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ありがとう東野さん [散歩と旅と]

神戸とインドを拠点に、画家でポトゥア・インド式絵巻物師として活躍されていた
表現者の東野健一さんが1月6日にお亡くなりになった事を知りました。
 神戸新聞
 https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201701/0009828707.shtml
 朝日新聞 
 http://www.asahi.com/articles/ASK1705QSK16PIHB03C.html

どっこいまだ生きている、とCAP神戸で会を開催されたのが昨年1月。
当日は参加できなかった私は、友人より「逆に励まされてきた」とか
「エネルギッシュだった」とその楽しくにぎやかな様子を伺い、想いを馳せておりました。

東野さんのインド式紙芝居をはじめてみたのは2011年のたしか春です。
阪神淡路大震災から数カ月後の神戸学生青年センターで、
紙芝居を披露して下さる機会があり、
あの独特の大きな声でガハハと語られる物語を、
こどもも大人も一緒になって楽しませてもらったこと。

その後月日は流れ
童話・絵本・たべものをキーワードにうろうろしはじめたころ
思いがけなく「アート」という畑につながり、
そこで出会ったひろみちゃん、きぬがささん、
そのさきにまた現れた東野さん。あ、あのガハハの人だ。
なんだかヘンで楽しい仲間に入れて下さいました。

2010年の「こどもの絵の展覧会」
おかげさまで私は「ワタシ」と対面できたのです。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-09-04
赤い小人さん.jpg

2012年の「つきあそび」は、いろんな人が融合したヘンな会で
とにかくゆかいな時間だった。
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2012-10-07
35.jpg
ヘンなおっちゃん東野さん
そのヘンは誰にも真似できないヘンでしたね、だから表現者なんですよね。
表現者ですからこの先も、形をかえてでもなにか飛び出てくる、のでしょう。
ヘンは不滅です。たぶん。
それほどには親しくなかったので、こんなこといったら怒られるかな~。

とにかくこれだけいいたくて記事にしたのです。

   ありがとうございました。


御冥福をお祈りいたします。


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七草の日に 里芋粥 [野菜たち]

本日1月7日は人日(じんじつ)の節句
七草の日ともいわれています。
邪気をはらったり、お正月のごちそう疲れの胃腸をいたわる日
・・・この辺りの詳しくは一昨年の記事を
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07


里芋のおかゆを作りました。
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土鍋で炊きました! これは里芋を加えたところ。

(1)里芋の皮をむいて、お米のとぎ汁でゆでて、あらって
お煮しめ風に(でも結構薄めに)味付けしただし汁で味付けします。
(2)といで30分置いたお米+約5倍の水
強火→ごく弱火で15分、
味付けした里芋を加えてさらに10分→15分むらしてできあがり。

読めばめんどくさそうですが、やってみればほったらかしでいいので
土鍋のお粥便利ですよ。
お水は6倍にしたほうがよかったかな、ぽってりお粥になりました。
わたしはもう少しさらっとしたのが好きなんです。


大根葉をいためたものと、かぶのお漬物を添えました。
黒ごまをかけていただきます。
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お米、里芋、黒ごまは、かぬま氏の畑でとれたもの。
贅沢な「オールかぬま」粥です(笑)。ごちそうさまでした。


今回、お粥作りに参考にさせていただいたのはこの1冊
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「永平寺の精進料理」 学研 2003年
レシピのほか、お寺のこと、食材に向き合う心得など
シンプルであたりまえだけど、とても大切なことがたくさん載っている本です。
食だけでなく、人生全般についてキリッとさせくれる本です。
座禅の「且~っ」です。まさに。

そんなこんなで邪気はらい 写真で皆様にもお福分け
今年も健康でがんばりましょう。


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酉年の、かんたんお料理 [考える雑貨と雑記]

たまごかけごはん
時々食べたくなるんです。

作ったのは年末なんですが、
そうだ、2017年は酉年だ、鶏=卵というわけで
こんなたまごかけごはんをつくってみました。

★ふわふわたまごかけごはん  調理時間:約10分
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【材料】 1人分
 卵  1個
 あたたかごはん お茶碗一杯分
 しょうゆ、海苔 各適量

【作り方】
(1)卵を割って黄身と白身に分け、白身を角が立ちふわふわになるまで泡だてます。
(2)ごはんをどんぶりに盛り、泡だてた白身をのせます。
(3)(2)の真ん中に黄身をのせ、しょうゆをまわしかけ、海苔をのせて出来上がり。
  全体をよく混ぜてお召し上がりください♪

 ・白身を泡だてる器(ボールなど)は、乾いたものを。
  水分がついていると泡立ちにくいです。 
 ・しょうゆは、先にごはんにまわしかけてもOK!
 
卵を黄身と白身に分けるところと
泡だてるのがめんどくさいな~~とおっしゃる方もいるかもしれませんが、
めんどくさい、の先に美味な世界が待っている!
このひと手間をがんばってみてください。

ごはんがふわふわ~、とろろ飯よりも軽い食感です。
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おかわりご用心(大きなお世話だけど)!!

 


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今年もよろしくお願いします 2017年 [考える雑貨と雑記]

2017年 丁酉(ひのととり)
あけましておめでとうございます

2017年を迎えた瞬間、
今年は神戸港からたくさんの汽笛の音が聞こえてきました。
わたしにとっては小さい時から
除夜の鐘より、この汽笛が新しい年がやってくる音なんです。
ここ数年あまり聞こえてこなくてさみしかったぶん、まとめて聞こえてきた感じ。
なんだかうれしい幕開けです。

旧年中はこのブログにご訪問いただきましてありがとうございました
いつもコメントをいただいたり、「見てるよー」という一言で続けることができています。
今年も身の回りで見つけたり感じた「おいしいもの」を書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

酉年なので卵料理のおいしいもの
このブログでもしばしば登場している
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-06-07
岩手県花巻市のマルカンデパート展望台食堂のオムライス。
マルカン オムライス.jpg

こちらはちょっと豪華なオムハヤシ
マルカン オムハヤシ.jpg
惜しくも昨年6月閉店したマルカンデパートですが、
今年2月に1階部分と、6階のこの食堂が
クラウドファウンディングなどマルカンを応援する人たちの力で再会するということです。
マルカンファンの一人として ♪こいつは春から~~♪ な、うれしいニュースでした。
今年も岩手に行くぞー。

 ★★★ みなさまにとって この2017年が
      うれしいニュースでいっぱいの
      素晴らしい1年となりますように★★★

ブログ更新はあいかわらずのぼちぼちリズムですが
自分にできることを力尽きずに、精一杯がんばっていきます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします!


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小学6年生と賢治を叫ぶ2016 Part2 [宮沢賢治]

宮沢賢治と賢治のふるさと岩手を紹介する授業
10月の芦屋市立朝日ヶ丘小学校に続いて・・・
 その記事
 → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-18

今年2校目は 2016年12月13日 川西市立北陵小学校にお伺いしました。
北陵小学校は今年で5年目です。
今年もお声掛けていただきありがとうございました。
今年はどんな授業になるかな? 
 昨年の様子 
 → http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-12-25


本日のプログラムは、
6年生全体で、賢治さんのことや賢治さんの作ったおはなしを紹介し、
各クラスごとに、岩手の写真などみていただきながら、
がんづきでお茶っこの時間をもちました。
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恒例となったがんづき作りは朝8時半から家庭科室で5台作りました。
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永井先生、小倉先生、林先生 ありがとうございました。
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北陵小学校でのがんづき作りも4年目。チームワークもばっちり。
立派なふかふかがんづきが、アクシデントもなく予定時間内に出来上がりました。
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授業がはじまります。
1時間目は体育館で「宮沢賢治さんをご紹介します」。
今年生誕120年を迎える賢治さんのご紹介。
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(校長先生からいただいた写真をつかわせていただきました)

今年の6年生は2クラスなので、体育館が例年より広く感じられました。
でもその分、ラジオ体操の時は元気いっぱい動けたかな?
盛岡弁のラジオ体操をしました。
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(校長先生からいただいた写真を使わせていただきました)

今年はちょっとあたたかい12月の川西でしたが、
体育館はやっぱい寒い~。
そんな中でみなさんじーっとお話聴いてくれました。
 
次の時間は、家庭科室でお茶っこの時間です。
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6年生2クラスそれぞれ各1時間ずつ
「宮沢賢治のふるさと岩手のおやつでお茶っこ」というテーマで、
がんづきをたべながら、岩手の町や森の風景をみてもらったり、
「やまなし」のおはななしなどをさせていただきました。
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「思っていたのとちがって、おいしかった」
「もっとないの?」と今年も大人気。万歳。
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今年は食物アレルギーの生徒さんがおられたのですが、
生徒さんのお母様が栄養教諭の林先生と相談し、
あらかじめみていただいがんづきレシピから
お母様が応用して、スペシャルがんづきをつくってきてくださっていました。
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どうしても味見をしてみたくて、一口いただきました。
がんづきとほぼ同じ味、食感でした。おいしかったです。

6年2組のみなさんと給食の時間です。
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最近読んでる本のこととか、クラスで毎月開催しているお誕生日会のこととか
おしゃべり一緒にできて楽しい~!
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本日のこんだては
 ・ごはん(北陵小学校はじめ、川西の小学校ではほぼ100%ご飯給食です)
 ・サバの煮付け
 ・ちゃんこ鍋
 ・牛乳
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ちゃんこ鍋は、野菜や、すり身など具が一杯入っていて、出汁の味がおいしかったです。

サバの煮付けは、煮崩れていないし、味のしみ込み方が絶品でした。
いたしかたないのですが、煮付けを盛るお皿が大きすぎるのが残念でした。
陶器の小皿だったら。
   ・・・・・と毎年、ぐちぐちいってゴメンナサイ。
       おいしい給食だったので、ついつい。

ごはんがすすむ本日の献立。
クラスの男の子も女の子も、ご飯をお代わりしていました。
なんだか見ていて気持ちがよかったです!
ごちそうさまでした。

リサイクルに出す牛乳パックのたたみ方の「技」にほれぼれ。
ぎゅーぎゅうっと、1クラス分のパックが詰まっています。
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北陵小学校6年生のみなさま、ありがとうございました!
そして
斎木校長先生
林先生 田中先生 海部先生 永井先生 小倉先生
ありがとうございました。

宮沢賢治さん、賢治さんの作品世界って楽しいな、おもしろいな
という事が伝わっていたらうれしいです。
ぜひこれからもいろんな作品読んでみて下さいね。
そして機会があれば岩手にもお出かけ下さい♪

当日の様子は北陵小学校のHPでも紹介いただいています
http://www.kawanishi-hyg.ed.jp/hokuryopo/index.php?key=jo33is2w0-147#_147

 

 


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山葡萄 リンゴ 牡蠣 [岩手のおいしいもの]

12月になって更新の機会を逃しております・・・。
わ、もうあと半月だ~

というわけで、とりいそぎ
このブログでも時々登場の、いわてS-FARMりささんが
大阪で、山葡萄のセミナー開催と、ざこばの朝市に出展しました。
   いわてS-FARM http://s-farm.jpn.com/shop/

ざこばの朝市の会場は大阪中央卸売市場(のちかく)。
日曜日で静かな市場でしたが、あのあたりにでかけるとなんだかわくわくします。
会場はあいにくの雨でしたが、たくさんの人出。
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岩手の りささんのブースでは
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広田の牡蠣が蒸されて、ゆげがほわっと
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一粒が大きくてジューシーでした。

りんごも「こうこう」「フジ」「ジョナゴールド」どれも
岩手から届いたぴかぴかのりんご。
りささん~岩手からおいしいものいっぱい関西に届けてくれてありがとう。
お疲れさまでした。
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詳しい報告は関西岩手県人会HP「県人会だより」に載せてます。
山葡萄セミナーのことも(報告:栄子さん)
以下からご覧ください~
 ↓ 
http://kihiroba.exblog.jp/23454571/


むむむ、今年中に更新がんばれるかな(弱気・・・)
こんな感じですが、ひきつづきどうぞよろしくおねがいします。
なにかと世の中あわただしくなる12月後半ですが
みなさまもどうぞお元気でお過ごしくださいね♪


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賢治生誕120年もいよいよラスト [宮沢賢治]

10月の報告今頃ですが・・・
周りは秋色の岩手県花巻市 宮沢賢治記念館
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・・・関西の街路樹は今ごろ(11月28日)やっと同じくらいの色しています。
  今年は葉がほとんど落ちてしまったり、赤や黄色の葉っぱがなんとなく黒っぽく
  あまりきれいではありませんね。

10月1日から、宮沢賢治記念館
         http://www.miyazawa-kenji.com/kinenkan.html
10月20日から、宮沢賢治イーハトーブ館
         http://www.kenji.gr.jp/office.html
どちらも来年2017年3月31日まで
連携企画展「賢治と石展がはじまりました。
宮沢賢治記念館では、賢治と石にまつわる作品紹介を中心に総論的な展示
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イーハトーブ館では、賢治にまつわるいろんな石を見たり触ったりできます。
両館見れば、石と賢治と石が登場する賢治作品が身近になれて
そうしてあなたも「石っこ賢さん」!?

 ★2017年2月12日(日)13:30-15:00
   企画展記念講演会「宮澤賢治とイーハトーブの鉱物」
   講師 青木正博氏(地質標本館名誉館長)
   イーハトーブ館で開催されます。聴講無料
   詳細・問い合わせは
     →http://www.kenji.gr.jp/news.html

記念館の入り口前では賢治ゆかりのバラが花を咲かせていました。
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賢治ゆかりのバラ
クルス・アン・デプリッツ 和名:日光
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生前、賢治が花巻病院院長の佐藤隆房氏に送ったバラの苗の
その中のひとつの品種なのだそうです。
色もきれいですが鼻を近づけてくんくん・・・いい香りがしました。

ひとつ前の記事に載せた花巻温泉と同じく
記念館界隈にもこんな掲示が。
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幸い、この日の南斜花壇は人がたくさんあるいていて、
熊さんの出る気配はありませんでした。
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あたりはすっかり秋。

カメラの絞りの具合で、日時計花壇に光が降り注いでいる!
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花壇、冬支度中

イーハトーブ館で少し調べものをして、
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夕方から童話村にいきました。
今年は何度でかけただろう、
イーハトーブフェスティバルや
賢治120周年企画のライトアップ。ずいぶん楽しませていただきました。
このライトアップ、今日でおしまい。
クロージングセレモニーの最終点灯式を見てきました。
★岩手日日新聞の紹介記事
  http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/18161.html

夕方の童話村寒い~~。
涼しさが快適でライトアップをながめに来たのはつい1カ月前なのに、
 1ヵ月前→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-27 
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夕暮れの童話村は、もう初冬という感じ。

広場から、聞いたことのある声で「鹿踊りのはじまり」が聞こえてきます。
劇団らあす・牛崎さん御夫妻の朗読です。
(牛崎さんも大変寒かったのではありませんか)
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広場中に賢治のことばがこだまして、あたりはすすきの野原になったようでした。
ときおり吹く冷たい風も、まるで又三郎が「演出」して吹かせているようでした。

遠くから、ほう、やれいやれい。
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イーハトーブ子ども合唱隊、
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春日流鹿踊りがあらわれると、まわりは「鹿踊りのはじまり」の世界でした。
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あたりもだんだん暗くなり、
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ライトアップのオブジェもそれぞれ輝きはじめます。
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闇の中とはまた違ったキラキラが美しい。
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この夏、ライトアップをみに通った童話村。たのしかったなあ。
次の機会は賢治130年??? あるといいなあ。
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そして11月もあともうすこしでおわります。そうしたら12月!
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いよいよ今年も最終月。賢治生誕120周年の2016年もラストです。

 


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ラーメンと秋の一日 [岩手のおいしいもの]

 
寒くなりましたね。昨日(11・24)は東京で54年ぶりに雪が降り、
関西でも、その話題がテレビや新聞で取りあげられて大騒ぎでした。
でも岩手をはじめ東北や北海道ではすでに雪の季節がはじまっています。
そして関西に、今年は雪が積もるでしょうか。
例年以上に寒い冬なのかなあ・・・ブルルッ

寒くなるとラーメンの湯気が恋しくなります。
思い出すのは10月の花巻(おいおい、今頃の報告をそんな風にごまかして!?)
「ここ、行きたかったお店でしょ」と、すみれさんが連れて行ってくれたのは
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むむ?なんでだっけ?
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あ、そうです、これが食べたかったのです。
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少し前に「秘密のケンミンショー」でとりあげられていたラーメン。
焼肉屋さんだけど、ラーメン。
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外は稲刈りがすっかり終わったたんぼの風景が拡がっています。
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湯気の向こうに
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味楽ラーメン。 見た目は一般的なラーメンですが

中からこんな大きな餃子が出てきます。
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あんかけなので、じわーっと熱い。とろとろラーメン。
ボリューミーでしたが、完食したことはいうまでもありません。
餃子とラーメンのこうした組み合わせもなかなかいいもんですネ。
次回の訪問がかなうなら今度は焼肉も食べてみたい!
★味楽園 
  https://tabelog.com/iwate/A0302/A030201/3004487/

それにしてもお店ごとに個性豊かなラーメンのある花巻、恐るべしです。

この日はすみれさんに
いわて国体で天皇皇后両陛下、皇太子殿下がお泊まりになったと言う
花巻温泉に連れて行ってもらい、
敷地内にある花巻温泉バラ園を遠巻きに眺め(つまり入らなかったという事)、37.jpg

そのそばの釜淵の滝は、
こんな看板にどきどきして
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鐘を鳴らして、途中で退散、
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花巻広域公園では噴水を見上げ
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円万寺で花巻を一望し
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ここからながめる花巻は、とってものどかな風景です。
それぞれの家を守る防風林が小島みたいで。

花巻空港でも、いわて国体のおもてなし
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最後に空港でみつけたポスターをみて、
ほんに、ほんに の一日でした。
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すみれさん いつもありがとう♪


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お好み焼きとホットケーキ [お菓子の誘惑]

今朝(11月22日)はテレビをつけたら東北で地震のニュース
津波の速報には「にげて!」という、これまで見たことない表示がでていて緊張しました。
これ以上大きな地震がきませんようにと祈るばかりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここからは10月の話題です。
イカリスーパーマーケットの
お好み焼き粉ミックスとホットケーキミックス。
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ホットケーキミックスは、2,3年前?だったか
秘密のケンミンショーで取り上げられて以来、関西では有名に。
そして久々にイカリスーパーにいってみたら
お好み焼き粉も登場・・・いつのまに?

10月に花巻のすみれさんのお家に泊めてもらうことになり、
ではその日にお好み焼きパーティ(私が勝手に提案)をば。
しかし当日は準備に時間がない!
そんなときは、お好み焼きミックス。味付けなど不要で便利です。
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中には3袋入っています。1袋で2枚のお好み焼きがつくれます。
水と卵とキャベツと具材を用意して焼きます。
ここに私は揚げ玉をプラスしました(関西人やなー)。

できあがり!
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あと5枚焼きましたが、写真なし。すみません。
作ったのは豚バラ、イカ、キムチ+チーズなど。
ふんわり、さくっのお好み焼き、イカリのこの粉、なかなかすぐれものです。

そうそう
お好み焼きに忘れちゃならない「どろソース」
「お好み焼きに」と書いてあった(これも関西やなー)神戸ワインの白も。
すみれさん、よしえさんと3人でのお好み焼きパーティとなりました。
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青のりは、森のみみずくさんより分けていただきました。多謝!

デザートタイムは、ホットケーキミックス登場です。
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中には2袋入っていて、卵と牛乳を加えてまぜまぜ
1袋で4枚できます。

ちょっと大きめに3枚ずつにして6枚焼きました。
ど~~ん。
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「ちびくろさんぼ」や「しろくまちゃんのホットケーキ」みたいでしょ!?

3枚はおみやげ用となり、残りの3枚を積み上げて、
じゃ~~ん。
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生クリームの代わりに市販のギリシャヨーグルトをどさっと塗り、
   ・・・・ギリシャヨーグルトのかわりに水切りヨーグルトでもOKです。
      ヘルシーだけど、「クリーム感」に満足。
昨日つくっておいた角切りりんご煮をもりもりと盛り付け、
はちみつをかけました。

楽しい女子会@花巻でした。
おいしかった~、たのしかった~~
すみれさん、よしえさんありがとうございました♪

翌朝の朝餉
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オープンオムレツ
昨夜のキャベツの残りをお漬物で和えて簡単即席漬け
あぶら麩と菊の花びら入りお味噌汁。
たのしく、おいしい朝ごはんでした。すみれさん。深謝。


ところで・・・・・・
イカリスーパーのお好み焼き粉とホットケーキミックスの
それぞれ箱の裏に書いてあるレシピには関心しました!
焼き時間が細かい分単位。使用する材料の分量もきっちり。
だけどレシピ通りに作れば、たぶん誰でも、おいしくできるはず。

開発者の方、ここに行きつくまで何枚焼いたのだろうかと、
そんな想像までしてしまう程に秀逸レシピです。

お好み焼きはさくっと、ふわっと、そしてだしのきいたお味。
ホットケーキは、喫茶店で食べたあの味、みたいな香ばしい味。
今まで、この手のものをほとんど買ったことがなかったのですが、
見直しました。また作ろうっと♪


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もってのほか [岩手のおいしいもの]

秋、菊の季節。
秋の東北で見かける袋詰めの菊の花。
わーきれい、でも観賞用ではありません。ポプリにするわけでもないのよ。17.jpg
食用菊です。食べます♪
この紫色の食用菊は「もってのほか」といいます。
 ★食用菊についてはこちら→ウィキペディア
もってのほかは10月中旬から11月いっぱいくらいしか味わえない東北の秋の珍味。
菊と言えば、「菊の御紋」。
そんな崇高なものを食べるなんて「もってのほか」というわけです。

食用菊はこのほかに、主に黄色の花の食用菊があります。
それからお刺身のツマなどにつかう小菊も、あれも食用菊ですね。

黄色の食用菊はだいたい通年出回っています。
また東北には「干し菊」という、蒸した菊を焼き海苔みたいに薄く延ばして乾燥させたものもあり、年間を通し売られています。
しかし「もってのほか」は、旬を逃すとなかなか味わえない食用菊。

10月の仙台でみつけました。ラッキーでした。
もっての他に限らず、秋の東北へ行くと、うす紫や、黄色の食用菊が
こんなふうに袋や透明ケースに、ぎっちり詰まって売られています。
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だから袋を開けると、ぼわっとでてくる。
菊ですから、菊の香りがしますよ。
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これを1輪ずつガクのところからちぎります。食用菊だから改良されたのかな、
と思うほどにガクから花びらがほろっとはずれて、ちぎりやすいです。
ちぎったものを、お料理のトッピングにしてもおしゃれです。

しかし、食用菊のおいしい食べ方は火を通すこと(と私は思っている)。
ちぎった花びらを熱湯で2~3分ほど茹でます。
もってのほかも、黄色の菊もゆでても色は褪せません。むしろ鮮やかに仕上がります。
ざるにあげて、冷水でさっと洗って下ごしらえは出来上がり。
ゆであがりも菊の香りがふわっとたちのぼります。

酢のものにしていただくのが基本の味わい方、そして私はこれが一番好きな食べ方です。
天ぷらやおひたしでも。お漬物もあります。
寿司めしにまぜこむと、きれいなちらし寿司になります。
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今回は、米酢 大さじ4、砂糖 大さじ2、しょう油 少々、水 50mlをあわせたものに、
ギュッと絞った、もってのほかを入れ、和えました。
酢をあわせると、もってのほかの紫色が色鮮やかになって本当にきれいです。

こうしていただく食用菊は、少し甘味があり、
しゃきしゃき、そりそりとした食感がここちよいです。
黄色の食用菊は、花びら一枚一枚がやわらかい感じ。
もってのほかは、花びらがぷりっとしてしゃきしゃき感が立っている感じです。
もりもりたべる料理でもありませんが、何やら健康効果もこのごろ研究され注目されているよう。
ともかくも食卓が華やかになるたべものです。

そもそも花を食べる、ということだけで楽しくなります。
西洋料理の世界でエディブルフラワーというたべられるお花たちがありますが、
それはそれできれいだし、華やかでいいのだけれど、
それが流行るずっと前から、
 ・・・奈良時代からとか江戸時代からとか諸説あるようですが
日本には(当たり前に)花をたべる食文化があったのです。
おもうだけで「東北万歳」という気持ちになるなあ♪
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小菊ではない方の食用菊は、山形県が生産日本一。
でも岩手でも、宮城でも作られている、東北の秋の味覚です。

どうして食べられるようになったのか、などは調べてみたいところですが、
9月の重陽の節句でとりあげられるように、
菊は「長命、延命」の意味が込められた花であり、
アロマテラピー的には鎮静効果があったりしますね。
そしてなにより、東北の暗く寒い季節が始まるこれからの季節に、
菊の花の料理は食卓に、明るさや華やかさを運ぶ役割もはたしてきたのではないのかなあとも思うのです。

今回の「もってのほか」は10月の仙台の「仙台朝市」で買って帰ってきました。
1袋120円。安かったー、他で買うともうすこしします。
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盛岡の「よ市」、「神子田(みこだ)の朝市」と同じく、はまってしまった
仙台朝市→http://www.sendaiasaichi.com/
朝市といっても一日中やっています。野菜、くだもの、魚…何でもそろっています。


閑話休題、仙台朝市に行く途中、彩雲をみました。
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携帯で撮ったら真っ暗~なのですが。
太陽の周りに虹の輪がかかっていてとってもきれいでした。
こういうときにかぎって、周りで気づいている人が少なくて
(町の中で上向いて歩いてる人もそりゃあ少ないわね)
「見てー」と言いたくなるけど、そういうわけにもいかなくて、かなりもどかしかったです。


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