So-net無料ブログ作成
検索選択
豆マメしく ブログトップ

モノは考えよう 2 [豆マメしく]

いろんなことが起こっている2010年の6月の後半・・・。
前回のブログで明るい方向といったけれど
 もじもじとなかなか連絡できなかった人にえいやーと連絡とって
 3年ぶりに再会できたり、
 入会している生協さんの誌面を通して3年ぶりに再会した方も。
 どうしようかと悩んでいた夏の旅のスケジュールがぱっと決まったし、
 宮沢賢治講座を楽しく開催することができました(後日報告します!)。
・・・あれらは厄落としだったのか、いやいやまだ油断はできませぬ。

さて、モノは考えようはお豆でも。
このお豆
黒目豆.jpg
黒目豆といいます。
おいしいお豆で、豆料理クラブさんで今年度入っている
新和風コースで送っていただいたのですが、
・・・しかし・・・
実はこの形と色が私苦手だったのです。
以前、我が家にやってきたときは見ないようにして友人のまやこさんにもらってもらいました。

「天の虫」と書くあの虫に似ているような気がして。
幼稚園の時、記憶はないのですがトラウマになることがあったようで
あの虫と、あの虫に似ていると私が認識してしまったものがどうしてもダメ。
見られないし触れない、思い出すと体中がモゾモゾとかゆくなって夜眠れなくなるくらい。
シルクは好きなんですけどね。

虫にも、お豆にも責任はないのですが、
そんな黒目豆、おいしいのに申し訳ないと思っていたら
友人のまやこさんが以前、
「このお豆かわいいねー、どろぼうの口みたいよね」といった一言。
おおーっ
おじさん顔.jpg
ほんとうだ。
ビートたけしさんがかつて演じていた源蔵さん(だったかな)にも似ている。
こんな大きさ.jpg
なぜかそれからこのお豆見られるようになりました。
手に載せて写真も撮れるようになったのは快挙なのよ。
まやこさんありがとう・・・大好きなお豆で、一つ乗り越えられてうれしい。
今回はお料理してみます。

そういえば、この人にも似ているよね。→ 

モノは考えようなおはなしでした。


nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

ぴかぴか黒千石 [豆マメしく]

   ★5月26日「宮沢賢治のごちそう散歩」開催します。
    参加者募集中です。詳しくは →
こちらを♪

「フグとウリ坊」のページでコメントをくれた
友人のターニャさんから
北海道のおみやげをいただきました。
ありがとうございました!

黒千石という名前の黒豆です。
ニセコの佐竹農園というところで作られたお豆。

小粒でぴかぴかの黒豆です。
こんな大きさ.jpg
↑こんな大きさ

調べてみると
古くは田んぼで麦の輪作作物として作付されていたもので
現在はほとんど栽培されていない在来種の黒豆大豆。
しかし最近になって
抗がん作用や抗アレルギー作用に関与する成分が見つかり
注目されているお豆だとか。
(参考『べにや長谷川商店の豆料理』)

成分云々にかかわらず、
皮は黒くて中身は緑なのも珍しい。
ご飯に入れて一緒に炊くと一般の黒豆ご飯より味が濃い感じ。
(すみません・・・写真なし)

ひじきや切干大根と一緒に煮ものにしてもおいしそう。
小粒でしっかりもの、な印象の黒豆なのでした。
黒千石.jpg
ターニャさんごちそうさまでした!


nice!(6)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

選別ブンベツ 白小豆 [豆マメしく]

大豆じゃありません
白小豆(しろあずき)。
真珠みたいにきれいでしょ。
きれいなお豆です.jpg
以前にも一度ご紹介しましたが →こちら
小豆より少し小粒です。
姿は白いけれど、ふつうの赤い小豆と同じ味がします。
和菓子の世界では高級食材とかなんとか聞いたことがありますが・・・。

今回は
丹波市で有機農業の研修をしているWさんが作った白小豆です。
「選別してないけれど」ということで
まずは調理する前にひと作業。
さてがんばるぞー.jpg
忙しい時に限ってこういうことがしたくなるんですよね。

黒いお盆に載せて、定規を使って
黒ずんでいたり、変色していたり、虫が食べつくしていたり
明らかに「あかん」お豆、
小石、さやの破片、虫の干からびたの(・・・)
など分けていきます。
せっせと.jpg
実際のお豆の選別ってどういう風にしてるのかわかりませんが、
これは自己流です。
お豆の粒をみていると目がちらちら。
集中力もいります。
しかしその分、目の前にきれいなお豆がふえていくので充実感もみなぎります。
だんだんできてきた.jpg
30分2セット
はあ~
完成!

約1キロの白小豆と約100gの分別されたものたちになりました。
完了.jpg

いつもたべているお豆の一粒ひとつぶもこうして生産者の方や
誰かが選別して、おいしい一粒一粒が手元に届いて来るんだなあと
改めて思うのでした。
お豆は収穫してからも一仕事です。

以前、岩手の雑穀の生産者Tさんをたずねたとき
雑穀の選別は本当に大変なんだ(白内障と闘いながらね)
といわれていたのも思い出しました。

これから甘く炊いていただきまーす。
さてお味は・・・Wさん後日報告しますね!


nice!(11)  コメント(6) 
共通テーマ:blog

フグとウリ坊 [豆マメしく]

毎月お豆をたのしませてもらっている
楽天堂の豆料理クラブ
この春で3年目のおつきあい(どうぞよろしくお願いします)です。
今年は新和風コースにしました。
和風のお豆料理のレパトリー増えるのうれしいです。

さて、そんな楽天堂さんから届いたお豆たち・・・なのだけど

おやおや
フグさんたちでしょうか。
ふぐの群れ.jpg

やっぱりフグだよね。
やっぱりふぐだ.jpg

ちがいますー。
「パンダ豆」といいます。
どうやってたべようかな.jpg

白黒がパンダっていうわけですね。
でもやっぱりフグに見えます(しつこい!?)
いいえパンダです.jpg
ホクホクとしてあっさり味のパンダ豆。
実はまだ食べていません。
どんなお料理にしようかなあ。


こちらは
いのししの子ども「ウリ坊」さんたち。
うり坊たち.jpg

ウリ坊が行列して歩いています。
うり坊の行進.jpg

いいえ。違うんです。
「栗いんげん」といいます。
ほくほく栗いんげん.jpg
ほっくりしてコクがあります。

こちらは
豆料理クラブさんに教えてもらったレシピを参考に
炊いてから
わかめとおひたしにして夕餉に
メープルシロップで煮ておやつにしました。
・・・写真撮る前に食べてしまいましたが。

どちらも北海道でとれた在来種のお豆(地豆)たちです。
お豆は見てたのしくて、たべておいしいですね。


nice!(6)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

お正月のトラ豆 [豆マメしく]

今年のお正月に紹介したトラ豆
あれはどうなったのか、遅ればせながらご報告です。

昨年末、年賀状とブログ用に撮影
(毎年気になりつつ結局年末もぎりぎりに・・・)したあと
一晩水につけて炊きました。

そしてそのあと
お正月大活躍.jpg
大根、にんじん、干し柿とともに
酢、砂糖、塩、だしで作った調味液にしばし漬け、
「なます」にしました。
おせち料理に仲間入り。
干し柿の甘さがアクセントです。

お豆と野菜たっぷりたべよう.jpg
写真はお気に入りのお猪口にいれてみたものです。
おせちになくてはならない(と私は思っている)「なます」ですが、
見方をかえればオイルをつかっていない和風サラダという感覚です。
お豆はトラ豆のほかに、大豆、黒豆、ひよこ豆、インゲン豆・・・
なんでも合います。
大根、にんじん、そしてお豆がたくさん食べられますよ。


nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

黒豆で豆腐づくり [豆マメしく]

フェリシモ・しあわせの学校 春のオープンクラス
大人のための絵本講座★「
春をたのしむ絵本のレストラン」開催します!
詳しくは→「
こちら」をクリックしてください♪


2月の麦ふみのときの豆腐作りを思い出しながら
自分で豆腐を作ってみました。
今回、ちょっと贅沢に黒豆を使います。
一晩水につけた黒豆.jpg
黒豆2カップを一晩水につけます。
大きなボールいっぱいになりました。

我が家にミキサーがないので、バーミックスの小さい容器で
何度かに分けて水を加えて粉砕。
トロトロに.jpg

「呉」ができました。
ミキサーのない時代は、ずいぶん大変な作業だったと思います。
火にかけて.jpg
火にかけます。
ぶくぶく泡が出てきたら、約10分吹きこぼれないように火にかけます。
途中で、不思議なくらい急に豆腐の匂い変わります。
大豆に火がはいったのだなとわかります。

こします。
かなり熱い.jpg
布巾の目をなかなかとおっていきません。
仕方ないので最初はざるで直接こしました(結局それでキメの荒い豆腐になってしまった)。
豆乳作りは力仕事。そして熱い!

ふたたびあたためてにがりを.jpg
おからと豆乳ができました。
がんばってしぼっても豆乳はカップ2~3杯くらい。
黒豆おから.jpg
おからはボールにたっぷり。

スーパーやコンビニで今では豆乳は簡単に買えるけれど、
豆乳作りは大変です。
そして、このおからの量!
全国で毎日どれほどのおからができているのだろう、と思いを馳せてしまいます。

豆乳を75度にあたためてにがりをいれ、ふたをして10分ほどおきます。
ふたをしないでそのままにしていたら固まりませんでした。
再度あたためてふたをしたらなんとか固まりました。

半分は
ふきんをしいた容器にいれて
のこりはざるにおいてみました。
・・・・が、容器にしいた布巾の目が粗すぎた
このような型に.jpg
豆乳をこすときに、ざるの目から豆のかたまりが結構流れていたようです。
キメの荒い豆腐のできあがり!
一丁あがり.jpg
写真に撮るとこんにゃくみたいですねえ。

見栄えはいまいち、舌触りもざらっとしているけれど
黒豆のお豆腐、なかなか美味。

今回の反省点は
(1) 大豆はできるかぎりなめらかになるまで粉砕しよう
  (すり鉢であたるともっといいのでしょうね。時間かかりそうですけど)
(2)なめらかな豆乳にしあげよう
  (ちゃんと布でこせばいいのですけどね、熱いし、力がいるし・・・要工夫、です)
つまり、次回はもっと面倒臭いことをたのしもうと思います。

出来上がりの量は、市販のお豆腐の1丁分くらいでしょうか。
お豆腐一丁の中に豆がたくさん使われているのだな、
そして、おからってしぼりかすではなくて、お豆のかたまりなんだ、
を改めて実感した豆腐づくりでありました。
いたただきます.jpg
できたおからで卯の花も作りました。
美味美味。


nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:blog

お豆と雑穀で おいしいパーティ [豆マメしく]

前回おしらせした関西NGO大学修了パーティのために
摩也子さんとお料理作りを楽しんできました。
そのお料理報告です。
むしゃむしゃ.jpg

前日の土曜日に厨房に集合し、
まずは野菜を洗ったり、切ったり、乾物を水に浸したり、だしをとったりなど
下ごしらえからはじめます。

が、実は私はその午前中にちょっとした出来事があり、
そのとき右腰から「ピシリッ」という不穏な音が。
うう~、腰痛です。
立っているだけなら何も問題がないのですが、
重たい荷物がもてないよ~、
大きな鍋がコンロにかけられない~、
しゃがんで冷蔵庫の中がのぞけない~、 どうしよう・・・。

・・・状況をはなすと
厨房では、摩也子さんはじめ、
お料理ボランティア“刻み隊”のMさん、Sさん、ほか厨房を出入りする参加者のみなさんが
その都度、手伝ってくださいました。それもさりげなく。
そして会う人会う人「腰、大丈夫ですか!?」と声をかけてくださいます。
なんだか噂が広まってしまったような。すみません。
ご心配をおかけしました。
みなさんのおかげで何も問題なく、たのしくお料理をすることができました。
感謝!

そうしてできたおいしいものたちです。
まずは夜食
夜食~.jpg
今回もHちゃんとTちゃんがかわいいポスターを書いてくれました。

キムチのスープ(写真を撮りそこなってしまった)
おかかのはいった雑穀おにぎり
こんぶとおかかの佃煮
大根キムチ
夜食のおにぎり.jpg
明日のための準備、洗って、刻んで、炒めて、蒸しても順調にすすんでいきます。
お鍋の中はグツグツいい匂い。

そして一夜明けて、昼食の時間。関西NGO大学修了パーティです。

今回は2日間で講座参加者の方のグループワークの発表や
ゲストトークなどがあり(くわしくはこちら)、
会場に集る約50人の参加者と関係者は
いつも以上に、参加者間で会話のはずんでいる様子でした。

お料理をならべると「わあ~」という声や、料理の写真を撮る人も。
その様子がうれしい・・ありがとうございます。
記念撮影に感謝.jpg
食材は
「できるだけNGO大学に関係するものをつかおう」
というこだわりがありました。
お米は12月の回のゲストで
京都市の北部の京北町で農業をされている松平尚也さんが作ったもの
大豆は修了生のOさんが昨年大豆を作る講座に参加して作ったもの
野菜は運営委員のYさんのお父様が作ったものと、和歌山、丹波市、北海道の有機野菜
雑穀は岩手県花巻市のもの(私の思いたっぷりですみません)
お豆とスパイスは京都の楽天堂のものと、神戸スパイスツアーでのもの(よね?)+α
調味料も国産や有機にこだわった業者のもの・・・などなど。
おなかがぐう.jpg

〇ごはん料理
 ひよこ豆のカレー
 ムング豆のカレー
 ムング豆(緑豆)とじゃがいものカレー
じゃがいもと緑豆のカレー.jpg

 20合の ほかほか白ごはん
 20合の ほかほか黒米いりごはん
    (あわせて40合のごはんなのです!)
 パパス(インド風おせんべい)
パパス.jpg


〇おかず
 おからコロッケ
おからのコロッケ.jpg

 ひよこ豆の佃煮
 にんじんの白和え
 にんじんとピーマンの炒め物
 にんじんとたらこの炒め物 コショウ風味
 ひじきと大豆の炒め物
お豆と野菜でお惣菜.jpg

 ハトムギサラダ
はとむぎサラダ.jpg

 ポテトサラダ
 てづくり豆腐
 大根と塩こんぶのあっさり漬け


〇スープ
 だいこんと稗(ひえ)のスープ
 アフガニスタンスープ(レンズ豆とスパイスのきいたトマトベースのスープ)
スパイシーな鍋たち.jpg


〇デザート
 りんごと粟(あわ)のコンポート
粟とりんごのコンポート.jpg

 ハトムギのココナツ風味餡
 ムング豆の餡
 ココナツタピオカ
 白玉団子
 チャイ
ずらりと並ぶデザート.jpg 豆でデザート.jpg

大きなお皿に盛り付けたお料理がみるみるなくなっていきます。
パーティがはじまると会場はますますはなし声でにぎやか。おいしいという声も。
そして笑顔いっぱい。
お料理作るの楽しいなと思える一番しあわせな風景です。
わわっ大混雑.jpg
「おいしい」という場所には笑顔が生まれて、
作る側も食べる側も、ともに元気がもらえます。
そして、
一人ではできないことがみんなで力をあわせると「すごい」ものができる。
私は腰をさすりながら、いつも以上にそのことに、じわ~と浸っておりました。

摩也子さん、今回もいっしょにお料理楽しかったね
前日遅くまでのお手伝いそして翌朝早くでなくてはならなかったMさん
いつも頼りになるSさん、Hちゃん、Tちゃん
お米をといでくださったり、お料理に詳しいMさん
工夫一杯のカラフルポップを作ってくれたKさん
散らかる厨房をささっと見事に片付けてくださるFさん
そのほか多くのお手伝いくださったみなさん
食材を提供してくださったみなさん
たべてくださったみなさん
「おいしい」は、たくさんの人のおかげで成り立っているのです。
皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
ぱくぱく.jpg
次回このような機会があれば、またみんなで「おいしい」を作りましょうね。





・・・それから、おかげさまで腰は順調に回復しています。ありがとうございました!


nice!(3)  コメント(4) 
共通テーマ:blog

小豆色にもいろいろある [豆マメしく]

小豆が好きでよくたべています。
半日くらい水につけておいた小豆をことこと炊いて
アク(渋ともいいますね)がでてきたら一端水を捨て、
そのあと私は圧力鍋・約3~4分で炊き上げてしまいます。
1時間以上コトコトじっくり時間をかけて炊くのが本当は一番おいしいのだけれど、
がんばりすぎると、次に作ることがおっくうになるので、
まあその辺はそこそこに。
小豆.JPG

今回炊いたのは、丹波の有機の小豆です。
小豆たち.jpg

たいてい甘く炊いたものを、
白玉にしたり、ぜんざい(お汁粉)にしたりと、
小豆の味わい方はいろいろあるけれど、
結局いつもそのままたべているうちに、あら、もうなくなっちゃった、ということになります。

さて、こんな小豆をいただきました。
Yさん、ありがとうございました。
大豆じゃないよ.jpg

白小豆です。「大豆」ではありませんよ。
丹波の有機のものです。
早速炊いて、お砂糖も加えて、さて一口。
色が違うのに味は赤い小豆と同じ味がしました。
こちらのほうがあくが少ない優しい味がします。
品があるといいましょうか。

さすがにものめずらしく、このまま食べるだけではいけない、と
へっちょこだんごにしました。
岩手のおやつです。もちろんいつもは普通の赤い小豆でつくります。
白小豆でへっちょこだんご.jpg

「へっちょこ」とは「へそ」のこと、
だんごの真ん中がへこんでいるかたちが「へそ」に似ているとか、
一年間農作業で「へっちょ(苦労)」したことをねぎらう意味でこの名前がついたといわれています。
「うきうきだんご」「すすりだんご」と呼ばれることもあります。
お団子は白玉ではなく、雑穀のたかきび(コーリャン)を粉にしたもので作ることが主流ですが、
他の雑穀の粉でも作ることができます。
今回は正統派、たかきびの粉で作ってみました。
いつもは赤い小豆の汁の中に、たかきびの赤色が浮かんでいるのですが、
白小豆だと白と赤のコントラストがきれいなお菓子になりました。

小豆を炊く、ということでは
映画「めがね」の中でじっくりゆっくり小豆を炊く場面が印象に残っています。
あの小豆はたいへんおいしそうでした。

私のくらす関西は朝夕涼しくなってきました。
そろそろあたたかい甘いものもおいしい季節がはじまります。
今年の秋もたのしみです。


nice!(1)  コメント(2) 

花豆を炊きました [豆マメしく]

 花豆をいただきました。
  うさぎとひつじのクッキー型も。
 I先生ありがとうございました。 
 最近、お豆が身近になり、何をつくろうか考えるのが楽しいです。
うさぎとひつじも.jpg

 花豆は一粒ひとつぶが大きくて、ながめていてもほれぼれします。
 一晩水につけて、圧力釜で6分炊きました。
 急ぐこともないけれど、圧力鍋は短時間でふっくらしあがるので重宝しています。
 炊き上がった花豆は、一周り大きくなりました。
 一粒たべると、ほっこりむっちり。
 半分はこのまま食べることにして、残りにお砂糖を加え、しばらく炊きました。
 できた花豆の甘煮はみんなぴかぴか光っています。
つやつやふっくら.jpg

 花豆で思い出すのは、安房直子(あわ・なおこ)さんの「花豆の煮えるまで」という作品です。
 この作品は『花豆の煮えるまで』(偕成社)という中に収録されています。
 安房さんのおはなしの世界は、いつもちょっともの悲しくて、
 心の奥底に“何か”がこつんとやってきます。

 


豆に、マメに [豆マメしく]

 土曜日、お料理することたべること(「ぐりとぐら」のフレーズですよ♪)が好きな仲間のMさん(先日のアジア調味料たちもおいしかったよ。ありがとう)とおいしいものめぐりをしました。

 彼女と私の集いは、おいしいものを食べに行くわけではなくて、「おいしいもののある場所」を探しにいくのです。それで関西食文化研究会と勝手に私(だけ)が名付け、呼んでいます。
 これまでたずねたのは、灘の酒蔵めぐり、神戸南京町、大阪・新世界と通天閣界隈。
 今回は京都です。
 実は私、未だ京都・錦市場にいったことがなかったのです。
 それでMさんがつれていってくれることになったのでした(いつもありがとうね)。
 
 そして私がもう一箇所どうしてもいきたかったのは楽天堂さん。
 ここはお豆屋さんであり、自然食品、フェアトレード製品など、人や地球のことを考えることのできる商品を扱っているお店です。
 このお店の「豆料理キット」といって、お豆とスパイスと詳しいレシピのセットになった誰でもおいしい豆料理ができるキットがあります。数年前、私はこのキットの中の銀手亡でつくる「アメリカンネイティヴ・チャウダー」と、ひよこ豆でつくる「ハモス」を見つけ、つくってみたらおいしくてファンになりました。
 その2品と出会ったのが岩手県花巻市のおいものせなかでした。
 先日の日本助産学会でのおいものせなかさんとの再会もあって、その縁続きで楽天堂さんへとでかけたのでした。
 楽天堂.jpg楽天堂2.jpg
 JR円町で降りて、とことこあるき、お店の町屋のお店の入り口をあけると、
 うわ~中にはいろんなお豆が棚に並んでいます。
 どれもおいしそう。
 奥では楽天堂の高島さんがきれいなオレンジ色のレンズ豆の小分け作業をされていました。
 そして私は豆料理クラブに入会しました。Mさんも!
 これから一年いろんなお豆とお豆料理と出会えることがとってもたのしみです。
豆料理クラブ4月号.jpg ←豆料理クラブ4月号のセット(オーガニックなどみんなこだわりの品です)
             大豆、黒大豆、ひじき、桜の塩漬け、バジルとオレガノの種
             レシピ満載のニュース!

 そして楽天堂さんから近くにある「おいしい」お店を教えたいただき、
 そこへ向かっての探検となりました。

 ・・・・・つづく・・・・・


豆マメしく ブログトップ