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7月29日の賢治フォーラム [宮沢賢治]

先日ご案内させていただいた
大阪で開催された国際児童青少年演劇フェスティバル2009での
「賢治フォーラム」の報告です。
町にはポスター.JPG
ところで、この演劇フェスティバル自体がユニークでたのしい演劇作品が連日催されていました。
私はこの日、2作品を観ました。
サイトウマコトさん演出で
大阪のこどもたちが「雨ニモマケズ」を踊るパフォーマンス
「賢治と踊ろう」
リハーサルなしで流れるリズムに体を動かすこどもたちの感性が
ほとばしっていました。

海外招待作品のデンマークの人形劇
「さよならマフィンさん」
7歳のモルモット・マフィンさんが老いてゆくちょっとせつなく、
人生を想う、しみじみとした物語でした。

ちなみにこの日のおひるごはんは、
会場近くでみつけた気になるお店
「欧風料理・イスタンブール」
トルコライス(ポーク)。
チキンライスの上に半熟の卵焼き、その上にポークカツ
そして濃厚なデミグラスソースがっかっています。
海老のものもあります。
トルコライスのポーク.JPG
店名とメニューからは、まるで中東の音楽でも聞こえてきそうな風ですが、
下町ののどかな洋食屋さんです。
なぜこれをトルコライスというのか調べなくては。
(ご存じの方、教えてください)
ちなみに、ウィキペディアによれば・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9



さてさて、
「賢治フォーラム」では、
参加いただいたみなさまありがとうございました。
(童話仲間のSさん、Uさん、かけてつけてくれてありがとう!)
会場風景.JPG
花巻の宮沢賢治記念館副館長の牛崎敏哉さんをナビゲーターに
京都を中心に賢治作品の朗読をライフワークとされているフリーアナウンサーの星野祐美子さん
そして私の3人で、賢治や岩手のことについて紹介しました。

牛崎さんからは、賢治のふるさと花巻の紹介や作品の話をうかがううち、「鹿踊りのはじまりの」ダイジェスト版の朗読がはじまり、花巻弁での朗読はずっと聴いていたかったです。
星野さんの活動紹介からは、星野さんご自身が賢治や岩手が大好きな様子と(「希望王国いわて文化大使」もされているのです)、星野さんをとおして賢治のことばの世界にふれ、笑顔があふれている子どもたちの様子がつたわってきました。私も星野さんのワークショップ参加してみたくなりました。
私は賢治作品に出てくるおいしいものと出会ったきっかけや、賢治作品に登場するおいしものたちが、どれほど洒落ていておいしそうなのかを紹介しました。

フォーラムの中で星野さんが「賢治さんは縁をつなげ、拡げてくれる不思議な人です」とおっしゃったことがとても印象に残りました。
まさにそうです。そしてまたこのフォーラムでも参加の皆さんや牛崎さん、星野さんと縁がつながりひろがったのですから。ありがとうございました。
町にはのぼり.JPG
そしてこの縁は8月の京都にへと続くのです!
これはまた後日の報告で。


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