たんだよ」とみせてくれました。
8月29日
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9月15日
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緊急事態なのはわかるけれど、伝えるって難しいですね。
どこに逃げたらいいのか、
煽られてる感じさえする・・・そう思う私は平和ボケ?でしょうか。 

地震や台風などの自然災害とはちがって
国と国、人間世界の騒ぎ事。
もうこれ以上、こんなの読みたくないし、聴きたくないし、友達どうしで話したくはないなあ。

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今年も大沢ポラーノの広場 [散歩と旅と]

今年9月も勝手に名付けた「賢治ウイーク」の間、
大沢温泉自炊部チームの賢治仲間が「ポラーノの広場」と称して集まりました。
昨年の様子(記事の最後の方)
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21

某日 わーい、名前がでていた
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その翌日
わーい、ポラーノメンバーの名前がでていた
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今年は1泊組が多かったので、日ごとメンバーが代わりました。
卓上風景。
第1夜 ~明日は賢治祭の夜
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もちよったお酒とおつまみ どれもおいしかった。

第2夜 ~賢治祭が終わった夜
第3夜 ~賢治賞・イーハトーブ賞授賞式&学会総会が終わった夜
・・・・両日はワイワイしすぎて写真なし!

第4夜 ~ちょっと落ち着いたのでまた写真を撮る
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今年は、あっさり系のおつまみ多し。

宴の翌朝 朝ごはん 岩手自給率80%くらい!? しあわせだ~~
       福田パン、田野畑飲むヨーグルト、湯田飲むヨーグルト、
       岩手のブドウ(紅伊豆)、りんご、ブルーベリー、白瓜のお漬物などなど
       北海道のコーヒー豆でドリップ~いい香りでした。
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第5夜 テーブルの上がだんだん質素になってきました!?
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昨年参加の、フェリシモしあわせの学校~みのおてならい生活体験塾の
  http://minohjuku.jimdo.com/
東さんと福住さんから「今年はでかけられないから」と
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ど~んと送ってくださいました。大関・超特選「大坂屋 長兵衛 大吟醸」
お二人から「ポラーノの広場のみなさまへ愛をこめて」のメッセージつき。
ありがとうございました。
飲み口きりりで美味でした。
それでなんだか今年も一緒に乾杯していた気分でした。
東さん~、福住さん~ 来年は一緒に酌み交わしましょうね! 楽しみにしています。

順不同で今年の参加者は、
 いわき賢治の会から おのさん かとうのさん
  http://blogs.yahoo.co.jp/koyama2870041/11770084.html

 3年ぶりの、あっちゃん先生 と じゅんぞう先生(姿勢のおはなしありがとうございました)
 はまさん、あやかさん、あいこさん、なおこさん、まゆみさん、そして私。
 北海道、岩手、福島、千葉、京都、兵庫と全国津々浦々より集まりました。

これはある日の朝の風景~ではまた来年。
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来年は、賢治祭は金曜日。週末が学会という、今年と比べれば結構いい感じの曜日巡りです。
どんなメンバーが集合するでしょうか~元気に集まりましょうね♪
    
         

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烏瓜の燈火(からすうりのあかり) [宮沢賢治]

前の記事の続き・・・
お蕎麦やさんをあとにして童話村の方へ歩いて、
童話村入口そばにある「白鳥の停車場」さん https://twitter.com/akm8726

(駅長さん外出中でお会いできず残念でした・・・)
お店の前で「烏瓜のあかりワークショップ」をやっていました。
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時間がなくて、ワークショップには参加できませんでしたが
作品がとてもきれいだったので写真を撮らせていただきました。

バケツいっぱいの烏瓜 奥州市で集めてきたのだそうです。
今年は不作で、これだけ集めるのは大変だったそうです。
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ジョバンニが学校の門を出るとき、同じ組の七八人は家へ帰らずカムパネルラをまん中にして校庭の隅の桜の木のところに集まってゐました。それはこんやの星祭に青いあかりをこしらへて川へ流す烏瓜を取りに行く相談らしかったのです。(「銀河鉄道の夜」)


あかりが灯ったらどんなにきれいだろう・・・と、つぶやくと
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「そこの箱の中のぞいてみてください」と。

ぽっと灯っていました。
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草の中には、ぴかぴか青びかりを出す小さな虫もゐて、ある葉は青くすかし出され、ジョバンニは、さっきいみんなの持って行った烏瓜のあかりのやうだとも思ひました。(「銀河鉄道の夜」)

お店の前には天体望遠鏡もでていたし、夜は「星祭」が繰り広げられたんだろうなあ・・・。


このあと、私と、モリモトさん、まゆみさん、コンノさんで、
ワルトラワラの仲間でもある画家の滝田恒夫さんのところにでかけたのですが、
その画廊たきたの前の壁に、烏瓜がごろんと実っていました。
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さっきみたのより大きな烏瓜、夜になると、まるでこのまま明かりが灯ってそうでした。




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2017年 第27回宮沢賢治賞受賞式 ほか [宮沢賢治]

2017年9月22日
今年も宮沢賢治賞受賞式と宮沢賢治学会イーハトーブセンターの総会ほかに参加することができました。
午前10時からJR花巻駅前の、なはんプラザで
花巻市主催の
第27回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞贈呈式
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今回の受賞者は
  イーハトーブ賞     色川大吉 さん
  イーハトーブ賞奨励賞 澁谷りつ子 さん
  イーハトーブ賞奨励賞 合唱団じゃがいも さん
  (宮沢賢治賞、宮沢賢治賞奨励賞は今年は該当者なし)
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それぞれの方のプロフィール、賞選考の詳細については
こちら花巻市HPを
→ https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p008181.html
受賞された皆様おめでとうございます

★午後からは
宮沢賢治学会イーハトーブセンター主催
 http://www.kenji.gr.jp/
第28回定期総会、イーハトーブ奨励賞講演会、第2回宮沢賢治学会功労賞贈呈式、イーハトーブサロン、参加者交流懇親会とプログラムが続きます。
ばたばたしていていて・・・写真はイーハトーブサロンだけ撮れました)
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宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞は、
先の賢治賞・イーハトーブ賞とは異なり、学会主催のもので
「宮沢賢治の存在と作品に触発されて、多年に渉り様々な普及や研究活動を重ねてきた個人または団体を対象に」その功績を表彰するものです。

第2回の受賞者は
 雫石と宮澤賢治を語る会
おめでとうございます!

今年も副賞が魅力的です!
昨年はドッテコ、ドッテコ きのこの楽隊でしたが
今年の鉄の彫刻家・安斉重夫さんの作品は
「月夜のでんしんばしら」がドツテテドツテテと歩いています。
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テラコッタの塩鮭の頭
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彫刻家・栗原俊明さんの「塩鮭のあたま」

本物のどんぐりに本物の金の輝き
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建築家・外山正さんの「黄金(きん)のどんぐり五勺入り、
 「団栗塩鮭頭紋陣羽織刺繍風呂敷付き」

参加者交流懇親会もたくさんの参加者でにぎわいました。
今年は、賢治記念館前の山猫軒さんが
雑穀ひっつみをはじめ岩手の食材を使ったお料理を用意して下さいました。
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特筆すべきは
「おにぎりたべくらべ」
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今年の春季セミナーにつづいて
板垣さんの陸羽132号
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花巻産ひとめぼれ
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岩手ブランド米・ぎんがのしずく
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それぞれおにぎりを味わう事ができました。
どれが一番~ではなくて、どれもおいしい岩手のお米。
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テーブルの上には岩手産牛肉の串焼きや、岩手の野菜をつかったお料理も。
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司会で緊張していたから!?か、写真を撮ったのは準備中のときだけ、
会場風景を撮れず・・・でも本当に大にぎわいの交流会でした。
山猫軒さん ごちそうさまでした!
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今年もテーブルをくじ引き形式。初めての人もそうでない方も
それぞれ出会っていっぱいおしゃべりできたでしょうか?
5テーブルだったので「地」「水」「火」「風」「空」 五大(五輪)です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%A4%A7


翌日9月23日
イーハトーブ館を会場に10時から「研究発表会」。
 4人の方が発表されました。発表順に

「ほんたうの神様論争 -賢治の『神観』」
  富永国比古さん

「宮沢賢治と高橋元吉」
  高橋在也さん

「宮沢賢治と浅草オペラ -詩「函館港春夜光景」を例に」
  黄 毓倫さん

「「銀河鉄道の夜」における列車と天の川の位置関係についての考察と
「そらの野原」の空間的具体像の提案」
  木野 陽さん
  
・・・・・9月22日23日の宮沢賢治賞・イーハトーブ賞授賞式
    宮沢賢治学会の関連行事はすべて<どなたでも>参加できます。
    興味をもたれた方はぜひ来年度ご参加ください♪
    どなたもどうぞおはいりください、です。


そのあと23日の午前は、まゆみさんと、
賢治記念館→★こちら へ。
 9月2―24日まで開催されている特別展「文芸同人誌『アザリア』100周年記念展」を観に行きました。
賢治が盛岡高等農林学校時代に友人たちと作った
同人誌「あざりあ/アザリア」全6冊が展示されている貴重な機会です。
あわせて「秋田街道」の直筆原稿も展示中。

昨年から1年ぶりに観るアザリア、それもイーハトーブ館で9月30日まで開催中の
「アザリアと仲間たち」展といっしょにみると、当時の青年たちの創作熱が伝わって来て
観ている方まで、頑張らなきゃ、と意味もなくおもえてくるのでした。
そう言えば昨年も、創作、書くこと、言葉と対峙することへの情熱が誌面から伝わってきて
ひし日し感激していたなあ。

今年も会場で、かつて山梨県立博物館で制作された
「二人の銀河鉄道  ~賢治と嘉内の青春~」もテレビ上映されていて
突然現れた監修者K氏とともに、なぜか昨年とほぼ同じメンバーで鑑賞。
http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/274
https://www.youtube.com/watch?v=JFru23aqE4A

研究大会のあとは
まゆみさん、モリモトさん、ブドリ兄さんと合流しイーハトーブ館近くのお蕎麦やさん・高松庵へ。
ほかに学会メンバーの皆々様も一緒。一同ほっと一息、今年も良かったね、な空気。
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モリモトさんとブドリ兄さんは日帰りとのこと、お疲れさまです
(今年は日帰りや1泊でお帰りになる方多数)。

こうして今年も9月の学会行事が終わりました。
関係者のみなさま、事務局のみなさまお疲れさまでした。

・・・つづく・・・


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