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おしらせ いろいろ

「まきまき花巻」岩手県花巻市の魅力を発信するWEBマガジンにて
 宮沢賢治×花巻の農の風景を紹介する「宮沢賢治の花巻レストラン」連載中
 →http://makimaki-hanamaki.com/

「母の友」2018年11月号(福音館書店)こどもに聞かせる一日一話
 「まってるから」~読んでください
 →https://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_haha/
 
★ブックショートアワード http://bookshorts.jp/ 
 第4期優秀作品に選んでもらいました。誤字脱字ご勘弁(恥)
 「プラネタリウムの空」全文は→こちらから

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 お手数おかけしますが宜しくお願いします。
前の10件 | -

データ容量が超過しました・・・なんて! [本と雑貨とそれから雑記]

今月11月は更新頑張るぞ、宣言をしたものの
あれ~どうしたのだろうか。

実はですね、PCを新調したのです。
2010年1月から使ってきたVAIOくん
壊れたわけではないのですが、来年10歳を迎えるので少々心配になりまして・・・。
で、新しくやってきたのはLAVIEさん。
それでですね、
10年近くたつと登録やらインストールやらがみんなネットになっておりました。
世の中はネットが大切なんだなと・・・関心していたのもつかの間、
Wi-Fiの受信機に「データ容量が超過しました」のメッセージが浮かび上がり
ネットの反応が遅~くなって(それはまるでかつて電話線から直接線を引いていた「パソコン通信」時代のようです)通信制限がかかってしまったのでした。

かろうじてメールの送信だけはできるのですが、そのほかニュースやHP、お友達のブログの閲覧や、添付付きメールの送受信など、ちょっと重たいものは時間がかかるうえ、最後はデータが中断するのでなにもできません(涙)。通信制限は今月末まで。


ちなみにこれじゃあこれから先、ブログはもちろんお仕事にも支障がでるので、
来月からデータ使い放題コースに変更しました
だから12月からは大丈夫、なはず。

このブログ更新をするのも入力画面をがでてくるのに10分以上、

そして更新ししてアップするのにまた10分以上かかっておりますのよ!

そういうわけで、今月いっぱいこのブログは冬眠します。
つづきは12月1日から再開しますので、12月になったらぜひ再訪おねがいします!!

9月の花巻報告続きやら、サルナシやソーメンカボチャのお料理の話や
来年の予定やらいろいろ更新していきたいと思います。


一つだけご報告!
「まきまき花巻」で連載中の
「宮沢賢治の花巻レストラン」は第3回アップしました。

「五穀豊穣のよろこび」宮沢賢治×花巻のお米と雑穀のお話です。

 ご一読いただけると幸いです。



しばしの冬眠・・・おやすみなさい。



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2018年の賢治祭 [宮沢賢治]

今頃ですが9月の賢治祭の話題
毎年自分の記録のためにも記事に挙げているのに、今年はまだでした(うう)。
さて気を取り直してご紹介・・・

毎年9月21日の宮沢賢治さんの命日に開催される
賢治祭(けんじさい)今年は雨でした。7年ぶり?
南城小学校体育館が会場となりました。

前回、私が参加した雨の賢治祭は2011年でした。
3月が東日本大震災の年であり
当時のブログには書いていないのですが
私事で自宅から「救急搬送」の連絡があったものの帰ることはできないし、
さらに台風だし・・・と憂鬱な気持ちで、大変な日だったのを覚えています。
  2011年のようす
   →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2011-10-10-1

2018年のプログラム
60.jpg
~賢治祭 《追悼と感謝の集い》
16:00- ◆ 献 花
     ◆ 黙 祷
     ◆「精神歌」斉唱 指揮/大畠 恵司 伴奏/佐藤司美子
16:30- ◆ 開 会
 1. 朗 読「雨ニモマケズ」 菊池 善男
 2. 挨拶
  主催者の挨拶  (一財)宮沢賢治記念会 理事長 宮澤 啓祐
  歓迎の言葉            花巻市長   上田 東一
 3. 賢治先生に捧げる歌 
  「ポラーノの広場の歌」     南城小学校4年生
 4. 講話
  ①「永訣の朝」の朗読について
    宮沢賢治学会イーハトーブセンター代表理事 富山 英俊
  ②「賢治さんと伊豆大島」          日原 行隆
 5. 朗読と合唱
  ①合唱 「耕母黄昏」            花巻小学校
  ②朗読 「和風は河谷いっぱいに吹く」      南城中学校
  ③朗読 「あすこの田はねえ」        花巻中学校
  ④朗読 「澱った光の・・・」「停留所にて・・・」 花巻東高校
  ⑤合唱 「剣舞の歌」「耕母黄昏」他     花巻北高校
  ⑥朗読 「曠原淑女」「野の師父」      富士大学
  ⑦朗読 「十月廿日」            熊谷 光
  ⑧合唱 「雨ニモマケズ」他     桜町ママさんコーラス
 6. 演奏    「印度の虎狩」他 ラトゥール・カルテット
 7. 演劇  「なめとこ山の熊」       花巻南高校演劇部
 8. 郷土芸能 鹿踊り 「一番庭」     花巻農業高校鹿踊り部
 9. みんなで歌いましょう 「星めぐりの歌」「精神歌」
       歌唱指導・指揮/大畠恵司 伴奏/佐藤司美子
- 19:50 ◆ 閉 会            午後7時50分
-20:30     賢治さんを偲ぶ座談会    司会 参会者から
       テーマ≪私にとっての賢治さん≫

屋根の上から聞こえる雨音がときおり大きくなります。
私は朗読の頃からの参加だったのですが
朗読の後半には最高潮に雨音が大きくなって、
あ、賢治さんBGM流している? という雰囲気でした。
61.jpg
そのほかカルテットの音楽や鹿踊りなどもりだくさんのプログラムでした。
体育館という室内もそれはそれで、音や声が聴きやすくていいなあと思いました。
明るいし、あたたかいし・・・。
63.jpg
ちょうど宮沢賢治記念館では

セロ弾きのゴーシュ展を開催していたし、

翌日の賢治賞、イーハトーブ賞、賢治学会奨励賞
それぞれの受賞の方も音楽関係の方・団体が多く
音楽にあふれた9月の花巻でした ♪



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本とソーセージ [岩手のおいしいもの]

本日は9月の花巻で出会った「いわてのZINE Acil」と「菊池牧場のソーセージ」のおはなし
「いわてのZINE Acil」は2,3年前?
盛岡駅近くの国際交流協会の一角で岩手の本の展示をしていた時に知りました。
編集、取材もすべてお一人でされている本づくりでこの形態を「ZINE・じん」と呼ぶそうです。
「食・農・手仕事・場づくりを考える」というテーマの本です。

偶然に9月にでかけたおいものせなかで、店主のぶんちゃんをおしゃべりしていたカウンターのふと手元を見ると目の前に・・・あ、あの本だ!


17号の特集は「麹をつくるひと」

むむ、私の好きな世界ではありませんか。おいものせなかに置いてあった最後の1冊ゲットするという幸運に恵まれました。

タイトルの通り、岩手をはじめ北東北の麹屋さんの特集ですす。

それぞれのお店で丹精込めて作られている麹。お味噌や甘酒もおいしそう。

どのページもお米と菌と人の手で作られる麹の魅力をしみじみ感じます。

北東北を麹でめぐると、また新しい魅力発見できますね。

64.jpg

この号では麹の特集のほかに

岩手町で手作り無添加ドイツソーセージを作っている「菊池牧場さん」の特集も。

菊池さんご夫妻という作り手の方と、お二人の手からうまれたソーセージをハムをとても丁寧に取材されています。


菊池牧場さんのソーセージとハム!

私も大好き。

実は以前に、おいものせなかの店主のぶんちゃんからおしえてもらった岩手のおいしいもののひとつです。

つまり、おいものせなかで扱っています~~!

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ちょうど神戸に帰る日だったので、私、保冷バッグを持ってる。まあなんて幸運な。

冷凍のソーセージ買って帰りました。

ぶんちゃんからは「おみやげ」に菊池牧場さんの通信1年分いただきました。

通信は帰りの飛行機の中で読みました。ソーセージ作りはもちろん、家族のエピソードや世の中についてのつぶやきもあり、この通信もかなり読み応えあり。


数日後、お料理、おりょうり

千切りキャベツと玉ねぎ、ベーコン(少々)をバターでいためて、

水を注ぎ、塩、こしょう、ローリエを加えてことこと煮込み、
野菜が柔らかくなったらソーセージを加えます。
ソーセージに火が通るまで(見た目がふわっと膨らんで見えてきます)さらにことこと煮込んで、できあがり。

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「ザワークラウト風ソーセージの煮込み」
 今回バイスブルストとフランクフルト それぞれで2度つくりました。
 写真はフランクフルトで作った時の。
 バイスブルストの時は写真を撮るのを忘れてしまったのです。
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どちらのソーセージも外の皮はパリッ、中はふわっとむしゃっとボリュームのある「お肉」な食感と味です(むむ、伝わるかしら)。
そしてどちらもマスタードが合います。


本を読んで、ソーセージをたべて

ただそれだけのことなのですが、

目の前で食べているものの背景やエピソードも本から「たべた」わけで、

こんな楽しい機会をもらえたことに感謝です。


次回の花巻では菊池牧場さんのソーセージと岩手の甘酒で、

大沢温泉で自炊したい・・・それにはおいものせなかに初日にでかけないと

なんて想ってにやにやしています。


いわてのZINE Acil ブログ(リンクさせてくださいね)
 http://acilmorioka.blog.fc2.com/

菊池牧場さんHP http://kikuboku.com/

おいものせなかHP http://oimonosenaka.com/

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スペインのオーガニックマヨネーズ [おみやげ]

関西も寒くなってきましたね。でも、まだまだ食欲の秋です。
以前、この記事で紹介したスペインのマヨネーズのご報告など。
それもオーガニックの・・・7月の記事の続編今頃に

   → https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-07-18  

容器は200mlサイズの真空紙パックです。
マヨネーズでこのサイズとパッケージは珍しい。でも使い勝手よかったです。
野菜ジュースなどでよくみかけるあのサイズの容器です。
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上の角をはさみで開けて使います。
パッケージには「オーガニックのオリーブオイル15%使用」という表記と
ヨーロッパのオーガニック認証マークつき(左下の四角い緑のマークです)マヨネーズ。
それから「ヒマワリオイル」もたっぷり入っています。

日本の「味の○」「キュー○ー」のマヨネーズより色は白っぽくて生クリームみたいにクリーミー。
味も酸味、塩味が少なくて、アメリカのマヨネーズと似ています。
だけどアメリカのよりさらになめらか。トロッとした感じです。

なにしろオリーブオイルの香りも味も濃いマヨネーズは、贅沢でした。
そこにヒマワリオイルの香りもナッツのように混ざっています。
温野菜にあう!と思って、じゃがいもとたまごだけのポテトサラダに使ってみました。
ゆでたじゃがいもと、ゆで卵をマッシュして+牛乳、お酢、塩、コショウを少々。
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写真は焼いたパンの上にサラダをのせて、さらにマヨネーズをかけてみました。
ちょっとピンぼけですみません。
うん、なかなかいけます。
このあと、チーズをのせて焼いたバージョンも作ってみたら、さらに美味でした。
(すぐに食べてしまって、写真撮り忘れ!)

身近なマヨネーズもお国が違うと、味も見た目も少しずつ違いますね。
セツコさん、アツコさん あらためましてごちそうさまでした!
以上、スペインのマヨネーズ報告でした。



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Machicoco マチココ 10号 [岩手のおいしいもの]

10月の後半、お仕事諸々でダウンロード各種行っていたら、
我が家のWi-Fi「データ使用超過しました」と月末まで通信制限がかかってしまいました。
こんなことはめったにないので、今月からは大丈夫だろうと思いますが、
そんなこんなでメールも添付送れず、HPも見られず、ブログ更新もできなくて(言い訳)・・・。
11月はその分がんばって過去記事も紹介していきますよ。
だって、わ~11月。今年もあと2ヵ月。私にとっても日々の記録、電子日記なこのブログ、今年の「宿題」は年内に片付けないと。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

さて11月の最初は
花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ10
のご紹介です
 前号9号の紹介記事はこちら
 https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-08-18

祝10号!
今回の特集は「花巻の音楽」です。
表紙は賢治ファンにはイギリス海岸を思い出す・・・8月イーハトーブ音楽祭の会場からの一場面です。
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  ・・・9月の花巻の風音さん、関西の戌丑さんのライブの一場面も載っていました。
     マルカンで行った「賢治さんとおさんぽする、秋」
     → https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-09-01



そうです、そうです♪ 花巻は日常に音楽が流れている町ですね。
このブログでまだ紹介していないけれど(後日に必ず・・・おまちを)
7月には夏の宵宮で聞いた「はなおと」さん
そしてマルカンブギのカッツさん、風音さん
大沢温泉の湯けむりライブの支配人さん
もっと広くは鹿踊りや早池峰神楽などなどなど・・・
賢治さんの音楽も。
そんな音楽との出会いの度、いつも楽しい時間を過ごさせていただいています。

10月開催の「第1回フォトワークin花巻」紹介ページには

おや、あの方、この方のお顔。あっ、おともだちのなおこさんもいる。
参加者それぞれの感性で切り取った「1場面」どれもベストショット。

連載の「賢治の散歩道」「サワジンのあったった」
そして「hanamaki Challenging Door」は、
「あの」かんたさん登場! ぶどうおいしそうですね。

まきまき花巻紹介ページには「宮沢賢治の花巻レストラン」紹介ありがとうございます。

花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

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「まってるから」@「母の友」11月号 [絵本]

昨日~今日は、日本全国どこにいってもほぼ秋晴れ
天気予報の日本地図は本州はみんなおひさまマーク。
沖縄と北海道の一部にほんのすこし曇りマークがあるだけです。
こんな日は1年を通して数日あるかないかということです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
月刊誌「母の友」11月号(福音館書店)
https://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_haha/
「こどもに聞かせる一日一話特集」にお話が載りました!
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昨年の「いいねえ」に続いて今年もとりあげていただけてとってもうれしいです。
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-10-03

おはなしのタイトルは「まってるから」といいます。
原稿用紙3枚の短いおはなしです。11月30日のページです。
絵は竜田麻衣さん ありがとうございます!
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11月1日から30日まで文字通り1日に1話ずつおはなしが楽しめます。

 11月8日のおはなしの絵は
 「いいおてんき」の絵を担当してくださった井上文香さん。
一人でも、親子やお友達とでも、できれば声に出して読むとたのしいですよ。
書店や図書館でみかけたら手に取ってみてくださいネ ♪

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宮沢賢治の花巻レストラン 第2回アップしました [宮沢賢治]

花巻市の魅力発見ウェブサイト「まきまき花巻」で連載中の
「宮沢賢治の花巻レストラン」
 →第1回についてはこちら
  https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-09-30

第2回「野原と畑の晩餐会」
をアップしました。
 こちらからご覧ください
 →http://makimaki-hanamaki.com/2335


今回は、花巻の畜産を中心にご案内しています。
取材先は 

  白金豚
  大迫チーズ生産者組合
  花巻黒ぶだう牛

・・・以下は、ちょっぴり楽屋話
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白金豚のお料理取材ででかけた「ポパイ」さんのメニューといっしょに
テーブルに置かれていた「ポパイ会報」は、お店の方の手作り新聞。
新メニューの紹介や、季節の話題、スタッフ近況などたのしいよみもの。

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大迫チーズ生産者組合で 伊藤さんのモッツァレラチーズでカプレーゼ

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もうひとつ、大迫チーズ生産組合の伊藤さんおすすめレシピ
リコッタチーズ(これは作る量が少ない幻チーズ)は
ピーナッツといっしょにクラッカーにのせるとおいしい♪


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第4回(の予定)の林檎畑の取材風景です。
山の斜面を利用した林檎畑は目の前にひろがる風景もひろびろきれいでした。

宮沢賢治作品と花巻の農の風景を紹介するエッセー
「宮沢賢治の花巻レストラン」5回連載です。
→第1回「畑の恵み、町の食卓」前篇 
→第1回「畑の恵み、町の食卓」後篇
賢治さんの作品世界と、花巻の農の風景
どちらも「いいなあ」と楽しんでいただけるといいなあ
そして花巻に「いってみたい」「たべてみたい」が伝わるといいなあ・・・
と思って書いています。

そのほか「まきまき花巻」には
市民&花巻ファンのライターさんからの
花巻の情報がたくさん。ぜひぜひご一読ください!
どうぞよろしくおねがいします。
 まきまき花巻
  →http://makimaki-hanamaki.com/

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日日是好日 [本と雑貨とそれから雑記]

電車に乗って遠出する時の「何か読むもの・旅の本」。
ここしばらく岩手に出かけるときは、より道する仙台でその1冊をみつけて、
花巻までの移動中に読書するのがひそやかな楽しみでした。

9月の花巻にでかけたときの「旅の本」は、
『日日是好日 ~「お茶」が教えてくれた15のしあわせ~』
 森下典子 新潮文庫
32.jpg
「にちにちこれこうじつ」と読みます。
ずっと「ひび・・・」と勘違いしていたので、ひとつ賢くなった。
ちょうど樹木希林さん逝去のニュースをみていたので
この帯の写真が目にとびこんできたのでした。

初版の単行本の発行が平成14年 文庫版になったのが平成20年
今回手にしたのは平成30年で24刷。ロングセラーの作品です。

そしてこの10月に映画化されたということでの帯の写真です。

茶道で感じた作者のことばのひとつひとつを、よく味わっていたい本でした。
それで一気読みしないように気をつけて(笑)、ゆっくり読みました。

茶道のこと・・・私も毎週土曜日習っていた時期があるんです。
近くの幼稚園で。小学校から中学校まで。
なので、こどもだった私と、この本のお茶の世界はちがうのだけど、
主人公が土曜日のおけいこの日になるとときどき「でかけたくないな~」と
もじもじなやんでいることや、
でかけると必ず「来てよかった」と心から思っているところなど、
そうそう、同じ!と、ものすごくうれしくなったのです。
そしてなんといってもでてくるお菓子に「おいしい」と思うところ。いいです♪

主人公は、先生のことばや、まなんでいく所作、
そして茶道というものぜんたいから、(人生の)いろんなことに気付いていくのですが、
それはどうぞ実際に読んでみてくださいね。

欲を言えば、帯の写真のパワーがつよすぎて、
登場人物のお二人の顔が、この映画のお二人になってしまったのですが
(それはそれで、私の印象にあっていたのでよかったのだけれど)、
であったことのない作者「森下さん」の印象でも読んでもみたかったな。

だけど人の出会いと同じく、本との出会いも一期一会。
今回の旅でであうべくして出会った1冊でした。

ちなみに7月の旅の本は森見登美彦さんの『ペンギンハイウェイ』でした。
旅の本は映画の原作になることが多い・・・ような、このごろ。

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小学6年生と賢治を語る2018 [宮沢賢治]

今年も小学校に宮沢賢治と岩手を紹介する機会をいただきました。
このブログでは2008年の大阪の小学校の記録からはじまった小学校訪問
なんと今年で10年目。最初に出会った生徒さん22歳になっていますね(みなさんお元気?)!

この機会にタイトルを一番最初に戻り「叫ぶ」→「語る」に変更デス。
 これまでの記録→★こちら


2018年10月11日 芦屋川も秋の気配・・・そして今年も小雨
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坂道をのぼって学校についたら汗だくだく・・・小学校のときもそうだったなあ。
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芦屋市立山手小学校の6年生のクラスへ。
母校訪問、昨年に続き2度目です。今年もでかけることができてうれしい。
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「宮沢賢治を旅しよう」というタイトルで
5,6時間目に4クラス 
約120名の生徒のみなさんとの賢治の授業です。
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宮沢賢治さんのこと、ふるさと岩手・花巻のこと
教科書に掲載されている「やまなし」「イーハトーブの夢」のことなど
おはなししたり、地図で確認したり
写真をみたり、盛岡弁ラジオ体操をしたりして楽しんでいただきました。

 授業でおはなししたことひとつご紹介
 (統計はそれぞれの市のHPから 2018年9月現在のもの引用させていただきました)
 芦屋市の面積は  18.57平方km 人口94885人
 花巻市の面積は908.39平方km 人口96269人
 つまり花巻市の中に芦屋市は約48個入ります。
 だけど人口は千人くらいしかかわらない(ほぼ同じ)。

質問するとみなさん積極的に手をあげて下さるし
今回、賢治さんの作品「眼にて言う」を知っているよ、という生徒さんがいて
(わ、すごい!)。皆さん元気いっぱい、少し好奇心わくわくしてくれていたらいいな。
5.jpg
小学校のHPにも当日の様子が載っています
こちら→★ ご覧ください

今回おはなしさせていただいたことで、
宮沢賢治作品をはじめ、ことばの世界のおもしろさや
関西からは遠いけれど東北・岩手にふれるきっかけになっていたらうれしいです。

今年も、母校の小学生のみなさんとおはなしできる
貴重な機会を与えていただき感謝しています!
荒谷校長先生、中桐先生、桜井先生、新屋敷先生、小林先生
ありがとうございました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・
授業のあと、校長先生が卒業アルバムをみせてくださいました。
このごろはオールカラーなんですね。
そして一人ずつポートレイトのページもあって(アメリカのアルバムみたい)
とても洒落ているのでびっくりしました。
卒業文集も一緒に製本してあってとてもきれいなアルバム。

そしてそして棚からだしてくださったのは・・・ええっ、私の卒業した時のアルバム。
6.jpg
中の写真はオール白黒、そして昭和の時代のアルバムみんな同じタイトルで「思い出」。
あの先生、あのお友達・・・みんな元気かな。
当たり前だけど先生方は皆さんお若い、そしてともだちはみんな子どもだっ。

6年生のワタシとご対面です。むっつりして写っていました。
ワタシの隣にいるのは、今も仲良しの直子ちゃん。
直子ちゃんとワタシ、お誕生日おめでとうの連絡しあっているの
(途中で抜けている何年かはあるけれど)このころからなんだよねえ。

今日おはなしさせていただいたみなさんと同じ年のワタシです。
いろいろあったけれど、当時は当時で一生けん命すごして(生きて)いたなあと
今だからこそ思える、大切なふりかえりができました。

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お洒落家族の七五三 [散歩と旅と]

9月に岩手県の盛岡のまちをぶらぶらお散歩中
1枚のポスターが目に飛び込んできました。
とてもすてきだったのでブログでご紹介

櫻山神社の七五三
31.jpg
近未来的というのか、大正モダンというのか、なかなかに雰囲気のあるポスター。
お母さんのうでには千歳飴。衣装も、色使いも、こどもの髪型もいいなあ。

七五三の行事
私の暮らしている関西では11月15日ごろに
神社にお参りに行くのですが、
寒い地域ではその時期では寒すぎるので
1ヵ月早い10月15日頃行うところもあるとか。
櫻山神社さんのHPをみてみれば
 http://www.sakurayamajinja.jp/
拝見すると七五三は11月末までとのことで・・・盛岡は関西と同じなようですね。



この日はひさびさに
紺屋町のクラムボンさんへ
 https://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3000655/
お茶の時間はコーヒーとかぼちゃプリン ほっと一息つけました。

30.jpg

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