So-net無料ブログ作成

金沢のおいしい時間 その3 かたかご庵へ [散歩と旅と]

この旅の報告は時系列ではないのでご容赦を。

東山に出かけた前日には、フェリシモしあわせの学校での12月の金沢オーディション、
そして3月の神戸でのしあわせツアーでお会いしたかたかご庵さんが、
連休中に企画展「ハナアソビ ー花にそう、古いもの展」を開催されている、
大野という町にでかけました。
大野の町で.jpg
ところでこの日、金沢の駅からバス停にむかって「ごく普通に」歩いていたところ
鼻がむずむずっとして
「くしゅん、くしゅん・・・ズズン」とくしゃみのあとに、腰から鈍痛が。
やれやれ、ぎっくり腰になってしまいました。
本当になんの前触れもなく、ですよっ。
幸い軽傷だったのでその後も旅ができましたが、
寝返りがうてませーん。
みなさま、くしゃみにはくれぐれもご用心のほどを!

さてさて
金沢からバスで約30分・・・大混雑の町からだんだんのんびりした空気に。
バスを降りたら港町でした。
のんびり昼下がり.jpg

ひとけのない細い道をひょいとまがると、
素敵なのれんが風に舞っていました。かたかご庵さんです。
かたかご庵へ.jpg
かつてお醤油屋さんをされていたという築80年の町屋には
一歩足を踏み入れると静かで心落ち着く空間が拡がっています。
しつらいにほれぼれ.jpg
しつらい教室もされているかたかご庵さん。
はじめて訪ねた場所なのに、なごんでしまってずっとここにいたいという
気持になるのは、骨董たちの紡ぐ時間のせいでしょうか。
素敵な食器たち.jpg
カフェをされていたのでお茶とブルーベリーマフィンを。
その名も「なごみカフェ」。
おいしいお茶の時間.jpg
このマフィン熊本にあるマフィン屋さんメトロポールのものだそうです。
庵主の花がたみさんとおはなしもできて楽しい時間でした。
お部屋の土壁の紅色が大変美しく、これはべんがらで金沢の色なのだと教えていただいたときは、
金沢の美しいものの深さを感じた一瞬でした。

・・・がしかし、腰が痛いのと、新しいカメラに慣れずで、何も見えなくなっていた私、
どうして花がたみさんと一緒に写真を撮らなかったのだろう・・・ああ、反省。

花がたみさんにおしえてもらって
TOKOさんが時折ブログで紹介しているもろみ蔵にもでかけることができました。
中でTOKOさん作の看板発見。
おしょうゆのソフトおいしそう。
こんどはゆっくりね.jpg

かつてお醤油で栄えていたというこの海に近い町は
今もあちらこちらにお醤油屋さんが点在しています。
おしょうゆ工場.jpg

それぞれのお醤油を味比べするのもたのしそうです。
こちらにもお醤油のソフトクリームが。
ソフトクリーム横町.jpg

とにかく青空の広がった明るい日でした。
観光の人もまばらで、それぞれがてくてくと町を歩く人は誰もがゆっくりした歩調でした。
ゆったりした気持いいい空気が流れていました。
きっとこの町の海とかお醤油とか、暮らしているみなさんが紡いでいるものなんですね。
来てよかったー。
そしてまた出かけたい場所です。

かたかご庵・花がたみさん、ありがとうございました。


nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

nice! 7

コメント 2

山崎

バス停の写真でお知らせがあります。
私の知り合いがバス停の写真集を出版し、新聞とか週刊誌とかラジオで話題になっています。
http://syashinka.com/works/works.html
是非覗いてみてください。
by 山崎 (2010-06-06 20:34) 

ゆきねこ

山崎さま お久しぶりです。
コメントありがとうございました。
ご紹介いただいたHP拝見しました。
日本各地のバス停をテーマに、
実はその周りの人のくらしや風景も見えてくるのですね。
バスはいろんなものを日々運んでいるんだなあと思います。
昨年9月の賢治祭のバス青年もふと思い出してしまいました。


by ゆきねこ (2010-06-07 22:09) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。