So-net無料ブログ作成

おしらせ いろいろ

★10/3発売 「母の友」11月号 こどもにきかせる一日一話特集(福音館書店)
  「いいねえ」が掲載されました。読んで下さい~♪
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-03
★7/3発売「いいおてんき」(福音館書店 こどものとも年中向き8月号)
  文 なかのゆき  絵 井上文香 どうぞよろしくおねがいします。感想は以下URLに♪
→ http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5376
★ブックショートアワード http://bookshorts.jp/ 
 第4期優秀作品に選んでもらいました。ありがとうございました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから

※コメント入力時の認証コードは英数半角で入力下さい。 
 お手数おかけしますが宜しくお願いします。
前の10件 | -

岩手の農業科学博物館 [岩手のおいしいもの]

11月、初雪ちらちらふっっている花巻の朝、
JR花巻駅前からバスに乗って約15分
「農業研究センター」という駅で降りたら目の前は

広い~そして本日は冷たい風がひゅーひゅー。
バスで来る人があまりいないみたいで、人の気配がないぞ。
どちらにいっていいのやら???敷地内をさまよいながら
それはそれ、風景にみとれたりしてうろうろと
41.jpg

到着!
40.jpg

岩手県立農業ふれあい公園内にある
農業科学博物館(北上市飯豊 9:00-16:30 月休)
詳細はこちら→http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/
42.jpg

以前、東北の飢饉について調べていた時に
こちらのHPを拝見してずっと来てみたかったのです。
文字通り東北の農業に関する展示をしている博物館
10月7日から12月26日まで企画展「岩手の風土・食事情 ~むかしの食生活~」開催中。
この期間中に是非一度行って見よう、と伺ったのでした。
43.jpg

企画展は昭和初期につかわれていた農機具を中心に展示されていました。
見たことのないものもいくつか、
44.jpg
常設展は2か所に分かれていて
「農業れきし館」のほうは明治から昭和初期の農機具や生活の道具、
そして東北の農業に貢献した方たちの紹介がされていて
岩手の農業の歴史を通して人と農業の関わりを伝えている展示でした。
ここ数年気になっている一関の武部清庵さんも登場していました。
 清庵さんについてはこちら
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-8


かて切り器など、東北の歴史を語る道具もいろいろありました。
館の方におせわになって、収蔵庫もみせていただくことができました。
木やわらでできたものがほとんどなので、保存が大変だというお話や、
ご高齢の方がここに来ると、懐かしいといって道具を動かしたりされることなどをお聞きしました。
48.jpg

それぞれの道具を、使える人がいることも歴史を語る上で大切なことですね。
これまで開催されてきた企画展の配布資料もいただきました。
「いわての野良着」「「稲わら」ってすごい」「むかしの稲作」「農村に生きる女たち」など気になるものばかり。

もうひとつ「農業かがく館」はワンダーランド!
小さな人たちも楽しめるような工夫がいっぱいです。
小さな生き物になって田んぼの世界を眺めるコーナー
ザリガニ稲の根元で「こんにちは」
45.jpg
ここに「トブン」とやまなしが落ちてきたら賢治の「やまなし」だ。

冷蔵庫の中にも入れます。
46.jpg
写真ではわかりにくいのですが、この野菜のみなさんは、私より大きい~のです。
ここにやってきた子どものみなさん、きっと大騒ぎだろうなあ。

47.jpg
「れきし」と「かがく」2館の世界感がまるで違っていて、それがまたおもしろかったです。
1次産業割合全国4位、リンドウ、ホップ、にんじん、雑穀の生産量は全国1位の岩手です。
(山椒:岩手県民手帳・暮らしの便利帳2018より)
農業の歴史と科学と出会いにおすすめの博物館でした。
また機会を見つけて出かけたいと思います。

資料調査員のI様には収蔵庫を案内いただき、
帰り路も送っていただきまして大変お世話になりました。
ありがとうございました。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

賢治と樹木展 @花巻 [宮沢賢治]

11月にでかけた岩手県花巻市
宮沢賢治記念館では10月1日―来年3月31日まで
特別展「賢治と樹木展」が開催されています。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/501/miyazawakenji/p004116.html
3.jpg
童話「虔十公園林(けんじゅうこうえんりん)」をテーマに
杉の木の公園が登場するその物語世界の紹介、自筆原稿(複製)、
そして賢治童話に登場する樹木の標本が展示されていました。
20.jpg
この記念館のある胡四王山(こしおうさん)周辺もいろんな樹木のあるところ
展示を見た後、ぐるりと見回すと、あの木はなんだろう・・・とだんだん気になってくるのでした。

南斜花壇方面に階段を降りていきます
(この写真は5月のときのもの)
30.jpg

南斜花壇も冬支度
4.jpg
周辺の木立ちの枝もとりはらわれ、遠くまで見通しがよくなっています。
それもこれも「熊に注意」のせいとか!?
これなら熊さんが歩いてみてもお互いみつけられるから大丈夫、
一人でずかずか歩いていくと
途中でおしゃべりに夢中の親子連れにあいました。にぎやか大切です。

イーハトーブ館の入口をながれる水のオブジェはもうすぐ冬!という感じ。
鈍色に静まり返っています。
21.jpg
この静かさは紅葉が終わった11月のこの時期ならでは。

イーハトーブ館では10月2日から来年3月31日まで
企画展「賢治とイーハトーブの樹木たち」開催中です。
http://www.kenji.gr.jp/
22.jpg
宮沢賢治記念館と、イーハトーブ館の連携企画展
両方見ると、賢治の物語世界にどれほど樹木が拡がっているか
そして賢治自身がどれほど樹木の知識豊富な人だったのかがわかります。
23.jpg

この日のお昼ごはんは
午後も元気に乗り切るぞ、とスパイスパワーに期待して
イーハトーブ館のカフェ「猫の事務所」でカレーセットをいただきました。
24.jpg
イーハトーブ館のカフェ「猫の事務所」は軽食もいただけて、
コーヒーはサイフォンで1杯ずつ入れてくれるんです。
静かに過ごしたいときの穴場なのでございます(ぐるナビ未掲載!)。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

初雪の花巻 [散歩と旅と]

ええっ、もう12月という感じです。が、12月です。
早かった2017年 やり残したものは、ブログの更新。
この記事が954番目になります。1000番めざしてがんばるぞ。

11月3週目に岩手に出かけた報告にしばらくおつきあいください。
11月の花巻の空、見上げればブルースカイブルー♪ でした。
1.jpg
秋の終わりの寒い日、とはいえ天気予報では明日から「雪」というのは信じられない。

冬支度 こういう日常の風景が好きです。
2.jpg
北上の「森のみみずく」さんの近くでみかけました。

森のみみずくさんでお昼ごはん。
 お店のHP→http://mimizuku-cafe.com/
牛すじカレーと、サラダと特製ピクルス、
バナナもたっぷりはいっているニンジンケーキとコーヒーをいただいて、体ぽかぽか。
幸子さんとマスターとひさびさのおしゃべりとても楽しかったです。
いつもありがとうございます(ふわふわエッグシェーカーも♪)。
14.jpg

宿泊先の大沢温泉湯治屋さん、お部屋にはストーブとこたつ。
11.jpg

本当はやかんシュンシュン沸かすタイプのストーブが使いたいのですが、
ストーブに慣れていない私は、どうしてもマッチでつけられず(北海道のまゆみさんには笑われる)、
いつもファンヒーターを借りています。
しかしファンヒーター氏は、点けて3時間たつと「もう消しまっせ」の合図にピコピコ電子音を鳴らし
そのままにしていると自動で消えるんです。
消し時がわからない~~~。
この日の気温は8度。寒い日はお部屋がぬくぬくしていると「ほかにもうな~んにもいらない」っていう気持ちになりますね。
ストーブを消すときの匂いとか、障子の向こうの窓ガラスが曇っていたり、もうすっかり冬。
あとは、みかんだ。

夕食には、この周辺で採れたお蕎麦「大沢・純そば」の新そばをいただきました。
13.jpg
関西では薬味にわさびがつくところ、岩手(東北)ではもみじおろし。
そして大根のしぼり汁がつきます。
あっさりしておいしいお蕎麦でした。

夜、外から気配が感じられないほどの静けさ・・・雪がふってました。
初雪 天気予報大当たり!
朝起きたら ほぼ銀世界
5.jpg
この日は1日雪が降ったりやんだしていました。

次の朝には、大沢温泉は屋根につらら
7.jpg
枯れ木には雪の華

すっかり銀世界
6.jpg

初雪の日に花巻にいられたこと そしてこの景色の中にいることがもう不思議。
そしてわきあがる高揚感。
でも花巻の友人知人はみな冷静で、そして雪の日の車の運転にも慣れているのですごい。
それからこの2日間「まだ根雪にならないから・・・」という言葉もよく聞きました。
「雪がふった~」って浮かれている私とは大違い。
雪をよく知るみなさんの一言ひとことに、力強さや頼もしさも感じました。

ああだけど、初雪、はつゆき・・・やっぱり特別だ。
12.jpg
大好きな童話作家のおひとり 
安房直子さんの「初雪のふる日」というお話を思いだしていました。
とんとんとんと、兎につれていかれはしなかったけれどね。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

青味大根 届く! [野菜たち]

7月のひょうごの在来種保存会・夏の見学会で出会った
兵庫県西宮市の船坂でかつて特産だった野菜
青味大根(あおみだいこん)。
 こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

船坂では2年前からもう作られておらず、
「それぞれの場所で育てて下さい」と生産者の方から種をわけてもらいました。
21.jpg
種・・・どうしよう。
我が家でプランターで育てるのはかわいそうな気がして、
だけど見学会で見たこと聞いたことをふりかえれば
我が家で種のまま絶えさせてはいけない。

うさぽんさんに、この「かくかくしがじか」を連絡しました。
「育ててもらえませんか」~~~8月上旬のこと。
するとうさぽんさんからありがたいお返事。
ブログにも書いていただきました。
こちら→https://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000/41826045.html

本当に厚かましいお願だったにもかかわらず、
そうして広島に旅立っていた青味大根の種。
8月29日播種。
イメージ 3
(うさぽんさんのブログから写真お借りしました)

そして11月にさといもの会にあわせてこんなありがたい連絡が。

  今、例の青味大根が順調に育ってますけどその会に合わせて何本か送ろうか?
  タネを頂いたのも、何かのご縁だし・・・・
  お芋じゃないのが痛恨だけど!
  ああ、私も来年はサトイモ植えてみたいな

さらに収穫の写真も送っていただき、わ~~立派に育っている。
うさぽんさん収穫.jpg

そして11月25日に届いた!
1.jpg

30センチのものさしと写真。立派な姿になって・・・涙。
2.jpg

すらっとしています。
3.jpg

さといもの会でもスタッフのKさんにお伝えして報告させていただきました。
12.jpg
本来はさしみのつまなどに添えるの、でもっと小さいうちに収穫するそうですが、
煮ものにむいているかも、とKさん談。

我が家でおみそ汁の具にしてみたら、たしかにに崩れないし、
味が染みておいしい。

そのままかじってみても、がりっでも、さくっでもなくて、身がしっかりして、味が濃い感じ。
水分が多すぎてべちゃっとして味の薄い大根に時々会いますが、その反対。
ぴっりと辛いところもあって、生のままでも美味しいし、煮てもに崩れないので使いやすい。
葉っぱは細かく刻んで炒めて佃煮風のごはんのおともをつくったり、
残りはかるくゆがいて冷凍庫に。

そういうわけで、作ってみたもの
まずは大根おろしにして、おろしそば
5.jpg

おみそ汁の具の写真はなし。
だいこんと鶏の煮もの・・・・も写真なし、すみません。
本当に煮ものは煮崩れしなくて、味がよく染みて、青味大根おいしいです。

うすく切って、オリーブオイルと塩で
大根のカルパッチョ(サラダ)にもしてみました。葉っぱのところは塩もみしました。
4.jpg

色々試しています 青味大根も奥が深い野菜、そしておいしさでした。
あの種から、約3カ月後、こうして味わえるなんて・・・思ってもいませんでした。
うさぽんさん重ね重ねありがとうございました!

コメント(2) 
共通テーマ:blog

兵庫県の 在来さといもを食べる会 [野菜たち]

先日ご案内させていただいた
2017年11月26日開催の
ひょうごの在来種保存会の「在来さといもを食べる会」に参加しました。
こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03

さといもについての講演と、
兵庫県下の希少な、さといも5種の試食をしました。

私は調理スタッフとしてかかわらせていただきましたが、
普段なかなか出会えない兵庫県下の在来さといもを目の前にしてわくわくでした。
まさに、さといもづくしの1日でした!
1.jpg

会場のコミスタ神戸・調理室
2.jpg

さといもの標本がずらり並んでいます。
4.jpg
「今回を逃すともうこんな機会はありませんよ」とは
スタッフの小林さんと土井さんの弁。
お二人が兵庫県中を駆けまわって集めた標本です。お疲れさまでした!

今回、試食したさといもは 次の5種
 田能芋(たのういも・尼崎市)
 矢問芋(やとういも・川西市)
 鹿塩芋(かしおいも・宝塚市)
 姫路えびいも(ひめじえびいも・姫路市)
 八幡芋(やはたいも・福崎郡福崎町)

どれもそれぞれの土地で作られて100年以上の歴史あるさといもたちです。
しかし現在では数軒の生産者や、オーナー制、市民農園、自家菜園で数人で作っている
「幻」にちかづいているさといもたち。
つまり今回「もうこんな機会は・・・」というには、そんな理由もあったのです。

そのほか展示のみ(見ただけ)のさといもは
 小野芋(豊岡市)
 いご芋(美方郡香美町)
 大門のさといも(西脇市)
 天内芋(あもちいも・篠山市)
5.jpg

ミニ講演「サトイモ在来品種の調理特性」
奈良県農業研究開発センター育種科
野菜栽培ユニット総括研究員  西本登志さん
3.jpg
人それぞれなように、さといもも形や食感などの特性、そして出身地(歴史)もいろいろ。
それぞれのさといもの特性を知ることで調理方法もそれぞれ向き不向きがあるんだということを
教えていただきました。
昭和の八百屋さんの野菜の知識、どうやって食べたら一番おいしいか助言してくれる八百屋さんはかっこよかった・・・のエピソードには同感でした。
最近ではほとんどがスーパーなどの量販店で、買い物の形態も変わってしまって売る人と買う人の会話の場所がなくなったなあと。「生の」情報交換が珍しいことになってしまった(ついつい同じことが本屋さんにもあるなあと、想いが拡がってしまう・・・)。

講演のあとは5種のさといもの試食タイムです。
まずは「蒸す」同じ条件で20分蒸し器で蒸したものを食べ比べました。
部屋の中さといものほっこりしたかおりでいっぱい。
7.jpg

上から右回りに
 田能芋、矢問芋、鹿塩芋、姫路えびいも、八幡芋
8.jpg
むっちりしていたり、ほくっとしていたり
甘味を強く感じたり、野趣あふれた味がしたり、それぞれ。

6.jpg

途中で、今回の登場したさといもの中で「田能芋」「矢問芋」の生産者の方からのおはなしもありました。
9.jpg

次に「煮る」で試食をしました。
だしや、材料の分量を同じにして「いも煮」を参加者全員でつくりました。

10.jpg


いも煮は、山形をはじめ主に東北一円で食べられています。
主な具材はさといも、ごぼう、にんじん、きのこ、こんにゃく、長ねぎ。肉は、牛肉を使ったものが多いのですが、豚肉や鶏肉をつかったレシピもあり。味付けは、みそ味、しょうゆ味、地域でそれぞれです。
今回は、味付けはしょうゆベース。
材料は、さといも、ごぼう、にんじん、まいたけ、こんにゃく、長ねぎ、うすあげ、豚肉を使って(私的には、やや花巻風に・・・かわはらさんありがとう)作りました。
11.jpg
さといもそれぞれの違いがわかりやすいように薄味にしました。
が、それでもちょっと薄味すぎたかな~と少々気になったのですが・・・完食。感謝。

それぞれの土地で作られてきた、さといもたちは奥が深い。
歴史も味も。
さといもがますます好きになった1日でした。
参加できて本当によかったです。
参加者のみなさま 生産者のみなさま
調理ほかをお手伝いいただいたお米の勉強会のみなさま
ひょうごの在来種保存会の小林さん、土井さん 
どうもありがとうございました!!

【閑話休題】
会の中では、7月の夏の見学会
 こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

でいただいた種から育った「青味大根」も報告していただきました。
12.jpg
まやこさんありがとう~~この件は次回に。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

小学6年生と賢治を叫ぶ2017 Part2 [宮沢賢治]

小学6年生のみなさんと
宮沢賢治のことを考えたりおはなししたりする授業
2017年度 2校目は11月14日 芦屋市立朝日ヶ丘小学校です。

朝日ヶ丘小学校へよんでいただくのは今年で8年目になりました。
今年もありがとうございます。毎年出かけるのを楽しみにしている学校のひとつです。
 ★昨年の報告はこちら
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-18

今年は芦屋も寒い11月だけれど、岩手県盛岡市では昨日初氷が張ったんだよ、と
伝えると「寒そうだ~」の声があがりました。
1.jpg
うつむく賢治さんの写真のエピソードを伝えたり、
やまなしの実物(アルコール漬け)を観てもらいました。
やまなしってピンポン玉くらいの大きさなんですよ。
この大きさがわかると、「やまなし」の世界がどれほど小さい世界なのかに気付き、
同時にそこからながめている視線、視野がどれほど大きいのかに気付かされます。
その大きさ! 賢治さんのおはなし世界にわくわくするんです。
3.jpg
2003年に花巻でいただいた「やまなし」をお酒に漬けたもの。
6年生のみなさんより「年上の」やまなしです。
昨年持っていったものを大事に置いておいてくださっていました。

それから岩手の風景写真を見ていただいたり、
「もりおか弁ラジオ体操」CDをかけてみんなで体操しました! うはは、笑い声。

誰かさんの国語の教科書とペンケース
写真撮らせてと声をかけたら「撮りたい」ということで
私の携帯で撮ってくれました。ありがとう。
2.jpg
これから「やまなし」「イーハトーブの夢」を学ぶ6年生のみなさんでした。
どうぞ、教科書をひらいたら
賢治さんのおはなしの世界、ことばの力に想いを馳せて
楽しい授業になりますように。

宮崎先生、菅原先生、今村校長先生
どうもありがとうございました。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

11/26 在来さといもを食べる@兵庫 [野菜たち]

ひょうごの在来種保存会が
2017年11月26日(日)に神戸で「さといも」を食べる会を開催します。
ひょうごの在来のさといも5種の食べ比べ、という貴重な機会です。

保存会会員の方を先行で参加者を募集したのですがまだ参加できます。
ご縁あって私は調理のおてつだいをすることになったのでこのブログでも案内させていただきます。
関心ある方、ぜひご参加ください。

期日が短くてすみませんが
申し込み締め切りは【11月8日】です!
【追記 2017.11.15】
申し込みは締め切りました。ありがとうございました。
当日の様子は後日このブログでも報告させていただきますね。

ひょうごの在来種保存会 地域研究会
「在来サトイモを食べる会」のお知らせ

このたび保存会の在来作物普及の一環として
調査で多くの系統が見出された「さといも」を食べる会を下記により行います。
規模が小さいので阪神間を中心とした会員に呼びかけます。
なお、人数が消防法の関係で、講師、スタッフ含めて40名がMAXとなります。

            記

日時:2017年11月26日(日) 午後 13:00~16:30

場所:コミスタ神戸調理室
     神戸市生涯学習支援センター
     〒651-0076 神戸市中央区吾妻通4丁目1−6
      TEL:078-251-4731 FAX:078-251-4733
    http://www.kobe-spokyo.jp/comista/

内容:(1)ミニ講演 サトイモ在来品種の調理特性
       奈良県農業研究開発センター育種科 
       野菜栽培ユニット総括研究員 西本 登志 さん
    (2)生産者からの説明
    (3)サトイモ品種の調理と食べ比べ
    (4)試供品種名 田能芋(尼崎市)、
               矢問芋(川西市)、
               鹿塩芋(宝塚市)、
               姫路えびいも(姫路市)、
               八幡芋(神崎郡福崎町)

               その他、小野芋(豊岡市)、
                     いご芋(美方郡香美町)、
                     大門のさといも(西脇市)など 未定
  
   (5)アンケート調査(結果は「通信」で報告します)

参加費:1000円(会場費、食材費、資料代など含む。
            食べるだけでなく皮むきなど調理作業もして頂きます)

申し込み締め切り:11月8日 申し込みは締め切りました。

担当:ひょうごの在来種保存会  摂津・三田地区世話人 小林 保 さん
                               世話人 土井孝浩 さん
 

★ひょうごの在来種保存会の夏の見学会に参加した時の記事
「北摂・丹波の在来種をたずねる」は
こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

コメント(0) 
共通テーマ:blog

もってのほか と みずのこぶ [野菜たち]

9月の岩手の帰り道、つれて帰って来たもの。
「もってのほか」と「みずのこぶ」
この二つともわかるよーという方は、
岩手、東北の方か、食べるの大好きな方の、はず。
3.jpg
どちらも岩手でもよく食べられているものですが、
今回、岩手でお買い物できなかったので、
帰り道の仙台で、
そして「もってのほか」は山形産、「みずのこぶ」は秋田産です。
お買い物で、東北周っている気分です。これはこれでテンションあがりました!

食用菊の「もってのほか」 もってほか、ともいいます。
昨年とてもおいしいかったので
今年もみつけたら即買いでした
 昨年の記事→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-11-14
花びらをちぎって(もってのほかはちぎりやすい)
熱湯でゆでて、ぎゅっとしぼって、甘酢漬け。
30.jpg

「もってのほかの甘酢漬け」
美しい鮮やかたピンク色になります! かみしめると菊の香りがします。
ちらし寿司などに、ちらしてもきれいですよー。
1.jpg


「みずのこぶ」 パッケージには「みずの玉」。こんな別名もあったのですね。
31.jpg

山菜の「みず・ウワバミソウ」の実(むかご)です。
32.jpg

「みずのこぶの麺つゆ漬け」
4cm位に刻んで、軽く塩ゆでし、麺つゆに漬けました。しょうゆでもOK
一晩置いておくと味がなじんでおいしくなります。
こぶ=実のところがむちむちしていておいしいのです。
細かく刻むとたべてもむちむち、ねばねば。納豆やおくら、やまいもなどと和えても。
一晩置いておくと味が染みておいしい。
2.jpg
どちらも9月中旬から10月初旬までの東北でしか手に入らないおいしいものです。
来年(気が早い!?)、秋の東北を旅する方は、道の駅やスーパーをチェックしてみてください。ぜひぜひ。
特に関西ではあまり見かけないものなので、お土産におすすめです。
自宅でお料理するの(そして簡単調理!)楽しいですよ。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

マルカン大食堂の奇跡 と Machicoco [岩手のおいしいもの]

今回は花巻本のご紹介です。
8月に書いた記事「行ってきましたマルカン大食堂」で
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-08-11

詳しいことは後日に、と書いていた本の紹介です。
いくら後日っていっても10月~おそくなってすみません!

『マルカン大食堂の奇跡』
北山公路 双葉社 2017年5月
32.jpg
岩手県花巻市にあるマルカン大食堂
2016年6月一昨年の3月に閉店し、そして「復活」するまでの1年間の様子が書かれたノンフィクションです。

マルカン大食堂についてはこのブログでも何度かとりあげましたが、
閉店がきまってから地元の高校生が署名活動をしたことや
経営の引き継ぎを検討した花巻家守舎の動き、
クラウドファウンディングや応援グッズで資金調達について全国に発信したことなど
多方面からあらゆる人たちがマルカンのために動いたんだなあと
その「奇跡の」全体像をみせてもらえた1冊でした。

「奇跡」と呼ばれるその中心でどんな人たちががんばっていたのか、
お金の問題はどんなことにもついてまわりますが、ここでも大きな課題の一つ。
でもそれ以上にマルカンが大好きって言う気持ちが人と町を動かし、全国にも発信していく様子は
一人ひとりの想いが重なると、大きな力になることを改めて読者に教えてくれます。
巻末のマルカン大食堂のメニュー表も、マルカンファンには大切な資料です。

そしてもう1冊
「はなまきまち歩き」というコンセプトで2017年の春に
「Machikoko (マチココ)」という冊子が登場しました。
こちらもこのブログで紹介していなかった~すみません。
4月より偶数月の20日発売で今月10月で4号になります。

花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBでしか手に入れられない冊子です。

 詳細はこちら
 http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901
 
特集 1号「街を撮る」
    2号「街の音」
    3号「街の記憶」
    4号「着物で歩こう」
30.jpg
編集長は先に挙げた『マルカン大食堂の奇跡』の著者の方でした!
私もこれまで気付かなかったレトロな町の風景多数。
改めて花巻のお散歩スポットいいところいろいろありますね。
欲を言えば~あともうすこし分厚いページだったらいいのになあ。もっと読みたいです。
31.jpg
誌面には5年前に「花巻でおいしい夜話の会」を開催するのに協力いただき
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2012-09-30
そして今や「マルカンブギ」でも有名な宮澤勝彦さんや、
FMはなまき、そして4号では
賢治学会でもお世話になっている瀬川さん、
4年前の「まちなみアートアクションinイーハトーブ」開催の東和でお世話になった武政さん
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-05-10
がそれぞれ誌面に登場されていて、わーい♪ 花巻ばっかりの1冊は楽しいです。

裏表紙の高村光太郎が花巻滞在中に日記にしたためていたお料理からひもといた
「光太郎レシピ」の連載も毎号たのしみにしているコーナーです。
レシピなので家で作る楽しみのあるページなのですが、
期間限定でもいいので、花巻で光太郎レシピを味わってみたいなあ。

今回は花巻本のご紹介でした。

コメント(6) 
共通テーマ:blog

サルナシ の たべかた [果物たち]

うさぽんさんからいただいたサルナシ
その記事→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-16
昨年はサルナシについて調べてみてから
そのままおいしくいただいたのですが
その詳細はこちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-31

今年は何か作ってみたいな、とおもいながら
熟れたものから順にぽくぽくたべていたら1週間もしないうちに完食してしまいました。
とは言え、備忘録的にどうやって食べたのかを記事しておこうと思います。
20.jpg
サルナシは昨年の記事にも少し書きましたが
キウイの仲間、というかご先祖です。
そのかわいい姿からマイクロキウイとも呼ばれるようになってきました。
また別名はコクワといいます。

実がかたいのは、まだ熟していなくて、ものすご~く酸っぱいです。
室温において1~2日すると追熟してやわらかくなります。するととっても甘いです。キウイの味です。

よく洗ったら、軸とへたをとります。
皮はキウイみたいな毛はないのでそのまま食べても大丈夫です。
気になるなら茶色くなっているところをむいてください。
21.jpg

半分に切ると、かわいいお顔♪
8.jpg
また、熟してとってもやわらかくなった実(これが一番おいしい)は、
種なしぶどうをたべるときみたいに、
ちゅっと皮を押すと、するっと実がでてきます(形は崩れてしまいますが)。

今回はヨーグルトにいれてたべるのがマイブームとなりました。
おいしいなあ~~~。
22.jpg

きんかんのハチミツ漬けとともに。
23.jpg

キウイと同じ使い方をしてお肉料理にチャレンジしました。
豚肉を、さるなしと酒、みりん、しょうゆにつけて焼いてみました。
ポリ袋に材料を入れてよく混ぜたら
24.jpg

お肉を漬けこみます。
25.jpg
さるなしにもキウイと同様、たんぱく質を分解する酵素がはいっているので

お肉がやわらかくなりました。
但し、今回、豚肉200gにたいして潰したサルナシ10粒だとちょっと多すぎました。

そして2時間ほど漬けこんだのは、漬けこみ過ぎでした。お肉がぼろぼろに~~~。
今回一番大きな失敗は、あまり熟していないサルナシを使ってしまったことでした。
酸味が強く、それがなにかの成分が結びついて化学変化を起こしたようでえぐみがでてしまった。
シュウ酸かとおもわれるピリピリした感じ。食べるとのどが痛くなる残念な結果に・・・

お料理につかうときもサルナシは熟したものを使ったほうがいいみたい。
サルナシのたんぱく質分解酵素のパワーはキウイより強し、です。
26.jpg
おそらく豚肉200gに対してサルナシは熟しているものを5、6粒使うといいです。
そしてしょうゆではなく、塩、こしょう、酒、みりんで30分程度漬けたらすぐに焼く。
再度「実験」するまえにサルナシがなくってしまったので続きは次の機会に~すみません!

おすすめ料理は、熟したものをサラダに入れたり、刻んでドレッシングにしたり
クリームチーズとの相性は抜群です。結局、熟した生のサルナシがおすすめ。
11.jpg
サルナシありがとう♪

コメント(2) 
共通テーマ:blog
前の10件 | -