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今年もエビスビール父の日CM [岩手のおいしいもの]

一昨年、昨年と続き

 昨年の記事
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-05-30

今年2017年も花巻が舞台のエビスビール父の日CMが
父の日までの限定でウェブで見られます。
やった~~

・・・今年は花巻市のHPで教えてもらいました。
「花巻市がウェブCMのロケーションになりました」
同社の父の日ウェブCMは、2015年、2016年の公開時も花巻市を舞台に撮影が行われていましたが、3年目となる今年は、吹張町、高木団地、花巻温泉をはじめ、市内8箇所で撮影が行われました。ロケ地を訪ねて、花巻の魅力をもっと知ってみませんか。
(花巻市HPより抜粋)
 ↓
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/kanko/704/p007968.html

第3弾の今回は「ありがとう篇」です。
こちらから見られます
 ↓
http://www.sapporobeer.jp/yebisu/fathersday/

花巻と盛岡のあの場所、この場所が出てくるので画面から目が離せません。
娘っこはちょっと都会的になり、お父さんは白髪が増えて歳をお取りになった感じ。
第2弾でバスで帰省した娘っこ、今回は新花巻駅から新幹線で帰っていきます。
今回が最終回なのかな???
いえいえ、そして人生は続く。
また来年も楽しみにしていますので
エビスビールさまよろしくおねがいしますね。

今年の父の日6月18日までの期間限定放映です。
第1弾、第2弾も合わせてみられるので是非チェックしてみて下さいね。


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真「がんづき」時代到来!? [岩手のおいしいもの]

このブログでもなんども紹介してきた岩手の「がんづき」
 こんなたべものです~これまでの記事はこちら
SBSH0625.JPG
私にとって
岩手の大好きなたべものベスト3に入る、
「岩手のおかあさんの味」
「家でつくる小昼(こびる~小腹が空いた時)のたべもの」

そんながんづきが
「今年に入って『なぜか?』
「がんづき」が、企業さんから新しいお菓子として世に出てきています(^o^)」
と、ますみさんが教えてくれました(いつもありがとう)。

ますみさんがおしえてくれたがんづきの広告
私もマシェリ3月17日号で見ました。
 こちらの2ページにでています
  ↓
 http://www.e-macherie.com/backnumber/macherie1037.pdf

「がんづき」は仙台あたりでは和菓子屋さんで売られていますが
(でも岩手とは様子が違うがんづき)
岩手では道の駅などでは売られていても、その作り手にお母さんの顔が浮かぶような
家庭の匂いのする作り感満載のたべもの。
それがいよいよ和菓子屋さんデビューの時代を迎えたようなのです。

そんなニュータイプ「がんづき」。
3月17日にリニューアルオープンした盛岡駅前フェザンの新店舗、
回進堂さんでゲットできました。ちろん全種類!

ところで
回進堂さんといえば「岩谷堂羊羹」が有名です。
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中でも私はこの秋限定の「栗」が大好き。
これからは羊羹も「がんづき」も楽しめますね。

じゃ~~~ん、回進堂さんの「がんづき」
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蒸しがんづき3種(黒糖、味噌、ごま)と
焼きがんづき1種(りんご)
本当はあと一つ黒糖のや焼きがんづきがあるそうですが
生産がおいつかず、しばらくはりんごだけだそうです。

フェザン店で先行販売ということです。
夕方までにほぼ完売してしまうようですので、
全種類食べたい方は、午前中に出かけるのがおすすめです。

きっちりパッケージのおしゃれがんづき。
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材料表示には、しょうゆ、味噌、ごま、お酢、はちみつなど
それぞれのがんづきに合う材料を使われています。

大沢温泉でマユミさん、N夫妻と集まって食べたのは
りんごがんづき
パウンドケーキみたいだけど
ふんわりもさっとした感じと、「和」テイストの甘い香りは
やっぱりちゃんとがんづきでした。
  ・・・一緒に小皿に並ぶのはトロイカのチーズケーキです。
44.jpg

ますみさん情報によれば一関のお菓子屋さんのがんづき広告もあるそう。
こちらもいつかみつけていただいてみたいです。

それから
秋田の方でもりんごやフルーツの入ったカラフルな
がんづきもあるようです(ブドリ兄さん情報、写真も多謝でした)。

お家で作るがんづきと、買ってたべるがんづきが
共存する時代がやってきました。
かつて、「水やお茶を買うなんて」と言っていた時代。
それが今や、コンビニなどで買ったペットボトルで飲む時代・・・。
同じようなことが「がんづき」にもやってくるのでしょうか。

フィギュアスケートじゃないけれど、
がんづきにも「真」時代がやってきました。
どこへ行く「がんづき」~今後の行方が楽しみです。

ここまで書いて
「はっ、紹介していなかった・・・。」
昨年2016年6月12日の毎日新聞「おかん飯」の欄で
がんづきのことを投稿したら、とりあげてくださいました。
西原さん、枝元さん、構成の中川さん どうもありがとうございました。
甘いものが苦手、
と ときおりこの欄でつぶやいておられる西原さんが、
召し上がって下さり、喜びました。今ごろすみません~
★よかったらこちらの「がんづき」も見てくださいね
 →http://mainichi.jp/articles/20160612/ddm/014/070/034000c

 


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マルカンで復活 [岩手のおいしいもの]

4月です。今日から新年度。
しかし報告は3月の花巻のこと
行ってきました~マルカン大食堂。
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外観は何もかわっていませんが
「マルカンデパート展望台食堂」より「マルカン大食堂」に名称が変わり
2017年2月20日に復活。

1階は白を基調したナチュラルテイストな雑貨店とカフェになっていました。
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珈琲のいい香りでみたされている空間に
お洒落な衣類や雑貨、東北のおみやげや地元の野菜、
マルカン応援グッズなど・・・誘惑でいっぱい。
大食堂にむかうエレベーターまで、なかなかゆきつけません。

6階の大食堂のオープンは午前11時。
平日にもかかわらず10時半過ぎにいったら、すでに長い行列ができていました。
列は下の階に向かって伸びていて、私は5階の踊り場付近。
列には地元の方がたくさん、そして私のような県外からの人もちらほら。
前に並んでいたお二人の方は仙台からお越しでした。
  ・・・土日にでかけた友人などは3階まで並んだそうです。

踊り場にはマルカン復活までの応援横断幕や、
かつての店内の写真や、絵がおしゃれな装いで飾られていました。
長い行列も、きょろきょろして飽きません。
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オープンは11時です。
食品サンプルの並ぶショーウインドーーも、食券のレジもそのまま。
メニューは少し減っていました。
よく食べていたオムライスやオムハヤシはなくなっていて、残念。
ソフトクリームのほかは、50~150円くらい値上がりしています。
でもボリュームと質を思えばやっぱり安いマルカンメニュー。

復活後の初注文はナポリカツとソフトクリーム
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テーブルの上の箸入れやナフキン立て、しょう油瓶もそのまま。
でもお茶のポットとコップはなくなり、
ボタンを押して入れるお茶コーナーまでとりに行くシステムになっていました。

ホールの方のメイド制服も形はそのまま新調されていて、きりっとした感じ。
ざわざわとした全体のにぎわいもそのまま。
運よく、窓際の席に座ることができました。
これまで通り
高い場所から花巻の町をながめながらいただくのは至福の時間です。
ナポリカツ!
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あまりのうれしさに手が震え(たのかな?)、
ナポリタンに突き刺したフォークを床に落っことしてしまった!

ソフトクリームはすこしかたむき「ピサの斜塔」状態。
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こちらも味もボリュームもそのまま。
マルカンがなくなってしまったそわそわから
気持ちも食欲もみごとに復活。

しみじみしていたら
たべるのに1時間かかってしまったけれど、
もちろんどちらも完食です。
食事の最後の方ではN夫妻と再会でき
おしゃべりもできてうれしかったです。
N夫妻はマルカンラーメンとチーズハンバーグ。
どちらもおいしそう、次回注文してみようかな。

1階で販売していた祝・復活ビール
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N夫妻におしえてもらい、おみやげに買って帰りました。
地ビールテイストで美味です。

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花巻の大好きな場所が戻って来て本当にうれしい。
またでかけるぞー!


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まだまだ寒いけれど 3月スタート [岩手のおいしいもの]

今日から3月 卒業式、年度末、梅も咲いて
そしてもうすぐひなまつり

まだまだ寒いけれど、朝日が昇る時間が早くなってきたり
夕方日が沈むのはゆっくりになってきたり、
なによりおひさまの光が明るくなってきましたね。

大好きな花巻の大沢温泉がNHKで紹介されるそうです。
うれしいけれど、またお客様が増える=予約がとれなくなる!?
いやそんな心配はしなくていいか!?

そういえば先日宿泊した時に
館内をカメラとライトをもった人たちがうろうろしてました。
あの人たちが作った番組かも、楽しみです。

番組HPより・・・
  “温泉”そのものを愛し、味わいつくす番組「ぜんぶ、温泉。」
  今回旅するのは宮沢賢治のふるさと 岩手県 花巻温泉郷
  ヘッドフォン推奨! 目で、耳で、心で、たっぷりお楽しみください

2017年3月4日(土) 午後8時30分(30分)
「ぜんぶ温泉。岩手・花巻を浴びる」
NHK BSプレミアム
くわしくはこちら

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3738/2225474/index.html


【追記】かわはらさん、教えて下さってありがとう~
・・・そして、この番組のあとは、チャンネルはそのままで
夜9時からは遠野を舞台にした番組があります

BSプレミアム
2017年3月4日(土) 午後9:00~午後10:00(60分)

発見!体感!にっぽん雪紀行
「遠野 不思議なる冬の物語」

番組HPより・・・
かっぱ伝説や「遠野物語」の不思議な世界で知られる岩手県・遠野市。
冬、白鳥舞う里で独特の伝統や風習を守りながら、
たくましく生きる人々を女優の羽田美智子さんが訪ねる。

詳しくはこちら

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-03-04&ch=10&eid=26155&f=2651


私が2月にでかけたときの大沢温泉…雪まみれ
でも屋根や木々それぞれに雪の積もり方が違って、ながめていると楽しい。
大沢温泉 画像処理済.jpg
ブドリ様より「白いものは白く」と写真添削(補正)を
送って下さいましたので、それと差し替えます。多謝。

軒先のつららはにょきにょき、こちらはガラスアートみたいに光っていました。
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2/20 復活!花巻・マルカン大食堂 [岩手のおいしいもの]

900番目の記事はめでたいニュース!

昨年6月に閉店した花巻のマルカンデパート展望大食堂
このブログでも「あれ食べた」「これ食べた」そして「閉店残念だー」
と何度も記事にしてきましたが、
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-06-07

2017年2月20日に復活のニュース。

その1週前にでかけた雪の花巻
(今回はスケジュールたっぷりで一人旅モード)
マルカンはシャッターが閉まっていて、誰も歩いていなくてひっそりしていたのに
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あれは嵐の前の静けさ!?だったんだな。

岩手日報には記事が2つも
「マルカン大食堂が復活 花巻「変わらない味」歓喜2017.2.21
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170221_2

「花巻マルカン1階も新装 カフェやキッズ、雑貨販売」2017.2.21
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170221_10

岩手日日新聞にも
「大食堂、待望の再会 マルカンビルリニューアル」2017.2.21
http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/21959.html

IBC朝日放送にもとりあげられました。
「マルカン大食堂が復活オープン」2017.2.20
http://news.ibc.co.jp/item_29383.html

万歳~~待ってたよ~~~。
復活を願った花巻市民の方や全国のマルカンファン、
そしてそんなみんなの想いを具体的に形にするため動いた
上町家守舎のおかげで、また灯のともったマルカン大食堂。

1階には岩手・花巻の伝統工芸を生かした雑貨のセレクトショップや、
コーヒショップ、子供たちの遊ぶ場所などもあるといいます。

ありがとうとか、やったー、とか、うれしい、とか、待ってたわよ、とか
たくさんの人の想いが集まった場所ができたんだなあ。
これは復活ではなくて、
あたらしく生まれ変わったってことですよね。
「前の方がよかった」ではなくて「今がいい」「これからがたのしみ」
そんな場所。

3月にいくぞー!
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ソフトクリームと、ナポリカツとオムライスとマルカンラーメン
あ、マルカンワッフルも復活していますように。


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新年会 [岩手のおいしいもの]

旧暦お正月の2日目 1月29日 大阪・梅田で
関西岩手県人会 http://www.iwate-kansai.com/ の
新年会・新春懇親会がありました。

会は、
東日本大震災犠牲者および県人会会員の物故者の方への黙祷から。
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御来賓5名のうちのお二人は岩手からお越しいただき、
総勢50数名の参加者で、わいわいと
関西で岩手に想いを馳せられる楽しい時間を過ごしました。

県人会に参加するようになって、拡がった楽しいことのひとつは、
岩手でお世話になっている親しい方と、
県人会でお知り合いになった方が、
実はそれぞれ同級生だったり、お友達だった
などという出会いが増えてきたこと。
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それで、花巻に行けば「大阪の~~さんによろしく伝えておいてね」と言われ、
県人会の集まりに参加すれば「花巻の~~さんによろしくね」と言われます。
そうして昔の岩手の町の様子や方言のこと、宮沢賢治のことなど一緒にお話できる方が増えました。
なんだか不思議で、私にとって本当に楽しくありがたい機会となっています。

お料理と飲み放題を味わう中で
今回は岩手を味わう「スペシャルメニュー」が登場しました。
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昨年秋にデビューした岩手のブランド米「銀河のしずく」https://www.junjo.jp/ginganoshizuku/ と
岩手の野田村で釜炊きの伝統製法で作られている「のだ塩」
http://www.noda-kanko.com/kankou/spproduct/nodashio.html
でにぎった おにりぎりです。

銀河のしずくは、白くてもっちり、冷めてもおいしいお米でした。
のだ塩は、コクと甘味のある塩です。
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岩手の食材を岩手県人会でいただけるなんて、贅沢で美味しい~。

会の後半は余興の時間、
ピアノ演奏、カラオケ大会!? みんなでうたいましょうと「ふるさと」の合唱など。
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                          ピンボケ写真でごめんなさい~
カラくじなしの抽せん会では
私は岩手のお米が当たりました!
北上市の八重垣さんのひとめぼれです。
 ~あ、これは「森のみみずく」さんに教えてもらったお米だ、
  http://ameblo.jp/mimizuku-cafe/entry-11877575789.html
   と喜んでしまいました。

実は私、今回の新年会で総合司会をさせていただきました。
至らぬところもあったと思いますが、とても楽しい経験でした。
ありがとうございました。
また来年もみなさんお会いしましょうね!

★関西岩手県人会では2017年度は
・4月 2日(日)京都で親睦お花見会(京都岩手県人会ほかと共同開催)
・7月23日(日)3県人会合同納涼ビアパーティ
・そして春のセンバツでは、
 岩手からは盛岡大付属高校と不来方(こずかた)高校の
 2校が出場することになり、応援も忙しそうです!   

・・・詳しくはこちらもご覧ください
   ★関西岩手県人会・県人会ひろばのページ 
    http://kihiroba.exblog.jp/23588313/
  ★関西岩手県人会のHP http://www.iwate-kansai.com/


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山葡萄 リンゴ 牡蠣 [岩手のおいしいもの]

12月になって更新の機会を逃しております・・・。
わ、もうあと半月だ~

というわけで、とりいそぎ
このブログでも時々登場の、いわてS-FARMりささんが
大阪で、山葡萄のセミナー開催と、ざこばの朝市に出展しました。
   いわてS-FARM http://s-farm.jpn.com/shop/

ざこばの朝市の会場は大阪中央卸売市場(のちかく)。
日曜日で静かな市場でしたが、あのあたりにでかけるとなんだかわくわくします。
会場はあいにくの雨でしたが、たくさんの人出。
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岩手の りささんのブースでは
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広田の牡蠣が蒸されて、ゆげがほわっと
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一粒が大きくてジューシーでした。

りんごも「こうこう」「フジ」「ジョナゴールド」どれも
岩手から届いたぴかぴかのりんご。
りささん~岩手からおいしいものいっぱい関西に届けてくれてありがとう。
お疲れさまでした。
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詳しい報告は関西岩手県人会HP「県人会だより」に載せてます。
山葡萄セミナーのことも(報告:栄子さん)
以下からご覧ください~
 ↓ 
http://kihiroba.exblog.jp/23454571/


むむむ、今年中に更新がんばれるかな(弱気・・・)
こんな感じですが、ひきつづきどうぞよろしくおねがいします。
なにかと世の中あわただしくなる12月後半ですが
みなさまもどうぞお元気でお過ごしくださいね♪


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ラーメンと秋の一日 [岩手のおいしいもの]

 
寒くなりましたね。昨日(11・24)は東京で54年ぶりに雪が降り、
関西でも、その話題がテレビや新聞で取りあげられて大騒ぎでした。
でも岩手をはじめ東北や北海道ではすでに雪の季節がはじまっています。
そして関西に、今年は雪が積もるでしょうか。
例年以上に寒い冬なのかなあ・・・ブルルッ

寒くなるとラーメンの湯気が恋しくなります。
思い出すのは10月の花巻(おいおい、今頃の報告をそんな風にごまかして!?)
「ここ、行きたかったお店でしょ」と、すみれさんが連れて行ってくれたのは
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むむ?なんでだっけ?
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あ、そうです、これが食べたかったのです。
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少し前に「秘密のケンミンショー」でとりあげられていたラーメン。
焼肉屋さんだけど、ラーメン。
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外は稲刈りがすっかり終わったたんぼの風景が拡がっています。
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湯気の向こうに
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味楽ラーメン。 見た目は一般的なラーメンですが

中からこんな大きな餃子が出てきます。
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あんかけなので、じわーっと熱い。とろとろラーメン。
ボリューミーでしたが、完食したことはいうまでもありません。
餃子とラーメンのこうした組み合わせもなかなかいいもんですネ。
次回の訪問がかなうなら今度は焼肉も食べてみたい!
★味楽園 
  https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3004487/

それにしてもお店ごとに個性豊かなラーメンのある花巻、恐るべしです。

この日はすみれさんに
いわて国体で天皇皇后両陛下、皇太子殿下がお泊まりになったと言う
花巻温泉に連れて行ってもらい、
敷地内にある花巻温泉バラ園を遠巻きに眺め(つまり入らなかったという事)、37.jpg

そのそばの釜淵の滝は、
こんな看板にどきどきして
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鐘を鳴らして、途中で退散、
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花巻広域公園では噴水を見上げ
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円万寺で花巻を一望し
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ここからながめる花巻は、とってものどかな風景です。
それぞれの家を守る防風林が小島みたいで。

花巻空港でも、いわて国体のおもてなし
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最後に空港でみつけたポスターをみて、
ほんに、ほんに の一日でした。
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すみれさん いつもありがとう♪


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もってのほか [岩手のおいしいもの]

秋、菊の季節。
秋の東北で見かける袋詰めの菊の花。
わーきれい、でも観賞用ではありません。ポプリにするわけでもないのよ。17.jpg
食用菊です。食べます♪
この紫色の食用菊は「もってのほか」といいます。
 ★食用菊についてはこちら→ウィキペディア
もってのほかは10月中旬から11月いっぱいくらいしか味わえない東北の秋の珍味。
菊と言えば、「菊の御紋」。
そんな崇高なものを食べるなんて「もってのほか」というわけです。

食用菊はこのほかに、主に黄色の花の食用菊があります。
それからお刺身のツマなどにつかう小菊も、あれも食用菊ですね。

黄色の食用菊はだいたい通年出回っています。
また東北には「干し菊」という、蒸した菊を焼き海苔みたいに薄く延ばして乾燥させたものもあり、年間を通し売られています。
しかし「もってのほか」は、旬を逃すとなかなか味わえない食用菊。

10月の仙台でみつけました。ラッキーでした。
もっての他に限らず、秋の東北へ行くと、うす紫や、黄色の食用菊が
こんなふうに袋や透明ケースに、ぎっちり詰まって売られています。
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だから袋を開けると、ぼわっとでてくる。
菊ですから、菊の香りがしますよ。
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これを1輪ずつガクのところからちぎります。食用菊だから改良されたのかな、
と思うほどにガクから花びらがほろっとはずれて、ちぎりやすいです。
ちぎったものを、お料理のトッピングにしてもおしゃれです。

しかし、食用菊のおいしい食べ方は火を通すこと(と私は思っている)。
ちぎった花びらを熱湯で2~3分ほど茹でます。
もってのほかも、黄色の菊もゆでても色は褪せません。むしろ鮮やかに仕上がります。
ざるにあげて、冷水でさっと洗って下ごしらえは出来上がり。
ゆであがりも菊の香りがふわっとたちのぼります。

酢のものにしていただくのが基本の味わい方、そして私はこれが一番好きな食べ方です。
天ぷらやおひたしでも。お漬物もあります。
寿司めしにまぜこむと、きれいなちらし寿司になります。
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今回は、米酢 大さじ4、砂糖 大さじ2、しょう油 少々、水 50mlをあわせたものに、
ギュッと絞った、もってのほかを入れ、和えました。
酢をあわせると、もってのほかの紫色が色鮮やかになって本当にきれいです。

こうしていただく食用菊は、少し甘味があり、
しゃきしゃき、そりそりとした食感がここちよいです。
黄色の食用菊は、花びら一枚一枚がやわらかい感じ。
もってのほかは、花びらがぷりっとしてしゃきしゃき感が立っている感じです。
もりもりたべる料理でもありませんが、何やら健康効果もこのごろ研究され注目されているよう。
ともかくも食卓が華やかになるたべものです。

そもそも花を食べる、ということだけで楽しくなります。
西洋料理の世界でエディブルフラワーというたべられるお花たちがありますが、
それはそれできれいだし、華やかでいいのだけれど、
それが流行るずっと前から、
 ・・・奈良時代からとか江戸時代からとか諸説あるようですが
日本には(当たり前に)花をたべる食文化があったのです。
おもうだけで「東北万歳」という気持ちになるなあ♪
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小菊ではない方の食用菊は、山形県が生産日本一。
でも岩手でも、宮城でも作られている、東北の秋の味覚です。

どうして食べられるようになったのか、などは調べてみたいところですが、
9月の重陽の節句でとりあげられるように、
菊は「長命、延命」の意味が込められた花であり、
アロマテラピー的には鎮静効果があったりしますね。
そしてなにより、東北の暗く寒い季節が始まるこれからの季節に、
菊の花の料理は食卓に、明るさや華やかさを運ぶ役割もはたしてきたのではないのかなあとも思うのです。

今回の「もってのほか」は10月の仙台の「仙台朝市」で買って帰ってきました。
1袋120円。安かったー、他で買うともうすこしします。
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盛岡の「よ市」、「神子田(みこだ)の朝市」と同じく、はまってしまった
仙台朝市→http://www.sendaiasaichi.com/
朝市といっても一日中やっています。野菜、くだもの、魚…何でもそろっています。


閑話休題、仙台朝市に行く途中、彩雲をみました。
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携帯で撮ったら真っ暗~なのですが。
太陽の周りに虹の輪がかかっていてとってもきれいでした。
こういうときにかぎって、周りで気づいている人が少なくて
(町の中で上向いて歩いてる人もそりゃあ少ないわね)
「見てー」と言いたくなるけど、そういうわけにもいかなくて、かなりもどかしかったです。


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さわや書店の「文庫X」 [岩手のおいしいもの]

盛岡に出かける時は必ず立ち寄る本屋さん「さわや書店」さん。
店員さんからも本への愛がじわじわ伝わってくる大好きな本屋さんのひとつです。

10月に花巻に泊まっていた朝に、ご飯を食べながらぼーっとテレビをみていたら
そのさわや書店さんが「めざましテレビ」に登場したのでした。
番組の内容は、さわや書店さんがはじめた「文庫X(エックス)」という本の企画について。
http://news.biglobe.ne.jp/minmato/000000041.html

私の予定は、ちょうど今日から盛岡です。
なんてラッキーだ、とばかりに、盛岡駅前のさわや書店フェザン店へ。
3月のおいものせなかでの伊藤さんの講演会を聴いて以来、
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-7
お会いしたかった田口店長がレジに。
これもまたうれしいことでした。

で買ってしまった。
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このカバーはコピーしたものを一冊ずつ店員さんがカバーしているそうです。
タイトルなどが見えないように、黒く塗っている工夫も凄い。
写真に撮ると光るので撮りましたが、
さらにこの上に透明フィルムで包まれて、中が見えない、読めないようになっています。

この本を取り巻く、手書きメッセージの力強さ!
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裏面も!
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ネタバレはしません。

中身は買ってのお楽しみ。

今、ゆっくり読んでます
私にとって、ゆっくりでないと読めない内容です。
背表紙にある通りの、入魂の1冊でした。
メッセージの通り、こんな機械でないと手にしていなかったです。
感動したり、憤ったり、
世の中と自分の常識を考えなおしたりしながら読んでいます。

図書館とはまた違う、本屋さんでの本との出会い。
こんな風にこの本との出会いを作ってくれた
さわや書店さんに感謝です。ありがとうございました。

「文庫X」は、テレビ放映の前から話題になっていたようで、
全国の本屋さんでも取り扱っているようです。
中身は同じで、わや書店さんと同じブックカバー仕様のと
それぞれの書店さんオリジナルブックカバーのものがあるそうです。
お近くで見かけたら注目してみて下さいね。

★さわや書店さんの「文庫X」と、全国で扱っている本屋さんについての
 詳しくは以下をどうぞ
 →https://twitter.com/sawaya_fezan


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今頃ですが・・・9月の岩手本 [岩手のおいしいもの]

 ひとつ前の記事で「妖精と魔女の読書会」のことを書きましたが、
そのため妖精、魔女、妖怪に想いを馳せていたせいのようです。
むむ、ここ数日「みなさん」がいたずらしている。
昨年のクーナ探しで一眼レフカメラが壊れ、金沢行き飛行機が欠航になったのと同じ感じ。
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-09-30

ここ数日、次々と、
  FAXと留守録が再生できない~。
 プリンターが印字できない~。
 CDデッキ(今もCD派)が時々勝手に止まる~。 わはは。でもね、めげません。

ただ、
★「賢治と食」でお問い合わせいただいた方、
留守録を1度だけは聞けたのですが、その後再生不能。
FAXも見られず。
連絡先も、お問い合わせの内容もわかりません。
大変申し訳ありませんが、
このブログ見ておられたらご連絡下さい。
(見ていない可能性高いですよね。
本当にごめんなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてそうして、記事のほうもめげずにがんばります!
今頃ですが、8月、9月に見つけた岩手関連の本やパンフレットなど。
いくつかピックアップしてご紹介します。
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写真 上段真ん中にあるのは
★花巻市PR誌の「花日和」2016年9月秋号
  表紙は紅葉まぶしい高村山荘
  賢治関連の記事は
    花巻の秋の田んぼの風景をバックに「クスコ-ブドリの伝記」の一節が載っています。
    賢治120篇記念グッズ特集ページも・・・こんなにいろいろあったんだ!
    ふるさと納税の記念品にもなっているそうです。
そのほか鉛温泉藤三旅館、
マルカン復活に活動されている上町家守舎を運営している母体の花巻家守舎がリノベーションした小友ビルのレストランとカフェ(今度行かなくちゃ)の記事など、

冊子は花巻市内等で配布されていますが、
◎「花日和」は花巻市のHPからPDF版で見られます。
 →https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shisei/417/hanabiyori/index.html

写真 上段左は
★東北新幹線に乗ると読めるJR東海のPR誌「トランヴェール9月号」
特集は「妖怪、新潟に現る」
作家の荒俣宏さんが妖怪探偵団になっている特集ページでしたが
河童(かっぱ)や鵺(ぬえ)、怪猫(かいびょう)など実に詳しく取材されたページで
これは保存版でした。
岩手で妖怪と言えば遠野を思い浮かべてしまいますが、
新潟にもいらっしゃるのです。でかけてみたい!

写真 下段左は
★宮沢賢治記念館で「賢治の青春」展を観に出かけたときにいただいたパンフレット。
8月から9月に開催された二つの特別展
「雨ニモマケズ」展と「賢治の青春」展のパンフレットは1冊になっています。
普段は見られない「雨ニモマケズ」手帳と、「アザリア」6冊が一緒に見られるので、
賢治ファンには大切なパンフレットです。

写真 下段真ん中 黄色い表紙の冊子は
★「KENJI LIFE 賢治さんをもっと知るためのガイドブック」
9月21日の賢治祭会場で参加者に配布され、私も1冊いただきました。
賢治ゆかりの地の紹介や、
星、植物、音楽、食、鉄道、平和をテーマに賢治を紹介したページなど
賢治生誕120年を迎えた賢治のプロフィールと、賢治をテーマに花巻を歩くときに役立つガイドブックの両面を楽しめる1冊です。

ところで
この「kenji Life」18ページの
「賢治グルメ」のページで、気になる点と、間違いを見つけました。
私も賢治作品にでてくるおいしいものなどがでてきてお気に入りページです。
なのであえておしらせしますね。

○その1
「賢治が岩手登山の時に持っていったという食パンは盛岡の横沢パンではないか?」という推測。
  →可能性は高いけれど、いまひとつ根拠が弱いような気がします。

○その2
「他にもワインをアレンジした「王水」や「電気ブドウ酒」などオリジナル・ドリンクも作って振る舞い、好評でした」
  →「王水」はたしかにワインをアレンジしたもののようです。
   これは関徳久也『宮沢賢治物語』にそのエピソードが出てきて
   賢治が花巻農学校教師時代に仕事の後に友人知人の教師にふるまったようです。
   本当の王水は、塩酸と硝酸が混ざった液体なので到底のめませんが、
   賢治の王水は、うすめたブドウ酒に甘味や酒石酸、重曹などを混ぜたもののようで、
   たぶん酒石酸と重曹でシュワっとした飲み物だったはず。   
   お茶目な賢治さんですよね!?

   ただし、もうひとつの「電気ブドウ酒(電気葡萄酒)」の紹介は間違いです。
   こちらも何を参考にされたのか、ちょっと根拠が弱いです。
   電気ブドウ酒は、ワインではなくて、黒豆の煮汁から作った飲み物です
     (ただし上記の文章は、電気ブドウ酒=ワインを指しているのかあいまいで
    わかりにくかったので、私の読み違いだったらすみません)。
   
   電気ブドウ酒は、賢治が、東京で焼鳥屋をはじめた草野心平に、
   ワインより安くできるでしょう、ということで送った手紙に記されていたものです。
   そのことは心平の著書『わが賢治』の「賢治からもらった手紙」の中に
   「電気葡萄酒」として登場するだけ。
   レシピは心平がその文章の中で細かく残してはいるけれど、
   賢治が心平に送ったその手紙自身は存在しておらず、
   賢治が実際作ったのかどうかは不明です。
   だから作って振る舞い、好評だったわけではないのです・・・。

重箱の隅をつついてすみません。
しかし、ちょっとした勘違いから
「賢治が食べました、飲みました」という思い込みで伝説化したり、
はたまたそこから商業的世界に進んでしまってはいけないなと、
このことは私自身が(「賢治と食」について考える時)特に気をつけよう、
気をつけなくては、と思っていることなので、お伝えしました。
これは、賢治のエピソード全般に関していえることですよね。
生意気ですみません。

電気葡萄酒は、もちろん私もお気に入りの賢治ドリンクです。
これまでに再現していろんな人と楽しんできました。
こちらをご覧ください★

賢治グルメのページの最後で
「賢治は美味しいものをより美味しく食べる術を知っていたのです」の一言には
とってもとっても共感しています。


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一関の旅ごはん もち御膳 [岩手のおいしいもの]

前の記事の続き・・・一関さんぽの最終回は「もち御膳」

一関地方といえば「もち」。餅文化の地域です。、
そのはじまりは江戸時代の伊達藩の行事にはじまり、400年の歴史があるそうです。

しかし餅と言っても、当時は飢饉や冷害でお米がなかなか取れない地域です。
だから、江戸時代にはくず米や未熟のお米や雑穀などを混ぜたお餅を作っていました。
それらをおいしくたべるための庶民の工夫から様々な食べ方や調理法が今に伝わっているそうです。これもまた、前の記事の飢饉の歴史にもつながりますね。
先人の知恵がつまった食文化は、現在では味のバリエーションも広がってその数は300種を超えるとか。
★一関もち文化の詳細は観光協会HPから
「もちMAP」「もち本膳」のパンフレットに詳しいです(オススメ)
http://www.ichitabi.jp/guidebook/index.html

そんな一関地域でがんばってる岩手のゆるきゃら「わんこきょうだい」の
この地域担当は「おもっち」さん。お椀の中は、ずんだ餅。
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ね、そんなことを知ると一関で餅料理が食べてみたくなるでしょう!?
だから、一関で味わってきました。
ガイドブック等をみると色んなお店が出ているのですが、
その中で私は7月8月2回で、2軒のお店にでかけることができました。

★芽吹き屋一関駅店
一関駅の改札を出てすぐ左手にあるお店です。27.jpg
★芽吹き屋さんhttp://www.mebukiya.co.jp/
 花巻市石鳥谷に本社のある和菓子のお店です。
 2年前には工場見学にいったことがありますが、おいしいおだんごがいっぱい。
 じゅるる~でした。
 ★http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-04-26

その一関のお店には、お餅をつかったおやつメニューが豊富でした。
お餅のチーズフォンデュなんて創作料理も気になりましたが、
今回はランチメニューで、力持ちそば、おだんご2串つき。
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丸餅が1個入っています。
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おだんごは、ずんだ、あん、みたらしから2種類選べます。
ずんだとあんをえらびました。お漬物もついています。26.jpg


★世嬉の一酒造
敷地内にある「蔵元レストラン 世嬉の一」
http://sekinoichi.co.jp/cuisine/
JR一関から歩いて15分くらいのところにあります。
まちなかをぶらぶらおさんぽしてお腹がすいたら立ち寄るのにいい場所です。
大正時代の酒蔵をつかったレストランです。
もち本膳は要予約だったので、餅料理の付いた「手切りはっと膳」をいただきました。
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はっとは、花巻だったら「ひっつみ」 山梨だったら「ほうとう」
すいとんとはちょっとちがうの。
小麦粉を練った生地をうすくのばして、沸騰したお鍋に入れます。
その作業が楽しい♪
お鍋にはお肉と野菜も一緒に煮込みます。
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小皿は切干大根の炊いたものと、豆腐の酒粕漬け、昆布の酒粕漬けの3種盛り。
酒粕はもちろん、こちら世嬉の一酒造のもの。
豆腐も昆布も酒粕に漬けると美味しくなりますね。まねっこしてお家でも作ってみます。18.jpg

日本酒だけではなくて地ビール(クラフトビール)もつくっている世嬉の一さん。
お酒好きには「口福」です。
今回は観光協会でビール試飲チケットをいただいたので使わせていただき
ビール。
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でもビールも様々な種類があって迷いますよ。それがまたしあわせですけど。

はっとと一緒にもち御膳もでてきます。
左上から時計回りに、
あんこもち(伝統もちの代表)、
ずんだ(枝豆をすりつぶした餡)、
じゅうね(エゴマのことを「じゅうね」といいます。その実をすりつぶしたもの。ごまみたいな風味です)、
沼えび(サクサクした食感)
真ん中は大根の「なます」です。のどの通りを良くするためにいただきます。19.jpg

要予約のもち本膳は、お作法も学べるそうです。いつかこちらも味わってみたい!
こちらのレストラン、夜は要予約らしいのですが、
酒蔵のナイトツアーなどもあり(参加してみたいなあ)、
夜は夜で楽しそうです。HPなど要チェックです。

敷地内には酒造り文化の学べる博物館(有料)と、
いちのせき文学の蔵(無料)もあります。
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一関ゆかりの文学者12人の著作や直筆原稿が見られます。
当時中学生だった井上ひさしさんが一家でこの土蔵で暮らしていたという
エピソードもあって、これは驚きました。

お酒と地ビールの直売所も、一度はいると誘惑が多くてなかなか出られませんよ。
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20.jpg

直売所のとなりのカフェも静かで落ち着きます。
麹入りのアイスクリームをいただきました。
お酒を造る時の仕込み水もいただけます。
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敷地には神社の小さな祠もあって、おいしいものをいただきながら呑みながら
半日ゆっくり過ごせる場所でした。
ところで名前の由来は
一関(いちのせき)を逆さによんだら「世嬉の一」なんでしょうか!?
★HPはこちら→ http://sekinoichi.co.jp/


★松栄堂総本店
岩手のお土産で有名な、ごますり団子や田むらの梅などをつくっている
松栄堂さんの本店が一関にあるのでした。知らなかった~。
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洋菓子もあり、ここでしか食べられないものを食べていこうと
ずんだシュークリームをいただきました。
特別にイートインコーナーはないのですが、ここで食べたいと伝えると
お茶をだしてくださいました。和菓子やさんって心静かになりますよね。
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そんなこんなで、一関は歩くのに丁度いい距離感の町。
食べて呑んでの旅ごはん。とっても楽しい時間でした。

ほかにも餅料理のお店や、蔵ホテル界隈、春や秋の釣山公園など
気になる場所は色々あるので、また出かけてみたいと思います。

ありがとうございました♪


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花巻ひえカレー納豆 [岩手のおいしいもの]

この春、まゆみさんにおしえてもらって一度食べたらファンになったもの。

じゃ~ん
「花巻ひえカレー納豆」!
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花巻産ひえカレールーを使い、岩手県産中粒大豆使用の納豆。
パッケージには花巻のゆるキャラ・フラワーロールちゃん

側面には鹿踊り姿のフラワーロールちゃん
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つまりパッケージも中身もオール岩手納豆です。花巻ファンはうれしい限り。

ひえカレーとは、文字通り雑穀の稗(ひえ)がはいったカレールーです。
一般的なカレールーにはとろみつけに小麦粉を使うのですが、
小麦粉の代わりに稗をつかっているのです。
花巻は、ひえの生産量全国第1位なので、稗を使った商品を!というわけです。
同じく稗をつかった花巻名物には稗焼酎「稗造君(ひえぞうくん)」もあります。

ひえカレーは、スパイスにもこだわっていて、香りもなかなかです。
しかしマイルドな味で、みんなが好きなカレー味になっています。

ルー自体の小売りはされていないのですが、
町をあげてこのカレールーを花巻名物にするべく
花巻の商工会などが数年前から応援していて
花巻のレストランや食堂で、この「ひえカレールー」を使ったメニューが
だんだん増えてきました。

★私も4年前の東和町で、このひえカレーを使わせていただいて
 「銀河鉄道」ランチ会を開催しました。
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-05-14

そんなひえカレーが納豆とコラボしているんです。私はね、興味しんしんになったのです。
納豆に、ひえカレールーをまぜまぜ。
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たれはとろっとしています。そこが「ひえ」のおかげというわけですね。
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納豆の独特の香りがカレースパイスでほぼ消えるので、
納豆が苦手な方にもおすすめかもしれません。
そして納豆好きな私は、カレー味もありだな、と思いました。新しい出会いでございました。

そのままたべてもいいけれど、
細かく切ったチーズも混ぜて、袋状にしたうす揚げに詰め、楊枝で留めまして、
オーブントースターで焼いたら「おきつね納豆カレー風味」
お酒のつまみや、ごはんのすすむおかずになります。オススメ♪

製造先は花巻市豊沢町にある
★有限会社大内商店
https://www.youtube.com/watch?v=moTMrhbHWLg&spfreload=10

花巻納豆の名前で各種納豆を販売されています。
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↑ 大沢温泉の売店でおみやげに買いました。
花巻の温泉に宿泊すると朝ごはんに
賢治模様のカップに入った納豆が出てくるのですが、
それも大内商店さんの納豆です。

大沢温泉の売店でこんな紹介文 ↓ 見つけました。
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賢治生家に近いところにある大内納豆さん
実は、このお店の先代は宮沢賢治の教え子のお一人でした。

そして
賢治と納豆については、
賢治が盛岡高等農林学校時代、当時の学校には、納豆博士として有名だった村松舜祐村教授がいました。
この村松博士の納豆菌についての研究や業績、
賢治と村松博士との交流、
村松博士と大内納豆さんの先代との関係、
さらには大内納豆さんとサイダー(これは「ワルトラワラ23号」の泉沢善雄「賢治エピソード落穂拾い 賢治とサイダー」で教えてもらいました。
・・・などなど人間関係と納豆をともに追っかけはじめると、納豆の糸のようにねばねば~とあらゆることがつながっていくのです。
が、
そのあたりはもう少し調べてから。
ワルトラワラかどこかでお知らせできるといいのだけれど(むむ、できるのか)。

花巻ひえカレー納豆、ぜひ出会った際には味わってみて下さいね。
花巻なら、市内のスーパーや、だあすこで取り扱っています。


【おまけ】 村松博士について・・・
仙台のスーパーで買ってきました。
川口納豆
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 納豆にも伊達正宗像が出てくるところが、さすが仙台です。

川口納豆さんのパッケージには
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ほとんどの製品に、「村松博士製法」と記されています。
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それは先に紹介した村松舜祐博士の事です。
たれやカラシがついていないのも、美味しさの証なのかもしれません。
さらにパッケージの裏面には、「こだわり」として村松博士のことが詳しく書かれてあります。
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村松博士の納豆菌の研究は、
どれほど今の私たちの納豆生活を支えているかってことです。
納豆万歳!

 


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花巻の旅ごはん ラーメン、蕎麦そして鶏♪ [岩手のおいしいもの]

いい大人が食べたものばかり・・・と自分に少々突っ込みをいれてみたくもなるのですが
花巻に行ったら味わっていただきたいものはいろいろあって、
それをお知らせできることが楽しいので、
岩手の旅ごはん報告まだ続きます。よろしくお付き合いくださいませ♪

さて花巻でおすすめごはん、白金豚につづいては「ラーメン」です。
花巻市内にはなぜかラーメン店がたくさんあって、それぞれに個性派ぞろい。
数年前にはTV番組「どっちのケンミンショー」でも取り上げられていました。

スープがどうで、麺がこう、と言う感じにはお伝えできませんが、
ぜひクチコミなどでも探して、食べ比べの旅もできますよ
(おいおい、このブログがそのクチコミちゃうんかい、というつっこみは、なしね)。

9月はラーメン2か所で味わいました。
★JAはなまきの産直「母ちゃんハウスだあすこ」
 http://dasuko.shop-pro.jp/
店舗リニューアルしてから初めて訪ねることができました。
以前、お店の一番奥にあった食堂は入口は行って左手に移動しています。
だあすこに来ると、JAはなまきという事もあって、ごはん料理も魅力です。
しかし今回はタンメン!
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以前はもっと野菜が入っていたような気がするけれど、気のせいかな??
あっさり味です。

食後のソフトクリーム
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★大迫(おおはざま→おおはま:スミマセン!)の
 「ボンディア」さん
 https://www.hayachine-f.jp/bomdia.html
ここのソフトがだあすこで食べられます。
濃厚ミルク味。おいしー。

あんソフトもあります。
108.jpg
これはマルカンを思い出すメニュー。

だあすこでは、もちろん野菜や果物、そのほかいろいろ食材が買えます。
店内を見て回るだけでも楽しいです。
今回目新しくてあたりだったのは、内商店の「花巻ひえカレー納豆」
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パッケージには花巻のゆるキャラ「フラワーロールちゃん」の鹿踊りバージョンも載っていて、
おみやげにもおすすめです!
  …納豆の事は、次回の記事で!
  ★こちら
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-30

★一品香
https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3000448/
すみれさんおすすめの中華料理屋さん
メニュー豊富で、先ず選ぶのに迷います。そしてどれもはずれなし。
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今回は中華の基本形の
ラーメン(中華そば)、ぎょうざ、半チャーハンをいただきました。
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これで1人前ね。

チャーシューも大きい。
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満足まんぞく

他にも市内では
★高権さんのトロッとした高権ラーメンや
https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3000444/

以前、すみれさんに連れて行ってもらった
薪炊きのコンロをつかっている
★竹駒さん
https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3001176/
昭和20年代の建物.jpg
竹駒さんに出かけた時の記事はこちら
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-10-25

★来年2月再開予定のマルカン食堂では
マルカンラーメンまたたべたいなあ。
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これはマルカンの中華そば
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これはマルカンのタンメン
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いつもおせわになっている
★大沢温泉のお食事処「やはぎ」
http://www.oosawaonsen.com/touji/yahagi/
こちらの「中華そば」は、あっさりスープです。
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やはぎとえいば、
お蕎麦も美味、自炊部入口そばの水車で挽いている水車そば。
写真は、更科もりそばです。やはぎさんは生ビールもおいしいデス。
右にあるのはごぼうのフライ
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関西だったら、ざるそばの薬味は、ワサビ、青ネギ、うずら卵
ですが、岩手では、もみじおろしと青ねぎ。
そして、やはぎでは、大根おろしの汁がついてきます。
場所が変われば薬味も変わります。
そば湯もついてくるのが、やはぎのいいところ。

やはぎでは、「いわいどりの石焼ステーキ」もいただきました。
いわいどりは、花巻市のお隣、奥州市のブランド鶏です。
http://www.kk-oyama.co.jp/
91.jpg
実はこれ、やはぎメニューの中では1,2を争う高額メニュー。
「いつか特別な日にね…」と、私にとっての憧れメニューだったのですが、
まゆみさん、コンノさんと一緒の時に
「じゃあ今回たべちゃおう」とさらっと注文。
いいことって、なんか突然やってくるものなのです。

石焼だけに、焼けた石の上に乗ってじゅーじゅー音を出しながら登場♪
それを見るだけでも楽しいパフォーマンス。
もちろん予想通りの美味でした。


最後にお肉つながりで・・・
仙台空港のレストラン「ロイヤル」
http://www.sendai-airport.co.jp/guide/royal-coffee/
ローストビーフ丼
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そのままで→わさびマヨネーズをつけて→温泉卵もつけて
と、まるで名古屋のひつまぶしのように
3段階で味わって下さいとの説明書つき。
食べても食べてもお肉がある…しあわせどんぶりでした。
これが9月の岩手の旅ごはんのラストメニューになりました。


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花巻の旅ごはん 白金豚 [岩手のおいしいもの]

宴がまだ続くような記事が続きますけど、おつきあいよろしくお願いします。
花巻のブランドポーク「白金豚(はっきんとん)」プラチナポークとも呼ばれています。
脂身はサラッとして甘みがあって、私も大好きなお肉のひとつです。

白金豚を花巻で食べるなら、主に高源製麦さん直営の
★源喜屋さん(盛岡にもあります)や、ポパイさんは
 有名ですが
 http://www.meat.co.jp/omise/index.html

このごろは市内のいろんなお店でもメニューが登場するようになりました。
それを実感したのが今年の花巻訪問だったので、少しご紹介してみたいと思います。

・・・そうそう、その前に、
なにかで「賢治も好きだった白金豚…」みたいな文章を見かけましたが、
それは間違いですよっ。

白金豚の名前の由来は、宮沢賢治の作品「フランドン農学校の豚」から。
賢治ゆかりの花巻でこだわりをもって生産している豚肉だから、
生産者の方が、賢治(の作品)に敬意を示して名づけたということです。
★詳しくは高源精麦さんの「白金豚」HPを
 →http://www.meat.co.jp/main.htm

では私がたべたり見つけたりした白金豚メニューのご報告♪
★宮沢賢治学会懇親会会場で。山猫軒さんの
白金豚のベーコン ジューシーでした。
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JR花巻駅近くのイタリアンレストラン
★Badalone(バダローネ)
https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3007303/

ランチで、
白金豚のボローニャ風パスタと
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白金豚のロースト
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ローストは、ベーコンとはまたちょっと違って、
脂が程良く飛んで、あっさりしながらコクのある感じ。
バルサミコ酢ソースが合っていました。

ランチにはサラダ、スープ、フォカッチャ、ドリンクもついています。
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お洒落なカフェです。
ゆっくり食事をしたいときにおすすめです。


写真がないのですが、宮沢賢治童話村でも
ライトアップ期間中は、★白金豚の串焼き屋台がでています。
ワイルドな串焼き。

★石鳥谷の新亀家さんでは白金豚ステーキが味わえるとか
http://shinkameya.jp/
https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3000386/dtlmenu/


学会懇親会でもお世話になった、宮沢賢治記念館前の
★山猫軒さん
http://www.yamanekoken.jp/

白金豚のカツカレー
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これは9月23日の学会研究発表のあとに
栗原先生、あやかさん、まゆみさん、みずたさん、ブドリにいさんと、
汗をかきかき南斜花壇を駆け上がったあとに、山猫軒でみんなでわいわいいただきました。
楽しい昼餉タイムでしたね♪

7月の山猫軒さんでは
ランチメニューで「白金豚のソテー」をいただきました。
お汁は「ひっつみ」。
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他にも市内で白金豚の食べられるお店は増えてきているみたいです。
花巻にお出かけの際は白金豚もぜひご賞味を♪

白金豚、いわい鶏、ほろほろ鶏
花巻ぶどう牛、前沢牛、山形村の短角牛など
岩手は豚、鶏、牛、それぞれにおいしいお肉いろいろありますね。
一皿に全部盛り付けたブランドお肉の山とかちょっと夢見てしまいます。
  ・・・そのときは焼肉がいいな!?
今回は観光協会グルメ情報気分でのご報告でした。


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ミッフィーカフェ かまいし [岩手のおいしいもの]

行きたかったお店、それは・・・
ミッフィーカフェかまいし
http://en-trance.jp/miffy
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まゆみさん、コンノさん 連れて行ってくれて本当にありがとう!

東日本大震災の被害の大きかった釜石で、
復興に向けてのお手伝いになればとオランダ王国大使館の協力で
昨年2015年5月に釜石でオープンしたミッフィーカフェです。
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「みんなが意見を交わしたり、お茶を飲んだり、人と人とのつながりを感じることができるような中心的な場所を造っていこういう想い」に共感して・・・という内容のオランダ王国大使館からのメッセージもありました。
(写真大きくしたけれど読めませんね、スミマセン)

日本国内で常設のミッフィーカフェはここだけ。
入口を開ける前からもうわくわくでした。
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ドアを開けると、大きなミッフィーちゃんがお出迎え。
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オランダ料理をメインにしたランチや、
ミッフィーちゃんのお話世界がたのしめるカフェメニューなど豊富です。
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店内はもちろんミッフィーちゃんでいっぱい~。
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でも混沌としないできっちり、そして明るくきれいな店内なのは
さすがの作者ブルーナさん、そしてオランダのセンスが光っているからですね。
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お昼ごはんでおなかいっぱいだったのでカフェメニューをと思ったら、
カフェメニューは2時半からでした。
時間はまだ1時半。それで2階のイートインコーナーで時間をつぶすことにしました。

階段の途中にはこんな掲示物もありました。
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ソフトクリームなら2階でたべてもいいとのことなので、早速注文。
味はバニラと、キャロット、バニラ&キャロットのミックスの3種類から選べます。
両方の味を食べてみたいのでミックスをいただきました。
ミッフィーちゃんはにんじん好きだからキャロット味があるんですよね。

ほのかに人参? さっぱり味でした。
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建物の白い壁や窓にもさりげなくミッフィーちゃん模様が付いているんです。
お出かけになったら探してみて下さいね。

このあとまだ時間があったので海の方に出かけました。
この報告はひとつ前の記事をみてくださいね。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-25

そうしてやってきました。おまちかねのカフェタイム!
まゆみさんもわたしも「ミックスベリーワッフルとコーヒーのセット」を選びました。
 ・・・シェアするという発想はなくて、たべたいものをじっくりたべたい二人(ふふ)。。。
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ふんんわりさくっのワッフルと、
ミッフィーちゃんクッキーは、
かわいくて食べられない~とお決まりのことを言いつつ、
しっかりと味わいました。

セルフで入れるお水のコップも
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カトラリーもミッフィーちゃん
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そのほかメニューはこちらをどうぞ
 http://en-trance.jp/miffy_menu

コーヒーカップは、外側の底に×マークがあって、
飲み終わると、ミッフィーちゃんの顔になれるのです!
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つまりこういうわけですね。

ラッキーなことに私たちが訪問した日は空いていましたが、
行列の日もあるようです。
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私たちも含めてお店のお客様、大人も子供もみんなにこにこしていました。
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できることなら全部のメニューを楽しんでみたいなあ。

釜石オリジナルミッフィーちゃんは
ラグビーの町にあやかってラガーメン姿。
釜石はラグビーワールドカップの会場にもなっていますものね。
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近くだったら何度でも足を運びたいミッフィーカフェ。
しかしちょっと遠いけれど、ここ釜石に来ないと出会えない、という感じもまたいいのかも。88.jpg
釜石(の近く)にお出かけの際には、おすすめの場所です。


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釜石ぶらぶら [岩手のおいしいもの]

JR釜石駅のレリーフは「銀河鉄道の夜」でした。
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左上から時計回りに、白鳥、わし、さそりがいます。
星めぐりの歌風ですね。

駅舎のおむかいは「鉄の町」
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到着した釜石で、まずは腹ごしらえです。
かつて橋上市場(懐かしいなあ…たずねたのは10年以上前)だった商店は
駅近くでサンフィッシュ釜石として営業中です。
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その2階の「海鮮まえ浜」さんでお昼ごはんをいただきました。
https://tabelog.com/iwate/A0304/A030402/3000520/
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三陸釜石お宝丼定食
うに、ほたて、いくらの「お宝」です。
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三陸の海の幸がたっぷりの定食。卵焼きも分厚くてジューシー

うにとホタテごろごろ定食
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釜石は、3.11の津波の被害も大きかったところです。
お昼ごはんをいただいた隣の建物には
今も応援メッセージが並んでいました。
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さかなくん!
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震災の被害状況などを写真とデータで展示しているコーナーもあります。
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同じような場所が神戸・三宮駅前にも
「神戸フェニックスプラザ」という名称で作られていたことを思い出します。
数年で閉館して、現在その場所は丸井デパートになっています。

コミュニティFMのわんこきゃら、頭に何乗せてるの?
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これが本当のハイテク自販機というものです(参照:ひとつ前の記事を見てね)
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午後からは港にもでかけて、桟橋のあたりをぶらぶらと。
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釣りをする人や、小さな船が帰ってくる桟橋はゆっくりした時間が流れていました。
72.jpg
でもここに来る途中、
○や×のマークのついた鉄筋の建物がそのまま放置されていたり、
更地になったままのところには草が生えていて、
震災後の新しい建物は、まだまばらな感じで、そんなところに5年と言う月日がありました。
「もう5年」ではなくて「まだ5年」です。
建物や人が作る「町」とか「通り」は消えたままです。

そして私は、神戸の震災後の様子などを思い出してしまって、
頭が痛くなって吐き気がしてきたのでした・・・情けない。
まゆみさんとコンノさんが一緒だったので、大丈夫だったけれど、
たぶん一人で町を歩く、なんてことはできなかったと思います。
それにしても身体って、20年とかそう言う時間の流れではない部分でもできているのだな、と
そんなことにも気付かされました。
・・・釜石のみなさんに申し訳ない表現で態度だったら本当にごめんなさい。
  でも自分の記録としてこの記事に残しておきます。

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さて次は「行きたかったお店」の件。


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寄り道しながら釜石へ [岩手のおいしいもの]

岩手県の釜石にある「とあるお店」にどうしても行きたい。
しかし宿泊先の花巻から電車に乗ってでかければ
日帰りだと、朝早い電車に乗っても到着は昼頃、
そして電車の本数が少ないので現地で2時間はすごせない。
むむむ。運転免許のない者にとって釜石は遠いのです。
そうしたら
まゆみさんとコンノさんが車で連れて行ってくれました。
感謝! 多謝!!

大沢温泉を9時に出発。
高速を使わなくても、途中で寄り道しながらでも釜石に12時前に到着しました。
そんなわけで、花巻~釜石までの寄り道報告です。

東和町あたりの棚田 実りの秋ですね。39.jpg
稲刈りもそろそろ。

こんな家が岩手の農村部にはちらほらあって、
大好きな風景の一つです。
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兵庫県にはない風景。
でも北海道のまゆみさんには、あたりまえの風景だと、
写真を撮る私は不思議がられてしまった。

今年9月は運休中のSL銀河
 http://www.jr-morioka.com/sl/
釜石に行く途中には、SL銀河撮影スポットの橋が2か所あります。
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最初は、岩根橋
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橋と道路の距離がとても近い。
それも線路が視線より上にあるので、ここでSL銀河を見ると迫力あるでしょうね。
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SLの振動や煙を直接ズシンと感じられそう。
釜石線の普通車が走る時間に合わせてくるのもいいかもしれません。
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・・・閑話休題
おや、ふりむけば、茂みの中に・・・・
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ちょいと探検。

中にはレトロで重厚な自動販売機が並んでいました。
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マジックミラーのついているガラスの向こうをのぞきみれば
第2次性徴を迎える青年を助長する出版物たち。
いやこうした、紙媒体は、もはや青年ではなくて、
もうこの時代、じーさんたちのお楽しみなのでしょうか???
マルミエ、ムシュウセイ、人妻、女子高生が盛りだくさん。
800円から5000円の値段の差が気になります。

つきあたりにあるのは鏡張りの年齢確認機。
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運転免許証を差し入れる穴があるのですが、
どうやって確認するのか気になる。
あの鏡の向こうにおじさんが一人入っているような
そんなレトロ感。

・・・うさぽんさんをつれてきたいスポットだった。
   ↑ http://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000
  彼女だったらこの場所をどう表現するだろう。
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なんかね、いやらしいとかそういう感情はどこかに行って
茂みの中のトタン小屋は、哀愁ただよう昭和スポットでした。


・・・・・・・・・・・さて、本筋に戻しましょう~

次のSL銀河撮影スポットは、めがね橋。
道の駅も隣接していて、公園の整備もかなりされています。
こちらは列車が遠いのですが、橋全景を眺めるにはいい感じ。

おーい
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ちょうど列車が走ってきました。
花巻から釜石線に乗っていたらこの電車だったのかも。

のんびりドライブで、釜石到着。12時前。万歳。
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車を降りると、海の匂いがしました。
お腹がすきました。


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2016年9月のイーハトーブ 森のみみずくカレーと林風舎朗読会 [岩手のおいしいもの]

今日から10月スタートです。
そうして私は今年も9月に岩手にでかけてきました。
  昨年はクーナ探しからはじまった花巻ツアー
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-09-30
あれから1年、だなんて。

今年は何度か岩手に出かける機会をもらっているのですが、
ブログで報告をさぼってきてしまった。

そんなこんなで今月は、更新をがんばる宣言です。
岩手や仙台方面にお出かけになる方にも、ちょっとだけお役立ち情報になるといいな、
もテーマにして。
 ~~そうして自分のためにも「今年やり残したこと」を減らすのです(一大決心!?)
どうぞよろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年9月20日
約1ヵ月ぶりの岩手です。
台風17号が午後には近畿圏に上陸か?のニュースをみながら
大雨の中、飛行機は蒸し暑い伊丹空港から何の問題もなく飛び立ちました。
到着した仙台空港は気温16度でした。寒い・・・でも空気はすうっと気持ちいい。
小雨模様ですが、台風はどこへやら、な仙台です。

9月の岩手旅のはじまりは
北上で途中下車して「森のみみずく」さんでちょっと遅めのランチ。
 http://mimizuku-cafe.com/
こちらのカレーを一度食べたら、もう一度食べたくなる、オススメですよ。
で、結局今年は4回目?の訪問です。

今回はシンプルに牛すじカレーセット+オリジナルブレンドコーヒーをいただきました。
実は3日前からおなかが少しゆるゆるだったので(きっと暑さ負け)、
大事を取って今回は小盛りにしてもらったカレー
 →いつもはこんな ↓ うれしいサイズででてきます!
   http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-08-05
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幸子さん手作りのキャロットケーキと食後のコーヒー
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マスターと、幸子さんとおしゃべりできるのも
私にとってはここでしか味わえない大切なごちそうです。
「ごちそうさまでした」とともにイーハトーブパワーをチャージ!
いつもありがとうございます。

夕方、花巻駅着
林風舎にでかけました。
http://www.e-haweb.com/home/rinpoosha/index.html

5時半から斎藤征義さんの朗読会
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斎藤征義さんは、北海道で活躍されている詩人で、
映画「田んぼdeミュージカル」の脚本も書いておられます。
 https://ja-jp.facebook.com/tambodemusical/
 新作ニュースも!
 http://www.tomamin.co.jp/20150728283
そして宮沢賢治学会の大先輩、私もこれまで大変お世話になってきた方です。
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お会いするのはもしかして10年ぶり???
いや、そんなはずないか、しかしとてもお久しぶりなことはたしか。
斎藤さんと舞台に立つのは
宮沢清六さんのひ孫にあたる宮澤香歩さんのバイオリン、
香歩さんのお母さま、やよいさんのピアノ。
斎藤さんが発する賢治さんの言葉の世界と、
草野心平さんの蛙の世界。
言葉と声と音楽が混じり合います。とてもなごやか、心落ち着く朗読会でした。
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ぜひ次回も…来年9月?開催してくださるといいなあ。
斎藤さん、楽しみにしていますので!


大沢温泉にチェックイン。国体開催間近な影響なのか、混雑しています。
 http://www.oosawaonsen.com/
この日の夕餉は、食事処「やはぎ」で、ひっつみ定食
「ひっつみ」は花巻地域の郷土料理です。
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やはぎのひっつみは、そば粉入りで円形に整えられたオリジナルひっつみ。
玉こんにゃくと、ふきの煮物の二つの小鉢がついていました。
岩手でいただく食事は、いつも しみじみおいしいなあ。

ときどき小雨が降って、曇り空の一日の仙台~花巻でした。
でも台風17号は東北には来ない模様です。
明日は宮澤賢治さんの命日、賢治祭。


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ありがとう マルカン百貨店! [岩手のおいしいもの]

3月に閉店のおしらせをきいてから心そわそわ、
こちらのブログでも何度もとりあげてしまった(本当に「しまった」という感じ)
岩手県花巻市のマルカンデパート
http://www.marukan-group.jp/shop/department.html
そして6階の大展望食堂
http://www.marukan-group.jp/shop/department6f.html
本日閉店ですね。
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いよいよこの日が来てしまった…と思いつつも、
同時に思いだすのは神戸の震災と東日本の震災のこと。
ある日突然に大好きだった場所がなくなってしまったあの気持ち。だから、
マルカンにみんなでちゃんとさよならいえることは、しあわせです。
そしてマルカンも、みんなからのあいさつや想いに、きっとしあわせだと思います。

ここ数日新聞各紙でもマルカン関連の記事がいろいろ

★岩手日報
 2016.5.30
 「マルカン大食堂存続へ署名提出 花巻の家守舎に」
  高校生のみなさんのパワーに感服
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160530_1

 2016.6.4
 「別れ惜しみ大盛況 7日閉店マルカン百貨店」
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160604_9


★岩手日日新聞
 2016.5.30
 「マルカン大食堂 存続求め9615人署名 花巻北高生徒有志」
 http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/13907.html

 2016.6.5
 「名残惜しや 大食堂 マルカン百貨店」
 http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/14071.html

★毎日新聞
 2016.5.22
 「マルカン百貨店 消える?ソフトクリーム+箸」文化 大食堂に人の波」
 http://mainichi.jp/articles/20160521/mog/00m/040/001000c

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花巻市出身のアーティスト日食なつこさんの「あのデパート」聴きました。
(賢治の事務所さんHPで知りました。ありがとう)
http://nisshoku-natsuko.com/category/news/

そうして明日からは再建に向けてまた新しい一歩がはじまるマルカンデパート。
6月1日には花巻家守舎さんが、マルカンデパート再建にむけて
上町家守舎さんをたちあげたというニュース
→ http://www.otomoku.co.jp/media/2016/05/31/38
こちらには、報告と、私たちが応援できることについて
上から目線でない、わかりやすい言葉で(これって大切!)書かれています。

このニュースは
★岩手日報にも
 2016.6.2
 「マルカン継承8月結論 花巻家守舎2億円寄付募る」
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160601_1

 2016.6.7
 「大食堂存続、ワインで応援 マルカンきょう7日閉店」
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160607_3

★岩手日日新聞にも
 2016.6.1
 「大食堂存続へ道筋 運営会社を新設 マルカンから引き継ぎ」
 http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/13948.html

★毎日新聞にも
 2016.5.31
 「花巻・マルカン百貨店新会社設立で事業引き継ぐ計画」
 http://mainichi.jp/articles/20160601/k00/00m/020/066000c

★朝日新聞にも
 2016.6.1
 「岩手 マルカン百貨店、花巻家守舎「引き継ぐ方針」」
 http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160531004204.html

各紙にとりあげられました。

特定の人というわけでなくて、
花巻市民や全国のマルカンファン、
老若男女、署名したり、応援グッズやワイン作ったり、歌や
寄せ書き・・・
 岩手日報・2016.6.4
 「マルカンへ感謝の寄せ書き 花巻・若者 団体 参加募る」
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160604_1

みんなができること探して応援し、動いているこのパワー。万歳。
私も細々ながら応援します。
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今日は神戸は雨ですが、花巻は晴れ模様ですね。
マルカン展望大食堂、どうぞよい一日を!


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