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宮沢賢治童話村のあたりをぶらぶら [宮沢賢治]

宮沢賢治記念館そばにある山猫軒のところから童話村あたりをうろうろしてみました。
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山猫軒のよこにある小さな展望台からのながめ。花巻~
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南斜花壇を降りて行くのもいいけれど、今回は階段に挑戦することにしました。
展望台の隣に367段の階段。
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この階段は「雨ニモマケズ」を読みながら登ってくることもできます。
今回は「おつかれさまでした」を背に、駆け下りていきました。
思い出すのは奈良の長谷寺で、長い階段をお坊様がするすると降りて行く姿。
あんな風には優雅に降りられませぬなあ。
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降りた先、道路を渡って童話村の入口にある
「白鳥の停車場」さん
https://twitter.com/akm8726
賢治の世界や、鉱物、天文、科学を楽しめる洒落た雑貨がたくさんあります。
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この写真は実は5月に撮ったもの。今回時間がなくて出かけられず残念。

向かった先は童話村に隣接の
「花巻市立博物館」です。
http://www.iwatetabi.jp/spot/detail/03205/621.html
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ここは花巻の歴史や文化を紹介した常設展示が充実しています。
このひとつ前の記事に書いた花巻電鉄の資料も
写真や、西花巻駅の看板など豊富で、当時を思う事ができたのしめました。

しかし今回の目的は「多田等観(ただとうかん)」展。
 ↓ くわしくはこちらを
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/event/1603/p007034.html
ちょうど賢治の作品「雁の童子」の直筆原稿が展示されていたのでした。
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市で修復したという原稿は、賢治が手を入れた赤い文字が鮮やかに出ていました。
賢治が記したタイトルは「雁の童子。」
「。」がついているのが今風の広告コピーみたいだな、とか
相変わらず(失礼!)、字はあんまりきれいじゃないな(私もだけど)とか、
直筆原稿には、複製や活字では伝わってこない何かが出ていますよね。
あ、だから「生原稿」という言い方もするのでしょうか!?
わくわくとガラス越しに張り付いてみていたら、背後に気配が・・・あ、学会理事のK氏、恥ずかしいところを見られてしまった。

そのほか大谷探検隊の展示や、曼荼羅の展示などおもしろいものがたくさんで時間がたりませんでした。

「宮沢賢治童話村」へ
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p004861.html
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今年も10月8日までライトアップ開催中です。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p008091.html
日光を受けたオブジェもきれいです。
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緑の森と共鳴していたり
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落ち葉が「私の方がきれいよ」とつぶやいていました。
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夜の様子は昨年の記事をごらんください
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-09-27

今年も花巻南温泉郷から無料のナイトツアーバスでているようです。
詳しくは各宿泊所でおたずねになってみてくださいね。
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宮沢賢治記念館~南斜花壇、あるいは367段階段~
イーハトーブ館
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/505/506/p005544.html
~博物館~童話村
ひさびさにこの界隈をうろうろしましたが、
食事やお茶(記念館とイーハトーブ館のコーヒーはサイフォン式で美味)のできるお店もいろいろあるし、
賢治をテーマにこのあたりで1日すごせます。

ちょっと観光案内所風になってしまいましたが、ぶらぶら報告でした。

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