関西岩手県人会の新年会 [岩手のおいしいもの]
本日(と言っているうちに、日付が変わってしまったのですが)1月23日は旧暦のお正月です。
先日の土曜日が大寒で、今が一年のうちで一番寒い時期。
旧暦のほうがお正月らしい気候のような気がします。
とにもかくにも
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今日が旧暦の1月1日
という事は昨日は大みそか。
その日に大阪で関西岩手県人会の総会と新年会がありました。
まさに旧暦で新年会ですね(笑)。
今回どうしても話の中心になるのは東日本大震災のことです。
総会、新年会それぞれ始まる前には黙とうの時間がありました。
これは会場で販売されていたCD「どんぐりコール&FRIEND」
♪星めぐりのうた が入っていたので購入しましたが、
子供たちの歌声、フルートやピアノのすきとおった音色が素敵なCDでした。
このCDの売り上げはいわて学ぶ希望基金へ寄付されるそうです。くわしくはこちら→ ★
総会後には関西を岩手を行き来し活躍されている写真家の多賀谷さんの講演会がありました。
震災時には海外にいらっしゃったと言う多賀谷さんは帰国後すぐ岩手沿岸部に向かわれたそうです。
その現場で出会った人のこと、感じたこと、考えたことなどのお話は、
現場に行かないとわからない空気や匂いさえ、言葉を通して伝えてくださったように思います。
岩手県の「東日本大震災津波被害と岩手県の取り組み」という配布資料も配られました。
復興計画は8年計画で想定されています。
10年ではなくて8年なんです。
「そこには10年も待っていられないという復興への想いや、
決意が込められた8年なんです」と新年会の冒頭で副知事から語られたことが心に残りました。
同時に資料をめくると本当にまだまだいろんな課題が山積みで、
これから必要な時間の大きさが伝わってくるのです。
誰が、というよりみんながいろんなことをいろんな方面でがんばらないと、
と改めて思わずにはおれなくなりました。
総会と新年会の様子はこちらをどうぞ→ ★
久々にお会いする方、初めてお会いする方様々にけれどもお話のテーマはみな「岩手」
震災の話題は悲しいけれど、でもこのように毎年同じ時期に集ってしゃべって過ごせるのは、
当たり前のようでいて、とてもしあわせなことですね。
岩手県出身ではない私まで仲間に入れてくださる県人会、万歳!
楽しい1日でした。
帰りに頂いたじゃじゃ麺や南部せんべいのおみやげにまじって入っていたのは、
「北緯四十度のまち」という名前の会社のどらやきでした。








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