So-net無料ブログ作成
検索選択

花巻でクーナ探し [散歩と旅と]

先日おしらせしました
「クーナ探しとマルカンソフトと賢治の会 in 花巻」
 予告→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-06-15
お天気に恵まれ、予定通り9月20日に開催しました。

楽しかったです~のご報告。
メンバーは9名 (順不同) 誰が誰かは、わかる人にはわかるでしょ!?
 ・イーティングリーダー&きっかけ探究家
   ゆたかな日常とクーナとアートの会 事務員
 ・映像とアートの鑑賞愛好家・岩手県人
 ・好奇心旺盛な夢追いびと
 ・三木のこびと案内人・ハンペルマン作家 
 ・椅子職人
 ・花巻のご縁結び人 
 ・花巻と賢治と温泉と俳句の達人
 ・フランス帰りの 星と賢治の達人 
 ・絵本と童話のごちそう案内人

神戸からの6名をはじめ、花巻、北海道、茨城からの参加。
おいものせなかにお話聴きに花巻の方1名来てくださいました
(K池さんありがとうございました)。
そして宮沢賢治さんの気配もちらっとどこかにあったような・・・

10時35分にJR花巻駅まちあいに集合
12.jpg

レジメ作っていきました。
13.jpg
       (写真:イーティングリーダーさん)
迷子になった時の連絡先載っているから必携。

三木のこびと案内人さんが作ってっくれた参加バッチ
11.jpg
     (写真:三木のこびと案内人さん)

初参加の人は赤 2回目の人はみどりのクーナ帽
みんなの胸に燦然と輝かせながらスタートです。

  私はちょいと愚痴ぐちグチ・・・
  実はこの場所に来る前にたちよったパン屋さんで、
  会計するのにテーブルに置いたカメラがなぜ「ゴロン」と落ちる? 
  レンズの付け根が割れてしまいました。
  しかしボディは健在だったので、ぐらぐらするレンズを手でギュッと抑えて
  写真が撮れたの。クーナさんのいたずらなんです。きっとね。
  おかげで私の頭は「カメラがああ~」でいっぱい。だめじゃん。
  そういうわけで携帯の写真もあります・・・ぐちぶち、愚痴、グチ

花巻駅から出発~寄り道しながら歩きます。
14.jpg

林風舎を横切り
8.jpg

定食屋さんのショーウインドーは
メニューより、民芸品の方が幅を利かせていて、
7.jpg
「めずらしい白い熊の木彫りがある」と発見したのは三木のこびと案内人さん

日曜日だけど人通りの少ない花巻のまちなかは、
先週の花巻まつりの山車をかたずけなどしていて、ほんのちょっぴり祭りの余韻。

賢治の『春と修羅』を印刷の地、現在は団子のおいしい照井菓子店さん16.jpg
お店に吸い込まれてゆく人たち。

マルカンデパート
17.jpg
エスカレーターで各回のチェックもしながら6階の展望大食堂へ。
開店11時に到着も、もう長い行列!

そばや、ナポリカツで腹ごしらえをする人、おやつを食べる人それぞれ
私はマルカンワッフル抹茶クリーム×あんでした。
18.jpg

映像とアートの鑑賞愛好家・岩手県人さんは
幼少時代の懐かしい味、ホットケーキに下つづみ。
19.jpg
おいしそうだな~
もちろん最後のシメはソフトクリーム
おおにぎわいのマルカン大食堂

よねざわさんのマルカン報告もみてね
https://www.facebook.com/yutakananitijou/posts/1053414018015795

午後からは、町の中を本格的にめぐります。
鳥谷崎神社のあたり おかっぱキノコちゃん
1.jpg

花巻小学校を抜けて
20.jpg

花巻城の跡の緑の地帯をめぐり
22.jpg

こちら小舟戸の神社では秋祭り
23.jpg

境内に大音量で演歌が響く中、少年たちはゲームに夢中。
25.jpg
なんかこういう風景いいなあ。

イギリス海岸
26.jpg
途中、中座していた花巻と賢治と温泉と俳句の達人さんが
真っすぐな道の向こうから絶妙なタイミングでやってきました。
賢治と星の達人さんもあらわれる。
 
そうして
賢治さんの気配といいましょうか~こんな方や
4.jpg

こんな方
3.JPG

こんな方が
2.jpg

そして~こんな方たち♪ りんごを頭に。
34.jpg
りんごは、映像とアートの鑑賞愛好家・岩手県人さんの御親戚(だったか?)のりんご。
                                   (写真:賢治と星の達人さん)

おいものせなかに
29.jpg

到着
30.jpg

3時。おいものせなか特製ネパールカレーをいただきます
チキンカレーは岩手の地鶏1羽を使っています。
31.jpg

ベジカレーはお豆たっぷり
32.jpg

カレーをいただいたそのあとには、
おいもの店主・ぶんちゃんがていねいにいれてくれた
フェアトレードコーヒーをいただきながらクーナ探しのふりかえり。
33.jpg
ぶんちゃん ごちそうさまでした♪
賢治と星の達人さんは、このあと「風景とオルゴール作戦」のため
志戸平温泉へ・・・お疲れ様です。

   なんと!私はここでまたカメラが転がり落ちて、
   本当に使えなくなってしまった(涙)。
   このタイミングもきっと誰かさんのいたずらですネ。
   このときまで使えたのが奇跡ですからね。
   カメラご苦労さん、そしてありがとう。
   帰ったら修理に出すからしばしやすんでてね。
   今回の私は、このカメラ事件が一番のクーナ体験かもなあ。

好奇心旺盛な夢追いびとさんも
これから写真を披露って時に、携帯の電池がすっかり消耗して画面が見られず。
・・・これも誰かさんのいたずら。きっと写っていたから、ですよね。

写真を披露の時間です。
私は・・・3点
その1 駅の近く、通りの向こうからこちらをみていた白龍さん
15.jpg
花巻祭りの山車として「バイト」している白龍さん
銀鱗のメンテに費用も手間もかかるので普段は山車のふりしてすごしています。
たぶん、じゃじゃ麺が好物。
でも本職はクーナ専用バスなんです。

その2 
花巻城跡でみつけた三角をのぞいたら、クーナの町が見えました
21.jpg

その3
前回のモチーフと似た赤い帽子を見つけました
28.jpg
これからこのシリーズもがんばろう!?

他のみなさんの作品はこちらから 見てみて!
  ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/yutakananitijou/posts/1054227684601095
クーナがつかっていたハンモックの再利用をしている蜘蛛や
クーナの家や
あの建物の先にいるんじゃないか、とか。様々に。

よねざわさんのFBも
https://www.facebook.com/yutakananitijou/posts/1053559878001209

夕方解散のあとは一同、大沢温泉へ。
宿泊できなかった方たちも日帰り入浴で今日の疲れを癒し、
そして小さな「大」宴会~ポラーノの広場です。
6.jpg
花巻の豆腐や、南部せんべい、岩手の地ビールなとでわいわいと。

花巻のご縁結び人さんお手製の、
いぶりがっことクリームチーズのカナッペ風おつまみは、お酒も会話もすすみます。
5.jpg
ちょいと騒ぎ立ててしまって、注意されて(ごめんなさい)9時半におひらき。
クーナさんたちとゆかいに過ごした1日でした。
ご参加のみなさまお疲れさまでした~。
楽しかったです。ありがとうございました。

また来年も花巻で、なんていう声も上がっています。
実現するといいなあ~~いや、必ず参りましょうぞ。


★主催の「ゆたかな日常とクーナとアートの会」のFBに
写真多数とともに報告がでています。見てね♪
 https://www.facebook.com/yutakananitijou

★おいものせなかのブログにも報告のせてくれました(ぶんちゃんありがとう)
見てね♪
 http://oimono-senaka.blog.so-net.ne.jp/2015-09-21

★昨年2014年11月兵庫県三木市での様子はこちら
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-11-04-1

★で、ここまで読んで「クーナって何よ?」という方はこちら
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-10-07


コメント(4) 
共通テーマ:blog

白金週間がおわって 十五夜です [散歩と旅と]

本日9月27日は十五夜 
夕方東の空から白い月がのぼってきて
今は空の真ん中を過ぎ、西に向かって移動中。銀色に輝いています。

明日28日は満月で、今年一番大きな月~スーパームーンなのだそう。
たのしみですね。

お月見のお供は
金沢のうさぎまんじゅうと、姫だるまさんもなか
1.jpg

花巻のおみやげ F野さんありがとうございます。
3.jpg

北は、北海道から まゆみさんありがとう。
5.jpg
北海道銘菓の私の好きなチョコレートのお菓子
それとガラナジュースはこの記事の下の方に載っています。

そして東?は、フランスからのおみやげ ブドリ兄さんありがとう
4.jpg
わーい。「LU」シリーズ。

・・・ほかは、ごめんなさいカメラの具合で写真がありません。


9月のシルバーウイーク
されど、岩手に出かけていた私はプラチナ(白金)でした。
   ・・・花巻には白金豚もあるし、というわけではなくて。

9月20日はクーナの会
2.jpg
クーナくんのいたずらなのか
この日の朝、カメラが壊れてしまった(嗚呼~これから修理・涙)。
友人知人からデータを送っていただくことをたよりにしております。よろしくっ。

21日は、賢治祭 22日23日は賢治学会
9.jpg

25日は、岩手~金沢へ移動。
しかし予定していた飛行機が欠航になり、一体何時に到着するのだ??
しかしおもいがけず、北陸新幹線に乗ることができました。
たぶんクーナくんのいたずら その2。 
   ・・・新幹線が開業していなかったたどりつけなかった行程でした~。

26日は、岩手と賢治のランチ会
10.jpg

そういえばまゆみさんからいただいた
北海道限定のガラナジュースには、
6.jpg

北陸新幹線にも乗れたんだもの
北海道新幹線にも乗れる日が来るはず
7.jpg

だってね
8.jpg
私の名前と一緒のキャラクターだということで、まゆみさんからいただいたのです。
だからきっとどこへでも行けるんだ!

誰かさんの小さな(?)いたずらはあったけれど、
ずっと晴れのお天気に恵まれたイーハトーブの旅。
今回もいろんな方のお世話になったことと、
元気に帰ってこられたことに感謝して
次回から旅の報告ぼちぼちとしていきます。
どうぞよろしくおねがいします。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

昨日はクーナの日 [散歩と旅と]

昨日9月7日はクーナの日!?

昨年一緒にクーナ探しをしたよねざわさんが、こっそり教えてくれました。
9月9日追記  よねざわさんから届いた1枚
1441710830874.jpg

今年9月は岩手で一緒ですね。あ、そうだ9(クー)7(ナ)だ。
0907.jpg
雨の一日、残念ながら昨日私は会えませんでしたが、
岩手では、きっと♪

9月20日の花巻でのクーナ探し
関西からは現在6名集まりました。ほかに花巻と全国から2-3名参加予定です。
参加者募集中です。ぜひお時間あったら来てください。
詳しくはこちら
     → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-06-15

そしてお問い合わせ、など、詳細はこちら
★「ゆたかな日常とクーナとアートの会」FB
    →https://www.facebook.com/yutakananitijou

★当日、うかがう「おいものせなか」の通信にも載せていただきました。
 ぶんちゃん ありがとうございます。
   → http://oimono-senaka.blog.so-net.ne.jp/2015-09-07
この日、おいものせなかは「ネパール支援の日」
ネパールカレーで応援です!

*** *** ***

台風18号が近づいてきました。
そんなわけで今週、私の町はずーっと雨です。
みなさまもどうぞお気をつけて。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

仙台四郎さんと遭遇する [散歩と旅と]

今回も仙台によりみちしました。
74.jpg
花巻よりも暑い仙台・・・5月にたずねた時のさわやかな空気が恋しい。
結構べったとした空気で日差しが痛い。関西より暑いかも。

JR仙台駅には、七夕祭りの大きな吹き流しが飾られていました。
70.jpg

東北の七夕は7月7日の七夕から一カ月後に行われるところがおおいですね。
71.jpg

8月6-8日まで仙台七夕まつりです。
 公式HP→ http://www.sendaitanabata.com/
(この記事を更新した本日が最終日ですね)
72.jpg
七夕にむけて駅もにぎわっている感じです。

吹き流しは、織り糸を垂らした姿で七夕の織り姫さまのシンボル
73.jpg
手芸など手仕事の上達を願っているそうです。
そのほかに仙台七夕の飾りには
たんざく、紙衣(かみごろも)、折り鶴、巾着、投網(とあみ)、屑かごなど全部で7つの飾りがあり
学問や子どもの健康、長寿や商売繁盛などの願が込められているそうです。

七夕祭りまではまだしばらく日のあるころだったので
町中には飾りはほとんどなかったのですが、
75.jpg

今回は、お茶しようとでかけた「いろは横丁」で吹き流しがゆれていました。
76.jpg

さてどこに行こうかうろうろしていたら、アーケードのあるとおりのむこうから
ブオオ~~~とホラ貝の音が聞こえてくるではありませんか。
77.jpg
なになに?

カンカン帽をかぶったお兄さん衆をしたがえて
チャンチャカとお囃子を奏でるお姐さんたちのみこしが通り過ぎ
78.jpg

あ!
79.jpg

ワッショイ、ワッショイ、威勢の良い声とともにお神輿も。
80.jpg
いろは横丁の前にある神社の前で神輿の口上がはじまりました。

仙台四郎さん!!
81.jpg
四郎さんのうしろには小さな神輿がありました。
そこには「なで石」というきれいな布に包まれた石が。写真は撮りませんでしたけど。

お賽銭を入れると、神輿に付き添っている人がそっと布をあけて、石を触らせてくだいました。
たしかに石なのだけど、かわいくて、なんだか小さなワンコをなでている気持ち。
ありがたや、ありがたや。
傍にいた方から「触った手を、治したいところにあてるといいわよ」と聞いたので
すかさず前頭葉をなでなで。

せっかくなので仙台四郎さんゆかりのお寺にもお参りへ行きました。
 http://www.mitakisan.com/shiro.html
84.jpg

今日のこのお神輿などは夏祭りのプログラムだったのです。
82.jpg
お神輿が帰ってくるからと、おさい銭箱なども横に移動して、
人もたくさんいて、がやがやした感じがたのしい。

83.jpg
お寺だけど、お神輿なんですね。神仏一緒におめでたい。

カンカン帽のおじさんと、なで石さんから木札をいただきました。
86.jpg

開運招福
85.jpg
写真でみなさまにお福分け

種山が原のクローバーにつづいて、
仙台では福の神の仙台四郎さん。ありがとうございます。

あ、しかし仙台空港に移動しないといけない時間となってしまいました。
またしてもいろは横丁でお茶が飲めず・・・次回の訪問に期待しましょう。

・・・つづく・・・


コメント(0) 
共通テーマ:blog

花巻ごはん 仙台ごはん [散歩と旅と]

6月の岩手報告最終回は、ごはん報告です。
花巻や仙台にお出かけの際の参考に・・・なるかしら? 
どれも私的にはおいしいものたちでした。

今回も泊まりました 大沢温泉自炊部。
73.jpg
5月の時と比べ新緑につつまれていました。
この風景を見るといつも関西に帰りたくなくなって、「また来るぞー」と再帰を誓うのです。

北上での舘野さんのネパールチャリティコンサートの帰りに寄ったお店でたべた
天丼(お店の名前を忘れてしまった・・・さくらホールちかくの日本料理のお店でした)
70.jpg
岩手で食事をするとどこもたっぷりしているのが、大好きです。

北上コロッケ
 http://www.kitakami-kanko.jp/food.php?itemid=244
 
肝心の中身を写しておりませんが、
北上コロッケの特徴は、一般のコロッケがジャガイモを使うところが「里芋」なのです。
じゃがいものコロッケよりもちもちしています。もちろん美味。
71.jpg

久慈の帰りにたちよった
花巻の焼き肉屋さん「ヤマト」の冷麺。
  http://www.yamato55.com/tenpo-hana.html
72.jpg
花巻でたべる盛岡冷麺なのでした。
盛岡冷麺についているキムチはどのお店でも辛い~~。
だけどこの辛さが冷麺をおいしくしているのだろうなあ。

ナオコさんからいただいた黒がんづきとさくらんぼ。ありがとうございました♪
黒がんづきは久慈・新山根温泉製。
この温泉は知らなかった! 黒ゴマたっぷりで、ふわふわ。
78.jpg

がんづき作りの参考にもなりました。
79.jpg

関西だったらとっても高いサクランボ・・・道の駅で普通に売っているのです。
うらやましい!!
84.jpg
朝ごはんに食べてね、といただいたのですが全部食べきれなくて半分連れて帰ってきました。
ごちそうさまでした。
赤いサクランボは小久慈のお皿に似合うなあ。


仙台に寄り道しました。
5月の火星の庭につづき、念願のお店パート2
76.jpg

喫茶ホルン  http://kissahorn.blogspot.jp/
74.jpg

南インドのカレーをいただくことができます。
75.jpg
迷いましたが、今回はキャベツベースのベジタリアンカレーと、トマトとチキンの少し辛いカレーの2種盛りを注文。食後のコーヒーともにおいしくいただきました。
火星の庭のHPからリンクしていて見つけたお店でした。店内も昔の絵本や絵本に関する雑誌が充実していて、火星の庭と似ていて、心落ち着くしつらえでした。
定禅寺通りのせんだいメディアテークのおむかいのビルの2階にあります。

せんだいメディアテークは、http://www.smt.jp/
震災後の仙台について考えたり学ぶワークショップなどがあり、「街とデザイン」というキーワードが感じられるところが神戸のKIITOにも似ていて、何かが生まれそう、みたいな空気感ただよう場所でした。中には図書館も入っていていろんな情報の詰まっている建物でした。そういうわけで一度中に入るとなかなか出られません!?

仙台駅の地下はデパ地下状態で、仙台周辺のお土産が充実していました。
以前、森のみみずくさんのブログで紹介していたロワイヤルテラッセのダックワーズをみつけました!
 http://www.shop.sanzen.co.jp/shop/c/c20/
このお店は仙台銘菓「萩の月」の会社の洋菓子部門なんですね。
83.jpg
さくっと、そしてやわらかくて、甘さも程よいダックワーズ。
今度はほかのお菓子も味わってみよう♪ みみずくさんありがとう。

これは秋保温泉の分厚いおあげさん。3枚入り。
80.jpg
最初に知ったのはケンミンショーだったかな??
かるくあぶっておしょうゆと七味トウガラシがお勧めとお店の人におしえてもらいましたが、
我が家ではフライパンで焼いて、お醤油をじゅっとたらして大根おろしでいただきました。
パリッとふわっと、ペロッと一人で1枚たべられます。ううむ、もっと買って帰ればよかった。

大きいのです~こんな大きさですよ。
82.jpg

偶然の三角づくしで、東北コラボとなりました。
81.jpg

小久慈のお皿が大活躍のごはん報告おしまい~。
85.jpg

帰りの飛行機で見たおつきさま。あともうすこしで満月です。
77.jpg
今回も東北のおいしいものいろいろごちそうさまでした。


コメント(8) 
共通テーマ:blog

いろは横丁の誘惑 [散歩と旅と]

仙台のつづき・・・
仙台駅前から少し歩くと、長いアーケードがいくつも伸びていて、それぞれが商店街と言うかショッピングモールになっているんですね。老舗の洋服屋さんや鞄屋さん、和菓子やさん等の間には、携帯電話や、100円ショップなどもあり、ぼーっと歩いていると、神戸の元町商店街を歩いているような錯覚におちいります。歩いている人のリズムや速さは神戸に似ているし。

折角の仙台だからクリスロード商店街の中ほどにある三瀧山不動院へ仙台四郎さんをお参りし、
http://www.mitakisan.com/shiro.html
  

サンモール一番町を歩いていたら、昔ながらの本屋さんがありました。
89.jpg
最近こういう地元に、でんと構えている本屋さん少なくなりました。いいなあ。

金港堂と言うお店の名前や、外観も神戸の元町商店街にあった海文堂をおもいだしてしまいます(涙)。
90.jpg

本屋さんの近くで、「がんばろう東北」の看板が目にとまり、
88.jpg

その下の入口を見てみれば、私の昭和アンテナがピクピクッ! 
「壱弐参横丁」 ~いろはよこちょう~
 http://www.sendai-iroha.com/
74.jpg
もとは市場だったのかなというつくりですが、本当に時間が積もり積もっていないと醸しだせない昭和の香り漂う空間がそこにありました。

薄暗い横町には、カフェではなくて喫茶店、京都のイノダコーヒー豆を使っていてびっくり。
84.jpg

渋い板前さんが柳包丁を握っていそうな居酒屋さん、日本酒~。
83.jpg

料理上手なオモニがやっていそうな韓国料理店。脂の浸みた壁のラーメンや焼き鳥屋さん。
その間に、新しいけれど、この空間に妙に手を入れていない洒落たビストロやピザ屋さんなど新しいお店もあって、それぞれがなじんでいます。
91.jpg

こんな看板もね。
85.jpg

ブチック(ブティックではなくて)といいたくなるお店もあれば、今風の洋服屋さんや、雑貨屋さん、器のお店とか・・・・・。
86.jpg

井戸もあります。憩いの場なのかな。
80.jpg

古いが新しい、新旧入り乱れた混沌とした感じ。アジアだ。そして神戸だったら長田の丸五市場だ。
 
 → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2011-08-22
87.jpg

反対側の外に出たところは丸五と似てる。
82.jpg

今回は時間的にざっと歩くだけになってしまい残念・・・。
次回の仙台訪問の時、絶対にお昼ご飯食べにくるぞ(機会があれば夜も来てみたいなあ)と、来訪を誓いました。
81.jpg
この横丁をご存じなみなさま、お勧めのお店をぜひおしえてください。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

緑の都 センダート [散歩と旅と]

岩手の行き帰り、仙台に寄り道しました。
60.jpg

仙台も町中に緑がいっぱい。「杜の都 仙台」といいますが、この日は緑の都でした。
仙台も岩手同様に涼しい風が吹いています。そして日差しがきつい。でも日傘をさしたり帽子の人がすくない。私は日傘さしてましたけど。盛岡や花巻もそう。冬の寒さ厳しい場所だからこそ、初夏のおひさまを楽しんでいるような。東北ってヨーロッパ風だ、と思いながらの町歩き。
73.jpg
花巻や盛岡ののんびり、おおらかな雰囲気とは少々違って、仙台は、きりっとさを感じるところです。
たとえば仙台空港の陸橋に並ぶのぼりが、とてもまっすぐきれいに並んでいる感じとか、歩いている人が、速足とか(大阪ほどではないけれど…神戸と同じくらいかな?)ふっと目を向けたなんでもないところが、きちんとしている感じ。
きっとこういうのがお国柄~南部藩と伊達藩なのでしょうね。
播磨の私はどんなのだろう?せかせかかしら??

定禅寺通りは、
62.jpg

道路の真ん中に大きな木がにょきっと生えていて、ビルよりも車よりも木がいばっています。
61.jpg
木々にまるで吸い込まれるように飛んで行く鳥たち。
街路樹の下をあるけば、野鳥のさえずりが聞こえます。

仙台にいったらでかけたかったところ。その1 仙台メディアテーク(あ、写真なし!)
 http://www.smt.jp/

その2 「book cafe 火星の庭」 http://www.kaseinoniwa.com/
63.jpg
その存在を知ってから(一番最初は『MOE』でだったかな?)とにかく一度たずねてみたかった古本屋さん&カフェ。予想通り、もう入口から私の好きな空間です。店内は古本の匂いと、コーヒーとカレーの匂い。

神戸のトンカ書店さんと似た雰囲気で、仙台に暮らしていたら私は絶対に通っている、はず。
64.jpg

カフェのほうで、ランチをいただきました。
65.jpg
お豆たっぷりのココナツミルクカレー 食後のコーヒーつき。
10席ほどの場所にはすでに、常連さんを見られる老若男女たち。
66.jpg
「やっと念願かなってお店に来られました!」と店長さんらしき方に伝え
(なんのことだかわからなかったかもしれませんが)、
もうひとつの念願のパンも購入。

パン工房・麦さんのパン。http://mugi.punyu.jp/index.html
67.jpg
以前、火星の庭のHPからリンクしているのを見つけ、
麦さんのブログ「きつねこぱん」http://kitunekopn.exblog.jp/ がお気に入りになって、
ブログのほうは、ときどき訪問していたのです。やっとそのパンをたべることができますっ♪
花巻で朝ごはんになりました。

・・・・そして後日・・・・・
なんと、帰宅したら、芦屋のギャラリーで麦さんが販売されている「きつねこビスケット」の木型を作った方・もくきちさんの作品展があるというではありませんか!
『陽だまりの時間Ⅱ』 篠原奈保子×工房もくきち @ ギャラリーPaw 5月22日~31日
もくきちさんとはお会いできなかったのですが、きつねこビスケットと麦さんのフライヤーをいただいて帰ってきました。
68.jpg

このビスケット、ブログで拝見して以来、一度たべてみたかったのです。
ああうれしい~。仙台から10日あまりでの出会いに感謝。
69.jpg

・・・・・・・・・・・・・・

仙台ではもう1軒
70.jpg

素朴な老舗の手焼きのお煎餅屋さん「仙台こうれん」。
 http://www5.ocn.ne.jp/~sugita-j/kouren/
71.jpg

さくっと軽いお煎餅。甘いのも醤油味もいろいろ。
72.jpg

仙台にもおいしいものが色々隠れていますね。
そして、商店街をふらふら散策していたらみつけたこの入口のむこうに
74.jpg
これは今後おそらく通ってしまいそうだな、な場所を発見~つづく。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

さっちゃんのスヌちゃん と わたしのスヌちゃん [散歩と旅と]

さっちゃんは、わたしの小学3,4年生のときの友達です。
もうひとり、けいこちゃんもいっしょに3人でよく遊んでいたなあ。
お互いの家でお泊まりしたりね、勉強したり、
漫画を読んだり(「ベルばら」や「アラベスク」はさっちゃんに、
「マーガレット」や「なかよし」「ジャンプ」はけいこちゃんに借りて読んでいて
わたしは「リリカ」と「いちご新聞」を毎号欠かさず購読してました)。

さっちゃんの家へ遊びに行くときには、スヌーピーのぬいぐるみのスヌちゃんも一緒でした。
さっちゃんとわたしはスヌーピーファンだったんです(今も)。
さっちゃんがもっている2匹のスヌーピーは、
今でいうところのライセンスのついたぬいぐるみ。
当時は元町のファミリアでしか扱っていなかったのです・・・嗚呼、なんだか昭和の匂いだ。
大、中、小、3種類販売されていた中で
大と中、2匹のスヌーピーを持っていたさっちゃんだったのでした。
わたしは、いわば偽物の、中身はビーズで、ちょこんとすわっていつも首をかしげている
小さなスヌーピを持っていました。

その後、私はさっちゃんのとおなじ中くらいのサイズのスヌーピーを
誕生日に買ってもらうことになるのですが、
 ファミリアのお店の入口は行って左奥のウインドーの前に、
 赤×透明ビニール袋に入ったスヌーピーが沢山並んでいました。
 その中から1匹を選ぶというのがどれほど難しかったか!
 もたもたと至極悩んだ記憶があります。
たしか小学5年で、さっちゃんとはもう一緒に遊ばなくなってからのこと。
   ・・・・いや??1.2回遊んだかなあ????
やがて小さなスヌちゃんはどこかにいってしまい、
お誕生日にやってきたスヌちゃんはずっとわたしと一緒に暮らしてきました。

ところで、さっちゃんも、わたしもスヌーピーには「スヌちゃん」という名前がついています。
世の中のスヌーピーのぬいぐるみたち、きっと多くの方々も同じ名前でしょう!?

そうして月日は流れて、じゃじゃじゃ~~~ん!!
左がさっちゃんのスヌちゃん 右がわたしのスヌちゃんです。
4.jpg
昨年、大人になってはじめて
さっちゃん、そしてけいこちゃんとの再会を果たし、
そうして先日、スヌちゃんたちは出会う事ができたのでした。
さすがに2匹をもってくるのは大変なので、
さっちゃんは小さいほうのスヌちゃんをもってきてくれました。

場所は、けいこちゃんのお姉さま(そしてわたしの高校のクラブの大先輩)舞蝶さんのお店。
Mrs.舞蝶 
1.jpg
お仕事の邪魔をしながら長居しました。先輩ごめんなさい~・・・ありがとうございました。

舞蝶さんは「繕い縫う人」。着易くて洒落たオーダーメイドの洋服や、
イージーソーイング教室を主宰されています。
布で作ったアクセサリーなどの向こうに、立派なミシンがあります(あ、写真では見えない)。
3.jpg

お店の看板娘のマイちゃんと、チョウちゃん。
2.jpg

実はさっちゃんの2匹のスヌちゃんは、阪神淡路大震災で被災しているのです。
全壊だったご実家から、お父様とお母様が2匹を探しだして
当時、東京にいたさっちゃんのところに送ってくれたとのこと。
さっちゃんは当時身重で、体力的にもしんどい頃。
だけど、泥だらけだったスヌちゃんたちを浴槽で洗ったのだと。
さっちゃんも、ご両親も、そしてスヌちゃんも
本当に大変なことを乗り越えてきた20年。
のんびり笑顔のさっちゃんのスヌちゃん、偉いね。
お洋服はお母さま手作り。
5.jpg
わたしのスヌちゃんは、私が幼少時代、祖父が買ってくれた甚平さんを
母がスヌちゃんサイズにしてくれたものです。
豆絞りも肩にかけてはりきってみたのだけれど、ちょっと情けない姿だなあ~。
同じサイズだとおもったのに、わたしのスヌちゃんのほうがやや大きめでした。
でも左足が横を向いているのはおんなじね。

最後にみんなで記念撮影。
6.jpg
こうして何十年もして出会えるっていうのもいいね。
だから年をとるのもいいものです。
また会おうね!


コメント(2) 
共通テーマ:blog

1/17 クーナをさがしに花巻へ・・・の作戦会議 その1 [散歩と旅と]

2014年11月1日に兵庫県小野市で開催した
「クーナ探しとたまごかけごはんと絵本の会」
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-11-04-1

今年2015年は岩手県花巻市にでかけよう!?という企画がもちあがりました。
  「クーナ探しとマルカンソフトと賢治の会 in 花巻2015」
  日時と場所は先に決まりまして2015年9月20日(日) 岩手県花巻市です。
    ・・・イーハトーブのすみれさま、そして花巻や盛岡、岩手で、そして賢治さんのまわりで
      仲良くしてくださっているみなさまも、
      おもしろがってくださいましたら、9月20日ぜひご一緒に~~よろしくお願いします♪

どんなことになりますやら。
当日まであとしばらく時間がありますので、9月に向けて神戸で作戦会議をはじめます。
クーナの会の事務局・衣笠さんが取りまとめてくださいました。
  
42.jpg
  【第1回 作戦会議!?】
  「クーナ探しとマルカンソフトと賢治の会 in 花巻2015」企画雑談

  日時:1月17日(土) 14:00〜 2時間ぐらいを予定
  場所:海外移住と文化の交流センター1階カフェ(神戸市中央区山本通3丁目19番8号)
      http://www.kobe-center.jp/access.html
      写真と珈琲と工作好きの鳴海健二さんがマスターをされている
      C.A.P.のカフェで行います。

      ※クーナの会のみなさまには事前に日程のアンケートをとりましたが
       他の日に参加可能と回答をされていたみなさん、本当に本当にすみません。
      ※何かおもしろいアイデア等がありましたら、メールでも結構ですので、
       お知らせください。
      ※9月20日の参加の可否は関係ありません。
       この第1回作戦会議に参加ができそうな方がおられましたら、ご参加ください。
       急な参加でも大歓迎です。

  
 ★主催・問い合わせ: 「ゆたかな日常とクーナとアートの会」 事務局・衣笠さんまで
                       ゆたかな日常をデザインしていこう。
                             クーナは、目には見えないこびと。
                        見えないモノ、コトを感じるゆたかさを持ち続けよう。
                               アートは、気づきと疑問。
                         自分なりのゆたかさを見失わないようにしよう。

             

     メール  kinugasa.nitijou★gmail.com  ★を@に変えて送信してください
     ホームページ http://www.facebook.com/yutakananitijou


1月17日は、阪神・淡路大震災から20年の日です。
この日に、神戸から、東北にむけての企画雑談ができることは、
私はなんだかありがたく
  ・・・だって、20年前には思ってもみないこと。
    20年前には知らなかった者どうし。
さてさて、どんなことになるのか、何かが生まれるのか。
そして第2回へと続くのか??
未知数ばかりですが、みんなでおもしろがってみませんか。
どうぞよろしくお願いいたします。


コメント(4) 
共通テーマ:blog

ナドゥリにおでかけ [散歩と旅と]

ひさしぶりの長田。そして駅前の鉄人28号。今日も元気です。
1.jpg
今年もよろしくお願いします。

この日は長田駅南側数分歩いたところにあるカフェ・ナドゥリにでかけました。
 → http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28040666/
3.jpg
昨年オープンしたばかりのコミュニティカフェ
 →神戸新聞 
  http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201405/0007001733.shtml
2.jpg
「ナドゥリ」というのは「おでかけ」という意味。ブルーの外観がきれいです。

この日は、ポジャギ作家の尹英順さんと打ち合わせだったのでした。
4.jpg
まずは腹ごしらえ。
 海鮮たっぷりの麺料理・海鮮カルグクス、
 肉まんじゅうがごろっと入ったマントウカルグクス(あ、写真なし)
 それからチヂミ

  
そうして打ち合わせ~尹さんの作品です。きれいでしょ。
6.jpg
このナドゥリで尹さんのポジャギ講座が3月から月1回・3回講座(3/7,4/4,5/9)、
開催されます。お問い合わせ・申し込みは カフェ・ナドゥリまで
 

講座では↓この様なものを1回につき1作品作る予定です。
5.jpg
どれも身につけたり日常に使えるものたち。
そうしてこの講座の最終回5月9日には
「絵本とおやつ」でコラボさせていただくことになりました。

  
もうひとつ
4月11日(土)は大阪能勢にあるギャラリーの「里づと」さんで
 http://satoduto.com/
尹さんとコラボでポジャギと絵本の会をします。
  どちらも詳細は改めてこのブログでも紹介させていただきますので
  ご参加お待ちしています♪
  どうぞよろしくおねがいします。


★―★ー閑話休題ー★―★
打ち合わせが終わったところでふりむくと、むむ・・・後ろの席にこんな誘惑が・・・・
7.jpg
兵庫津朝鮮通信使を知る会のみなさんが
これから朝鮮通信使がたべていたであろう卵料理と
江戸時代の朝鮮通信使が好んでいたであろうお酒のはなしをしますということ。
なんだ、なんだ?? それは私の好きな世界だ、と飛び入り参加させていただきました。

お話の合間に「実験」や「試飲」や「試食」がありました。
8.jpg
お酒については江戸時代の日本酒の話題を中心に、忍冬酒、保命酒など
現在の私たちはあまり口にしないお酒のはなしまで実にさまざま。

  保命酒は福山で6年前に出会ったお酒
  甘く薬草の香りのするお酒でした。
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2009-11-24
  現在販売されているのはあくまでも江戸時代のものを再現したものだそうですが
  お、こんなところでつながりました。

当時のお酒に近いということで、長野の木曽路の古酒と伊丹の老松
どれも香りや風味にひと癖あるお酒たちの試飲たのしかったデス!

たまごは
黄身と白身が反転している「さかさたまご」
ストッキングにいれてぐるぐるまわたしたり、
ピンであけた穴から針金(クリップを伸ばした物)をいれて
ぐるぐる回し、黄身をつぶし、そうしてゆでると
9.jpg

あら不思議
10.jpg
黄身が外側、白身が内側に。

私が作ったのは・・・まだまだ修行が足りませぬ。
11.jpg

もうひとつは、江戸時代の名物料理「たまごのふわふわ」
12.jpg
たまごとだし汁で作るシンプルな卵料理ですが、いろいろとコツがあるようです。

ふわふわにしあがりました。
13.jpg
こうして実験しながらの食べ物のお話はやはり楽しい♪
会のみなさま、参加させていただきましてありがとうございました。

ポジャギからはじまり、お酒と卵のおはなしで締めくくりとなったゆかいな一日でした。


コメント(0) 
共通テーマ:blog

春日さま [散歩と旅と]

日本列島冷え冷え~と寒いですね。
雪が沢山降っている地域もあるようですが、くれぐれもお気を付け下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、先日の奈良の  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-12-12 
つづき・・・イ・ルンガの近くには春日大社があります。それで寄り道をしてみることにしました。
お参りするのは何十年ぶり?? ものごころがついて初めてかもしれません。
いつもは大仏さんのほうにでかけてしまうのです。
15.jpg
世界遺産の春日大社。 http://www.kasugataisha.or.jp/ ここは全国の春日神社の総本社。
ときどき出掛ける篠山(ささやま)でも春日神社にお参りしたことがあります。
大好きな花巻の鹿踊りは「春日流」。これも春日大社につながっているような・・・。
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」には「春日さま」っていう神様が登場していたなあ。
友人知人にもいる「春日さん」(そう言えば最近ご無沙汰ですね)。
そんなことを思っていると、こんな近くまで来たのだからお参りにいこうという気持ちになったのでした。
ということで、午後3時過ぎだったけれど(神社には3時までにでかけたい派)でかけました。

紅葉も後半戦
18.jpg

参道の両脇から鹿さんたちの視線を感じます。
17.jpg
「シカセンベイガタベタイ」と言っているのか。

灯篭も
20.jpg

鹿
22.jpg

長々とつづく参道です。
私の横を歩いているのは、見るからに仲良しおじいさま団
「まだかな~、まだ歩くのかなあ~」と、みなさんつぶやいていました。
(そうよね~まだまだ続くのかねえ~~)
私もそのつぶやきにひそかに加わっておりました。
19.jpg

おじいさま団を追い越して
歩いて歩いて二之鳥居をくぐったところの手水所も鹿さん。 
http://www.kasugataisha.or.jp/guidance/map/map10.html
16.jpg

ここにも秋の終わりの気配
29.jpg
  

ところで今日は旧暦10月18日・・・神無月だけど、神様はいらっしゃるのだろうか??
春日大社の神様のこと・・・http://www.kasugataisha.or.jp/about/index.html
23.jpg

本殿に到着
21.jpg
拝殿所に行こうとしたら、もうひとつの参拝口のほうからガヤガヤと修学旅行のみなさんが
クラスごと揃って二礼二拝一礼してお参りしていました。一歩下がってみなさんをしばらく見学。
中学生かな??
「みんなの偏差値が上がりますように」と大きな声で言っているクラスがありました。ふふふ。
24.jpg

お参りして本殿を出ると、
神様のためにお酒を造るたてものと
25.jpg

26.jpg

ご飯を炊くたてものがありました。
27.jpg

解説はこちら ↓
http://www.kasugataisha.or.jp/guidance/map/map23.html


28.jpg

神様も、お酒もご飯もお召し上がりになるんだなあ、
と思うと、なにやら神様と仲良くなれそうな、身近な存在に感じられますね。
お料理に関わっている一人として、それぞれに祀られた神様に感謝。
本日も岩手のおいしいものと出会えました。ありがとうございます!

帰りは夕暮れの日差し。薄暗くなってきました。
道の両脇に光の帯が・・・写真では見えにくいのですが、夜はライトアップされるそうです。
30.jpg
年に1000以上のお祭りが催される春日大社。
来週は「おん祭り」 http://www.kasugataisha.or.jp/onmatsuri/o_index.htmlという
1年の最後におこなう大きなお祭りがあるそうです。

奈良の1日 いい1日でした。


コメント(2) 
共通テーマ:blog

11/1 クーナ探しとたまごがけごはんと絵本の会 [散歩と旅と]

今日はおしらせです。
11月1日に兵庫県三木市で、ゆかいな催しをします。
私は絵本とおやつ担当です。

クーナというのはTVドラマ「ゴーイングマイホーム」に登場した
普段は目に見えない小人の名前です。
  「ゴーイングマイホーム」ウィキペディア解説→★こちら
200.jpg
  ・・・・この写真は9月の花巻・イギリス海岸。この道の向こうにも探しに行ってみたいな。

11月1日はハロウィンの翌日。古代ケルトの暦では冬のはじまりで、新年。
  ハロウィンの解説はウィキペディアを→★
そして旧暦では閏月の9月9日(閏月の重陽の節句になるのかな?)
クーナ探しにはうってつけの日、という感じでしょ!?

・・・・以下、ご案内です・・・・

クーナ探しとたまごがけごはんと絵本の会

 目に見えないモノを写真に撮ってみませんか?
 世界は目に見えるモノだけでできているわけではありません。
 それを感じられる「ゆたかさ」を体感してみませんか?

日時:11月1日(土)10時40分 神戸電鉄・恵比須駅集合(兵庫県三木市)
     大雨中止。小雨の場合は決行します。
     中止の場合は、参加者全員に午前9時までに連絡させていただきます

参加費:500円(たまごがけごはん等の食事代は各自でご負担願います)

定員:10人 要申込

主催・問合・申込先: ゆたかな日常とクーナとアートの会                 
               kinugasa.nitijou☆gmail.com(☆を@に置き換えて送信ください。)
          

★詳細はこちらを https://ja-jp.facebook.com/events/440907482713723/

1. クーナ探し(その1)
 クーナはこびとです。自然が豊かな場所にいるようです。
 クーナは、ジブリ映画で言えば、トトロであり、まっくろくろすけであり、コダマです。
 目には見えないモノですが、時には見えたり感じたりすることができるものです。
 そんな感覚、忘れてしまったというおとなの方、多いかもしれませんね。
 そこで、ちょっと立ち止まってみませんか?
 三木市の神戸電鉄恵比須駅を出発し、まちの中、神社、田んぼなどを歩いていきます。
 道中でクーナがいると感じた場所を写真に撮っていきます。
 目に見えないモノを目に見える写真に撮っていこうというおもしろい試みです。
 決して、心霊写真を撮ろうというのではありません。(笑)
 ふつうに歩いて約40分程のところを倍以上の時間をかけてゆっくり歩きます。
 まち歩き案内人は、地元出身の米澤友美さん(ハンペルマン作家)にお願いします。
 また、出発前に鳴海健二さん(写真作家)による写真撮影におけるワンポイントアドバイスを
 いただきます。

2. たまごがけごはん
 ランチタイムは、産みたてたまごのたまごがけごはんをいただきます。
 (たまごが苦手な方は、カレーを用意させていただきます。)
 ごはんをゆっくり食べながら、歩いてきた道中についてゆるっと語り合います。

3. 絵本
 こびとや妖精を題材にした絵本講座をします。
 絵本の世界で目に見えないモノがどのように描かれているのかを知り、
 さらになぜ人間はそれらを描こうとしてきたのかを考える機会にします。
 スペシャルおやつもお楽しみに!

4. クーナ探し(その2)
 最初に歩いて撮ってきた写真を紹介しあいます。
 撮られた写真について、鳴海健二さん(写真作家)より目に見えるポイントと目に見えないポイント
 についてコメントをいただきます。
 写真という目に見えるモノを通して、目に見えないモノを感じてみる試みのおもしろさが
 みんなで共有できればと思っています。

5. 遊び
 途中の準備時間等や終わりの時間に余裕がありましたら、
 ちょっとした想像力を刺激するゲームで楽しみます。

6.その他
 歩きやすい服装でご参加ください。
 また、写真は、携帯電話、スマホによる撮影のみとします。
 撮影した写真の中から3枚以内をセレクトしていただき、指定のメールアドレスに送信していただき、
 それらを集めて紹介させていただきます。

【当日のスケジュール】
10:40 神戸電鉄恵比須駅集合 
      鳴海健二さん(写真作家)による写真撮影のワンポイントアドバイス
10:50 米澤友美さん(ハンペルマン作家)の案内による三木のまち歩き(神社、田んぼなど)
12:00 ギャラリー驟到着
    (三木市与呂木628 0794-82-5713 http://cafeterrace-syu.jp/
    昼食(たまごがけごはん又はカレー)
12:45 絵本講座
14:00 写真紹介タイム 鳴海健二さん(写真作家)によるワンポイントコメント
15:30 終了・解散
    *終了時間は多少前後することがあります。ご了承ください。

★問合・申込は、ゆたかな日常とクーナとアートの会                 
         kinugasa.nitijou☆gmail.com(☆を@に置き換えて送信ください。) まで。
★FBではさらに詳細(講師プロフィールも)出ています。見てね!
          
 https://ja-jp.facebook.com/events/440907482713723/

・・・ご参加お待ちしています・・・


コメント(2) 
共通テーマ:blog

あじさい色のうれしい日 [散歩と旅と]

7月になりました。
関西は、日ごと湿気が増してきました。「蒸すー」っていうあれです。
バテないように、共にがんばりましょうー。

さて、1ヵ月前に報告した http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-06-1
京都の安楽寺に6月最後の土曜日に再び訪ねました。
1.jpg
今回は結婚披露パーティに参加です。
あやさん、おめでとう!!

入口にはあじさいのアレンジと会場案内。
2.jpg
会場の中にもあじさいのアレンジがいっぱい。

3.jpg
一人で出かけた私はちょっと心細かったのですが、
久々にお会いする方や、人間関係が繋がっている方や、お友達もできて、
それで次回また京都へ出かけるたのしみまでできました。Oさんありがとう!
こんなところにも新郎新婦お二人の心遣いを感じられる素敵なパーティでした。
とてもうれしい日だったので、みなさまにもしあわせのおすそわけ報告ですっ!

新郎新婦の登場とともに、さらににぎやかになった会場にはおいしいものもいっぱい。
普段、お料理上手で教室やランチ会などもされているあやさんですが、
本日は彼女(とご主人と)が、これまで出会ってきたり、修行された先の、
京都や神戸のレストランやパンやお菓子のお店のお料理やお菓子が並んでいます。
「わ、すごい」と写真を撮っているうち食べ物写真が多くなってしまいました。
5.jpg 6.jpg
お料理、お菓子、パーティの案内や、帰りいただいたおみやげまで、
作る人、迎える人の親しい気持ちがすべてにこもっていました。
10.jpg 13.jpg

だから、いただいたものたちは、どれもおいしさもひとしお!
12.jpg 11.jpg

ブーケや会場を飾る華やかなお花と、たくさんのパンは
滋賀のウルーウールさん https://ja-jp.facebook.com/LaFaireHeureuxHeure
14.jpg
久々にウルーウールさんのパンが味わえると、私はしばしもくもくとパンを味わってしまった(ふふ)。
4.jpg
フラワーアレンジメント担当の奥様は、スターフェリシモ仲間でもあるお友達。
かわいい息子さんにも会えちゃった♡  久々の再会うれしかったです。どうもありがとう。

パーティの途中には
8.jpg
クロカンプッシュの「儀式」があったり
9.jpg
フィンランド民族楽器のミニコンサートや

ブリオッシュ・デ・ロワのお披露目
15.jpg
参加した人たちを飽きさせない工夫も随時あって、
本来は祝われる側の新郎新婦が駆け回っている風で、
そんなお二人の心遣いにとても関心したのです。
そうして会場はみんなの心地よい気持ちがむくむく膨らんでいました
こんなに和やかで楽しいパーティは久しぶり。私は口福幸福、感謝かんしゃ。

自宅に帰り、おみやげのひとつに、
新郎新婦Y&Aのリモンチェッロがありました。
95度のお酒。きーんと冷やして「かんぱーい」っていただきますね。

秋には北海道へ移住される予定のあやさんファミリー、末永くお幸せに!
7.jpg
そしていつか遊びに行きます―再会の日を楽しみにしています。


コメント(6) 
共通テーマ:blog

夏至の日にジョージに会いに [散歩と旅と]

昨日6月21日は夏至でした。
1年で昼の時間が一番長い日です。
冬至から春分、そして夏至までくると、
私は、今年も頑張ってきたなあという気持ちになって
これから日が短くなっていくことには、少しほっとしたりするのですが
みなさんはいかがですか。

さてそんな夏至の日に
お誕生月を迎えた私を童話仲間に祝ってくれました。感謝。
元町のケーニヒスクローネホテルでランチ。
お餅の入ったシチューの「くまぽちランチ」
1.jpg

パンがいろいろ味わえます。
欲張ってかごに入れたら・・・写真的には美しくないなあ。うはは。
2.jpg

プレゼントたち、我が家に帰ってからも眺めています。
7.jpg
ふく・ざと・ひろさま どうもありがとう♪ 

腹ごしらえをした後は、こちらのお店へ。
3.jpg
南京町にあるビビアンドジョージというお店です。
http://kobefukuroucafe.com/
ドアを開けると・・・

「こんにちは」
4.jpg
迎えてくれたのは、さくらちゃん。
そう、ここはフクロウカフェです。

店内には世界のフクロウさんたち
お店の名前はフクロウさんの中の2羽の名前からです。
こちら手前がジョージくん
11.jpg

ビビちゃんは本日は休暇中。
8.jpg 9.jpg 10.jpg
フクロウさんの頭をなでることができました。

小さなフクロウさんは手の上に。
5.jpg
ふわっと空気を含んだ羽や、あたたかい頭や、
ぎゅっと指をつかむ小さな爪の感覚から
小学~中学の時に我が家にいた文鳥のぶんちゃんのことを思い出しました。

やっぱり今週は過去の記憶が押し寄せてくるのだなあ。

・・・・というのも、
今年のお誕生日は、去る人・コトと、来る人・コトが様々に巡ってきました。
 奈良で出会ったお誕生日も干支も同じ方が(それもすごいでしょ)、
 今年を節目に15年来やってこられたお店を閉め故郷に帰られることになりました。
 中学時代のお友達との交流が再会しました。
 先日のお料理教室に中学時代の同級生が参加してくれていたのでした!
 これはたいそうびっくりで、何故当日気付かなかったのか。
 まみちゃん思い出してくれて本当にありがとう。
 それで今、私の頭の中に中学時代の記憶がどっと押し寄せてきております。

  その他いろいろ、うれしいこと哀しいこと驚くこと様々に。
  やっぱり午年はいろいろ動く!
  そしてそのひとつひとつが
  みんながそれぞれにいい方向に進んで行くための事なのだろうな。
  
  まずは前向きに私もがんばります。

閑話休題ののち・・・
12.jpg
フクロウさんたちと戯れていた4人、なぜかツーショット写真ばかりで集合写真がありません。
ふふふ、それもまた4人らしいね。
笑っているうちに、あっという間に帰る時間となりました。

「じゃあ、またね」
さくらちゃんのお見送り。
6.jpg
   さて、この記事に最初に挙げた写真とどこが違うでしょうかっ?

癒され、騒いで、わいわい、にこにこと、夏至の日のおはなしでした。


コメント(2) 
共通テーマ:blog

トリ ムシ ケモノ ~ 酵母パン [散歩と旅と]

映画「かぐや姫の物語」を観に行ってきました。
この夏までジブリ映画を映画館で観たことない・・・とつぶやいていたのに
年内に2度もでかけることができるとは、思ってもいませんでした。
うさぽんさま、ありがとう。
  当日の様子・・・毎度ながらブログへのアップの早いうさぽんさま
   ↓ 
  http://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000/archive/2013/12/19

これまでのアニメにはない墨絵のようなタッチの絵が素晴らしかった。
飛ぶシーンは必要だったかな、とか諸々思うところもあったけれど、
なにより
千年も昔に日本語で紡がれた日本のSF(と私は思う)が
こうして時代を経て、あらゆる人の想像力に揉まれ
現代の私たちが、それぞれの場所でそれぞれ感動したり何かを考えたりしている
という事に、「かぐや姫」という時代を超えた物語の力、
そしてそれを伝えるそれぞれの時代に生きる人の力に感動しました。
さらに現代では、アニメというメディアで世界に発信され
それぞれの場所がまた拡がっているのですからこの力は、どこへ行く。

うさぽんさまとは映画の感想を言い合うはずでしたが、
開演前に一緒にたべた「ベツバラプリン」と、
終了後にでかけた『唐菜房 大元』
(K先生ありがとうございました!)
 http://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27051328/
 
で、たべた「海南鶏飯」と
10.jpg

「焼味飯」で頭の中が恍惚状態となり
11.jpg
そのあと天満商店街へ買い物ツアーにさまよっている途中も、
なぜかリサとガスパールの話題で盛り上がったのに、
 http://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000/archive/2013/12/18?m=lc

映画の感想は語り忘れ・・・しかし共通の感想は
「男子って、どうしてみんな・・・なんだろうねえっ」ってことでした(ふふ)。
   ↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000/archive/2013/12/20?m=lc

うさぽんさまとは語れなかったのですが、
私は
監督の高畠さん作詞の♪ まーわれ、まーわれ・・・ ♪ の
わらべ歌が印象的でした。
今回のタイトルも映画を観た方はわかりますよね。

この歌のリズムも歌詞もとてもよく頭に残るのです。
そういうところも、これはわらべ歌なのかな、と思いました。
その歌詞の中で、まわっているのは、水車(みずぐるま)。
この水車が、つれてくるのは、おひさまや季節や命。

それで思い出したのが 宮澤賢治の「水仙月の四日」の中で
雪童子(ゆきわらし)が歌っていることばです。

  カシオピイア もう水仙が咲き出すぞ
  おまへのガラスの水車 きつきとまわせ

さてこの水車とはなんでしょう。
どちらの水車も同じところで、リズムで廻っている様な気がしています。
「平成狸合戦ぽんぽこ」でも
宮澤賢治の作品世界の気配を感じるシーンがありましたが
高畠さんって賢治がお好きな人なんだ、きっと、と思ったのでした。

・・・・・・・
うさぽんさまからは5年物の手作り味噌をいただきました。
お豆の香りがとてもいいです。なにを作ろうかたのしみですが
豆腐や卵黄の味噌漬けも美味かも。
9.jpg
そうそう、それで! です。
うさぽんさまお味噌→発酵食品→先日のホシノ天然酵母はどうなったの?
 ↓ ↓ ↓
過日うさぽん邸でガンダム大会をした際に
うさぽんさまから教わったホシノ天然酵母をつかったパン作り。
「お家で復習用」に、とわけてもらった酵母くん。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-11-25
その後、予定より少々時間がかかりましたが、自宅の冷蔵庫で育ってくれましたので
1.jpg
復習しました。

教えたもらった分量で粉を準備し、塩のかわりに塩麹、
きび糖、水、そして酵母くん
酵母くんはゆっくり成長するので、
うさぽんさまに教わった通りやさしくやさしく、
ひとつひとつの行程をゆっくりと時間をかけて。
2.jpg
混ぜて混ぜて…おや、そうしてやはり今回もべたっとなる。
あたしは、菌を殺してしまう体質なのかしら?
と思いきや、
発酵させたら、想像以上に膨らみました。
あたしは、むしろ菌を活性化させてしまうのかしら。
うさぽんさまにたずねたら
私の体質は「湿」だから、菌が好むらしい。

「「湿」だから手のひらがいつも湿っぽくて、その影響で生地がべたっとなるのよ」
だからこそ菌にも、ある程度良い環境を与えているらしいのでした。
3.jpg
その「湿」になる原因は・・・
「そーいえば、毎朝ヨーグルトたべてるって言ってたよね」
 ・・・はい、カスピ海ヨーグルトを育てながら食べております。
乳製品ラブな人は、体に「湿」がたまるそうです。
きっと冷え症や頭痛の原因にもなっているのだろうなあと思いつつ、
でもね、乳製品が好きだから、お互い譲歩しあって納得できる線で
これからも付き合っていくの(人付き合いとおんなじネ!)。

さて発酵がおわった生地のガス抜きをして
さらに2次発酵。
4.jpg
さらにべたべた感が増幅されています。
塩麹くんも一緒にがんばって発酵力を増長させてしまったかしら。
お互い自分のいいところを出し合って、力をあわせたら
素晴らしい結果がついてくる、はずなのに(これも人付き合いとおんなじネ!)。
どうだ、どうだ。

ここで実験がしたくなりました。
・・・・・・炊飯器で焼いてみたらどうなるだろう。
それでベンチタイムから炊飯器の中へ。
5.jpg
膨らみました。生地も落ち着きました、と思う。

そうして感激の焼きあがり。
 ・・・やはり、過発酵~発酵しすぎ。
6.jpg
で、膨らみ過ぎて、肝心な時に力尽きてしぼんでしまった様子。

だけど裏を返せば
7.jpg
見栄えは良い。

切ってみたら
やはり過発酵。だけど外はぱりっ、中はふわっ、なところは褒めましょう。
8.jpg
食べてみたら、食感はやはりいまひとつ。もちゃもちゃします。
でも味は香ばしくってふっくらと小麦と酵母の風味。ここは褒めよう。

まだまだ修行が足りませんが、作って食べる工程が楽しかったです。
天然酵母パン作りの奥深さ。こうやってパン作りにはまっていくのです。
また作ってみます。

うさぽんさま、またご指導、ご鞭撻を、なにとぞよろしくおねがいします。

久々のブログ更新で、内容を分けて書かずに、だらだらと長~~くなってしまいましたが
今回は映画と酵母パンのおはなし、
水車(みずぐるま)も発酵食品も、そのまわりには無数の命であふれているところが
おんなじ、というわけでした。


コメント(2) 
共通テーマ:blog

篠山 お茶っこ日和 [散歩と旅と]

9月以来、ひさびさに篠山(ささやま)→★にでかけました。
JR篠山口に降り立つと、私の町より寒い。
秋晴れ。
1.jpg
もみじも輝いています。
2.jpg

初冬の篠山と言えば、このような看板も目に留まり、
20.jpg

このような方も 「よう、こんにちわ」と声をかけてくるのですが、
19.jpg
実は店前にある剥製くんです。

さて今回は
2013年11月22日から12月8日まで開催されている
「篠山まちなかちょいアート2013」を見に来たのです。
篠山の城下町商店街界隈で地元アーティストの作品が“チョコッ”と展示されています。
 ★くわしくはこちらを→http://sasayama-art.com/201311choi-art.html

その前に・・・
以前から気になっていたお店にでかけました。
3.jpg
岩茶房「丹波ことり」http://kotori-gancha.com/
中国茶の岩茶を色々味わえるお店です。
 岩茶については「ことり」さんのHPをご覧ください。

今回は「100年の古木のお茶、精神からの胃腸の疲れに」と言う一文にひかれ
(いや、食欲もあるし、それほど疲れているわけでもないけれど)
老水仙(らおすいせん)と言う岩茶をいただきました。
4.jpg
すっきりした花のような香りで、だんだんまったりしてくるような味わいでした。
いろんなドライフルーツも添えられていました。
しばらくするとお店の方が指し湯をもってきてくださって、
五煎目までおいしくいただくことができました。

水のコップの下のコースターには
5.jpg
あっという間に1時間近くがたってしまった。
このあとまちなみアートを見に回る予定が、時間切れ。
だけどこの時間が持てることが大切なんです。

そうしてある意味恍惚状態でお店を出て、
篠山城のお堀の周りを歩くこと数分。
本日のメインイベント
6.jpg
まちなかちょいアート期間中に開催される「町屋の芸術学校」は、
参加アーティストの方のワークショップが楽しめる催しなのですが
その中の一つ11月29日開催の
「『新作の器と旬の和菓子』作家と茶話会』にでかけてきました。
                                   ↓ 9月じゃないよ、11月
7.jpg
陶芸家の伊藤岱玲(いとう・たいれい)さんの器と
篠山の老舗菓子店の大福堂さんの秋の和菓子が味わえるという企画です。

 9月には同様の「器と料理」の企画があり
 参加した時の様子はこちら
  → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-09-27-1

大福堂さんの2階には、伊藤さんの作品が並んでいます。
この中央にあるのが今回の主役たち。
「滝」から流れる水のイメージで、晩秋から初冬の篠山を和菓子で味わうこととなりました。
8.jpg
対になっている「滝のお重」がひとつひとつ離れて
お盆に乗せられてゆきました。
しかしその様子は、滝から流れ落ちた、水の輪なのです。
10.jpg
そこには秋の和菓子が乗っていて、
参加者一人一人の元に流れてきました。
9.jpg
東北ファンの私としてはその様子は、和歌こそないけど
平泉・毛越寺で行われる「曲水の宴」のようです。→★

水の上に浮かぶ紅葉、陽に映える岩肌の彩り、
水の中の小石たち・・・など秋の谷間の様子です。
11.jpg
静かでまぶしい秋です。

伊藤さんの陶芸に対する想い、陶磁器の色について
そして今回のお菓子のための器のことなどお話を伺ったあとは
後半のお茶の時間。

次は河原町の瓦たちを表現したという伊藤さん作のお皿にのって。
庭先の小さな花や、
14.jpg
水仙、山茶花、ゆずなど、
16.jpg
家の周りでこれからの季節に出会う花たちが和菓子に。
15.jpg
冷たく、寒い冬だけど、明るい花たちが庭先を彩ります。

お腹の中へ~
12.jpg
和菓子も参加のみなさまも秋の陽光に照らされております。

食べ終わって、こうやって並べると、
あらためての「河原町」の景色。
17.jpg
9月のお料理と器の会のときもそうでしたが、
食と器、それぞれを作った人のお話を聞きながら、
それぞれを味わえるというのは、日常ではなかなか味わえない実に贅沢なことです。
13.jpg
普段見逃していることに気づかせてもらったり、一層愛着がわいたり、
そんなことが、ささやかだけど、大切なんだなあと
食と器の関係を思うといつも感じることです。

篠山の器と食を愛でる企画、ぜひ今後も楽しみにしていますー。

そのあとは、町のあちらこちらで展示されているちょいアート散策。
 造形作家・あさうちまゆみさんのオブジェ
 陶芸家・伊藤岱玲さんの陶芸作品
 洋画家・清水麻生さんの絵画作品
それぞれが3か所ずつ
一緒にまわってくれた”二人の”Kさんのおかげで
洋菓子屋さんや料理旅館、カフェなどすべての展示会場を見て回ることができました。
 ・・・ありがとうございました。

町なかのどこかでちょこっと顔をのぞかせているアート作品は
あたりの空気に融け込んで、けれどもどれも静かに主張していて
町と作品を一緒に楽しめる感覚がいいです。

ということで、今回はある秋の一日のご報告でした。


コメント(2) 
共通テーマ:blog

心も体も癒されて生き延びたぜ!ガンダム [散歩と旅と]

うさぽんさまのお家で「機動戦士ガンダム」DVD観賞会から約1週間後、
第2回目がやってきました。
1.jpg
★1回目の様子→ http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-11-17
★うさぽんさまブログ掲載1回目の様子
  その1→★
  その2→★

朝9時集合・・・のはずが、私がちょっと遅刻をして(ごめんなさい~)
9時半からはじまり。
4.jpg
まずは遠野版ラジオ体操をして
今回は29話「ジャブローに散る!」から最終話まで観ます。

断捨離中のうさぽん邸でこんなお宝を発見
3.jpg

そうして今回ガンダムとともにある「イベント」はふたつ。
ヘナ&ヘッドマッサージ、そして足裏生姜パック。
頭の先から足の先まで癒されるのです。

うさぽん邸のテーブルには、すでにほどよく溶かれスタンバイしたヘナが。
2.jpg
ヘナはヘンナとも言いますが、ミソハギという種類の植物の葉を乾燥させて粉末にしたもので
これを体(たんぱく質に反応する)につけるとオレンジ~茶色に染まります。
髪を染めたり、国によれば冠婚葬祭などに向けて爪や手足にこれで模様を描く
(タトゥーみたいになる・・・けれど日数がたつと新陳代謝によって消えます)のに使います。
ちなみに髪にはトリートメント効果も大で、つやつやになるのです。
 ヘナについて詳しくはウィキペディアなど→★

ところでヘナの匂い、
私は「抹茶」に似ていると思うのですが、
うさぽんさまによると「うさぎのげっぷ」の匂いらしい。
はい、草食系の香りには違いないデス。

さて、そんなわけで、練習台となった私はタオルやヘアキャップをかぶり、
しばし固まった姿勢のまま、ガンダムを観る。
昼餉の時間が近づくと、何か蠢く音が・・・・
5.jpg
 あ、かめぽんさま

かめぽんさまのお昼ご飯
6.jpg

そうして人間もお昼ご飯
7.jpg

うさぽんさまお手製の野菜中心のおかずがならびます。
8.jpg
左最上段から横に 
 黒豆茶
 白きくらげと梨の温スムージー(3段目左はしのも)
 たらこ入り天ぷらの煮物
 きんぴらごぼうヨシダソースが隠し味
 ひじき炒め煮
 レンコンのきんぴら
 大根キムチ
 春菊のナムル
 
 
 切干大根マクロビ仕様煮物
 うさぽんさまお手製エゴマのピリカラ漬け
 にんじんナムル
 花巻お漬物2種
 玄米ご飯
 生姜スープ
 
 
 

まるで韓国宮廷料理のやうです。
11.jpg

食卓の上のおかずを炊きたての玄米にのせて「ビビンパ」ができあがり
9.jpg
私は花巻の友人からもらった(ありがとう)
お漬物「呑兵衛漬」「大根味噌漬」をちょっぴりおすそわけ
(どちらもご飯がすすむのです)
玄米はふっくらと炊けていて、良く噛んで食べると胃に沁み渡りました。
お代わりしてしまった。
デザートの白きくらげと梨のスムージーは少し温めていただきます。肺や気管支が潤うそう。
食事の間も私はヘアキャップをかぶったまま、結構おもしろい姿です。
自分は見えないからいいのですが、うさぽんさまの目は癒された!? ううむっ。

 
ガンダムDVDは前回頑張った分、
たべるのや、しゃべるのに夢中になったときは、今回は巻き戻してみる余裕があります。
「ジークジオン!!」と叫ぶジオン軍の白い手袋の上に爪があったり、
ララアってアムロと同い年くらいの声やしぐさだったと思っていたのに、
年上・・・というか、上から目線な感じがちょっとおばさんっぽい。
記憶も30年もたつとあいまいなものだなあ。
しかしどの回もみんなずっーと闘っているなあ。少年少女よ。
21.jpg
そうそう、1話からずっと気になり、おもしろがっていたのは、
ナレーターの永井一郎さんの声です。
毎回の予告編で「君は生き延びることができるか」とかっこいいナレーターの永井さんの声が、
どの回でも連邦軍もジオン軍も関係なく、脇役のあらゆる声で登場しているのです。

永井さんといえば「サザエさん」の波平さん。
「あ、波平さん」「おー、波平さん」 あの人もこの人も波平さん。
中には年老いた女性の声まで波平さんの声でした!
総動員で働いているホワイトベースって人出不足な感があるのですが、
声の出演も少ない人で回しているんだなあ。声優さんってすごいなあ。

ヘナは時間が来たので、洗い流して完了。光り輝く髪になりました。
 ★その様子は、うさぽんさまのブログ「2日目・その1」を→★

そのあとは、足裏生姜パックの時間です。
足の裏にアマニ油(これって高価なオイルなのですよ)を塗り、
生姜粉末を溶いてつくったペーストをこんな風に。
10.jpg
この上からビニールをかけて、くつしたはいて、約1時間。
そのあと、足を洗います。
ペーストを貼って30分くらいから足の裏が、じんじん、ぽかぽかしてくるはずが、
なぜか私、なんともない・・・どれだけ冷えているのだっ。


3時半 おやつの時間
夙川のパン屋さんでみつけた「シベリア」「関西風シベリア」を持参しました。
12.jpg

夏に観た映画「風立ちぬ」に登場していたシベリアを一度たべてみたかったのです。
関西にはなかなかないとおもっていたら、見つけることができました。
「シベリア」はやわらかいカステラの中に、こしあん(本来は羊羹と言う説も)が挟んであります。
13.jpg
「関西風シベリア」はチョコがけのパンにカステラが中にはさんでありました。
何が関西風かはわかりません。

ガンダムもあと数話を残す頃、
こげまるさまが

なにみてるのー??
15.jpg

のびのびポーズ。
14.jpg
このあと、入ったら行けないところに入っていってうさぽんさまに怒られたこげまるさま。
ケージにはいったこげまるさまの頭をなでようとしたら
「ブウーーッ」と吠えられた。初・兎生声。反省中だったかしら。ごめんよ。


かめぽんさまは、夕餉の時間
16.jpg
お口にカボチャが。
17.jpg

私たちもちょっとなにかつまみたい。
小西酒造の「ナッツに合うお酒」という純米の日本酒をみつけたので
試してみたくてナッツとともに持参しました。
・・・・甘め軽めの白ワインという感じの日本酒で、たしかにナッツを合いました。
   それからパンにも合いました。
その後ろにあるのは、うさぽん邸の20年来ものの梅酒。
色も味も至極濃く深い。
18.jpg
パン!前回うさぽんさまから分けていただいた天然酵母が我が家ではまだ育たないので
今回はイーストでつくった炊飯器パンです。


いよいよ最終回・第43話「脱出」をむかえたのは夕方5時頃。
終了~はあ~~♪

今回は7時間ほどの視聴時間でした。
充実感に浸っていると、うさぽんさまから「振り返りによい」と
10年ほど前?に放映されたBSアニメ夜話の「機動戦士ガンダム特集」がはじまりました。
今日頑張って観た場面も満載で、確かに復習に良かったデス。
今と少々体系の違う出演者もいらっしゃるのも印象的な番組でした。
19.jpg
さらにそのあと「新造人間キャシャーン」特集、
・・・キャシャーンがやらねば誰がやる!?というフレーズに当時はしびれておりました。
  それからキャシャーンのお母さんが月夜の晩だけ白鳥ロボット・スワニーから出てくる姿にも。
  (「スターウォーズ」のR2D2からレイア姫の映像が出てくるのに似ている)
ところで、
「じんぞうにんげん」ではなく「しんぞうにんげん」だったのね、と
やはりここでも30年以上の記憶のあいまいさに気付かされ、
でも ♪ しんぞーにんげん キャシャーン キャシャーン キャシャ~~~~ン ♪
と主題歌がそらんじられる自分にも驚き。

さらに番組は「未来少年コナン」特集とノンストップで続くので、
これはいけない、今日はガンダムだったのだから、と本当に終了!!

★詳しくはうさぽんさまの報告「2日目・その2」を→★

うさぽんさま2回にわたって本当にお世話になりました。
ありがとう~~~!!
うさぽんさま、解散後、体調不良となり風邪で大変だったとのこと。
私、気付かずごめんね。
くれぐれもご自愛くださいね。

私は、うさぽんさまの食養生のごはんや、頭から足うらまでお世話になったおかげさまで、
翌日も、このブログを書いている本日に至っても元気にすごしています♪ 
なんといってもすごいのは、時折悩まされる片頭痛が起きておらず、多謝です。

帰り際にいただいた台湾のびわエキスもよかった。
20.jpg
これ、びわの甘い香りの後スーッとして、
いつか台湾に行くことがあったら探そうと思ったほどに
味も効用もファンになってしまった。

こうして2回にわたる、約18時間のガンダムとの長い旅は終わったのでした。
帰宅したのはすっかり夜でしたが、
小学生や中学生の時、友だちの家に遊びに行ってきた時ってこんな感じだったなあ
あのころの、とにかく何も考えず楽しいから脇目もなく遊ぶ、っていう感覚取り戻したっ。

あ~~~楽しかった。

うさぽんさま またこれからもよろしくおねがいします。


コメント(4) 
共通テーマ:blog

11/12,13 ママのフェスタ@西宮 [散歩と旅と]

先にご案内させていただいた12月1日のノッポさん神戸公演
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-11-07-1
11月6日からチケットの販売がはじまりました。私も早速申し込みました。
引き続き応援よろしくおねがいします!


・・・さてさて
この公演のチラシおけますよーといってくださった(ありがとう♪)
建築家のみゆうさん http://www.miyu-design.com/ が
11月12日13日に西宮ガーデンズで開催される
ママのフェスタ2013に出展されます。

ママのフェスタ2013
 日時 2013年11/12(火)~13(水)11:00~16:00
 会場 阪急西宮ガーデンズ4Fホール
 詳しくはこちら ↓
 http://powerwomen.jp/festa/nishinomiya.html
title[1].jpg

この会場でみゆうさんの講座が開催されます。

素敵な暮らしを目指す 女性らしいインテリアコーディネートプチ養成講座
2013年11月12日(火)13:30~14:15

また会場では
★女性建築士の家づくりアドバイス
も行うそうです。

どちらも
詳細は以下のみゆうさんのブログを ↓ ご覧くださいね
http://www.miyu-design.com/news/workshop/05.html

ほかにもみゆうさんは暮らし・住まいについての講座をいろいろ開催されています。
http://www.miyu-design.com/news/index.html
なかなか聞けない建築家さんからのおはなし暮らしにきっと役立ちますよー。


 


コメント(0) 
共通テーマ:blog

篠山のおいしいものたち “じぇじぇじぇ”っと [散歩と旅と]

まちなみアートフェスティバル「丹波の國芸術作家展」で通った篠山ですが、
実はいつも会場になっている河原町界隈のほかはあまり歩いたことがなかったので
機会を作って町をぶらぶらと歩いてみました。
まだまだ暑いけれど、秋の気配もちらほらと。
3.jpg

篠山は江戸時代には篠山藩で栄えた城下町です。
http://tourism.sasayama.jp/
 
それで今も篠山城跡を中心に昔の町並みも残っています。
私はあまりに呆けて歩いていたもので、それぞれに写真を撮っていないのですが・・・
散歩するにはとてもいいところでした。

今回でかけてみたのは
丹波杜氏酒造記念館
古くから酒造りの町としても知られている篠山には
丹波杜氏という酒造りの職人集団がいます。
ちなみに岩手には南部杜氏がいますね。
4.jpg
記念館には昔の酒造りの道具などが多数展示されていました。
が、
丹波杜氏って何? どんな人たちなの?という展示がもっとあるといいのになあ。
玄関口にあった酒樽の形をした大きな碑の裏に刻まれた解説の文章がよかったです。
できることならもう少し展示で丹波杜氏自慢をお願いします・・・ぜひともに!

さて酒造りのことを観てきたので、「現場」にも。
篠山の地酒・鳳鳴酒造に行ってみました。
 
 http://www.houmei.com/
6.jpg
酒作りは現在別の場所で行っているという事でしたが、
この場所で昭和50年代まで行っていた蔵の見学ができます。
酒造りのときの歌が流れていたり、
デカンショ節や、ベートベンの田園を聴かせて醸すためのタンクも展示されていました。
5.jpg
試飲もできます。
この季節だからのひやおろしを連れて帰ることにしました。

実はこの日は、まちなみアートフェスティバルで9月22日に行われる
篠山の陶芸家・加古勝己さんの器で
料理旅館高砂のお料理がたのしめる
「町家の芸術学校・アート+食欲も感性も満足の企画」の
プレ開催日で、参加させていただきました。
2.jpg 9.jpg
8.jpg 7.jpg 

高砂さんの館内じゅうに加古さんの作品が飾られており、
食事ででてくる器もすべて加古さんの作品です。
10.jpg

一部ですが、こんな器とお料理が並びました。
器は一人ひとり違うものも多く、お料理の雰囲気もそれぞれに味わう事ができます。
11.jpg 12.jpg

13.jpg 14.jpg

この中から好きな1枚を選んで、そこに八寸を盛りつけるワークショップな時間もありました。
15.jpg

器とお料理の作り手からお話を伺いながらの時間はめったにない贅沢なことです。
参加できてよかったです。ありがとうございました。

これまで食材の生産者と料理人、そして食べる人のコラボということは
ありがたいことに何度か経験してきましたが、
 例えばこんなの
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2009-01-26
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2009-01-24-1

器と食という世界にもそれぞれに作り手の顔があり、
そして作り手のその先には食べる人がいる、
当たり前のようでつい忘れがちになってるなあ~ということに改めて気付かせてもらいました。
こういう出会いの度に
「食」というものをつきつめていこうとすると、あらゆる切り口から眺めることができるから
その懐は、本当に深くて広く果てがないなあ、と思います。
私にとってそれは宮澤賢治や絵本やおはなしの世界も同じなんです。
だからおもしろいのですよ。

さて そうして
篠山で出会ったおいしいもの
写真がなくてすみませんが、丹波の國の美味しいものとしてブースにならんだ
篠山のジグザグブルワリーの地ビールや、
柏原のさんしょせんべいは、地元でしか味わえない美味しいものでした。
岩手のブースでは、そこにあるものたちと接している日々はたいそうしあわせだったのですが、
その中でピックアップして連れて帰って来たもの。
20.jpg
どれも美味しゅうございました。

そうしてそうして
21.jpg

22.jpg

23.jpg

24.jpg
あ、しつこかったですか!?

今年は篠山がイーハトーブだわ、などと過ごしている最中、
来ました、届きました。連絡が花巻から! ありがとうございました。
 友人の先生が賢治祭に参加して鹿踊りを観たそうですよ、と ちあきさんから
 花巻に来たのですが、もしかしたら会えますか、と かつての職場の友人・Mさんから
 
 これから遠野に行きますよー と Kさんから
 賢治祭終わりましたよ~と電話をくれたのは、すみれさんと、Oさんと、Kさん

さらに後日には、
毎年9月に大沢温泉自炊部で繰り広げられてきた「ポラーノの広場」
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2011-11-03-1
(と書いて「のみかい」と読む人もいます)の仲間
旭川のOさん、京都のHさんからハガキがとどいて
私の気分は、まるで、かねた一郎くんです。
25.jpg
つめくさの灯りを絶やさぬよう、ワタクシも来年は馳せ参じたい・・・。

花巻から、みなさん本当にありがとうございました。
これもまた私にとってはどれも特上のおいしいものです。

そんなこんなで
じぇじぇじぇっとおいしいものに囲まれた9月のご報告でした、


コメント(4) 
共通テーマ:blog

奈良の帰り道 [散歩と旅と]

先日でかけた奈良矯正展
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-09-08

その帰り道の出来事です。
同じ道を帰るのもつまらないので、ちょっと道を外れたら
般若寺のおむかいに
11.jpg

それは先ほどの会場でたべた(そうなんです、たべたんです)ソフトクリームのお店でした。
植村牧場 http://www.uemura-bokujyo.co.jp/
12.jpg

さらに中をのぞいてみると
あれあれ????
10.jpg
わ、名前の通り、本当にここは牧場でした。
検疫の都合で中に入らないでください、という看板があったので
入口にいた子牛と羊を遠くからパチリと撮らせていただきました。
9.jpg

そういえば、飛鳥の時代から「醍醐」「蘇」など
奈良には乳製品と深いつながりのある食文化がありますね。
住宅地の中に突然現れた牧場に、奈良の悠久の時間がつながりました。


もうひとつ、帰路の近鉄奈良駅。
駅前がリニューアルされていました。
2009年の駅前
休日の奈良.JPG

そして今回2013年・・・大木の柱がにょきにょきと。
                     ↓ この看板のうしろにあったはずの
15.jpg

傷みの激しかった「雨ニモマケズ」詩碑は跡形もなく取り払われていました。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2011-03-06

かつての「雨ニモ」詩碑 
昭和55(1980)年 辻山清寄贈というもの
負ケズ.jpg
ここに建てた由来や管理する先も
現在ではうやむやになってしまったようで、大変傷んでいましたから仕方ないですね。
だけど、どうして奈良に「雨ニモマケズ」があるの??? 
と、思えるものがなくなったのは、やはり残念。

奈良は宮沢賢治が、修学旅行や、父との関西旅行で訪ね、
短歌も詠んだ、日本の一番西の場所(最西端は天王寺のあたり)。
詩碑を建てることに、こだわらなくてもいいですし、
さらに「賢治で町おこし!」となってしまっては、気持ちが複雑なんですが、
賢治ファンが奈良をたずねて、ここ奈良に賢治も来たんだね、とわくわくできる
文学散歩的 “なにか” があったらいいなあ、と思います。

奈良はいつでかけても、気持ちがゆっくりできて大好きな場所です。
(みどりさん、にゃあちゃん、次回はぜひともの再会楽しみにしていますー)


コメント(2) 
共通テーマ:blog