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2017年のクリスマス会 その2~アリスのお茶会 [お菓子の誘惑]

2017年12月某日
大阪のヒルトンホテルロビーに仲良しで集合しまして
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1階のMY PLACE カフェで本日はクリスマス会です。
何故このお店なのかと言えば、
12月24日まで「不思議の国のアリス」をたのしめる
アリスのお茶会アフタヌーンティセットがあるということで、
わくわくとでかけたのでした。
http://www.hiltonosaka.com/plans/restaurants/3977
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ひきだしたくさんの箱が登場
  ~~携帯だとやっぱり暗いなあ。
中を開けると11種類のおいしいものがいろいろ、いろいろでてきます。

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まずは写真撮影タイム!
インスタ映えお菓子たちです。周りの席でも注文しているグループたくさんで
みんなパチリパチリしていました。
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わ~、どれからたべたらいいのか、迷います。
とってもうれしい迷いですねえ。
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まずは卵ときゅうりのサンドウイッチと、
ツナとトマト入りのグリンティロールサンドからいただきました。
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ほうれんそうとかぼちゃのスコーンには
私の大好物のクロデットクリームがたっぷりついていて
(さらに、おともだちからもいただいてしまいまして)至福のひとときでございます。
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プチフールのお菓子もカラフルで味も食感もそれぞれたのしめます。
ノンアルコールのサングリアが途中のお口直しにもなっていて
ぱくぱく、むしゃむしゃ。

プレゼント交換会しました。
私は花巻で見つけたきれいなもの(これは皆さんには内緒です)と
スコーンを焼いてもっていきました。小さなジャムつき。
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ヒルトンの高級スコーンとはちがって
ごつごつとして野趣!?あふれておりますが、
バターではなくて太白ごま油を使ったちょっとだけヘルシースコーンです。
プレーンとくるみいり。
軽く焼いてあたためるとおいしいのよ(自画自賛)。

わー、わーとそれぞれいただいたものをみせあいっこして
自宅に帰って写真撮影大会です。
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きれいなカード、おいしいもの、いい香りのするもの、かわいいもの
これからの季節活躍するもの、楽しい読み物など、あれこれいっぱ~い。
左端の本は、
さえぐさひろこさんの新刊『シランカッタの町で』(フレーベル館)です。

それから、この日のかえりみち
大阪駅のところで長野フェアをやっていて、ついについにアルクマ君に会いました!
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やった~~。
まるたろうさんのブログにときどき登場するのを「いいなあ」とながめていて
(リンクさせていただきました)
http://marutaro.blog.so-net.ne.jp/
いつか動くアルクマくんに会ってみたいなあと思っていたのですよ。
ステージの前でかぶりつき状態で見つめてしまった。やっぱりかわいい♪

おかげさまでたのしいクリスマス会。
みなさまどうもありがとう。
ちょっとはやいけれど来年もどうぞよろしく!!

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2017年のクリスマス会 その1~トンカさんで [絵本]

12月8日(金)の神戸・元町
いよいよ夕刻からルミナリエ初日を迎える通り。
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昼間のルミナリエ会場は白いレース模様みたいです。
明るい時間のルミナリエ散策も楽しいですよ(人も少ないし交通規制もないし)。
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そんな元町にある「トンカ書店さん」で開催の絵本講座に行ってきました。
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秋からは奇数月の第2金曜日開催となった
金曜日の絵本deおさんぽ 
講師は大学講師、元図書館員、
そしてあるときは保育園のえほんのおばちゃん!?
中西美季さん

作家さんとその時代背景、作品・絵本のこと、そして絵本や児童書がおかれている出版界の現状など、
知らないことをたくさん教えてもらっています。
いつも帰りには「おもしろい本たくさんあるんだなあ」とほーっと感心し、
最後の小さなおやつとお茶で、参加者みんなで感想など言い合うひとときも楽しいです。

12月8日の会は、最近の赤ちゃん絵本の傾向やスマホとのかかわりなどのおはなしと、
民話・昔話のおはなし
それから「赤ずきん」「桃太郎」それぞれたくさんでている絵本作品の読み比べなど。

後半はクリスマスおたのしみ会でした。
画家のみなとあすかさんのウクレレ♪でクリスマスソング
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クリスマスのおやつ!
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中西さんからミンスパイとクリスマスボックスのプレゼント
どうしてこんな色んな折り方ができるのだろう、じゃんけんして勝った人からお気に入りをいただきました。
(私は2番だった、やったー)
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我が家に持って帰ってクリスマスコーナーに飾っています。
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この季節のおたのしみ。ありがとうございました!


★トンカ書店 
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「金曜日の絵本deおさんぽ」
来年度は奇数月の第2金曜日 10時から12時
2018年1月12日 3月10日・・・・・・
瀬田貞二さんのおはなしがしばらくつづきます。
参加費:各回1200円
詳細、お申し込みはトンカ書店さんのHPまで
http://www.tonkabooks.com/

中西さん、トンカさん来年も楽しみにしています。どうぞよろしく!

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花巻駅前の虹装置@岩手 [散歩と旅と]

11月の花巻駅
宮沢賢治記念館とイーハトーブ館へいくのに釜石線にのりました。
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花巻駅は、東北本線と釜石線が乗り入れている駅です。
釜石線には賢治が名づけたーイーハトーブ」にちなみ各駅にエスペラントで名前がついています。
花巻駅はチエールアルコといいます。その意味は「虹」
たしかに花巻の町をあるいているとときどき田んぼの真ん中などで虹を見ることがあります。
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出発~
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ごとごとゆられて新花巻駅に到着、ここはステラーロといいます。その意味は「星座」
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そういうわけで、新花巻のプラットフォームには
賢治が作った歌「星めぐりのうた」にあわせた星座がいっぱい。
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自動販売機にも星ぼしがキラキラ。
星も売っていたらいいのにね。(タルホさんの「星を売る店」みたいに)
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では再び「花巻駅」に戻ります。
新花巻駅の星座のようには、花巻駅に虹はありません。

しかし、あるんです。
朝10時半頃、晴れていたら花巻駅の入口に「虹」がでていますよ。

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この「虹装置」わざわざつくったわけではなくて
たまたまアーケードの透明な部分がプリズムの役割を果たしているようです。
季節によって若干時間は変わるかもしれないけれど、見つけたらラッキーかも。


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茶寮かだん@花巻 [岩手のおいしいもの]

昨年(2016年)の9月にでかけた花巻市内にある賢治ゆかりの花壇
 「みどりの御殿の賢治花壇」
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-28
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11月に再び訪問。
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今年の春からカフェになったそうなのです。これはいかなくちゃ、の再訪です。
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雪がときおりちらちら降っている花巻ですが、ちょうど紅葉の頃
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賢治ゆかりの花壇のタイル 洒落てます
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昭和3年に建てられた旧・橋本家別邸です。
詳しくはこちらの看板を ↓
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建物の中が「茶寮かだん」というカフェになりました。
洋室と和室があります。どのお部屋もいいなあ(童話のみにかく集まりここでやりたい!)。
欄間や障子の桟など、どこをみても「匠の技」。しつらえのすばらしさ。
(携帯で撮ったら肝心の「匠の技」が写っていない~ごめんなさい)
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花巻市のPR誌「花日和 2017年秋号」にも取材記事が出ています。
こちら→ https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shisei/417/hanabiyori/p008390.html

賢治ゆかりの花壇をながめながら、とても静かにすごせるところです。
花巻でゆっくりできるカフェがまたひとつふえてうれしいです。
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お茶はもちろん、ランチもいただけます。

花巻市役所から「ひゃっこ坂」を降りていくとあります。
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10:00~18:00 木休 詳しくはお店のHPをご覧ください
https://kadan.on.omisenomikata.jp/


ところで、今回この「かだん」さんで、待ち合わせをしていたのは
『マルカン大食堂の奇跡』の著者で
花巻まちあるきマガジン「machikoko」の編集長でもある北山公路さん。
このブログにこれらの本のことを書かせていただいところ、
コメントいただいたことがきっかけでお会いすることができました。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-28-1
こういうつながりができるのがブログのおもしろいところですね。
そしてお互い友達のともだちが、トモダチだったりして、
この日一緒にお会いした花巻のお友達・なおこさんまで、先輩後輩だったり、
人のつながりって、なんてなーんておもしろいのでしょうか!


同級生会話にも入れていただいたり、
北山さんの書くお仕事のことをうかがったり、
話は尽きません~また再会の日をたのしみにしています!
北山さんのブログにも当日の報告が・・・ありがとうございます。
→http://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/461a310af1c69512f65f6afe76bea762
今後ともよろしくお願いします。



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岩手の農業科学博物館 [岩手のおいしいもの]

11月、初雪ちらちらふっっている花巻の朝、
JR花巻駅前からバスに乗って約15分
「農業研究センター」という駅で降りたら目の前は

広い~そして本日は冷たい風がひゅーひゅー。
バスで来る人があまりいないみたいで、人の気配がないぞ。
どちらにいっていいのやら???敷地内をさまよいながら
それはそれ、風景にみとれたりしてうろうろと
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到着!
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岩手県立農業ふれあい公園内にある
農業科学博物館(北上市飯豊 9:00-16:30 月休)
詳細はこちら→http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/
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以前、東北の飢饉について調べていた時に
こちらのHPを拝見してずっと来てみたかったのです。
文字通り東北の農業に関する展示をしている博物館
10月7日から12月26日まで企画展「岩手の風土・食事情 ~むかしの食生活~」開催中。
この期間中に是非一度行って見よう、と伺ったのでした。
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企画展は昭和初期につかわれていた農機具を中心に展示されていました。
見たことのないものもいくつか、
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常設展は2か所に分かれていて
「農業れきし館」のほうは明治から昭和初期の農機具や生活の道具、
そして東北の農業に貢献した方たちの紹介がされていて
岩手の農業の歴史を通して人と農業の関わりを伝えている展示でした。
ここ数年気になっている一関の武部清庵さんも登場していました。
 清庵さんについてはこちら
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-8


かて切り器など、東北の歴史を語る道具もいろいろありました。
館の方におせわになって、収蔵庫もみせていただくことができました。
木やわらでできたものがほとんどなので、保存が大変だというお話や、
ご高齢の方がここに来ると、懐かしいといって道具を動かしたりされることなどをお聞きしました。
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それぞれの道具を、使える人がいることも歴史を語る上で大切なことですね。
これまで開催されてきた企画展の配布資料もいただきました。
「いわての野良着」「「稲わら」ってすごい」「むかしの稲作」「農村に生きる女たち」など気になるものばかり。

もうひとつ「農業かがく館」はワンダーランド!
小さな人たちも楽しめるような工夫がいっぱいです。
小さな生き物になって田んぼの世界を眺めるコーナー
ザリガニ稲の根元で「こんにちは」
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ここに「トブン」とやまなしが落ちてきたら賢治の「やまなし」だ。

冷蔵庫の中にも入れます。
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写真ではわかりにくいのですが、この野菜のみなさんは、私より大きい~のです。
ここにやってきた子どものみなさん、きっと大騒ぎだろうなあ。

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「れきし」と「かがく」2館の世界感がまるで違っていて、それがまたおもしろかったです。
1次産業割合全国4位、リンドウ、ホップ、にんじん、雑穀の生産量は全国1位の岩手です。
(山椒:岩手県民手帳・暮らしの便利帳2018より)
農業の歴史と科学と出会いにおすすめの博物館でした。
また機会を見つけて出かけたいと思います。

資料調査員のI様には収蔵庫を案内いただき、
帰り路も送っていただきまして大変お世話になりました。
ありがとうございました。

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賢治と樹木展 @花巻 [宮沢賢治]

11月にでかけた岩手県花巻市
宮沢賢治記念館では10月1日―来年3月31日まで
特別展「賢治と樹木展」が開催されています。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/501/miyazawakenji/p004116.html
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童話「虔十公園林(けんじゅうこうえんりん)」をテーマに
杉の木の公園が登場するその物語世界の紹介、自筆原稿(複製)、
そして賢治童話に登場する樹木の標本が展示されていました。
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この記念館のある胡四王山(こしおうさん)周辺もいろんな樹木のあるところ
展示を見た後、ぐるりと見回すと、あの木はなんだろう・・・とだんだん気になってくるのでした。

南斜花壇方面に階段を降りていきます
(この写真は5月のときのもの)
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南斜花壇も冬支度
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周辺の木立ちの枝もとりはらわれ、遠くまで見通しがよくなっています。
それもこれも「熊に注意」のせいとか!?
これなら熊さんが歩いてみてもお互いみつけられるから大丈夫、
一人でずかずか歩いていくと
途中でおしゃべりに夢中の親子連れにあいました。にぎやか大切です。

イーハトーブ館の入口をながれる水のオブジェはもうすぐ冬!という感じ。
鈍色に静まり返っています。
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この静かさは紅葉が終わった11月のこの時期ならでは。

イーハトーブ館では10月2日から来年3月31日まで
企画展「賢治とイーハトーブの樹木たち」開催中です。
http://www.kenji.gr.jp/
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宮沢賢治記念館と、イーハトーブ館の連携企画展
両方見ると、賢治の物語世界にどれほど樹木が拡がっているか
そして賢治自身がどれほど樹木の知識豊富な人だったのかがわかります。
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この日のお昼ごはんは
午後も元気に乗り切るぞ、とスパイスパワーに期待して
イーハトーブ館のカフェ「猫の事務所」でカレーセットをいただきました。
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イーハトーブ館のカフェ「猫の事務所」は軽食もいただけて、
コーヒーはサイフォンで1杯ずつ入れてくれるんです。
静かに過ごしたいときの穴場なのでございます(ぐるナビ未掲載!)。

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初雪の花巻 [散歩と旅と]

ええっ、もう12月という感じです。が、12月です。
早かった2017年 やり残したものは、ブログの更新。
この記事が954番目になります。1000番めざしてがんばるぞ。

11月3週目に岩手に出かけた報告にしばらくおつきあいください。
11月の花巻の空、見上げればブルースカイブルー♪ でした。
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秋の終わりの寒い日、とはいえ天気予報では明日から「雪」というのは信じられない。

冬支度 こういう日常の風景が好きです。
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北上の「森のみみずく」さんの近くでみかけました。

森のみみずくさんでお昼ごはん。
 お店のHP→http://mimizuku-cafe.com/
牛すじカレーと、サラダと特製ピクルス、
バナナもたっぷりはいっているニンジンケーキとコーヒーをいただいて、体ぽかぽか。
幸子さんとマスターとひさびさのおしゃべりとても楽しかったです。
いつもありがとうございます(ふわふわエッグシェーカーも♪)。
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宿泊先の大沢温泉湯治屋さん、お部屋にはストーブとこたつ。
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本当はやかんシュンシュン沸かすタイプのストーブが使いたいのですが、
ストーブに慣れていない私は、どうしてもマッチでつけられず(北海道のまゆみさんには笑われる)、
いつもファンヒーターを借りています。
しかしファンヒーター氏は、点けて3時間たつと「もう消しまっせ」の合図にピコピコ電子音を鳴らし
そのままにしていると自動で消えるんです。
消し時がわからない~~~。
この日の気温は8度。寒い日はお部屋がぬくぬくしていると「ほかにもうな~んにもいらない」っていう気持ちになりますね。
ストーブを消すときの匂いとか、障子の向こうの窓ガラスが曇っていたり、もうすっかり冬。
あとは、みかんだ。

夕食には、この周辺で採れたお蕎麦「大沢・純そば」の新そばをいただきました。
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関西では薬味にわさびがつくところ、岩手(東北)ではもみじおろし。
そして大根のしぼり汁がつきます。
あっさりしておいしいお蕎麦でした。

夜、外から気配が感じられないほどの静けさ・・・雪がふってました。
初雪 天気予報大当たり!
朝起きたら ほぼ銀世界
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この日は1日雪が降ったりやんだしていました。

次の朝には、大沢温泉は屋根につらら
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枯れ木には雪の華

すっかり銀世界
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初雪の日に花巻にいられたこと そしてこの景色の中にいることがもう不思議。
そしてわきあがる高揚感。
でも花巻の友人知人はみな冷静で、そして雪の日の車の運転にも慣れているのですごい。
それからこの2日間「まだ根雪にならないから・・・」という言葉もよく聞きました。
「雪がふった~」って浮かれている私とは大違い。
雪をよく知るみなさんの一言ひとことに、力強さや頼もしさも感じました。

ああだけど、初雪、はつゆき・・・やっぱり特別だ。
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大好きな童話作家のおひとり 
安房直子さんの「初雪のふる日」というお話を思いだしていました。
とんとんとんと、兎につれていかれはしなかったけれどね。


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青味大根 届く! [野菜たち]

7月のひょうごの在来種保存会・夏の見学会で出会った
兵庫県西宮市の船坂でかつて特産だった野菜
青味大根(あおみだいこん)。
 こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

船坂では2年前からもう作られておらず、
「それぞれの場所で育てて下さい」と生産者の方から種をわけてもらいました。
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種・・・どうしよう。
我が家でプランターで育てるのはかわいそうな気がして、
だけど見学会で見たこと聞いたことをふりかえれば
我が家で種のまま絶えさせてはいけない。

うさぽんさんに、この「かくかくしがじか」を連絡しました。
「育ててもらえませんか」~~~8月上旬のこと。
するとうさぽんさんからありがたいお返事。
ブログにも書いていただきました。
こちら→https://blogs.yahoo.co.jp/soymononoke2000/41826045.html

本当に厚かましいお願だったにもかかわらず、
そうして広島に旅立っていた青味大根の種。
8月29日播種。
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(うさぽんさんのブログから写真お借りしました)

そして11月にさといもの会にあわせてこんなありがたい連絡が。

  今、例の青味大根が順調に育ってますけどその会に合わせて何本か送ろうか?
  タネを頂いたのも、何かのご縁だし・・・・
  お芋じゃないのが痛恨だけど!
  ああ、私も来年はサトイモ植えてみたいな

さらに収穫の写真も送っていただき、わ~~立派に育っている。
うさぽんさん収穫.jpg

そして11月25日に届いた!
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30センチのものさしと写真。立派な姿になって・・・涙。
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すらっとしています。
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さといもの会でもスタッフのKさんにお伝えして報告させていただきました。
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本来はさしみのつまなどに添えるの、でもっと小さいうちに収穫するそうですが、
煮ものにむいているかも、とKさん談。

我が家でおみそ汁の具にしてみたら、たしかにに崩れないし、
味が染みておいしい。

そのままかじってみても、がりっでも、さくっでもなくて、身がしっかりして、味が濃い感じ。
水分が多すぎてべちゃっとして味の薄い大根に時々会いますが、その反対。
ぴっりと辛いところもあって、生のままでも美味しいし、煮てもに崩れないので使いやすい。
葉っぱは細かく刻んで炒めて佃煮風のごはんのおともをつくったり、
残りはかるくゆがいて冷凍庫に。

そういうわけで、作ってみたもの
まずは大根おろしにして、おろしそば
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おみそ汁の具の写真はなし。
だいこんと鶏の煮もの・・・・も写真なし、すみません。
本当に煮ものは煮崩れしなくて、味がよく染みて、青味大根おいしいです。

うすく切って、オリーブオイルと塩で
大根のカルパッチョ(サラダ)にもしてみました。葉っぱのところは塩もみしました。
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色々試しています 青味大根も奥が深い野菜、そしておいしさでした。
あの種から、約3カ月後、こうして味わえるなんて・・・思ってもいませんでした。
うさぽんさん重ね重ねありがとうございました!

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兵庫県の 在来さといもを食べる会 [野菜たち]

先日ご案内させていただいた
2017年11月26日開催の
ひょうごの在来種保存会の「在来さといもを食べる会」に参加しました。
こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03

さといもについての講演と、
兵庫県下の希少な、さといも5種の試食をしました。

私は調理スタッフとしてかかわらせていただきましたが、
普段なかなか出会えない兵庫県下の在来さといもを目の前にしてわくわくでした。
まさに、さといもづくしの1日でした!
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会場のコミスタ神戸・調理室
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さといもの標本がずらり並んでいます。
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「今回を逃すともうこんな機会はありませんよ」とは
スタッフの小林さんと土井さんの弁。
お二人が兵庫県中を駆けまわって集めた標本です。お疲れさまでした!

今回、試食したさといもは 次の5種
 田能芋(たのういも・尼崎市)
 矢問芋(やとういも・川西市)
 鹿塩芋(かしおいも・宝塚市)
 姫路えびいも(ひめじえびいも・姫路市)
 八幡芋(やはたいも・福崎郡福崎町)

どれもそれぞれの土地で作られて100年以上の歴史あるさといもたちです。
しかし現在では数軒の生産者や、オーナー制、市民農園、自家菜園で数人で作っている
「幻」にちかづいているさといもたち。
つまり今回「もうこんな機会は・・・」というには、そんな理由もあったのです。

そのほか展示のみ(見ただけ)のさといもは
 小野芋(豊岡市)
 いご芋(美方郡香美町)
 大門のさといも(西脇市)
 天内芋(あもちいも・篠山市)
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ミニ講演「サトイモ在来品種の調理特性」
奈良県農業研究開発センター育種科
野菜栽培ユニット総括研究員  西本登志さん
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人それぞれなように、さといもも形や食感などの特性、そして出身地(歴史)もいろいろ。
それぞれのさといもの特性を知ることで調理方法もそれぞれ向き不向きがあるんだということを
教えていただきました。
昭和の八百屋さんの野菜の知識、どうやって食べたら一番おいしいか助言してくれる八百屋さんはかっこよかった・・・のエピソードには同感でした。
最近ではほとんどがスーパーなどの量販店で、買い物の形態も変わってしまって売る人と買う人の会話の場所がなくなったなあと。「生の」情報交換が珍しいことになってしまった(ついつい同じことが本屋さんにもあるなあと、想いが拡がってしまう・・・)。

講演のあとは5種のさといもの試食タイムです。
まずは「蒸す」同じ条件で20分蒸し器で蒸したものを食べ比べました。
部屋の中さといものほっこりしたかおりでいっぱい。
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上から右回りに
 田能芋、矢問芋、鹿塩芋、姫路えびいも、八幡芋
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むっちりしていたり、ほくっとしていたり
甘味を強く感じたり、野趣あふれた味がしたり、それぞれ。

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途中で、今回の登場したさといもの中で「田能芋」「矢問芋」の生産者の方からのおはなしもありました。
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次に「煮る」で試食をしました。
だしや、材料の分量を同じにして「いも煮」を参加者全員でつくりました。

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いも煮は、山形をはじめ主に東北一円で食べられています。
主な具材はさといも、ごぼう、にんじん、きのこ、こんにゃく、長ねぎ。肉は、牛肉を使ったものが多いのですが、豚肉や鶏肉をつかったレシピもあり。味付けは、みそ味、しょうゆ味、地域でそれぞれです。
今回は、味付けはしょうゆベース。
材料は、さといも、ごぼう、にんじん、まいたけ、こんにゃく、長ねぎ、うすあげ、豚肉を使って(私的には、やや花巻風に・・・かわはらさんありがとう)作りました。
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さといもそれぞれの違いがわかりやすいように薄味にしました。
が、それでもちょっと薄味すぎたかな~と少々気になったのですが・・・完食。感謝。

それぞれの土地で作られてきた、さといもたちは奥が深い。
歴史も味も。
さといもがますます好きになった1日でした。
参加できて本当によかったです。
参加者のみなさま 生産者のみなさま
調理ほかをお手伝いいただいたお米の勉強会のみなさま
ひょうごの在来種保存会の小林さん、土井さん 
どうもありがとうございました!!

【閑話休題】
会の中では、7月の夏の見学会
 こちら→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

でいただいた種から育った「青味大根」も報告していただきました。
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まやこさんありがとう~~この件は次回に。

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小学6年生と賢治を叫ぶ2017 Part2 [宮沢賢治]

小学6年生のみなさんと
宮沢賢治のことを考えたりおはなししたりする授業
2017年度 2校目は11月14日 芦屋市立朝日ヶ丘小学校です。

朝日ヶ丘小学校へよんでいただくのは今年で8年目になりました。
今年もありがとうございます。毎年出かけるのを楽しみにしている学校のひとつです。
 ★昨年の報告はこちら
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-18

今年は芦屋も寒い11月だけれど、岩手県盛岡市では昨日初氷が張ったんだよ、と
伝えると「寒そうだ~」の声があがりました。
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うつむく賢治さんの写真のエピソードを伝えたり、
やまなしの実物(アルコール漬け)を観てもらいました。
やまなしってピンポン玉くらいの大きさなんですよ。
この大きさがわかると、「やまなし」の世界がどれほど小さい世界なのかに気付き、
同時にそこからながめている視線、視野がどれほど大きいのかに気付かされます。
その大きさ! 賢治さんのおはなし世界にわくわくするんです。
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2003年に花巻でいただいた「やまなし」をお酒に漬けたもの。
6年生のみなさんより「年上の」やまなしです。
昨年持っていったものを大事に置いておいてくださっていました。

それから岩手の風景写真を見ていただいたり、
「もりおか弁ラジオ体操」CDをかけてみんなで体操しました! うはは、笑い声。

誰かさんの国語の教科書とペンケース
写真撮らせてと声をかけたら「撮りたい」ということで
私の携帯で撮ってくれました。ありがとう。
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これから「やまなし」「イーハトーブの夢」を学ぶ6年生のみなさんでした。
どうぞ、教科書をひらいたら
賢治さんのおはなしの世界、ことばの力に想いを馳せて
楽しい授業になりますように。

宮崎先生、菅原先生、今村校長先生
どうもありがとうございました。


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