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夢みるバァバのおはなし会 [散歩と旅と]

花巻にあるフェアトレードショップ「おいものせなか」
 http://oimonosenaka.com/
店主の新田史実子さん=ぶんちゃんとはもう10年以上のおつきあいになります。
私にとって、いつも楽しいことの待っているお店です。花巻おすすめスポット♪
おいものお店.jpg
↑ 上の写真は以前撮ったもの。
なので緑の感じが9月と違う!?スミマセン

さて、今回は、
9月25日の午後から開催の「三田照子さんのお話会」に参加しました。
菊池さん、まゆみさん、すみれさん、ブドリ兄さんとご一緒に。
 こちら講座案内
 →http://oimono-senaka.blog.so-net.ne.jp/2016-09-22

お話会は今年2月に第1回目を開催し、
そのときのようすをぶんちゃんから聞いてから、ずっと気になっていたのです。
第2回に参加できて本当にラッキーでした。

三田照子さんは、
おいものブログにでていたサンタクロースのおはなしをよんで
まだお会いしていないときからすっかりファンになりました。
 そのおはなしが気になる方はこちらをどうぞ
 →http://oimono-senaka.blog.so-net.ne.jp/archive/20151210
 
今年99歳、数えで100歳の三田照子さんは、
本格的に文章を書くようになったのは80歳からだそうです。
しかしそれまでにも、例えば学費のお金を落として帰って来た時、
お母さまから「悲しんでいるだけじゃなくて、今の気持ちを書いておきなさい」といわれたそうで、
書くことは、ずっと身近なことだったのでしょうね。私も見習いたい・・・。111.jpg
ご長男の望さんは、私が宮沢賢治学会で企画展を開催する際に
大変お世話になった方で、ええっ息子さんだったのですか、
この偶然の出会いにも、またびっくり。
   ・・・花巻っていつもこんな楽しい出会いが待っているのですよ。本当に!

 人の生活は冒険旅行、思いがけないことが起こるものよ。
 どんなことでも幸せに変えることができるから
 何が待っているかわからないけれど、
 ただ希望を持って歩いて行くの。

そんな言葉から始まった照子さんのお話しは
大正6年9月に鶴岡で生まれてから、
仙台のミッションスクールに入学して学んだこと、
結婚して中国に渡ってからの生活のこと、
そして戦争が始まって満州に渡り、
中国人との交流の思い出や、戦争での悲惨な体験、
敗戦後、帰国してからの生活のことなど・・・
原稿用紙10枚以上にまとめられていた内容を
簡潔にとてもわかりやすくお話して下さいました。
戦時中の体験は、実施は言葉で語る以上のご苦労が
様々におありだった事と思いますが、
照子さんの優しい語り口で聞いていると
エピソードの一つ一つに何か救いがあって
朝ドラか何か、ドラマを一本見終わったようなそんな気持ちになりました。

照子さんのお話の中には何度も「心」「愛」というフレーズが出てきました。
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 「世界中、心は同じ」
 「心が一つになれば、親友になれるの。国境を超えて親友になれるの」
 「愛はわれわれをひとつにするの」
 「平和はひとつ、愛はひとつ」 というような。

それから
 「戦争反対という言葉をもっと発するべき、
 二度と昔に戻ってはいけない。昔のことをきちんと覚えておかないといけない」

これは戦争を体験してこられた方だからこその言葉で
とても力強く伝わってきました。

本日9月25日は照子さんのお誕生日だったのです。
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おめでとうございます。

おいものせなか・ぶんちゃん手作りケーキが登場しました。
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「99」をあしらった特製バナナケーキです。
ぶんちゃんが高校の時から大切にしているレシピのケーキだそうです。
・・・・くわしくは次号のおいも通信で読めるかな?
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ハイビスカスティと共に参加者にふるまわれたケーキ
おいしかったです♪

三田照子さんのご著書『ぐるぐる回し』
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ゆっくり読んでいます。

来年は100歳になる照子さん、またお話聞かせて下さいね。
どうぞお元気で!
そしてこんな素敵な会を開いてくれたおいものせ中のぶんちゃんに感謝です
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当日の様子はおいものせなかブログにもでています
http://oimono-senaka.blog.so-net.ne.jp/2016-09-27


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