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 第4期優秀作品に選んでもらいました。ありがとうございました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから


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外臺で夢をみてきました [宮沢賢治]

この前の記事でおしらせさせていただいた
2017年3月25日26日に岩手県花巻市で開催の
宮沢賢治学会イーハトーブセンタ―主催の春季セミナー「外臺(とだい)の夢」
参加してきましたので、備忘録的ご報告など。
  プログラムなど詳細はこちら ↓
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-03-07


3月の花巻はまだ寒い~けれど日向の雪は解けてひざしはまぶしく春っぽい。
★第1日 3月25日(土)は
 「―外臺の夢― 其の一」ということで講演会です。
 宮沢賢治学会イーハトーブセンター代表理事・富山英俊さんからの開会挨拶ののち、      

講演1 
 大島丈志さん (立教大学准教授)
  「銀毛ウサギの秘密――養兎(ようと)と言う農業」
講演2
 板垣 寛さん (石鳥谷町 学会員)
  「宮沢賢治から指導を受けた石鳥谷の農民たち」
講演3
 栗原 敦さん (実践女子大学教授・前代表理事)
   「羅須地人協会の時代―労働農民党のことなど―」  

大島さんのおはなしからは賢治作品に「兎」は結構登場しているのだなと気付かされ、
養兎(兎を商業的に育成すること)をキーワードに
当時(賢治の羅須地人協会時代)、農業の状況や、
それゆえ試みられていたことなどを教えてもらいました。
農家の「副業」というキーワードも私には大変関心が沸きました。
ワルトラワラで現在追求中の「菊芋の富錦」にもつながるし、
現在では「6次産業」と言われる世界にもつながっていくように思ったのでした。

板垣さんのお父様は、、
石鳥谷に肥料設計のために出張所を構えた賢治を知るお一人で、
父からきいた賢治から教えたもらったことなどをおはなしされました。
そして当時、賢治さんが推奨していたお米の「陸羽132号」についての説明は、
とてもおもしろかった。
板垣さんは、陸羽132号、ひとめぼれ、銀河のしずく、それぞれの稲の長さ、穂の長さが比較できる
模型を持参しての説明で、東北でのお米作りにどれほどの時間と尽力があったのだろうかと
想いを馳せ、お米を身近に感じることのできる内容でした。
ところでこの3種のお米は明日、お弁当で試食できるのです。ますます楽しみになりました。

栗原さんからのおはなしは、大正10年代以降の賢治をめぐる人物相関図をながめながら
当時という時代の全体を総括的に眺めることができるキーワードを伝えて下さいました。
ある面ではひそやかに、そしてある面ではエネルギッシュに
ぞわぞわと複雑な事柄がひしめき合い、
ざわざわと人がうごめき、歴史が作られていった時代だったのだなあと
そんな中で、賢治さんは羅須地人協会時代を生きていたのか、と。

3人の方からの講演は、私にとっては
羅須地人協会時代の賢治のことを考えるための指針になるものでした。


講演会終了後は宮沢賢治記念館前のレストラン「山猫軒」で交流会。
私にとって今年初物となる、ばっけ(ふきのとう)を天ぷらや、ピザでいただくことができました。
そして久々に会う方々とおしゃべりという楽しい時間となりました。

1日目は全く写真なし!すみません。

2日目は
朝から時折雪がちらちら、少し寒い朝でした。
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★第2日 3月26日(日)は
  ―外臺の夢― 其の二 エクスカーションです。
   桜町4丁目公民館・詩碑広場(羅須地人協会跡)・「下ノ畑」周辺(外臺)を巡ります。
2.jpg   
公民館では 伊藤 孝さん(羅須地人協会員伊藤清氏ご子息)のおはなしをききました。
お父様は羅須地人協会のメンバーでした。
そのお父様からきいた羅須地人協会時代の賢治さんのエピソードや
お父様とお母様の結婚祝いに賢治さんからもらった蓄音器をみせていただきました。
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まるで、車座になって耳を傾ける参加者一同もまた羅須地人協会メンバーみたいです。

公民館から羅須地人協会のあった、今では「賢治詩碑」広場と呼ばれる高台まで歩きます。
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春の陽気に「春」を読む(でもこれは5月の作品)
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ここから賢治が耕していた下の畑方面をながめると・・・
なんとまあ、いつもはいちめん田んぼが広がる外臺の場所がすっかり掘り起こされています。
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実は5月まで田んぼの区画と水路の整備のための工事中。
この工事のお話を中心に豊沢川土地改良区の方から「外台地区の基盤整備事業について」というおはなしをききました。

そのあとは賢治の「下の畑」をめぐります。
「下」と言っても真下にあるわけではありません。結構な距離。
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移動風景
ぞろぞろと歩く。
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まわりをよくみれば、ネコヤナギ(ベムベロ)・・・かな!?
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オオイヌノフグリも満開。
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たしかに春は、やって来ています。

「下の畑」では伊藤さんもお越しになって、区画整理が行われた下の畑のことを
お話して下さいました。
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ひざしはポカポカとあたたかく、みんなで畑をながめ、当時の賢治に想いを馳せることができました。

また徒歩で羅須地人協会跡の場所に戻り、
岩手県農林水産部県産米戦略室の吉田正博さんから
昨年デビューした岩手のブランド米「銀河のしずく」のおはなしをうかがいました。
10.jpg
このお米が生まれた経緯や、込められた思いなどを聞くうちに
丁度昨日、板垣さんから聞いた「陸羽132号」のおはなしもおもいだしながら、
改めて東北のお米作りに「冷害」「収量、そして「おいしさ」というキーワードは
永年の課題なのだなと思いました。
銀河のしずくを温かい状態でも試食して下さいと、
参加者へ試食パックとエコバッグのおみやげもありがとうございました。

東北という場所で、冷害に強く終了も見込める品種改良を重ねて生まれた当時の最新のお米「陸羽132号」。今はそこからまた改良を重ね生まれた「こしひかり」「ひとめぼれ」「あきたこまち」などのお米が食卓にあがっています。そうして最新の「銀河のしずく」。
お米に想いを馳せたところで11時。
早弁タイム。
「イーハトーブのオリザ食べ比べ弁当」が登場しました。
11.jpg
ちょっと寒い日ではありましたが、賢治さんがかつていた場所で、
賢治さんゆかりの陸羽132号や、岩手の最新のブランド米・銀河のしずく
花巻産のひとめぼれの3種をたべくらべたり、
花巻の春をたのしめるおかずを
「賢治さんが大好きな」みんなでいただけたことは
やはり「めったにない」おいしいごちそうでした。

ごちそうさまでした。


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3/25 26 宮沢賢治学会の春季セミナー@花巻 [宮沢賢治]

今月のブログはお知らせコーナーつづき
 ・・・よろしくお付き合いくださいませ!

3月に花巻で宮沢賢治の羅須地人協会(らしちじんきょうかい)時代をひもとくセミナーがあります。
現地だからこそ、の内容ではとおもいます。
賢治ゆかりのお米と現在の岩手ブランド米の食べ比べお弁当も登場します。
3月下旬の花巻は、まだちょっと寒い季節ですが、
早春の花巻もいいですよ~ということでおしらせです。

宮沢賢治学会 宮沢賢治イーハトーブセンター
2017年春季セミナー
羅須地人協会とその時代  
―外臺(とだい)の夢―

羅須地人協会の建物のあった場所(桜町)には、現在、詩碑が建立されその前が広場となっています。四方が木立に囲まれた広場で9月には賢治祭も行われますのでどなたもご存じでしょう。当時、賢治が不在にしていた時には、入口の黒板に「下ノ畑ニ居リマス」などと書かれ、来客への心配りが忍ばれます。さて、実際に「下ノ畑」まで行こうとすると、川沿いまでには案外の距離があることを知ります。現在、この周辺は大規模な農地改良の工事中で往時の気配はなくなっています。
 詩人・童話作家である宮沢賢治は、農業の実践者としても知られます。しかし、賢治が農学校教師職を振って身を投げた農業実践の日々は自身の予告のとおり「暗くけはしいみち」(詩「告別」)を歩み、羅須地人協会の時代は二年半ほどのものでした。
 賢治の活躍した時代から、あるいはその後の「賢治研究」の時を経て時代や農業は大きく変わりました。共通であった常識も徐々に新しいものに置き換えられます。われわれはその軌跡を幾分でも正しく把握することは出来るでしょうか。「羅須地人協会の時代」は様々な要素が複雑にからみあって不明な部分も少なくありません。これを、一つ一つほぐし、研究者、愛好者のみならず広く一般向けにも提示出来ればと思います。
 賢治活躍の舞台は、下の畑のあった「外臺」という北上川べりの広大な原です。これらの場所を背景として作品が生まれる必然を見いだし、副題に「―外臺の夢―」と添えました。
(企画委員会)
                  
期 日  2017年3月25日(土)・26日(日)
会 場  宮沢賢治イーハトーブ館ホール 他
定 員  200名
受講料  無料(会員以外の方は資料代として300円)
主 催  宮沢賢治学会イーハトーブセンター
      http://www.kenji.gr.jp/index.html    
    
【プログラム】
 ★第1日 3月25日(土) 13:30~
 ―外臺の夢― 其の一  講演(会場:宮沢賢治イーハトーブセンター)
    開会挨拶  富山英俊(宮沢賢治学会イーハトーブセンター代表理事)
  講演         
    1  板垣 寛 (石鳥谷町)
       「宮沢賢治から指導を受けた石鳥谷の農民たち」

    2  大島丈志 (立教大学准教授)
       「銀毛ウサギの秘密――養兎(ようと)と言う農業」

    3  栗原 敦 (実践女子大学教授・前代表理事)
       「羅須地人協会の時代―労働農民党のことなど―」  

  懇親会  17:15~18:45 山猫軒 1,500円
    

 ★第2日 3月26日(日)
  ―外臺の夢― 其の二 エクスカーション
   桜町4丁目公民館・詩碑広場(羅須地人協会跡)・「下ノ畑」周辺(外臺)を巡ります。
   
   8:40集合(花巻駅前広場) 9:00出発 
  12:00解散(花巻駅・新花巻駅) 
  
  お話   
    1  伊藤 孝(羅須地人協会員伊藤清氏ご子息)
  
    2  豊沢川土地改良区(予定)
  
    3  岩手県農林水産部県産米戦略室(予定)
   
  昼食  「イーハトーブのオリザ食べ比べ弁当 」 【要予約】
      「陸羽132号」、岩手県産ブランド米「銀河のしずく」他
      (※お弁当は冷えた状態で提供されます。)
   
  交通費及び食費 バス代1,000円+昼食の弁当代1,000円 合計2,000円
 
★詳細とお申し込みは宮沢賢治学会HPを
  こちら→ 
http://www.kenji.gr.jp/news2.html

2.jpg
2月のイーハトーブ館 
右側の水面は氷が張り、雪がつもって、小さな雪野原でした。
3月は雪とけているかな。
(マルカンも待ってるぞー)


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まだまだ寒いけれど 3月スタート [岩手のおいしいもの]

今日から3月 卒業式、年度末、梅も咲いて
そしてもうすぐひなまつり

まだまだ寒いけれど、朝日が昇る時間が早くなってきたり
夕方日が沈むのはゆっくりになってきたり、
なによりおひさまの光が明るくなってきましたね。

大好きな花巻の大沢温泉がNHKで紹介されるそうです。
うれしいけれど、またお客様が増える=予約がとれなくなる!?
いやそんな心配はしなくていいか!?

そういえば先日宿泊した時に
館内をカメラとライトをもった人たちがうろうろしてました。
あの人たちが作った番組かも、楽しみです。

番組HPより・・・
  “温泉”そのものを愛し、味わいつくす番組「ぜんぶ、温泉。」
  今回旅するのは宮沢賢治のふるさと 岩手県 花巻温泉郷
  ヘッドフォン推奨! 目で、耳で、心で、たっぷりお楽しみください

2017年3月4日(土) 午後8時30分(30分)
「ぜんぶ温泉。岩手・花巻を浴びる」
NHK BSプレミアム
くわしくはこちら

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3738/2225474/index.html


【追記】かわはらさん、教えて下さってありがとう~
・・・そして、この番組のあとは、チャンネルはそのままで
夜9時からは遠野を舞台にした番組があります

BSプレミアム
2017年3月4日(土) 午後9:00~午後10:00(60分)

発見!体感!にっぽん雪紀行
「遠野 不思議なる冬の物語」

番組HPより・・・
かっぱ伝説や「遠野物語」の不思議な世界で知られる岩手県・遠野市。
冬、白鳥舞う里で独特の伝統や風習を守りながら、
たくましく生きる人々を女優の羽田美智子さんが訪ねる。

詳しくはこちら

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-03-04&ch=10&eid=26155&f=2651


私が2月にでかけたときの大沢温泉…雪まみれ
でも屋根や木々それぞれに雪の積もり方が違って、ながめていると楽しい。
大沢温泉 画像処理済.jpg
ブドリ様より「白いものは白く」と写真添削(補正)を
送って下さいましたので、それと差し替えます。多謝。

軒先のつららはにょきにょき、こちらはガラスアートみたいに光っていました。
つらら.jpg


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2/20 復活!花巻・マルカン大食堂 [岩手のおいしいもの]

900番目の記事はめでたいニュース!

昨年6月に閉店した花巻のマルカンデパート展望大食堂
このブログでも「あれ食べた」「これ食べた」そして「閉店残念だー」
と何度も記事にしてきましたが、
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-06-07

2017年2月20日に復活のニュース。

その1週前にでかけた雪の花巻
(今回はスケジュールたっぷりで一人旅モード)
マルカンはシャッターが閉まっていて、誰も歩いていなくてひっそりしていたのに
1.jpg
あれは嵐の前の静けさ!?だったんだな。

岩手日報には記事が2つも
「マルカン大食堂が復活 花巻「変わらない味」歓喜2017.2.21
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170221_2

「花巻マルカン1階も新装 カフェやキッズ、雑貨販売」2017.2.21
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170221_10

岩手日日新聞にも
「大食堂、待望の再会 マルカンビルリニューアル」2017.2.21
http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/21959.html

IBC朝日放送にもとりあげられました。
「マルカン大食堂が復活オープン」2017.2.20
http://news.ibc.co.jp/item_29383.html

万歳~~待ってたよ~~~。
復活を願った花巻市民の方や全国のマルカンファン、
そしてそんなみんなの想いを具体的に形にするため動いた
上町家守舎のおかげで、また灯のともったマルカン大食堂。

1階には岩手・花巻の伝統工芸を生かした雑貨のセレクトショップや、
コーヒショップ、子供たちの遊ぶ場所などもあるといいます。

ありがとうとか、やったー、とか、うれしい、とか、待ってたわよ、とか
たくさんの人の想いが集まった場所ができたんだなあ。
これは復活ではなくて、
あたらしく生まれ変わったってことですよね。
「前の方がよかった」ではなくて「今がいい」「これからがたのしみ」
そんな場所。

3月にいくぞー!
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ソフトクリームと、ナポリカツとオムライスとマルカンラーメン
あ、マルカンワッフルも復活していますように。


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新年会 [岩手のおいしいもの]

旧暦お正月の2日目 1月29日 大阪・梅田で
関西岩手県人会 http://www.iwate-kansai.com/ の
新年会・新春懇親会がありました。

会は、
東日本大震災犠牲者および県人会会員の物故者の方への黙祷から。
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御来賓5名のうちのお二人は岩手からお越しいただき、
総勢50数名の参加者で、わいわいと
関西で岩手に想いを馳せられる楽しい時間を過ごしました。

県人会に参加するようになって、拡がった楽しいことのひとつは、
岩手でお世話になっている親しい方と、
県人会でお知り合いになった方が、
実はそれぞれ同級生だったり、お友達だった
などという出会いが増えてきたこと。
2.jpg
それで、花巻に行けば「大阪の~~さんによろしく伝えておいてね」と言われ、
県人会の集まりに参加すれば「花巻の~~さんによろしくね」と言われます。
そうして昔の岩手の町の様子や方言のこと、宮沢賢治のことなど一緒にお話できる方が増えました。
なんだか不思議で、私にとって本当に楽しくありがたい機会となっています。

お料理と飲み放題を味わう中で
今回は岩手を味わう「スペシャルメニュー」が登場しました。
3.jpg
昨年秋にデビューした岩手のブランド米「銀河のしずく」https://www.junjo.jp/ginganoshizuku/ と
岩手の野田村で釜炊きの伝統製法で作られている「のだ塩」
http://www.noda-kanko.com/kankou/spproduct/nodashio.html
でにぎった おにりぎりです。

銀河のしずくは、白くてもっちり、冷めてもおいしいお米でした。
のだ塩は、コクと甘味のある塩です。
5.jpg
岩手の食材を岩手県人会でいただけるなんて、贅沢で美味しい~。

会の後半は余興の時間、
ピアノ演奏、カラオケ大会!? みんなでうたいましょうと「ふるさと」の合唱など。
4.jpg
                          ピンボケ写真でごめんなさい~
カラくじなしの抽せん会では
私は岩手のお米が当たりました!
北上市の八重垣さんのひとめぼれです。
 ~あ、これは「森のみみずく」さんに教えてもらったお米だ、
  http://ameblo.jp/mimizuku-cafe/entry-11877575789.html
   と喜んでしまいました。

実は私、今回の新年会で総合司会をさせていただきました。
至らぬところもあったと思いますが、とても楽しい経験でした。
ありがとうございました。
また来年もみなさんお会いしましょうね!

★関西岩手県人会では2017年度は
・4月 2日(日)京都で親睦お花見会(京都岩手県人会ほかと共同開催)
・7月23日(日)3県人会合同納涼ビアパーティ
・そして春のセンバツでは、
 岩手からは盛岡大付属高校と不来方(こずかた)高校の
 2校が出場することになり、応援も忙しそうです!   

・・・詳しくはこちらもご覧ください
   ★関西岩手県人会・県人会ひろばのページ 
    http://kihiroba.exblog.jp/23588313/
  ★関西岩手県人会のHP http://www.iwate-kansai.com/


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新年おめでとう [考える雑貨と雑記]

本日2017年1月28日は旧暦のお正月 1月1日

今年は全国的に雪も多く、寒い寒い日が続いていますが、
節分のころから日差しがちょっと明るくなってくるので、
旧暦のお正月のほうが新しい年がやってきた感じがします。
初春っていいますしね。
でもとくにお正月のお祝いなどはしていませんが。

昨年末に出かけた神戸の生田神社の奉納絵馬
1.jpg
新しい年が来たー♪と、明るい気分になる絵馬だなあと思いました。

こちら解説。
2.jpg
けっこーけっこー

私はと言えば、おとついの夜に急な腹痛でびっくり。
カケコーならぬ、腸がグルグルキューと鳴り・・・。
お医者さんに行ったら「ウィルス性胃腸炎です。今、流行っているのですよ」
と、さらりと診断されました。

原因はなんだったのか??? 情けないなあ。
でもおかげさまで薬がぴたっと効きました。グルグルキューでお腹が痛くなったときは、
お医者さんへ行くのが一番です。
ちょっと大変だったけど、なんだかんだでお正月太り改善、
新年に向けて闇の邪気を払うデトックスだったのだ(とかなり前向きな意見・・・)。

なにはともあれ、健康一番。
旧暦でも新しい年が始まりました。
みなさまもどうぞこの季節、じゅうぶんに栄養取ってお元気にお過ごしくださいね。


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ありがとう東野さん [散歩と旅と]

神戸とインドを拠点に、画家でポトゥア・インド式絵巻物師として活躍されていた
表現者の東野健一さんが1月6日にお亡くなりになった事を知りました。
 神戸新聞
 https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201701/0009828707.shtml
 朝日新聞 
 http://www.asahi.com/articles/ASK1705QSK16PIHB03C.html

どっこいまだ生きている、とCAP神戸で会を開催されたのが昨年1月。
当日は参加できなかった私は、友人より「逆に励まされてきた」とか
「エネルギッシュだった」とその楽しくにぎやかな様子を伺い、想いを馳せておりました。

東野さんのインド式紙芝居をはじめてみたのは2011年のたしか春です。
阪神淡路大震災から数カ月後の神戸学生青年センターで、
紙芝居を披露して下さる機会があり、
あの独特の大きな声でガハハと語られる物語を、
こどもも大人も一緒になって楽しませてもらったこと。

その後月日は流れ
童話・絵本・たべものをキーワードにうろうろしはじめたころ
思いがけなく「アート」という畑につながり、
そこで出会ったひろみちゃん、きぬがささん、
そのさきにまた現れた東野さん。あ、あのガハハの人だ。
なんだかヘンで楽しい仲間に入れて下さいました。

2010年の「こどもの絵の展覧会」
おかげさまで私は「ワタシ」と対面できたのです。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-09-04
赤い小人さん.jpg

2012年の「つきあそび」は、いろんな人が融合したヘンな会で
とにかくゆかいな時間だった。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2012-10-07
35.jpg
ヘンなおっちゃん東野さん
そのヘンは誰にも真似できないヘンでしたね、だから表現者なんですよね。
表現者ですからこの先も、形をかえてでもなにか飛び出てくる、のでしょう。
ヘンは不滅です。たぶん。
それほどには親しくなかったので、こんなこといったら怒られるかな~。

とにかくこれだけいいたくて記事にしたのです。

   ありがとうございました。


御冥福をお祈りいたします。


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七草の日に 里芋粥 [野菜たち]

本日1月7日は人日(じんじつ)の節句
七草の日ともいわれています。
邪気をはらったり、お正月のごちそう疲れの胃腸をいたわる日
・・・この辺りの詳しくは一昨年の記事を
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07


里芋のおかゆを作りました。
2.jpg
土鍋で炊きました! これは里芋を加えたところ。

(1)里芋の皮をむいて、お米のとぎ汁でゆでて、あらって
お煮しめ風に(でも結構薄めに)味付けしただし汁で味付けします。
(2)といで30分置いたお米+約5倍の水
強火→ごく弱火で15分、
味付けした里芋を加えてさらに10分→15分むらしてできあがり。

読めばめんどくさそうですが、やってみればほったらかしでいいので
土鍋のお粥便利ですよ。
お水は6倍にしたほうがよかったかな、ぽってりお粥になりました。
わたしはもう少しさらっとしたのが好きなんです。


大根葉をいためたものと、かぶのお漬物を添えました。
黒ごまをかけていただきます。
3.jpg
お米、里芋、黒ごまは、かぬま氏の畑でとれたもの。
贅沢な「オールかぬま」粥です(笑)。ごちそうさまでした。


今回、お粥作りに参考にさせていただいたのはこの1冊
1.jpg
「永平寺の精進料理」 学研 2003年
レシピのほか、お寺のこと、食材に向き合う心得など
シンプルであたりまえだけど、とても大切なことがたくさん載っている本です。
食だけでなく、人生全般についてキリッとさせくれる本です。
座禅の「且~っ」です。まさに。

そんなこんなで邪気はらい 写真で皆様にもお福分け
今年も健康でがんばりましょう。


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酉年の、かんたんお料理 [考える雑貨と雑記]

たまごかけごはん
時々食べたくなるんです。

作ったのは年末なんですが、
そうだ、2017年は酉年だ、鶏=卵というわけで
こんなたまごかけごはんをつくってみました。

★ふわふわたまごかけごはん  調理時間:約10分
1.jpg
【材料】 1人分
 卵  1個
 あたたかごはん お茶碗一杯分
 しょうゆ、海苔 各適量

【作り方】
(1)卵を割って黄身と白身に分け、白身を角が立ちふわふわになるまで泡だてます。
(2)ごはんをどんぶりに盛り、泡だてた白身をのせます。
(3)(2)の真ん中に黄身をのせ、しょうゆをまわしかけ、海苔をのせて出来上がり。
  全体をよく混ぜてお召し上がりください♪

 ・白身を泡だてる器(ボールなど)は、乾いたものを。
  水分がついていると泡立ちにくいです。 
 ・しょうゆは、先にごはんにまわしかけてもOK!
 
卵を黄身と白身に分けるところと
泡だてるのがめんどくさいな~~とおっしゃる方もいるかもしれませんが、
めんどくさい、の先に美味な世界が待っている!
このひと手間をがんばってみてください。

ごはんがふわふわ~、とろろ飯よりも軽い食感です。
2.jpg
おかわりご用心(大きなお世話だけど)!!

 


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今年もよろしくお願いします 2017年 [考える雑貨と雑記]

2017年 丁酉(ひのととり)
あけましておめでとうございます

2017年を迎えた瞬間、
今年は神戸港からたくさんの汽笛の音が聞こえてきました。
わたしにとっては小さい時から
除夜の鐘より、この汽笛が新しい年がやってくる音なんです。
ここ数年あまり聞こえてこなくてさみしかったぶん、まとめて聞こえてきた感じ。
なんだかうれしい幕開けです。

旧年中はこのブログにご訪問いただきましてありがとうございました
いつもコメントをいただいたり、「見てるよー」という一言で続けることができています。
今年も身の回りで見つけたり感じた「おいしいもの」を書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

酉年なので卵料理のおいしいもの
このブログでもしばしば登場している
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-06-07
岩手県花巻市のマルカンデパート展望台食堂のオムライス。
マルカン オムライス.jpg

こちらはちょっと豪華なオムハヤシ
マルカン オムハヤシ.jpg
惜しくも昨年6月閉店したマルカンデパートですが、
今年2月に1階部分と、6階のこの食堂が
クラウドファウンディングなどマルカンを応援する人たちの力で再会するということです。
マルカンファンの一人として ♪こいつは春から~~♪ な、うれしいニュースでした。
今年も岩手に行くぞー。

 ★★★ みなさまにとって この2017年が
      うれしいニュースでいっぱいの
      素晴らしい1年となりますように★★★

ブログ更新はあいかわらずのぼちぼちリズムですが
自分にできることを力尽きずに、精一杯がんばっていきます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします!


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