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「この声をきみに」で “ 雨ニモマケズ ” [宮沢賢治]

8月末から~あっというまに9月も後半 久方ぶりの更新です

NHKで9月15日から始まったドラマ「この声をきみに」
番組HP→ http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/index.html

朗読の世界がとりあげられていて今期ちょっとお気に入りのドラマになりました。
しかし残念なことに第2回は岩手に出かけていて見られませんでした・・・。
それで次回はどんなおはなしになるのかあと番組HPをみれみれば、やった~

第3回の朗読作品を見てみれば・・・


 「氷菓」作:室生犀星
 「雨ニモマケズ」作:宮澤賢治
 「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造
 「津軽」作:太宰治
 「月夜の浜辺」作:中原中也

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が登場します
どんな風な声でリズムで語られるのでしょうね・・楽しみ、たのしみ♪・

NHKドラマ10 「この声をきみに」
第3回「雨にも負けぬ男」
総合:2017年9月29日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年10月5日(木)午前0時10分(水曜深夜)
予告編→ http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/html_myvoice_story.html 

今週は見るぞう

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ひろみちゃんの夏野菜 [野菜たち]

ひろみちゃん~立秋もすっかり過ぎた今頃、ブログ記事。ごめん。
夏真っ盛りのころ、ひろみちゃんからの「ムサ苦しい!?おじさん絵ハガキで」暑中見舞いをいただきました。
そしてひろみ畑で採れた夏野菜どっさり。
かぼちゃ、おくら、ズッキーニ、小さなウリみたいなのはクリスタルアップル。
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ごろごろがぼちゃがはいっていたのは「いいおてんき」読んだよのメッセージ。感謝。
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煮ものとスープにしていただきました。

クリスタルアップルは、
またの名をアップルキュウリともいうそうです。
つまり「きゅうり」なんですこれ。
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見た目はじゃがいもみたいだけれど
半分に切ると、本当だ。きゅうりの顔してます。
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薄切りにしてそのままかじると、青臭さのないすっきしたきゅうり、という味でした。
一般のきゅうりより、ウリに近い感じです。
ピクルスにするとおいしそう。
と思ったけれど今回は、一番簡単に、塩でもんで即席漬けにしていただきました。
皮は少し口に残るので剥きました。
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おいしい暑中見舞いのおかげで夏バテせずにすごせたよ。
どうもありがとう! ごちそうさまでした。

*** *** *** *** ***

ひろみちゃんのアートパフォーマンスが見られます情報
  9月2日(土)3日(日)@神戸・相楽園で開催される
  「にわのあかり2017
   ★「こえのあかり」 (パフォーマンス)
     ※18:10頃から ワヤン・クリ会場 で
      (18:30からは「ワヤン・クリ」ガムラン演奏+インドネシアの影絵芝居)
     出演:白井廣美 神澤道子 かつふじたまこ

 「にわのあかり」詳細はこちら
 →http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/08/20170828300201.html

 チラシはこちら
 →http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/08/img/20170828300201-03.pdf

会場にはAWEP(アジア女性自立プロジェクト)も出店します
 AWEPのHP→http://tcc117.jp/awep/

晴れるといいなあ たのしみです♪



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丸竹茶屋の あん餅 @盛岡 [岩手のおいしいもの]

盛岡の上の橋近くの「丸竹茶屋」さん
 →http://www.k2.dion.ne.jp/~marutake/
今月8月末で閉店するというニュースを読みました。
岩手日報「餅の「丸竹茶屋」8月末で閉店へ 盛岡、創業145年」
 →http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170810_2
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写真は以前撮ったもの。
8月末までにもう盛岡に出かける予定がないから
あの美味しいお餅がもうたべられないのか・・・。
仕方ないとはいえ、建物は取り壊し、跡地は駐車場になるというのも残念です。

明治5年創業のお店です。
私が最初にでかけたのは、もう10年以上前(おや、20年以上かな??)

「ここのお茶餅がおいしいんだよ。ごちそうしてあげましょう」と
ワルトラワラの仲間の岡澤さんが連れて行ってくれたのが最初でした。
それがきっかけで盛岡のお気に入りのお店のひとつになり、お茶餅ファンになりました。
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お店でいただくときは赤飯定食と3つのお餅が味わえる三点盛りが好きでした。

かつての丸竹茶屋の写真
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明治20年頃の丸竹茶屋 現・県民会館のところに建っていたという
(現在の丸竹餅店の店内にあった写真をお店の方に了解いただき撮影させていただいたものです)
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盛岡では、気楽に買えて食べられる餅(米の粉でできた)お菓子を「べんじぇもの」といいます。
名前の由来は、中世から明治にかけて物流の手段だった東廻り航路の船の呼び名「弁財船」からとも。
都会からとどくおそらく最先端で美しい道具や情報をはこんできた船は、
東北の海産物や工芸品を乗せ、再び都会へむけて港を出ていきます。
そんな「いいもの」を運ぶ船「べんざいせん」~「べんざいもの」
それにちなんだ「いいものをはこんでくるお菓子~「べんじぇもの」。

丸竹茶屋はそんなべんじぇものを作るお店のひとつ。
もちろんべんじぇものほかの高級和菓子や、お昼には赤飯のいただける定食なども。
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そして賢治ファンとしてはわすれちゃいけないのが「あん餅」です。
賢治とあん餅のエピソードは今から67年前に書かれた
1950年5月発行・宮澤賢治研究「四次元」7号掲載の
吉田沼萍さんの記した「法の人 -宮澤賢治君-」に出てきます。
丸竹さんが盛岡市民に愛されてきたお店なんだなあということも伝わってくる文章です。

少し解説すると、そのエピソードの舞台は、大正三(一九一四)年。
その春、宮沢賢治は盛岡中学を卒業した十八歳。進学したい思いをもちながら、卒業後は、自宅で家業を継ぐために店番修行にはげむ日常が待っていた頃です。でも賢治は、卒業前の一月より体調を壊し、卒業後の四月に肥厚性鼻炎の治療のために岩手病院で入院し手術をする。手術後も体調がすぐれず、約一ヵ月間の入院生活を送りました。
体も心も憂鬱な賢治の青春時代。
その年の九月、賢治は、肋膜と盲腸炎で盛岡病院に入院している中学時代の友人を、同じく中学時代の友人・橋本正介さんと慰問します(『新校本宮澤賢治全集・年譜篇』より)
その慰問された相手が吉田さんです。「法の人」にはそのときのエピソードが記されています。
(エピソード中には、賢治と橋本氏も盛岡病院に入院中と思われる記述もあるのですが、
他の資料をあたってもなかなかわからず未検証。なのでここでは校本全集と同じく「慰問」「見舞いに行った」という表現をさせていただきます。今後の課題です)

入院中の吉田さんは、その三、四週間は絶食状態。
にもかかわらず、賢治は「もつくうすか(餅を食いましょうか)」と、病院から五分ほどのところにある「丸竹」という店の餅を取り寄せて食べたそう。

(以下、引用・・・)
そこの餅は、絶品と云ひたいうまさである。粳米も最良ものを使用して居る事は勿論だらうが、出来上がりに水氣が尠く羽二重のような美しさで、歯切れのいゝ事、ごま餅や、くるみ餅、あべ川もあり、あん餅にいたってはこれこそ天下一品、一度食つた経験のある者でなくては、本當にそのうまさは分らぬと云ふしろもの。盛岡の人でなければその味は先づ分かるまい。
・・・・・・中略・・・・・・


「おまじやんしたべ(おまちになりましたでせう)」
と云って丸竹のあねさん(女中の敬語)は、直径一尺五寸(※約45.45cm)位の皿に、あん餅を山のように盛って届けて来た。先刻出て行った賢治君は注文して来たのである。重湯も呑めないでいるゐる私、之を一目見て愕然とした。
・・・・・・中略・・・・・・

丸い紙の包みがある。賢治君はガーゼを敷き拡げ、その上に紙筒いの中身を出してゐる。よく見るとそれは煎った麥であった。それをガーゼに包んで側にカンカン沸騰している南部鉄器の蓋をとって、その中に入れた。麥湯を作るためである。

・・・・・・以下、略・・・・・・
(『四次元 七号』「「法」の人‐宮澤賢治君‐」吉田沼萍 より) 
旧かなづかいは一部あらため ※は私の追記です

当時の丸竹のお餅(お持ち帰り用?)には、麥湯を入れるための煎った麥がそえてあったようです。
その麦の香ばしい香りのせいで、院長の回診があって「(麦の)いい香りがしますね」なんていわれて、
院長には賢治がとりよせたことが「ばればれ」だったのです。
ですが一応「黙認」されたのでしょう。3人はこのあと、吉田さんの付き添いのおばあさんの目を盗んで(買い物を頼んででていってもらった)、丸竹のあん餅をたべるのです。

(以下、引用・・・)
食つた食つた夢中で食つた。賢治君も舌鼓を打ち乍ら
「くるみ餅や、ごま餅よりもあんころ餅がうめなはん(うまいですね)」
(『四次元 七号』「「法」の人‐宮澤賢治君‐」吉田沼萍 より) 

仲良し同士で「こっそりたべる」ごちそう。あん餅、さぞやおいしかったでしょうね。
賢治の入れる麥湯は、賢治ファンにはたまりませんなあ!

そして賢治は、あん餅をほおばっていた時と同じころ、父から盛岡高等農林受験の許しを得るのです。
翌年、盛岡高等農林に入学。賢治の学友たちとの青春時代がはじまります。
 ~~このあとの賢治について知りたいときは「アザリア展」をば
    http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-08-07
 

「あん餅をたべました」
丸竹のあんもち.jpg
と、ブドリ兄さんから写真付きの報告が届きました。
(そうか~行ったのか、偉いなあ。さすがのフットワークです)
8月26日のところに詳細
http://www.bekkoame.ne.jp/~kakurai/kenji/news/news201708.htm

丸竹さんいつもおいしいお餅をありがとうございました。
ところで盛岡のべんじぇもののお店自体、ここ数年でずいぶん減りました。
べんじぇものフォーエバー!!


・・・あん餅やべんじぇものについては
    ワルトラワラ37号の「イーハトーブ料理館・べんじぇもの」書いています
    よかったらご一読下さい~~。 


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『蜜蜂と遠雷』と「春と修羅」 [本と雑貨とそれから雑記]


本屋大賞 直木賞 W受賞の作品で気にはなっていたのです。
でも1ページ2段組みで500p以上の大作だしなあ。
横目でちらっと見ていたら、
兎座さんが「春と修羅」でてくるよといって貸してくれました。
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『蜜蜂と遠雷』
恩田 陸  幻冬舎  2016年9月発行

ページを開いてみれば、おもしろくてお盆期間中に読了。
 ・・・兎座さん http://uzasanpo.blog.so-net.ne.jp/ ありがとう!

ピアノコンクールが舞台の物語です。
ピアノといえばしばらく前に読んだ『羊と鋼の森』が、行間から繊細で美しいピアノの音色が聞こえてきた1冊でした。
『蜜蜂と遠雷』もピアノが影の主人公です。そして、『羊と・・・』とはまた違った音色が聞こえてきます(そりゃそうか)。
登場人物の奏者それぞれがいろんなテンションでピアノと向き合い奏でています。
その「奏でている」音色の違いが、活字で感じられたのがおもしろかった(そして凄い!)。
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読み進んでいくと、登場人物それぞれに「がんばって」と応援したくなりました。
そして、きづけば私もコンサート会場に座っていました。
ちなみにここで私のいう音楽は、具体的に「これ」というのではなくて、
なんか頭の中で「こんな感じだろうなあ」という心地よいものが流れてくる、そんな感じなことです(わかる?)。

コンクールで使用する曲名、作曲者名も本の中に詳しく書かれています。
「1曲を除いて」すべて実在のクラシック曲です。
  ・・・この本に登場する音楽を集めたCDもでているとか?

「1曲」だけ「この作品の中でしか聴けない」曲があるんです。
作品中のコンクールために作中の人物・菱沼忠明氏が作曲した作品「春と修羅」。
物語はコンクールの奏者それぞれが、
宮沢賢治のエピソードや、「春と修羅」に描かれたものを想い、賢治がそこに込めたものは何だろうかと理解しようとしながら菱沼氏作曲の「春と修羅」に向き合っていきます。

ちなみにこれが宮沢賢治の『心象スケッチ 春と修羅』 
これは私が持ってる復刻版 さわりすぎてちょっとボロボロ
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『春と修羅』(書名)そして「春と修羅」(作品名)といえば
私はこの8月に花巻で夏季セミナー「シン・ゴジラ」と春と修羅の講演を聞いて
現代の「修羅」について色々考えをめぐらせていたところ。
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-08-06

さらに「もし私だったら」と思い同時に頭の中で流れ出したのは、
一昨年、花巻・イーハトーブ館で聞いた舘野泉さんのコンサートでのピアノの音色でした。
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2015-07-07

『蜜蜂の遠雷』の行間を追っていくと「きっとこんな感じなんだろうなあ」とイメージが頭の中で流れだす菱沼作品「春と修羅」。
 ・・・・ついついそれは賢治が書いた「永訣の朝」の「天井のアイスクリーム」と同じ、決してこの世では味わえないもの、などと想いを馳せてしまいますが、この物語の中でしか聴くことのできないと思うほど「ほんたうの」オーケストラで聴いてみたくなります。

思いがけないところで「春と修羅」をたのしめました。
恩田陸さんも宮沢賢治ファンなのでしょうか? だったらうれしいなあ。

そしてこの記事を更新している本日2017年8月27日は宮沢賢治さん121歳のお誕生日!
おめでとうございます♪




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ドイツ瓜の即席漬け [野菜たち]

更新が追いつかなくて、今頃になってしまいましたが
7月のお野菜報告です。
7月にでかけた「ひょうごの在来種保存会」の見学会

http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-07-26

そこでいただいたドイツ瓜が忘れならない~と思っていた数日後にお野菜いただきました。
ベタですが、箱を開けたとたん「夏の宝石箱や~~」っていってしまいました。
きくよさんありがとうございました!
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右端の黄色いのはマクワウリ、その左上がドイツ瓜、その上が韓国のズッキーニです。
おくらは緑のと赤紫のもの。赤紫のおくらもゆでると緑色になります。

ドイツ瓜
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9年前(えっ、もうそんなに!)にもドイツ瓜の記事書いています
見てね→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2008-08-13

半分に切るとこんな顔しています。
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先日の見学会を思い出して即席漬けつくってみました。
うすぎりにし、皮をむいていないのと、むいたのと。
1個分をジッパー付きポリ袋に入れて、塩小さじ1入れてもみもみ。冷蔵庫で1時間くらい休ませました。
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おいしかった。でももう少し厚切りでも良かったかな!?
2,3日で食べきりましたが、とろっとした感じが増して(乳酸発酵?)日々おいしくなっていきました。

夏野菜はの暑い季節のごちそうですね。

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希望郷いわて文化大使 [岩手のおいしいもの]

私事のおしらせですが
2017年7月5日付で
希望郷いわて文化大使に選んでいただきました。
http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/taishi/index.html
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岩手県大阪事務所から連絡をもらい
7月に岩手県から委嘱状をいただきました。
(封筒から出すときに、クシャッと~嗚呼ごめんなさい)

「希望郷いわて文化大使」とは、
本県の文化を中心とした魅力等を県外において情報発信していただき、「岩手ブランド」の確立に向けた県の取組みに寄与していただくとともに、本県に理解や愛着を持つ岩手ファンのネットワーク拡大を図ることを目的として設置した制度です。
(希望郷いわて文化大使HPより)

ということで、緊張もひとしおなのですが、
「これからも岩手ファン、賢治ファンを続けて行っていいよ」というお墨付きをいただけたのだと思っています。
だからとってもうれしいご連絡でした。ありがとうございました!

ひきつづき岩手でみつけたおいしいものや、宮沢賢治さんの世界のことなど
このブログや色々な場面で
みなさまと一緒に楽しんでいけたらいいなあと思ってますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上、ご報告でした。


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5月15日の 高村祭 [岩手のおいしいもの]

今頃(8月も下旬近く)ですが、5月の花巻報告デス!
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第60回高村祭
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日時 2017年5月15日 10時ー14時半
場所 花巻市太田山口 高村山荘詩碑前
    (現在、バスのルートがないのですが
     当日はJR花巻駅から無料シャトルバスがでていました)
主催 一般財団法人花巻高村光太郎記念会
    高村記念会山口支部
共催 花巻市
    一般社団法人花巻観光協会
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高村祭とは高村光太郎が花巻に疎開してきた日にちなんで
毎年5月15日に光太郎が過ごした花巻市太田山口の高村山荘詩碑前で開催される催しです。
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 くわしくはこちらHPを
 →http://www.city.hanamaki.iwate.jp/otasho/kodomo/takamurasai/takamurasai.html
 →http://www.kanko-hanamaki.ne.jp/history/ijin/takamura/takamurasai/

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数年前、大沢温泉自炊部に泊まっていた時、隣の部屋から高村祭のことをおしゃべりしている声がずっと聞こえていたことがありました。内容はよくわからなかったけれど、「光太郎」という言葉と、作品のことをなにか言っている様子でした。にぎやかでちょっと眠れなかったのですが、でもその楽しそうな様子が、私が9月にでかける賢治祭の時と似ているなあと思い、その日から「高村祭に行ってみたいなあ」という憧れになりました。それから数年・・・やっと今年出かけることができました。

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が、晴れ女の私が、雨・・・
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高村光太郎さんは雨男だったそうですね。
だから60回の節目を喜んでおられたのかもしれません。
いつもは雨の時は近くの体育館で行うそうなのですが、今回はテントを張って詩碑前での開催です。
だとするととてもいい機会に行けたのかも、雨なのがかえっていい記念です。

第60回高村祭の詳細はこちら
→ https://www.city.hanamaki.iwate.jp/event/1603/p006939.html

太田小学校の生徒さんからの献花
花巻東高校・茶道部からの献茶から始まったプログラムは
高村光太郎の詩の朗読や楽器演奏、コーラス、
光太郎を語る特別講演などが行われました。
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光太郎のことばの世界があたりの緑や風や光、それからこの日は雨の音に混じって
とても親しみのあるものに感じられました。
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会場の近くには一昨年リニューアルオープンした
高村光太郎記念館があり、光太郎の世界をどっぷり楽しめた1日でした。
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shisei/418/425/p004836.html

晴れていたら展望台にも上ってみたかったのですが・・・ぜひ次の機会を作って再訪したい5月の高村祭でした。

5月中旬と言えば、私の暮らす関西はそろそろ半袖かな?というころ、
花巻では新緑眩しく、長そでか7分そでのシャツで気持ちよく過ごせる季節。
しかし~この日はとっても寒かったのです。
歯がガチガチいいだして、貼るカイロを背中にペタ~ああ、あったかい。
8月に入ってから県北ではやませもふいて寒さの夏の岩手です。
今思えば、その予感もこのころからあったのでしょうか。




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いってきましたマルカン大食堂 [岩手のおいしいもの]

花巻に出かけたら必ずでかけてしまうマルカン大食堂。
https://ja-jp.facebook.com/marukanshokudo/
花巻の町を眺めながら味わうマルカンメニューは私の元気の源になっています。
私にとってのパワースポットです。
今年2月に復活してこの8月20日で半年!本当によかった。
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5月(今頃のご報告で)と8月行ってきました。
1階のエレベーター前には顔だし看板ができました。ソフトクリームになれます。
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生まれ変わってからの食堂は、活気もパワーアップしているなあと思いました。
11時の開店前から食券を買い求める人でいつも長~い列。
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だけど300以上の席数で必ず座れるから心配無用です。
それに8月にいったときは列が短くなっていくスピードが上がっていました。
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食券売り場の方の「丁寧だけどてきぱき」が、さらにグレードアップしている。凄い!


【5月】
たべたのは  新メニューの「オムカツ」 デザートにはソフトクリームいただきました。
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ケチャップ味のオムライスの上にカツ、そしてデミグラスソース
かつてあったオムハヤシをさらに豪華にした感じ。おいしかったです。
・・・しかし8月のときにはありませんでした。 
  このオムカツもまたたべたいけれど、いつもたべてたオムライスの復活の日が待ち遠しいです!


【8月】
たべたのは 「グラタン」 おそらく新メニュー
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蟹さんがピースしているフォトジェニックなグラタン。 熱々です。
 
まゆみさんと一緒です。まゆみさんはマルカン復活後の初「ナポリカツ」に大感激。
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食後のデザートは
まゆみさんは新メニューの「抹茶パフェ」
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わらびもちがモチモチ♪
このメニュー誕生秘話は花巻市のPR誌「花日和」2017年夏号で読めます。
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shisei/417/hanabiyori/p007990.html
マルカン記事だけ読みたい方はこちらからどうぞ→★


私はやっぱりソフトクリ―ム
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そしてこの日はあった!
「ワッフル あずき&クリーム」 これは仲良くはんぶんこ。
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あ~~~おいしかった!! ごちそうさまでした。

マルカンラーメンが商品化されていました。
お家でもあの味がたべられるってわけですね。
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マルカン復活までの1年間のルポ読みました。
『マルカン大食堂の奇跡』 北山公路 双葉社 2017年5月

本の詳細はこちら★
ISBN978-4-575-31254-6.jpg
この本の紹介はあらためて・・・・

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イーハトーブの帰り道 [岩手のおいしいもの]

8月の岩手の帰り道、ご長寿台風となった台風5号が北上しながら迷走中。
おかげで帰る予定だった月曜日、飛行機欠航。
新幹線は動いていたけれど、大阪についてからあとが大雨、大風で大変そうだったので延泊しました。
・・・こんなことは実にまれです。

花巻から盛岡に移動し、県立図書館で調べもの・・・ありがたい時間ができました。
バスに乗ってひさびさに肴町にも行ってみました。 盛岡七夕まつり 開催中でした。
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東北では8月に七夕祭りを行うところが多いですね。
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関西ではない風習、そしてこのきれいなくす玉の飾り。
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帰り道仙台で観ようと思っていた七夕まつり。台風のおかげで結局みられず帰宅することになったのですが、
盛岡できれいな飾りと共に七夕を楽しむことができました。

夕餉は盛岡駅フェザンにある「純情産地いわての店 みのるダイイニング」で。
http://www.fesan-jp.com/fesan/shop/shop201.html
2品選べるというので、岩手純純ハンバーグといわて純情豚の蜂蜜ローストをいただきました。
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ナイフとフォークをみてみれば
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これ欲しいなあ。
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そして翌日・・・朝、晴れの盛岡です。
しかしふりかえた午後からの仙台~大阪便の飛行機は、霧のため視界不良で欠航「かも」の連絡。
仙台空港は海のそばだからか霧がでて欠航になることときどきありますね。
5月大阪から利用した時もやっぱり霧で到着しないかも、といわれ、そのときは仙台に着陸したのですが、
仙台空港につくと仙台発の全便は欠航になっていました。
そんな5月の記憶があるので、これは欠航になるだろうと早々に新幹線に変更!
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これは正しい選択となりました。午後からの便は全便欠航だった様子。
そうして盛岡からの新幹線「はやぶさ」は欠航・・・いえ、結構込んでいました。
車窓の向こう、南下するほど雨が強くなっていきます。
でも涼しいし、本がたくさん読めるし快適かいてき。

東京で寄り道もできた。
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見つけるとついふらふらとたちよってしまう~スイカのペンギンショップ
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お久しぶり!暑いね~~~
 →そういえば以前、盛岡で「さんさ」姿でいらっしゃいましたよね
  http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15
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丸の内のプリンアラモード天井(と、勝手に命名)
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ちらっとのぞいた東京の空は台風一過の青空でした。暑い!
・・・このあと雨続きの東京、貴重な青空の日でした。
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新幹線改札前のおみやげ通りにある
小岩井農場ショップでひとやすみ  ソフトクリームはミルキーでした。
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小岩井ショップでは飲むヨーグルトも購入して

博多行きの「のぞみ」に乗車 夏休みだからなのか混んでいました。
お昼ごはんに、盛岡駅前のtetoteさんで購入した
「福田パン」果肉いちご+マスカルポーネチーズクリームサンドと、
東京で買った小岩井飲むヨーグルト  どちらも私の好み♪ また食べたい。
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そんなこんなで大阪着。
台風もなんのその、結果、最後まで岩手を満喫できた8月の訪問でした。
お世話になったみなさま、どうもありがとうございました!!

【おまけ】
大沢温泉で見つけた(おもしろ)パン
「もち入り 力(ちから)あんぱん」
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文字通り、中にはお餅と小豆あんが入っており、腹もちよし。
花巻のオリオンベーカリー謹製です。





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北上みちのく芸能まつり [散歩と旅と]

8月の岩手では
北上の「森のみみずく」さんに立ち寄った後
(幸子さん、マスター色々ありがとうございました!)
http://mimizuku-cafe.com/

北上駅前大通りで開催された
北上・みちのく芸能まつりの「民俗芸能公演」を観ました。
公式HP→ http://geinoumatsuri.com/

すずしい東北の夜~
「鬼剣舞」「鹿踊り」「神楽」「田植踊」など
100余団体が一堂に会して、
大通りを10の会場に区切ったそれぞれの場所で演じられるというものでした。
お気に入りの演武をめざして見る人あり、
ご家族や地域で応援する方たちあり、
その規模の大きさにびっくり!


あたりから聞こえてくるお囃子や、それぞれの舞の姿に感激して
写真が撮れず・・・でもどっちにしてもこの岩手の伝統芸能のかっこよさは写真では伝わらないなあ!
ぜひ観てほしい!!
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                   立花念仏剣舞

伝統芸能のすばらしさ、深さ、そしてそれぞれの舞に込められている祈り。
鬼剣舞をはじめここで演じられるほとんどのは念仏踊りが起源のものも多いのです。
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そして芸能祭りの最終日には、北上川河畔で370年の歴史ある
トロッコ(灯ろう)流しが行われます。


ラストの「鬼剣舞(おにけんばい)大演舞」は
10会場全部が鬼剣舞いっしょになって踊ります。
ウォーという掛け声が夜空にとどろいていました。
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      飯豊鬼剣舞

翌日は、北上芸能まつり最終日、花火大会がありました。
日が暮れて、涼しい風の吹く中
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ちょっとつまみながら、
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岩手のビールも片手に
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今年の花火大会のテーマは
LOVE&PEACE
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平成21年、25年の秋田・大曲花火競技大会で
最優秀賞(内閣総理大臣賞)を受賞した
秋田県仙北市の(株)北日本花火興業さん
(株)小松煙火工業さんの共演花火。

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大スターマインや大玉15連発などなど絢爛豪華でした。
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実はこの芸能祭り全体が祈りの場なんですよね。
東日本大震災のこと、ご先祖様のこと、そして未来に。

お祭りに連れて行ってくれた
すみれさん、まゆみさん、そしてコンノさんありがとうございます!

そして楽しい宴のあとに…台風5号が~!

・・・つづく・・・

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