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おしらせ いろいろ

★ブックショートアワード http://bookshorts.jp/ 
 第4期優秀作品に選んでもらいました。ありがとうございました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから

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 お手数おかけしますが宜しくお願いします。
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サクサク ヨーロッパのおみやげ [お菓子の誘惑]

ここ数日の猛暑でぐったりです。
寝る時もエアコン必至です。、27度くらいになるようにして寝ているのですが、

連休中、3日連続で朝起きたら頭痛・・・二日酔いではありません。だってお酒飲んでないもの!
お昼ごろまでなんとなく気分が悪く、頭痛薬飲んで、日が暮れるころには元気になっていました。
「夜間熱中症」という言葉がよぎりました。
夜中、起きたときはついでに(そんな年頃なのか!?)
お水飲んだりしてるんですけどね。
昨夜は26度に設定して寝たところ、今朝は元気でした。
私の適温は…特に猛暑の今年は26度以下のようです。
皆様も十分お気を付け下さいね。
・・・ ・・・ ・・・

さて、唐突ですが、暑くてぐったりしているときも、おやつがあると元気になれるのは私だけではないですよね!?
先日、ヨーロッパのおみやげをいただきました。
セツコさん、そしてセツコさん経由でアツコさんありがとうございました!

さて、なんでしょう?
3.jpg
右がウィーンのウエハース 
左がスペインのオーガニック・マヨネーズです

マヨネーズは
先日「ロシアのマヨネーズ」の疑問をこのブログに書いていたのを
 →こちら https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-06-23
読んで下さり、いただきました。多謝!
それでマヨネーズの感想は後日に(まだ食べていないのです)

ウイーンのウエハースです。
5.jpg
私、ウエハースのサクサクしたのがすきなんです。中でもチョコレートはさんであるのが。
割れやすいので持って帰ってくるのが大変だったと思いますが、
本当にありがとうございました!!

ウエハースが好きなのは、昔、小さいころお店で食べたアイスクリームに添えてあったからだと思います。
あのちょっときどった風なウエハース。だけどときどき湿っていました。
ウエハースが添えてあるのはアイスクリームで冷たくなった口内を落ち着かせるため、だとか。
だからアイスと交互に食べたらいいと、そんなことを周りの大人たちに言われながら
ときおりぽそっとかじっていた記憶があります。

だけど、小さな私は当時、サクサクしたのを一気に食べてみたい、ウエハースにアイスをのせて食べてみたい、
という小さな「野望」があったのです。
お行儀が悪いといわれ当時は実践できなかったこと、大人になってからリベンジしましたよ!
・・・昭和時代にこどもだった方は同じような思い出があるのではないでしょうか!?

さてさて前置き?が長くなりました。
6.jpg
ウイーンのウエハースは包みを開けると3種類はいっていました。
チョコレート、ヘーゼルナッツ、レモン味

どれも好きなものばかり

こんな大きさ
7.jpg

チョコレートからいただきました。
中をあけると・・・見てみて、チョコレートが4層になってるのよ。
8.jpg

サクサクサクサクと3つの味どれもおいしかったです。
日本のメーカーのお菓子にこのサクサクウエハースってあまりないのですよね。
ヨーロッパのものはいろいろあるのになあ。

ちなみにこの包み、薄い銀紙タイプ。ビリビリ破けてそれまでです。
一度では食べきれないので、ジップロックにいれて、しみじみ味わっておりました。
ヨーロッパの人は一度で食べきっちゃうのかな?
それとも日本と違って湿度が低いから湿らないのかな?

日本のお菓子だったら箱にツメがついていて閉まるようになっていたり、チャックシールになっているのにな、と「残ったら」というところまで考えたパッケージなのは、日本ならでは、の発想なのでしょうか?

おいしくいただきました ごちそうさまでした♪





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安斉重夫展@フィンランド [宮沢賢治]

前の記事の続き・・・
いわきの安斉さんご夫妻から届いたもうひとつのうれしおしらせ

鉄の彫刻家の安斉重夫さんの個展のおしらせです。
 安斉さんのことは以前、福島での個展のお知らせで記事にしましたが
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-14


安斉重夫さんは、2011年にイーハトーブ賞奨励賞を受賞された福島県在住の鉄の彫刻家です。
その作品世界は、とても繊細でやさしく、ときにユーモラス。
宮沢賢治の作品世界の登場人物たちもあらわれて、彼らは笑ったり、踊ったり、すましたりしています。
安斉さんのHPはこちら http://www.anzaishigeo.net/

そんな安斉さんの作品展が2018年8月17日(月)から9月13日(木)まで
フィンランド・ヘルシンキで開催されます。
新装施設のこけら落とし企画で200名以上の中から選ばれたそうです。
いただいた案内・・・フィンランド語です。
アキラタケウチさんと、シゲオアンザイ(安斉重夫)さんの展覧会のおしらせ
ヘルシンキ.jpg



いただいたお手紙によれば、海を越えての作品の搬入は本当に大変だったとのこと。
作品に合わせて作るダンボールでの梱包をたいそう厳重にしたそうです。
そして作品が完成するたび発送し、受け取るフィンランドの方もまた大変だったそうで、
冬はそりにのってポステ(郵便局)まで。
でもそんな「旅」をしてきた作品たちは、フィンランドの光と風をうけてとても機嫌よく過ごしているんだろうなあ。嗚呼~観てみたい。


フィンランドのみなさま、この時期フィンランドにお出かけのみなさま ぜひぜひ足をお運びくださいね。
そしてもしお出かけになったみなさま、ぜひぜひこのブログまたは、安斉さんのブログにおしらせいただけるとうれしいです。お待ちしています♪

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宮沢賢治展@いわき市・心平記念館 [宮沢賢治]

今朝、ひさしぶりに雲の間から青空をみることができました。
先日の大阪の地震、そして今回の大雨ではここ数日、
避難に関する情報に友人知人のくらす地域もたくさん出てきました。
広島方面の被害のニュースも、見ているだけなのが申し訳なくなってきますが、
とにかく祈るばかりです。
昨日は七夕、そして小暑。これから8月7日の立秋の前日までが暑中です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな雨の七夕に
私のポラーノの仲間・安斉さんご夫妻から賢治関連のうれしい案内がふたつとどきました。
先ずこの記事ではひとつめ。
福島県のいわき市立草野心平記念文学館で開催の宮沢賢治展のお知らせです!
   そして同じくポラーノの仲間・記念館学芸員の小野さん、
   いよいよはじまりましたね。
   
開館20周年記念・夏の企画展
宮沢賢治展 賢治の宇宙 心平の天
期間 2018年7月7日(土)-8月26日(日)
会場 いわき市立草野心平記念文学館 
     HP http://www.k-shimpei.jp/index.html


2018summer.png

詩人・童話作家の宮沢賢治(1896~1933)による「雨ニモマケズ」は、東日本大震災後、あらためて世界に発信されました。無力の自覚にたって他者を思いやり、助け合う精神が再認識され、彼の作品があらためて注目されています。
 本展では、1924年からの10年間、賢治の宇宙と心平の天が重なりあった生前交友に光をあてながら、心平が広めた賢治世界の魅力を紹介します。(企画展HPより)


昨日7日から開催の企画展ですが
「雨ニモマケズ手帳」や賢治直筆の絵が見られる資料特別展も
毎週日曜日に開催される催しも
中でも雨ニモマケズ手帳は2週間見ることができます。
賢治の地元・花巻でもこんなことはめったにない「凄い」内容デス。

【宮澤賢治資料特別展示(期間限定)】
 ※期間前後は精密複製を展示します。資料貸出:林風舎
7月  7日(土) -20日(金)「雨ニモマケズ手帳」
7月18日(水) -29日(日) 「日輪と山」
7月24日(火)-8月5日(日) 「無題(赤玉)」
7月31日(火)-8月12日(日)「無題(ミミズクの絵)」
8月  7日(火) -19日(日)  「無題(ケミカルガーデン)」
8月14日(火) -26日(日)  「無題(月夜のでんしんばしら)」

※「絶筆二首」「孔雀手帳」高村光太郎「雨ニモマケズ」詩碑書の3点は
 全期間中展示します
※同時開催 安斉重夫の賢治ファンタジー

【会期中の催し】
 時間はいずれも14:00-15:30
 いずれも聴講、鑑賞無料 申し込み不要 先着150名

7月8日(日)講演会「賢治と心平 世界的だなどといふことは…」
       栗原 敦(実践女子大学名誉教授)

7月15日(日)対談「賢治と心平の会話」
       牛崎敏哉(宮沢賢治記念館副館長)×小野浩(草野心平記念文学館学芸員)

7月22日(日)作品ガイド「賢治ファンタジーの時空ツアー」
       安斉重夫(彫刻家 イーハトーブ奨励賞2011年受賞)

7月29日(日) 講演と朗読コンサート「雨ニモマケズ」
       講演 宮澤和樹(㈱林風舎代表取締役 宮沢賢治親族)
       朗読 宮澤やよい 「宮澤賢治所有のヴァイオリン」演奏 宮澤香帆

【ギャラリートーク】
 7月7日(土) 8月4日(土)いずれも13:30-14:00
 学芸員の展示解説です。 文学館企画展示室 要観覧券 申し込み不要


各詳細・各催しへのお申し込みなどは
草野心平記念文学館のHPをご覧ください
http://www.k-shimpei.jp/exhibition.html#summer


賢治や心平を知っていても知らなくても!?
この二人から文学ということばの世界に親しめる楽しい機会、おすすめです。


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『おいしいヴィーガン パイ&キッシュ』 [岩手のおいしいもの]

関西はおとついからずーっと大雨です。
近畿一円、線状降水帯にがっつりかぶって小降りになる時間がほとんどありません。
幸い、私の周りは大丈夫ですが、避難勧告の地域が増えてきました。
皆様の地域は大丈夫ですか?被害が出ないことを祈っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、雨でうっとおしい日々ですが、
お日さまの匂いがするような美味しい本を花巻から送っていただきました。
北山さんありがとうございました。

卵、乳製品、白砂糖を使わない焼き菓子づくり
『おいしいヴィーガン パイ&キッシュ』
阿部 靜・著 双葉社 2018年7月6日発売
 詳細は双葉社さんのHPを→★こちら
著者の阿部さんは、はちすずめ菓子店の店主です。
11.jpg
著者の阿部靜さんは、世界初のヴィーガンアップルパイ&キッシュ専門店の店主です。
ヴィーガンは、卵、乳製品、白砂糖など動物性食品を一切使わないベジタリアン。完全菜食主義。
(中略)著者のヴィーガン、パイ&キッシュは、食べた人が必ず満足する美味しさです。
(フライヤーより抜粋)

動物性の食材をつかわないパイとキッシュ、お菓子、そしてスープのレシピも載っています。
どのページも作り方の写真が豊富でわかりやすく、おいしそう。
ベジタリアンときくと、私の頭は宮沢賢治のおはなし「ビジテリアン(ベジタリアン)大祭」に直結してしまうのですが、あのおはなしの中ようなケンケンガクガク、小難しいことはちょっとわきに置いといて!?

単なるレシピ本ではなくて、著者の顔の見える本です。
はじめと最初にでてくる著者の食に対する想い、ヴィーガンを作り続ける理由(はちすずめ菓子店の名前の由来にもつながるのですね)に、ああそうかなるほど。
お洒落だから、流行りだから・・・とは反対の「今」に、食という形で向きあい、つきあっているからこその店主のことばには、共感できることがいっぱいありました。
10.jpg
そうして、ヴィーガンという食の世界のたのしさや、食材の持つあかるい力が、写真や装丁などこの本のからじんわり伝わってきます。それは、この本が著者も含めて、企画・編集のoffce風屋の北山公路さんを中心に花巻の方たち~オール花巻~で作った1冊だからこそ、なのかなと。
このあたりのエピソードは北山さんブログをぜひどうぞ(リンクさせてくださいね)
こちら
 →https://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/f95298056539b427460f155c56a2a86e
と、こちら
 →https://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/81975bb33b759958fefbeb111f7e1612

カバーとった裏表紙にひっそりあらわれるスケッチも洒落ています。
(なにがでてくるのかは、本をみてね)。

はちすずめ菓子店は
5月に出かけたオガールからそんなに遠くないような(ちかくではないような!?)
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-05-29

いつか、阿部さんとアップルパイに会いに出かけてみたいです♪

作りたい~というのと、食べたい~というのと楽しい気持ちで読ませていただきました。
ありがとうございました。

余談ですが、双葉社さんは今回の直木賞候補の本2冊だされている出版社さん。
結果がたのしみですね。


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Machicoco マチココ 8号 [本と雑貨とそれから雑記]

花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ8のご紹介です
 前号7号の紹介記事はこちら
  → https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28

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花巻スターブランドさんから届きました。いつもの洒落た封筒です。

6月20日発行 魚すくいの表紙が涼やかです。
特集は「夏のまち遊び」
ちょっと昔、子どもの頃のまち遊びの記憶から
今の花巻の夏の市日(いちび)や宵宮の風景が語られています。
「今の」といっても、花巻のレトロな町の風景が
昔の記憶を呼び起こしてくれるような、そんな感じです。

花巻の宵宮は、この季節に花巻市内の神社で行われる夏祭りのこと。
週末ごとにどこかの神社で夕方にぽっと提灯が灯りだす
しずかでにぎやかな地域のお祭りです。

そういえば2年前に花巻神社にでかけたことがありました
(記事では夜宮と書いてます)
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08

今年はこの宵宮にあわせて7月の毎週末を中心に4回
「浴衣散歩DAY in 花巻宵宮2018」が開催されるそうです。
7月  1日(日)駅前大通り(藤木神社)
7月10日(火)吹張町(金毘羅神社)
7月21日(土)上町(光徳寺)
7月28日(土)鍛冶町(如来堂)

宵宮を浴衣でおさんぽは、地域の方はもちろん、
この時期、花巻を訪ねる方は宵宮さんぽおすすめです。

そのほか前号からはじまった新連載「サワジンのあったった」には
今回語られているピザトーストと喫茶店マップに「今ではない」かつての花巻にしみじみされられました。
そして市内にある喫茶店(カフェではなくて)の多さ! 
花巻駅からマルカンビルにいくまでに、こんなにあったらきっと私はマルカン大食堂へ行き着かなかったと思います。だけど今は喫茶店自体は数が減ったけれど、カフェやケーキ屋さんなど新しいお店が増えてきましたね。寄り道するところ増えてきました。

裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」も夏の爽やかレシピ

今、この記事を書いている間、外は大雨なのですが
8号を読みながら、夏のからっとしたおひさまと、花巻の夕方から吹く涼しい風を思い出しています。
2.jpg
花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

次回の9号は8月20日→10日発行予定とのこと。
夏まっさかりに届く特集は「まつり」。楽しみにしています。


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水無月 [お菓子の誘惑]

水曜日から急にネットのスピードが遅くなって
ここ数日HPをひらくのも、メール受信も(たったの7通の受信に20分)時間がかかるのです。
なんでだろ?Wi-Fiの容量オーバによる速度制限にかかるほど使っていないし(いつも通りの使い方)。
ソネットさんの都合か(相手のせいにしてはいけないね)、私のパソコンのせいなのか・・・。
今朝は少しスピードがでてきたの?で、そのあいだに更新します。
うえ~ん、お仕事がはかどりません・・・早く戻ってほしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて東京は昨日梅雨が明けたそうですが、
私の町はまだまだじめじめ、むしむしです。
そして今日で6月おしまい=今年も半過ぎましたよ。
神社では夏越しの祓(なつごしのはらえ)、茅の輪(ちのわ)くぐり
 ”祓たまえ~清めたまえ~” 

今日6月30日といえば和菓子「水無月」(みなづき)
三角形のういろうに、つぶつぶあづきが乗っています。
これは氷室の氷を表現していて、氷だから白いういろうがおそらく基本。
今回いただいたのは抹茶味の水無月です。軟らかめういろうでした。
1.jpg
本来は京都を中心に、夏越しの祓の6月30日にいただくとよいと言われてきた習慣のようです。
それが節分の恵方巻と同じく、ここ数年で関西に、そして全国に広がりましたね。
毎日新聞2018年6月26日の夕刊に「水無月100年変化流行」という記事がでていました。
その記事によると、京都では夏越しの祓にお菓子を食べた記録は室町時代からあるそう。
そして三角形の水無月が確認できるのは大正時代に入ってかららしいです。
現在では北海道から九州までそれぞれの地域で形もさまざまな「水無月」が作られているようですね。

私の町では、毎年7月1日前後になきはじめるセミ
今年は本日から鳴きはじめました。
いよいよ夏です!


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『おいしいロシア』 [本と雑貨とそれから雑記]

ロシアで開催されているサッカーワールドカップでここ数日世間は大にぎわいですね。
24日(25日?)の日本×セネガル戦楽しみですね。

そこでロシアが舞台の最近読んだ本
『おいしいロシア』シベリカ子・著 イースト・プレス 2016年9月発行 
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2636
10.jpg
岩手・盛岡のさわや書店でみつけて、帯に魅かれ購入しました。
日本人の作者の方が、ロシア人のご主人と一緒にでかけたロシアの地。そこで味わったロシア料理を中心に、ロシアの人々の日常のくらしを描いたコミックエッセイです。
シベリカ子さんと白熊さんみたいなご主人P氏とのやりとりや、
日常のくらしがほのぼのとして、楽しいです。
ロシア料理のレシピつきです。
冷やしボルシチやブリヌイたべたい~~
そしてロシアのマヨネーズと、乳製品のスメタナやトヴァロークは、
私のあこがれの食べ物コレクションの堂々上位にノミネートです。
表紙はおいしいものだらけ。
11.jpg
シベリカ子さん、このあとのロシアでの暮らしはどうなったのかな?
続きは出ないのかな?読んでみたいです。

ロシアには酸味の少ないマイルドなマヨネーズがたくさんあることと、
ロシアの人はマヨネーズ好きなんだということを教えてもらえたことは
とってもうれしいことでした。
・・・・というのも、
この本を買ったひとつの理由は目次に「ロシアのサラダ」が載っていたからなのでした。
宮沢賢治の作品の中のたべものに関心のある私は
賢治作品の「注文の多い料理店」が好きな作品のひとつ。
そこに登場する二人の紳士がフライかサラダになっていく過程を
「料理的に」ながめていくととてもゆかいになるのですが、
その味付けがまさに「ロシア風」の調理をされているのでは?と感じていて、
ではロシアのサラダってどんなもの? ということがずっと気になっていたのでした。

だったらロシアに行け、といわれそうだけど、なかなかそういうわけにはいかず(涙)
けれども身近でできることとして
ロシア料理店にでかけたり、ロシアの料理本をながめてきたものの
「ああこれ!」という出会いはありませんでした。
そんな中、今回この本から「マヨネーズ」というキーワードをひとつもらえたことはとっても大きかったです。

「注文の多い料理店」の舞台は
「立派な一軒の西洋造りの家」であるレストラン山猫軒。
この建物を森の奥でみつけた二人の若い紳士は「これはロシア式だ」とささやいています。
そして二人が山猫軒の扉をあけるたび店からの注文に応じていくわけですが、
そのなかで、酢のようなにおいのする「香水」をふりかけたり
牛乳のような「クリーム」を体中に塗ったり。
そして山猫が「それともサラド(サラダ)はお嫌ひですか。そんならこれから火を起こしてフライにしてあげませうか。」というセリフが出てくるので、まさにこの二人はサラダかフライになるため
その「下準備」のために扉を開けながら進んできたことがわかります。

ね、ロシアがなんとなく気になってくるでしょう!?
ではこの山猫軒の一皿を「ロシア風」だと仮定すると
それは一体どんな風なのか?それがわからなかったのです。
でもそこに「マヨネーズ」というキーワードをはめこむと、なんだかいい感じ。
マヨネーズっぽく味付けされた二人の若い紳士!? うぐぐ。

もちろん本当のところは賢治さんにおたずねしないとわかりません。
だけど正解は見つからなくても「読者の楽しみとして」物語を味わうための材料を
今回ひとつもらえた気持ちなのです。
シベリカ子さま ありがとうございました!

今、私の頭には山猫軒風サラダがぼんやりと浮かんでいます。
もちろん紳士たちは入っていません・・・念のため。

みなさまなら、この山猫軒のサラダはどんなものを思い浮かべますか?
気になったらぜひぜひ宮沢賢治の「注文の多い料理店」も読んでみてくださいね♪

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ローズネットクッキー [お菓子の誘惑]

コンビニで売ってるんだけど なかなかおいしいんだよ
とおともだちのにゃんこさんから教えてもらった菓子パン。
ローズネットクッキー
1.jpg
左上には、「ロングセラー」という言葉とともに

「歯切れの良いクッキー生地をバラの花をモチーフにした形に仕上げました」
というコピー。だけど知らなかった~~。


近所のコンビニやスーパーで探したけれど見つからない。
アンスリーにあるよ、と買ってきてくれました。どうもありがとう!

名前の通りバラの花のような形。なんか洒落ています。
2.jpg

裏を返してもバラ。
3.jpg
食品表示欄には「ドーナツ」と表示されています。
クッキーとドーナツの間という感じかな? サクッ、ホロッとします。

半分に切ってみました。星型に絞って作ってあるのですね。
5.jpg
あのドーナツ店のチュロスみたい。
食感と味はあのお店のオールドファッションをもっと硬くして
もう少し甘く、脂っこくした感じ。
チョコレートシロップや生クリームを添えてもよさそう。

人間は、甘くて脂っこくて少し出汁が効いているものを美味しいという
・・・そんな一文を何かで読んだことがありますが
まさにそんな代表。あとをひくお味です。実は私、こういうの大好き。
そしてこうして虜になっていく人が、ロングセラーを支えているんだろうな。

だけどきれいなバラには棘があるのです!?
ローズネットクッキーのカロリーは1個あたり520キロカロリー。
お茶碗1杯(約150g)のごはんが約240キロカロリーなので、
これ1個でごはん2杯強分・・・なかなか立派なローズネット。
4.jpg
楽しいお茶の時間になりました。
にゃんこさん どうもありがとう♪ ごちそうさまでした。

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揺れましたが おかげさまで大丈夫です [本と雑貨とそれから雑記]

2018年6月18日

朝、もうすぐ8時だなとテレビの画面を観ていたら
ずん、ときて、空気がびりびりと音を立てているような感覚でたてに揺れ、
続いてよこに揺れて、本当にびっくりしました。
こんな揺れ方は1995年の阪神淡路大震災以来でした。

我が町は震度4という記録でしたが、
本棚のすきまに横に置いていた本たちや(本棚崩壊せずによかった)、
身の回りの小さな置物などがごろんと落ちて、
扉のない飾り棚に置いていた食器が少し割れて、
ガスがとまりました(自動制御で元が止まるみたいで、すぐ復旧)。
なので震度5くらい?だったのではと思います。

近くの国道からは、お昼過ぎまで大阪方面に向かう
パトカーや救急車のサイレンの音やアナウンスがよく聞こえていました。
のぼりもくだりも、夕方までずっと渋滞していました。
歩道は、いつもみかけないサラリーマン風の男の人、女の人が多く歩いていました。
おそらく途中で電車を降りて、会社か家に向かっていたのだと思います。
ほとんどの関西のJR、私鉄ともに1日ずっと運休していました。

神戸、大阪方面の親戚や友人知人とも
夕方までには大丈夫と連絡を取り合えてほっとしました。

けれども高槻市(たかつきし)、茨木市(いばらきし)方面では
家の中の家具がみんな倒れたり、ライフラインも大変なようです。
これ以上、被害が大きくならないように祈るばかりです。

大きな地震は関西にまたいつか来る、と思ってはいたけれど
やっぱり びっくり、どきどき、そしてあたふたした1日でした。
余震にも気をつけないといけませんね。

皆様のところは大丈夫でしたか
どうぞお気を付け下さいね。
そして1日も早く落ち着きますように。




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6月の大沢温泉幻燈会 [岩手のおいしいもの]

過去記事で「大沢温泉の幻燈会」というタイトルで
3月にでかけた花巻市の大沢温泉報告を書きましたが、
 こちらがその幻燈会報告
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-13
その記事に影絵作者ご本人よりコメントをいただいたときはびっくり! 
こういう出会いがあるので、ブログってたのしいのです。

そして今回、影絵作家さんから6月の大沢温泉の幻燈会の報告をいただきました♪
image4.jpeg
暗闇にぽっと浮かぶのは?
昨夜、前回とはまた違うお部屋での「上映」だったのですね。

岩手のいいものがいろいろ
image3.jpeg
6月の大沢温泉も空気がしっとりしていて
夜はすずしくてきもちいだろうなあ。

その中に「切り絵に加わりましたよ」とおしらせいただき
よく見れば、わ~作品の中に名前がある!!
「ゆきねこ」
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岩手のいいものたちに囲まれて至極しあわせでございます。
これをみて、もう、心は6月の大沢温泉に飛んで行きました。
うれしいなあ。

いつか大沢温泉でお会いできるといいですね♪
くみさん ありがとうございました!!


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