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おしらせ いろいろ

★10/3発売 「母の友」11月号 こどもにきかせる一日一話特集(福音館書店)
  「いいねえ」が掲載されました。読んで下さい~♪
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-03
★7/3発売「いいおてんき」(福音館書店 こどものとも年中向き8月号)
  文 なかのゆき  絵 井上文香 どうぞよろしくおねがいします。感想は以下URLに♪
→ http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5376
★ブックショートアワード http://bookshorts.jp/ 
 第4期優秀作品に選んでもらいました。ありがとうございました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから

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 お手数おかけしますが宜しくお願いします。
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美方郡香美町 の いご芋 [野菜たち]

ひとつ前の記事の続き
11月の在来里芋の会からの後日談
すでにたべてしまったひょうごの里芋の報告 その2

 当日の会の様子はこちらをごらんください
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-11-26

いご芋(いごいも・美方郡香美町 みかたぐんかみちょう)
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私は長らく兵庫県民ですが、香美町には行ったことのない私の知らない兵庫。
兵庫は広い(岩手県のほうが県内で出かけたことのある場所が多くなってしまった)。

香美町小代地区(かみちょうおじろちく)で
ずっと昔から作られてきた里芋だということです。
「いご」の意味はわかりません・・・以後?囲碁?そんなわけないか!?
なんでしょう。
11月の会では標本展示
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ひときわ大きくてめだっていました。
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現在では自家菜園で数名の方が栽培しているだけの幻の里芋だそうです。


それにしてもこの形がおもしろいなあ。細長くてひょろりんひょろりん。
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お料理するにはめんどくさそう・・・と見ていたら
ご縁あって? 11月の会で分けていただき自宅で試食しました。

したごしらえはやっぱりめんどくさかったです。
でもそれ以上に、この芋のやわらかさと
濃い(といっていいのかな)芋の味に感激。
レンジでチンしてもすぐに火がとおってしまって、
すこしおおげさにいえば
皮をむくとクリーム状になってしまう感じです。


芋煮つくりました
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形がくずれてしまって、細長い形をお料理に生かせられずごめんなさい。
とろっとして、ほっこりとした汁ものができました。
きっともうこの先食べられないよ~と心していただきました。
ごちそうさまでした。

前の記事の「姫路のえび芋」、そして「いご芋」
それから「大門のさと芋」(西脇市)、「小野芋」(出石町)、「田能芋」(尼崎)、
これらの里芋のくわしいことは

『ひょうごの在来作物』に詳しく載っています。
気になる方は読んでみてくださいね。
こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-06-14
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姫路 の えび芋 [野菜たち]

11月の在来里芋の会からの後日談
 当日の会の様子はこちらをごらんください
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-11-26
 兵庫県下の希少な里芋を見たり食べたり貴重な体験をしました。
 その際、わけていただいた里芋のことを備忘録的にご紹介。
 (すでに食べてしまった後日談です)

姫路えびいも(ひめじえびいも・姫路市)
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えび芋は、京野菜としても有名で
ずんぐり細長い形と縞模様が海老のようだからこの名がついているようですが、
品種名は「唐の芋」というそうです。
姫路では作られて100年の歴史ある里芋とのこと。
(参考『ひょうごの在来作物』
 ひょうごの在来種保存会・編著 神戸新聞総合出版センター)

11月の食べる会では蒸したものと、芋煮をいただきました。
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むっちりとしてほくほく食べごたえのある里芋でした。
私は蒸した里芋を醤油とおろししょうがでいただくのが一番好きなのですが
えび芋はそうやってたべると、まあおいしい!という感じでとまらなくなるんです。

けれどもお料理も作りましたよ。
えび芋とイカの煮物 
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あ、写真・・・と思った時にはもうわずか!
そんなわけでこんな1枚ですが記録の載せておきます。

里芋は皮むきが大変ですが、手間がかからず、無駄のないのは
洗って、耐熱性のボールにいれてラップをかけ500wのレンジで5~10分チンするか、
たっぷりの水をいれた鍋に入れ沸騰させて10~15分ゆでこぼし、
そのあと冷水につけると皮がつるっとむきやすいです
(これは下ごしらえなので芋の中まで火は通っていないです)。

このお正月の季節つながりで・・・
おせちに里芋が入ってるのは
「里芋」は子芋がたくさんついているところから
 ↓ こんな風に(11月の会で展示されていたえび芋)
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<子宝にめぐまれますように>という願いが込められているからだとか。
そして「海老」は<腰が曲がるまで長生きできますように>という願いが込められているそうなので
「えび芋」は<健康長寿><子孫繁栄>二つの意味を持つおめでたい里芋ってことになりますね。



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黒豆ひじき と 黒豆ジャム [豆マメしく]

お正月もすっかりおわってしまいましたが
今年も年の初めにこのブログのデザインを変えてみました。
またこの1年もよろしくおねがいします。

さてこの時期、黒豆のおはなしなど。
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昨年末に、賢治関連のおともだちのかぬまさんから
自家製の黒豆をたくさんいただきました。ありがとうございました。
黒豆の効用や炊き方、お勧めレシピのコピーも情報をたくさん同封してくだり、
そこにあったお勧めの炊き方で炊いてみました。

黒豆をさっと洗って(今回は200g)、
お鍋にいれ、水を入れ(今回は2リットル)強~中火で沸かします。
沸騰したらいふたをした火を止め一晩保温します。
我が家では2日分の朝刊で包み、
さらに毛布でで包んで一晩。
写真はありませんが、翌朝もお鍋はほっこりあたたかか。中のお豆はふっくらしていました。
でもこのままではまだ固いので、弱火で1時間ほど火を入れれば、ふっくらからぷっくり大粒黒豆。
味は何もつけていないけれど、甘くてこのままでもおかずになりそうです。

この半量で
黒豆ひじきを作りました。
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乾燥ひじき30gはあらかじめ水で戻しておいて
フライパンに黒豆とだし汁1カップ、ひじきを入れて中~弱火で10分ほど煮ます。
砂糖大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1を加え10分
しょうゆ50ml加え弱火で煮含めます。味を見てお砂糖しょうゆは適宜調整です。
黒豆のひじきの黒の饗宴ぴかぴかと。

あと半量で
黒豆ジャムをつくりました。
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黒豆2カップともどし汁100mlをミキサーにかけます。
(我が家ではバーミックスでがーっと)
お鍋に入れて、砂糖大さじ3、はちみつ大さじ2も加え(甘さは適宜調整です)
弱火で混ぜて水分を飛ばしていきます。ぽてっとしたら
最後にレモン汁大さじ1混ぜてできあがり(レモン汁はもう少し多くてもよかった)。
パンにバターと一緒に塗っていただきます♪

ちなみにミキサーをかけた黒豆+煮汁に
+牛乳(または豆乳)、塩、こしょう、バター、隠し味にみそ(またはブイヨン)を少量加え
ことこと煮ると黒豆のポタージュスープにもなります。

残った煮汁も健康効果もあるそうなので(これは各自調べて下さいね)、
私はそのまま飲んでしまうのですが、
つまりは黒豆ジュースです。
不思議とブドウジュースみたいな味がします(色に脳がごまかされているのかなあ!?)
水か炭酸で割って、レモンを垂らすときれいなぶどう色になって
これはまるで賢治さんの「電気葡萄酒」です。
 電気葡萄酒はこちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2012-09-26-2


さらに調子に乗って(!?)今回は、
黒豆ジャムパイもつくってみました。
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パイ生地にのせてオーブントースターで焼きました。
うしろにあるのは、
まやこさんのブルーベリージャム+クリームチーズで作ったパイ。
 ↓ こんなの
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新年会にもっていきました。

 ↓ こちらが黒豆ジャムパイ 色形ブルーベリーとほとんど双子状態ですが。
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市販のパイシートを5,6センチ四方に切って、フォークでプツプツ穴をあけ
黒豆ジャム+とっておいた黒豆、ブルーベリージャム+クリームチーズをのせ
(量はそれぞれ適量です)
余熱したオーブントースターで3分+ホイルをかぶせて10分焼いたらできあがり。

やっぱり黒豆が好きだ~。
黒豆はどれだけ食べても、どんな風に食べても飽きません。

黒豆がおせちにはいっているのは、
「黒」が邪気を払う魔除けの色

「まめ」に元気に過ごせますように 
という願いが込められているそうです。
ということで、今年もみなさまお元気に!



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2018年 あけましておめでとうございます [本と雑貨とそれから雑記]


2018年 戊戌(つちのえ いぬ)
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします

戌年のご挨拶にまずは犬の本のご紹介から。

『犬ものがたり』 中根榮・著  昭和5(1930)年・発行
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ヨーロッパで出会った犬たちの見聞録とシェパードについてかかれた1冊です。

犬好きだった祖父の本棚から、父を経て今は私の本棚にいる88歳の「番犬」です。
年末に本棚の奥からでてきたのです「来年は戌年だよ~」といわんばかりに。
表紙の頁に祖父が捺した蔵書印をみつけました。
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皆さまにとってワンダフルな1年となりますように♪

ところで昨日1月2日は満月でした。今年1番大きな満月。ご覧になりましたか?
明るくて、影踏みできそうでした。そしてなんとな~くいつもより大きく見えました。
次の満月は1月31日。1か月に2度目の満月はブルームーンと呼ぶそうです。
これは2015年7月以来の久々ブルームーンです。
さらに皆既月食だそうで、皆既中に晴れていたら赤いお月さまがみられるかも。

今年は3月31日に今年2度目のブルームーンも見られます。
お月さま大忙しの年です。いいこといっぱいありそうですね♪

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2017年もどうもありがとうございました [本と雑貨とそれから雑記]

2017年大みそかです。
1年早かったなあ、いろいろあったけれど
こうやってブログをかいている今この時間ありがたいです。
やっぱりよくがんばった。みなさまもそうですよね。
うん、そうだ、そうです。お疲れさまでした。

今年は
 福島県いわき市の草野心平記念文学館によんでいただいたり
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-05-27
「いいおてんき」を出すことができたり
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-03
岩手県の希望郷いわて文化大使に選んでいただいたり
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-08-13
継続的に今年も小学6年生のところで賢治と岩手のおはなしをさせていただくことができたり
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-12-14 

そしてそのほかいろいろありがたい経験をたくさんさせていただいた1年でした。
それもこれも、一人ではなにもできないことばかり。
たくさんの方にお世話になって見ることができた景色ばかり。
ありがとうございました。

その反面、風邪を3度もひいたり、偏頭痛で寝込んだり、腰痛にはなるし
10年ぶりに歯医者さんにいったりと
元気なんだけれど、「あかんな~」と反省することも多かったです。
来年はもうすこし体のメンテナンスにも努めたいと思います。
そして元気にがんばります。

今年1番おもしろうれしかったこと!
それは上野のパンダの赤ちゃんの名付け親5161人のうちの一人になれたこと♪
インターネットで申し込みだったのと
1000名だけ抽選のお祝いプレゼントにも外れてしまったので
何の証拠もないのですけどね・・・おそらく私も含めて4161人の方がおそらくそうですね!?

実は、決定した名前は漢字では「香香」なんですが、

私はお母さんの名前が「シンシン」なのと
上野の「上」と、すくすく上向きに育ってねと願いを込めて
「上上~シャンシャン」にしたんです。

でも応募はカタカナ名のみだったので「シャンシャン」と書いて送ったのでした。
するとお見事!!!
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=ueno&link_num=24415


その日からときどき上野動物園の
ホームページでシャンシャンの動画を見てはウキウキするようになってしまった(笑)
関西には神戸にも白浜にもパンダさんいるんだけどね。

ずいぶん前にYさんから北京のおみやげにいただいた
パンダ模様の剪紙がでてきたのでこれを2017年のしめくくりに。
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なんだかめでたい感じでしょ。

2017年もこのブログにご訪問いただきましてありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいね。

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Machicoco マチココ 5号 [岩手のおいしいもの]

花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ
今年4月創刊で隔月発行です。
 創刊号から4号までの紹介記事はこちら
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-28-1


5号が届きました!
いつもIWATE STAR ブランドさんのお洒落なパッケージに入って届きます。
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4月から・・・もう5号なんだ(時間の過ぎるのが早すぎる)
今回の特集は『窓」
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ページをめくると
あ、花巻で見かけたことのある窓もある。
はじめてみるのもある。
和風のや、洋風のや、昭和レトロや、かっこいいのや、渋いのや。
花巻にはいろんな窓~建物があるんだなあと気付かされます。

光太郎レシピも今回もお洒落です。
体があたたまりそうなメニューです。

今は銀世界の花巻・・・
花巻をはじめ北上や東北周辺、この年末は大雪で大変だ、ときいていますが
みなさまくれぐれもお気をつけ下さいね。春に行くよ~~~

次号6号予告には・・・特集「賢治の足跡・光太郎の足跡」
2月20日発売予定が待ち遠しい~次号も楽しみにしています。

花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBでしか手に入れられない冊子です。


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ふわふわたまごシェーカー [おみやげ]

昨日ひさびさに腰をぐきっとやりまして、
お家で静かなクリスマスです。
おかげさまで驚異の回復力と自画自賛しながら復活の兆し。

夕方から雨がふってきました。
こんな日はおいしいもののことでも考えよう~

・・・ということで
ふわふわたまごシェーカー報告
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11月に森のみみずくの幸子さんからいただきました。
ありがとうございます。

卵の白身をいれてふりふりするとメレンゲができるシェーカーです。
文字通りシェーカーになっています。
白身はあらかじめ「冷凍」しておくとふわふわ度が増すということです。
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まずは添付のレシピとおりにスフレオムレツ作ってみました。
冷凍した白身でメレンゲを作り、黄身と牛乳、マヨネーズ、塩こしょうを加えてさらにふりふり。
フライパンで焼きます~ふわふわになりましたよ。ちょっとこげちゃったのは御愛嬌です。
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トマトライスのせておひるごはん

次は厚焼き卵。
オムレツと同様の生地を卵焼き器で焼いて四角に仕上げます。
白身は冷凍しないで冷蔵庫からだしてすぐのものをつかいましたが、
これでも十分ふくらみました。
卵サンドウイッチにしました。
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ところで卵サンドといえば
関西風は、このような厚焼き卵のサンド。
関東風は、ゆでたまご+マヨネーズの卵サラダがはさんであるのが主流ですよね!?
コンビニでは関西でも関東風のものがおおいけれど。
私はどっちも好きです。

ふわふわたまごシェーカーで
白身をあわだて、黄身と一緒にたきたてごはんにのせたら
今年のお正月に報告した「卵かけごはん」ももっと簡単にできそう
 こんなの→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03

スープにうかべて火を通してみてもいいかもなあ。

黄身だけ別にとっておくところと、
作った生地を出すのが少々面倒くさいのですが、
材料を順番に入れてまぜていくので洗いものが少ない、

そして容器も洗いやすいところがいいです。

ふわふわのたべものって、おいしいですね。


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岩手県民手帳 2018 [岩手のおいしいもの]

2017年もあと10日あまりですね。
今年も早かった~なんて例年通りつぶやいておりますが、
そんな日常がありがたいです。

来年の手帳を買いました。
じゃじゃ~ん 岩手県民手帳2018年度版
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詳細は→こんなの★

岩手のゆるキャラ・わんこきょうだいの帯がついています。
税込700円也。

ここ数年気になっていた手帳でした。
買おうかどうか迷っていたところ
今年は岩手県からこんなチラシをいただきまして
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さらに、クリスマス会ででかけた大阪で
来年の手帳まだ買っていなかった、と思い出す機会があり
梅田の「青森・岩手ええもんショップ」でゲットしてきました。

ちなみに「ええもんショップ」には青森の県民手帳もありましたが、
なんとその青森県民手帳は全国の県民手帳の中でも売上1,2位を争うほどの人気だとか。
こんなの★


青森と比べてはいけない。
岩手県民手帳は、とてもシンプル。
シンプルイズベスト!
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この真面目な感じがいわてっぽいのです。
だけど希望を言えば、わんこ兄弟のシールつきとか、

方言の一口メモとか、

黄金の国にちなんだ金運が上がりそうなキンキラ表紙とか、
ちょっとだけ遊び心をとりいれたバージョンも
ご検討ください、です(岩手ファンより)。

しかし中身は岩手ファンにはたまらない情報満載、お得感満載です。
(1)ダイアリーの頁には過去10年の盛岡のお天気が載っている

  10年すべて晴れとか雨とか同じ天気の日はないのかなあと探してしまった。
 (残念ながらありませんでした。1日だけ、というのはあったけれど)
  おでかけの予定など決める時に役立ちそうです。
(2)別冊付録の「暮らしの便利帳」が楽しい
  「いわてのイロイロ」統計資料が記されています。
   例えば、岩手県の位置や、主な山の所在地や標高、
   岩手をはじめ東北3県と全国の人口ほかの統計、

   いわてのお国自慢のページでは、全国1位のものがずらり。
   この情報量で700円は元が取れそう(ああこの発想、関西人だっ)。
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ちなみにウィキペディアで「県民手帳」を調べれば
こちら★

ほぼ全国の41都道府県で発行されているそうで、
発行していないのは、
北海道・東京都・神奈川県・京都府・大阪府・兵庫県ということです。
そうか~兵庫県はないのか!
全国の県民手帳をみてまわるのもたのしいかもしれませんね。


ところで岩手県民手帳は県庁と岩手県内の各市町村役場と各書店
県外では東京のいわて銀河プラザ、渋谷ロフト、銀座ロフト
    大阪の青森・岩手ええもんショップで扱っているそうです。

県民手帳とてもたのしいです。
来年の予定を考える楽しみがひとつ増えました。


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灰汁凝固のこんにゃくつくり [野菜たち]

2017年12月17日 今季一番の冷え込みという日曜日 
お米の勉強会主催のこんにゃく作りの会に参加させていただきました。
我が家では、おでんや田楽、お鍋にも欠かせないこんにゃく。
こんにゃく芋から一度作ってみたかったのです。
会場は兵庫県三田市のホタル農場さん

材料は丹後の在来種のこんにゃく芋。3年物です。
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大変ごつごつして大きいのですが、大きすぎてもおいしくないそうで、
今回の芋が一番いい大きさ(中くらい)とのこと。
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こんにゃく芋の生産者 堀田さんからお話しをうかがいました。
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今回は丹後流のこんにゃくの作り方で行います。
生のままおろしたものを火にかけて作っていきます。
まず皮つきのまま芋を蒸していくやり方もあるそうです。

そしてもうひとつ大切な材料は木杯の灰汁(あく)です。
市販のほとんどものは石灰を使い、工場で作っていますが、
元々は稲わらなど農作業からでてくるもので灰汁をつくり
それでこんにゃくをつくっていたのです。無駄のない循環がそこにありますね。
けれどもこのごろは灰の出る農作業も減ったので、灰汁を作るための材料探しから大変なのだそうです。
そしてよい灰汁とは、あくの作り方など・・・灰汁の世界、奥が深いです!
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 その灰汁は、今回は出来上がりまで一日以上かかるものなので、事前に用意して下さっていました。

そしてこんにゃくつくりスタート。
芋を洗うところから。 
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このままでは決して食べられないこんにゃく芋。
食べてしまったら・・・痛いとかそんなのを通り越して食道から胃、腸におりて行くのがわかる・・・なんてお話も聞きました。もう本当に大変なことになりますので要注意。

芋を切っていきます。
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それにしても
そのままたべたら危険な芋を、灰汁と混ぜて、煮て、さらせばおいしいたべものになるなことを誰が発見したのだろう。
こんにゃくだけにかぎりませんけどね、いろいろありますよね、世の中のちょっと変わって見える食べ物たち。
それらを最初に食べた人や、食べ方を考えだした人ってすごいなとおもいます。

誰かわからない歴史のかげにかくれている偉人です。そしてさらにその陰には命を落とした人もきっといるはず。
だからこその「いただきます」と「ごちそうさま」
やっぱり食べ物は感謝していただかなくてはね、と思わずにはいられません。

さてさて、こんにゃく作りに戻りましょう~~~
手が荒れないように手袋をして切っていきます。
切ったところから空気に触れると芋の表面は淡いピンク色になっていきました。

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2cm程度の角切りにしたものを水を加えてミキサーにかけてどろどろにします。
芋の水分量によって加える水も調整します。
どろどろになるまで火にかけます。20分くらい。
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ほどよい硬さまで練り込んだら、たらいにうつして人肌くらいまで冷まします。

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ここに灰汁を加えます。
今回はクヌギとソバガラからそれぞれつくった灰汁。
クヌギは茶道で使う高級炭の菊炭を作った際にできた灰とのこと。
ソバガラも有機でつくったそばから出たものを燃やしてつくったそうです。
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灰汁からして、ぜいたくな今回の講座です。
灰汁の濃さによって加える分量も違ってきます。 この見極めが難しい。

灰汁を加えるとだんだんかたまってきます。 丸めてゆでます。
こんにゃくがまだひと肌にあたたかくて、この日の寒さの中、
あったかい~」とほっこりしてしまった。
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板こんにゃくを作る道具も登場です。
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板状に敷き詰めたこんにゃくをへらで切り分けて湯に入れていくのです。
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こうやってつくるか~と知らないことばかり。 表裏書く15分ずつの計30分程度煮込んで
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水にさらして出来上がりです。
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最初薄ピンク色だったこんにゃくが、だんだん白くなり、

そして水につけて冷めていくと薄いグレーの色になっていきます。

灰汁が織りなす化学変化ですね。

できあがったこんにゃくたち・・・個性色々。

お昼ごはんの時間
お米の勉強会のみなさんが用意してくださった数々のおかずと
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お釜で炊いたごはんは、この農場でできたお米と、大豆。大豆の名前は「シャッキンナシ」。
借金しないでいいほど採れる大豆、というありがたい名前の大豆。甘味がありました。
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申込書には「軽食付き」とあったのですが、
しっかりお昼ごはんです。いただきます!
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できたてのこんにゃくもいただきました。
こんにゃくの刺身、お醤油もお米の勉強会で作った手作り醤油でいただきました。
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こんにゃく芋はミキサーをつかったので、全くなめらかというわけではなくて、
すりおろしたとろろ芋のようなずるずるっとした、あらびき食感があり、
それがかえってとてもいい感じ。やわらかくてぷるんぷるんとしたこんにゃくでした。
やわらかいのは芋の水分が多かったのと、灰汁の濃さの様子によるのだそうですが、
この「ぷるんとろん」の感じがとってもいいです。
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ポン酢や、きなこ和えてもおいしそう!

昼食が終わって、残りのこんにゃく作りも続けました。
それにしても手間暇かかるこんにゃく作り、これからこんにゃくを見る目が少し変わりそうです。
めったにない経験をさせていただきました。
あっという間の1日でしたが、楽しかった~~!
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お米の勉強会のみなさま、生産者の堀田さん
どうもありがとうございました。

合間に、雑穀のシコクヒエの脱穀から粉ひきまで作業したり
お醤油蔵をみせてもらったりしましたが、これは続きの記事で!


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小学6年生と賢治を叫ぶ2017 Part3 [宮沢賢治]

小学6年生のみなさんと
宮沢賢治のことを考えたりおはなししたりする授業
2017年度 3校目は12月14日 川西市立北陵小学校です。
 →今年2校目の記事はこちら
   http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-11-14
 →昨年の北陵小学校の記事はこちら
   http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-12-27

北陵小学校へよんでいただくのは今年で6年目になります。
総合学習の時間におじゃまさせていただきました。
今年も6年生のみなさんとお会いできてとてもうれしかったです。
そして先生方とも1年ぶりの再会です。
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実は前日の天気予報では川西方面は雪の予報でした。
学校まででかけられるか???ちょっと心配だったのです。
そして朝、やっぱり雪! だけど大雪にはならないようなので
おかげさまで予定通り到着(林先生ありがとうございました)。

学校に到着したらつもっていました。
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朝日がまぶしい~
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まずは家庭科室で例年通りのがんづき作り。
8時過ぎからスタート! 調理室から外を見れば校庭にはうっすらと雪。
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永井先生、林先生と6年目のがんづき作りは息もぴったり。チームワークのすばらしさ!
6台のがんづきも毎年早くできあがっていく感じです。
それぞれの蒸し器からゆげがたちのぼります。
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感激のできあがり~どれもみんなふっくら膨らみました♪
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スタンバイOK!
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授業がはじまります。
「宮沢賢治とイーハトーブを旅しよう」
第1部は、3クラスのみなさんが体育館に集合。

とにかくとっても寒い日だったので、
できるだけ声を出したり体を動かしたりしました。
みんなで「雨ニモマケズ」を読んだり。

盛岡弁ラジオ体操では
各クラスの「体育委員」のみなさんが前に出てきてくれました。
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 ↑ こちらの授業風景は校長先生からいただいた写真から。

第2部は調理室に移動して各クラスで
「賢治さんとお茶っこの時間」
「お茶っこ」とは岩手の言葉で「お茶の時間」のことです。
おいしいお菓子とお茶でたのしくおしゃべりタイム。
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花巻の写真をみてもらったり、やまなしのおはなしをしながら
「がんづき」を召し上がっていただきました。
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5年生の家庭科で習った「お茶の入れかた」の復習も兼ねて
急須からお茶をいれて、準備ができたら「いただきます」。
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「おいしい」「お家でも作りたい」という声もあり、みなさん完食。
うれしいなあ。
ほうじ茶もおいしそうに飲んでいる方が多くて、ほっこりたのしい時間でした。
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アレルギーの都合でがんづきがたべられない生徒さんは
事前に保護者の方と栄養教諭の先生で相談してくださり、
がんづきレシピを基にお家で試作して、
卵なしがんづきや、豆乳がんづきを作ってもってきてくださいました。
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がんづきは、おみそしると同様、
お家それぞれレシピがあって手軽に気楽につくって食べるもの。
だからスペシャルじゃなくて、やっぱりそれぞれが「がんづき」です。


お昼は、6年3組の教室で給食いただきました。
本日のメニューはマーボ豆腐、ニラサラダ、ごはん、牛乳
ニラサラダはニラ、春雨、ハムにマヨネーズベースの味付け。
隠し味にしょうゆとカラシが入っているそうですが、それが絶妙でおいしかった。
今度まねして作ってみよう。
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おしゃべりしながらの給食タイム。
「だいじなものって何?」とか「宝物もってる?」とか「今いちばんほしいものってある?」とか、
「サンタさん来る?」とか、たずねられたのですが、
だめだなあ、私このごろそんなことちっとも考えてなかったなあ。
そしてみなさんは、それぞれ「わたしはね・・・」といろんなこと教えてくれました。
それぞれの答え、とってもよかった。
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お腹も心もいっぱい~。ごちそうさまでした!

誰かさんの国語の教科書とペンケース
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6年生のみなさんに
宮沢賢治の作品や、岩手のこと
そしてお話を読むことのたのしさなどが伝わっていたらうれしいです。

そうして私は、
宮沢賢治と岩手のことを伝えに行っているはずなのに
やっぱり今年も
6年生のみなさんからいろんな大切なことをおしえてもらいました。

6年生のみなさま
林先生、永井先生、上田先生、椿先生、神谷先生
齊木校長先生
どうもありがとうございました。

★当日の様子は北陵小学校のHPでも報告いただいています。
 ご覧ください こちら→ ★


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