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花巻ひえカレー納豆 [岩手のおいしいもの]

この春、まゆみさんにおしえてもらって一度食べたらファンになったもの。

じゃ~ん
「花巻ひえカレー納豆」!
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花巻産ひえカレールーを使い、岩手県産中粒大豆使用の納豆。
パッケージには花巻のゆるキャラ・フラワーロールちゃん

側面には鹿踊り姿のフラワーロールちゃん
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つまりパッケージも中身もオール岩手納豆です。花巻ファンはうれしい限り。

ひえカレーとは、文字通り雑穀の稗(ひえ)がはいったカレールーです。
一般的なカレールーにはとろみつけに小麦粉を使うのですが、
小麦粉の代わりに稗をつかっているのです。
花巻は、ひえの生産量全国第1位なので、稗を使った商品を!というわけです。
同じく稗をつかった花巻名物には稗焼酎「稗造君(ひえぞうくん)」もあります。

ひえカレーは、スパイスにもこだわっていて、香りもなかなかです。
しかしマイルドな味で、みんなが好きなカレー味になっています。

ルー自体の小売りはされていないのですが、
町をあげてこのカレールーを花巻名物にするべく
花巻の商工会などが数年前から応援していて
花巻のレストランや食堂で、この「ひえカレールー」を使ったメニューが
だんだん増えてきました。

★私も4年前の東和町で、このひえカレーを使わせていただいて
 「銀河鉄道」ランチ会を開催しました。
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-05-14

そんなひえカレーが納豆とコラボしているんです。私はね、興味しんしんになったのです。
納豆に、ひえカレールーをまぜまぜ。
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たれはとろっとしています。そこが「ひえ」のおかげというわけですね。
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納豆の独特の香りがカレースパイスでほぼ消えるので、
納豆が苦手な方にもおすすめかもしれません。
そして納豆好きな私は、カレー味もありだな、と思いました。新しい出会いでございました。

そのままたべてもいいけれど、
細かく切ったチーズも混ぜて、袋状にしたうす揚げに詰め、楊枝で留めまして、
オーブントースターで焼いたら「おきつね納豆カレー風味」
お酒のつまみや、ごはんのすすむおかずになります。オススメ♪

製造先は花巻市豊沢町にある
★有限会社大内商店
https://www.youtube.com/watch?v=moTMrhbHWLg&spfreload=10

花巻納豆の名前で各種納豆を販売されています。
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↑ 大沢温泉の売店でおみやげに買いました。
花巻の温泉に宿泊すると朝ごはんに
賢治模様のカップに入った納豆が出てくるのですが、
それも大内商店さんの納豆です。

大沢温泉の売店でこんな紹介文 ↓ 見つけました。
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賢治生家に近いところにある大内納豆さん
実は、このお店の先代は宮沢賢治の教え子のお一人でした。

そして
賢治と納豆については、
賢治が盛岡高等農林学校時代、当時の学校には、納豆博士として有名だった村松舜祐村教授がいました。
この村松博士の納豆菌についての研究や業績、
賢治と村松博士との交流、
村松博士と大内納豆さんの先代との関係、
さらには大内納豆さんとサイダー(これは「ワルトラワラ23号」の泉沢善雄「賢治エピソード落穂拾い 賢治とサイダー」で教えてもらいました。
・・・などなど人間関係と納豆をともに追っかけはじめると、納豆の糸のようにねばねば~とあらゆることがつながっていくのです。
が、
そのあたりはもう少し調べてから。
ワルトラワラかどこかでお知らせできるといいのだけれど(むむ、できるのか)。

花巻ひえカレー納豆、ぜひ出会った際には味わってみて下さいね。
花巻なら、市内のスーパーや、だあすこで取り扱っています。


【おまけ】 村松博士について・・・
仙台のスーパーで買ってきました。
川口納豆
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 納豆にも伊達正宗像が出てくるところが、さすが仙台です。

川口納豆さんのパッケージには
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ほとんどの製品に、「村松博士製法」と記されています。
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それは先に紹介した村松舜祐博士の事です。
たれやカラシがついていないのも、美味しさの証なのかもしれません。
さらにパッケージの裏面には、「こだわり」として村松博士のことが詳しく書かれてあります。
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村松博士の納豆菌の研究は、
どれほど今の私たちの納豆生活を支えているかってことです。
納豆万歳!

 


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