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盛岡で おひるごはん ばんごはん [岩手のおいしいもの]

 りさちさんの畑訪問をした前後、盛岡でおいしいお店たずねました。

一軒目は、
一本木の畑で出会った、りさちさんの畑仲間からおしえてもらった喫茶店。
「賢治ファンで滝沢まで来たのならぜひいってみるといいですよ。賢治作品の朗読会もやっているちょっと変わっているけど、いいところですよ」というアドバイスをいただきでかけました。
ちなみにその方は、画家でもあって、9月20日まで盛岡のギャラリー彩園子で開催されていた「ギャラリー彩園子の現代作家50人展」にも出展されていました(観ましたよ)。

その喫茶店の名前は「ぼくらの理由」。
ぼくらの理由.jpg 理由もなくたずねる.jpg

お店に入ると、なんと、宮沢賢治学会でお世話になっている人と偶然ばったり。
詩に関する同人誌や本がならんでいる本棚や机があり、
(その中には、りさちさんの畑仲間さんの同人誌も見つけました。詩人でもあったのですか!)、
朗読会のおしらせがさりげなくおいてあります。
オーナーの方も詩人です。
おだやかな時間とコーヒーの香りが立ち込めていました。
カウンターの上には、額に入った西一知さんの「ぼくらの理由」という詩の原稿を見つけました。
これがお店の名前の由来なんですね。
「CHAG(ちゃぐ)」という季刊誌を出されていて、詩や賢治や盛岡の素敵な話題が満載の誌面です。

詩と音楽と珈琲の店「ぼくらの理由」
 岩手県滝沢村滝沢字巣子 
 定休日 木曜 
 営業時間 11:00~17:30 19:30~22:30


つづいては、盛岡市内で、やっとたずねられた「まめキッチン」。
看板がすてき.jpg

盛岡にでかけると必ず歩く紺屋町にひっそりとあって、
以前からお豆の看板が気になっていたのですが、日曜日がお休み、以前訪ねたときは「田植えで本日お休みします」の張り紙。
今回3度目の正直で、やっとランチをいただくことができました。
10席ほどの小さなお店にはお昼になるとお客さんが入れ替わり満席状態です。
それを若い男の方が一人で、てきぱききりもりをされていました
(あまりにいそがしそうでしたので、おはなしできなかったのですが)。
自家菜園で作った野菜を中心に洋食を作っておられるようです。
まめキッチンのランチ.jpg

私がいただいたランチは、
鯖のベーコンまきトマトソース、たっぷりのサラダ、
お豆の小鉢、ご飯、お味噌(ごはんとお味噌汁はお変わり自由)。
鯖の下には輪切りのトマトのソテーが2切れ隠れていてお腹いっぱいになりました。
ランチにそえられた豆絞りのおてふきも使い捨てでなく洒落ていました。
入口そばのウインドーにもおいしそうな野菜たっぷりのお惣菜が並んでいます。

●おいしいお昼ごはんお惣菜の店 まめキッチン
  盛岡市紺屋町3-7
  定休日 日祝 
  営業時間 11:30~19:00


そして、ばんごはん。
りさちさんに連れて行ってもらったのはAVAZ(アーヴァーズ)というイタリアンレストランです。
「AVAZ」とはペルシャ語で「声」という意味だそうです。
お客様の声でお店がにぎわうようにとの願いが込められているそうですが、訪ねた日もおいしい料理の香りとともに、たのしくにぎやかな声がひびいていました。
ここでは岩手ブランドのお肉が各種、イタリア料理としていただけます。
(写真がピンボケになってしまいました。見にくくてごめんなさい)
彩菜鶏.jpg 黒蜜牛.jpg

私は、二戸の彩菜鶏のロースト 雫石の黒蜜牛のカルパッチョに舌鼓。
このほかに花巻・石黒農場のホロホロ鳥などもありました。
蔵王ノクリームチーズ.jpg わたりがに.jpg
マルガリータ.jpg りさちさんの野菜ピクルス.jpg

それから蔵王のクリームチーズ
お店の一番人気のワタリガニのパスタ
そしてりさちさんの畑で取れた野菜のピクルス
ピッツァマルガリータにのっているバジルも。
来年はもっといろんな彼女の野菜が食べられるといいなあ。

イタリアンダイニングAVAZ(アーヴァーズ)
  盛岡市菜園1-12-6 AVAZビルディング1階
  営業時間 11:30~14:30 17:30~24:00


岩手にはおいしいものがたくさあるけれど、
だからこそ、おいしいものがいただけるお店も本当にたくさんあります。
ごちそうさまでした!


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