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今年も「雨ニモマケズ全国朗読大会」が開催されました [宮沢賢治]

以前にも何度かこのブログでご案内&報告させていただいてきた
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-09-28
花巻で開催されている「雨ニモマケズ全国朗読大会」が
2015年2月7日に開催されました。

この大会は、宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を
全国から集まった個人・団体が様々な表現で朗読・群読を行います。
今年のゲストは、バリトン歌手の古川精一さん。
  日 時 2015年2月7日(土) 開演:13:00
  場 所 花巻市交流会館
  入場料 600円 (幼児、小・中・高生無料)
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今年、私は参加できなかったのですが、
フェリシモしあわせの学校・イーハトーブ花巻分校 http://shiawase.felissimo.co.jp/
で、一緒に活動しているすみれさんが、ボランティアスタッフとして参加されました。
すみれさん、そして事務局の菊池さんお疲れさまでした! 
フェリシモしあわせの学校からは「フェリシモしあわせの学校賞」を協力いただきました。
ありがとうございました。

詳しい報告は後日すみれさんから届くかな???
今年は全国から18組が参加された朗読大会。
大賞は福島県から参加された油井さん。おめでとうございます。
油井さんとは、私も2年前の大会でお会いし、お話を伺いました。
東日本大震災から、そして原発事故を抱える福島の様子を伝えてくださいました。
今回は4年を迎える福島とご自身の心境を伝えてくださったのかなと思います。
まずは、岩手日日新聞に記事が掲載されていたので、ご紹介させていただきます。
  ↓ ↓ ↓
2015年2月8日 岩手日日新聞の記事より抜粋
 記事はこちら(数日すると閲覧できなくなります)
  → http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/item_42836.html
  ↓ ↓ ↓
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 賢治精神 思い思い表現 大賞に油井さん(福島)

 花巻出身の作家宮沢賢治の代表作「雨ニモマケズ」の朗読全国大会が7日、花巻市葛の市交流会館で開かれた。県内外から18組が出場し、それぞれの感性によるパフォーマンスで作品の精神を表現。審査の結果、大賞には福島市の油井憲一さん(79)が3回目の挑戦で初めて輝いた。
  「賢治の強さ、やさしさ伝えよう」をテーマに毎年開催。8回目の今回から運営体制が改められ、NPO法人花巻文化村協議会から実行委員会形式に主催が移行された。
  開会式で林正文実行委員会長は「今年は戦後70年の節目に当たる。『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない』という賢治の願いが世界に広がるように思いを込めて発表してほしい」とあいさつ。
  地元の花巻を中心に北上、奥州、一関各市と紫波町、宮城、福島、秋田各県、東京都の子供からお年寄りまでが出場。実行委組織団体の代表らが表現力や理解度、独自性などの観点で審査した。
  花巻弁や韓国語、英語に訳して伝える人、そろいの衣装で群読するグループ、楽器演奏や寸劇を交える人、希望郷いわて文化大使のシンガー・ソングライター宇佐元恭一さんが曲を付けた「雨ニモマケズ」を歌うコーラスユニットなど多彩で、いずれも持ち味を発揮。
  大賞に選ばれた油井さんは、自作の詩と合わせて雨ニモマケズを朗読。震災に伴う原発事故から4年が経過する福島県の現状を切々と訴えた。油井さんは受賞を「意外だった」と驚きながら、リンゴ園を営み風評被害に苦しんでいる立場から「心が折れたり、諦めたりしてはいけない。『丈夫な体を持ち、いつも静かに笑っている』という賢治の強さに立ち返りたい」と話していた。
  第2部は「賢治さんといっしょに」と題したコンサートが行われ、花巻市からイーハトーブ大使に委嘱されているバリトン歌手の古川精一さん(49)と、朗読大会に初出場した市内の小学生による宮沢賢治児童合唱団が出演。古川さんは賢治の教え子だった祖父から聞いた話なども披露し、「音楽活動を通じて賢治さんの精神を受け継いでいきたい」と力を込めた。
 
 大賞を除く各賞受賞者は次の通り。(敬称略)
  ①古川欣也(花巻市) 
  ②袴田恒雄(秋田県能代市) 
   ③HappyBox(奥州市)
 ▽グッドパフォーマンス賞=平野フユ子(花巻市)桜樹しずか(東京都三鷹市)
 ▽フェリシモしあわせの学校賞=昆野雅行(北上市)
 ▽ありがとう賞=宮沢賢治児童合唱団(花巻市)

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受賞のみなさまおめでとうございます!

岩手日報(2015.2.8)にも記事が載っていました
「「雨ニモマケズ」福島への思いも込め 花巻で朗読大会」
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150208_5

会場いっぱいに賢治さんのことばの世界が、
朗読舎それぞれの想像力に乗って
会場を飛んだり跳ねたりしていたのでしょうね。




 


コメント(2) 
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コメント 2

まるたろう

人によって、いろいろな表現方法があると思いますので、
どんな内容なのか、楽しみですね。
by まるたろう (2015-02-08 23:06) 

ゆきねこ

まるたろうさま いつもありがとうございます
おなじ言葉でも、その人その人の表現方法によって
伝わり方が違うので、本当におもしろいなあとおもいます。
そう言うところもまた言葉のもつ魅力なんでしょうね。
by ゆきねこ (2015-02-10 19:18) 

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