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2018年5月のイーハトーブ オガール@紫波 [散歩と旅と]

JR東北本線の紫波中央駅(しわちゅうおうえき)は、
盛岡と花巻の真ん中くらいにあります。
この駅前から徒歩5分ほどのところにある岩手県紫波町の「オガール」という施設にでかけてきました。
紫波中央駅は、無人駅なのですが木造りの立派な駅舎です。
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ただ残念なのが~構内にエレベーターもエスカレータもなくて(バリアフリーでなくて)、
上り方面のプラットフォームから改札までは階段を上ったり下りたりしなくてはなりません。
オガール内にある宿泊施設にも一度泊まりたいなあと思っているのですが、
荷物が多く、車を運転しない私はちょっと無理・・・JRさま、ぜひご検討を!

「オガール」
いただいたパンフレットによると正式には
「官民複合施設オガールプラザ」。
 HPはこちら→http://ogal-shiwa.com/
ここはHPから引用させていただくと・・・
  「都市と農村の新しい結びつきを創造します。
   暮らす、働く、学ぶ、集う、憩う、楽しむ
   新しく豊かで魅力的な持続的に発展する街」
というプロジェクトのもとに2012年6月に竣工。
以前は、このあたりは田畑が拡がっていたのでしょうか。
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町の入口。向こうにあるのは、まさに官民一体の「いろんな」施設でした。
そしてその集まり方がユニークでした。
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例えばコンビニ、盛岡で老舗の文房具屋パステル館、歯医者さんのとなりにカフェ
イタリアンレストランのとなりに図書館、その少し向こうに産直ショップ、小児科、塾、スポーツジム
そして居酒屋さん、宿泊施設オガールイン、パン屋さん、
 ↓ 紫波町町役場・・・などなど。

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建物どれもスタイリッシュで、色んなお店が並んでいるところがニュータイプの商店街という感じもしました。
5.jpg
中心の広場は芝生になっていて、バーベキューができたり、
バドミントンやかけっこをしたり、ひなたぼっこしたり、
老若男女、それぞれ好きなスタイルですごしている昼下がり・・・まさに「ひろば」です。

はじめに行った産直「紫波マルシェ」を物色しているうちにすっかり写真を撮るの忘れてしまった。
ちなみに紫波マルシェは近郊の野菜や農産物豊富で、花巻のだあすことラインナップが似ています。
そのほかお肉や野菜、お菓子、お弁当も豊富。購入したものは2階で食べることもできます。

お昼は宿泊施設オガールインの食堂で
1080円のランチバイキングをいただきました。

お昼過ぎにいったら人気のお店で大混雑、少し待ちましたが、人が多くてもにぎやかというわけでもなく
がつがつしているふうでもなく、ゆっくり食事できました。岩手のこういうところがすき。
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野菜たっぷりのお惣菜や揚げ物、煮物、サラダなどをはじめ、
ごはんやパン、おみそしる、デザート、コーヒーやのみものも数種類あり、
野菜やお米は地元の紫波産。ドレッシングやジャムも手作り。
おかずが無くなれば厨房でできたてのてんぷらや炒め物などがさっと出てきました。
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デザートまであれこれたっぷり(しっかり)いただきました。ごちそうさまでした。

最後に図書館へ。ここに行くのが今回の目的のひとつ。
紫波町図書館
http://lib.town.shiwa.iwate.jp/

図書館のHP「紫波町図書館について」のなかに
「「できることは何でもしよう」の猪突猛進的精神で進んでまいりました」
という言葉があるのですが、初めて出かけた私には
図書館の方も、利用者もとても本が好き、この施設が好きという
姿勢が伝わってくるし、本たちもみんな機嫌がよさそうに本棚にならんでいるなあと
感じられる、大変居心地よく本を探せて、読める図書館でした。
野村胡堂はじめ紫波町ゆかりの人(そして宮沢賢治につながっていくあの人この人)の資料もそろっています。

ほかにも産直とコラボしたりいろいろユニークなとりくみもされているのですが、
そんなあたりは図書館のHPをご覧ください。

2階にある読書テラスという場所が秀逸でした。
なんたって飲食持ち込みOKで読書ができるという図書館にしては大変めずらしい施設。
本好きには「たまりませんなあ~な」ところでした。
ここでしばらく本を読んだり、調べものをしていると、どこかの官公庁?の見学一団がやってきました。
きっとオガール全体や、この図書館の取り組みなど注目されているんですね。

これまで岩手にある図書館でお気に入りでリピートしているところは
盛岡の県立図書館、岩手大図書館、一関の一関図書館、でしたが、
4館目~紫波図書館も加わりました。

オガールでの一日楽しかった。
そしてでかけたあとに知ったのですが、
最寄駅の紫波中央駅の反対側には昔からある商店街があるのだとか、
そのあたりには「はちすずめ菓子店」http://hachisuzume.com/
もあるのだとか・・・おいものせなかでいただけるのがこのお店の「アップルパイ」
・・・ということでまたオガールに出かけたと思います。
岩手に出かける楽しみがまたふえました!
(そして今度はちゃんと写真撮ってくるから)


コメント(4) 
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コメント 4

middrinn

紫波中央駅、こんな立派なのに無人駅とはヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
野村胡堂が紫波町なのは知ってましたが、宮沢賢治へと
つながっている方もいらっしゃったんですねぇ( ̄◇ ̄;)
by middrinn (2018-05-31 12:51) 

まるたろう

岩手県のJR駅、自分は平泉までしか行けていません。
それも20年ほど前の話ですので、また乗りつぶしに出かけたいです。
by まるたろう (2018-05-31 21:04) 

ゆきねこ

middrinnさま ありがとうございます
時間によっては改札に駅員さんがおられるようですが、東北本線沿線は無人駅が多いなあとこのごろ感じております。

宮沢賢治へとつながっていく紫波出身の方というのは
たとえば
親友だった藤原嘉藤治さん、賢治のお母さんのご実家、賢治の初恋の人かといわれる方の出身地など・・・です。
by ゆきねこ (2018-06-01 17:07) 

ゆきねこ

まるたろうさま ありがとうございます
機会がありましたらぜひ平泉より北へもどうぞ!
田園地帯をごとごとゆられるのもなかなかいいですよ。
by ゆきねこ (2018-06-01 17:10) 

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