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『星座の話』 [本と雑貨とそれから雑記]

時々見ているNHK-BS「コズミックフロント」という科学番組があるのですが、
その5月30日放映「占星術に魅せられて~星座をめぐる物語」がおもしろかったです。→https://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2019-05-30/10/10113/2120245/

占星術の歴史や、占星術で学士号がとれる大学の紹介からはじまり、星座の歴史にたどりつく構成でした。星座って時代によって考える人たちがいたのですね。また過去には産業革命という時代の最先端を走ってきたイギリスで、イギリス人は占星術が好きというエピソードも興味深く、占星術というテーマで多面に深く掘り下げられるんだなあと思いました。

それで今、読んでいる本です。
『星座の話』野尻抱影・著 偕成社 昭和29年・発行
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野尻抱影(のじり・ほうえい)さんのこの本は昭和35年の8刷です。子どもの頃に図書館で読んだ(というより見た、という感じ)ことがあって、いつだったか古本屋で見つけ懐かしくて購入したものです。
ブックカバーや函はありません。
ワルトラワラの仲間の賢治の事務所さんのHP・みどり色の通信4月10日のところにでていて
http://www.bekkoame.ne.jp/~kakurai/kenji/news/news201904.htm
あ、私も持ってるぞ、とだしてきたまま2か月「積ん読」・・・。

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昔の本は奥付に著者の捺印がありますね。これを見つけるの好きなんです。
このほんだったら「あ、野尻さん」という感じがします。
・・・この本にはありませんが、昔の本には著書の住所も記載されているのもありますね。

今では世間の仕組み的に無理だし、必要もないと思うけれど
昔の本の著者捺印は今よりもずっと、本が著者と読者を取り持っている感じ。本の1冊1さつが「一個人」という感じがします。

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写真や図版はみんなかすれているような白黒です。銀河宇宙や、世界の天文台の紹介ページのなんて見にくいこと!でもそういうのが却って「未知なる」という感じ。読者を想像の銀河の世界へ連れて行ってくれる気がする・・・まあ、私「一個人」の感想です。
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科学的な数値やカタカナ表記などで現在と異なる部分もありますが
本の中の野尻さんのことばは、時代を感じさせません。きれいな日本語ってこういうことなんだろうなあ。
気になった方ご一読を~古本屋さんや、図書館の書庫にあると思います。

広告のページにも惹かれてる・・・。
『世界の偉人伝全集』その選抜メンバーとそれぞれの著者がなんかすごい。
「宮沢賢治」は浅野晃さんという詩人で国文学者の方、そして
「ヘレンケラー」村岡花子
「豊臣秀吉」「ナポレオン」柴田錬三郎
「ジンギスカン」尾崎士郎・・・など。
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  写真の文字が小さくてごめんなさい
広告に出ている、野口英世 キュリー夫人 ヘレンケラー ナイチンゲール エジソン 湯川秀樹 アインスタイン・・・このあたりの方々は、もはや今も「神7(セブン)」ってところでしょうかね!?

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「みのおてならい」さん 2019年度のおしらせ [本と雑貨とそれから雑記]

いつも楽しい講座や話題を届けてくださる「みのおてならい」さん
 ・・・最近では3月の草野心平記念館の催しでお世話になりました 
    こちら記事→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2019-03-10

2019年度の講座案内が届きましたのでこのブログでもご案内させていただきます!

★各詳細は みのおてならい HPを→https://minohjuku.jimdo.com/
みのおてならい1.jpg
★2019年1月から10月まで毎月開催の講座案内です(6月はクラシックコンサート)
 画面が小さくて見えにくいと思うので、詳細はHPからご覧下さい
 ※1月の貝雛講座には参加しました!
  →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2019-01-20
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★3回シリーズの「臨床美術体験会」  随時参加の「仏像彫刻倶楽部」も
みのおてならい3.jpg

★2019年6月29日にはクラシックギターコンサート♪
みのおてならい4.jpg


みのおてならいさんの箕面(みのお)からの文化の発信
これからもますます楽しみです!

みのおてならいさんHP→https://minohjuku.jimdo.com/

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ふかわりょうさん の 「とんぶりの唄(うた)」♪ [本と雑貨とそれから雑記]

ときおりテレビで拝見するふかわりょうさん
多彩な活躍ぶりで私の周りにもファンがおります♪
ふかわりょうさんが3月に発売された「とんぶりの唄(うた)」
 →http://happynote.jp/sp/tonburi/index.html


テレビ番組でとんぶりと出会ったことがきっかけで生まれた曲なのだそう。
そして今や、ふかわさんは秋田のとんぶり大使に。
★「ふかわりょうさん、とんぶり大使に」秋田魁新報 2019年3月29日
 →https://www.sakigake.jp/news/article/20190329AK0027/


・・・秋田は岩手のお隣県ということもあって
   岩手ファンの私はそんなところもうれしかったりします

とんぶりの唄 / 唄:とんぶり兄妹
何やら懐かしいメロディーラインではじまって最後にはウキウキな1曲。
とんぶり兄妹.jpg
そして注目はこのCDジャケット
小学校からのお友達のなおちゃんの娘さん作なのです!
すごいなあ。うれしくて、このブログでもご紹介です。
曲は、以下のURLから聴けますよ。このかわいい兄妹の動画も登場 ♪

★とんぶりの唄/とんぶり兄妹 ♪ ユーチューブ
  →https://www.youtube.com/watch?v=V2gWPTHmqvk

★とんぶりの唄 80’Sバージョン/とんぶり兄妹
  →https://www.youtube.com/watch?v=b83WxCh3ZCY

CDもあります♪
くわしくはこちら とんぶり兄妹HP
 →http://happynote.jp/sp/tonburi/index.html


ところで「とんぶり」って何?という方もいらっしゃるかもわかりませんので
少し解説など・・・
ウイキペディア「とんぶり」はこちら→★

とんぶりは見た目は雑穀みたいな小さな粒ですが穀物や種ではなくて、
「ホウキグサ」という植物の「実」です。

その形や大きさ食感から「畑のキャビア」とも言われています。

私はとんぶり食べたことあります!
20年くらい前???に一度ブームが来ませんでしたっけ?
よく食していた時期があります。食べてみるとプチプチして無味無臭。
だからいろいろアレンジしてお料理に使うと楽しい食材です。
私は太めの千切りにした山芋と和えてポン酢で食べるのが一番好きです。

ところが今回探してみれば、あれ見つからない。
以前は近所のスーパーにもあったのだけど…見かけないなあ。
やっぱりこの歌聞いて応援しないと~ ♪

なにやら”親戚のおばちゃん状態”なご紹介記事となりましたが、
「とんぶり兄妹」何卒よろしくお願いいたします。



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「思いやり」印 の おいしいものたち [本と雑貨とそれから雑記]

2月3月に関東方面にでかけたときに
なぜだかこんな緑のマークがついている食べ物とよく出会いました。
「ハラール」とか「ハラールフード」と呼ばる認証マークです。

                 ↓ この緑の
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飲むヨーグルト 里美ヨーグルト

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水戸駅構内にあった直営ミルクスタンドで購入
電車の旅のお供に
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ココナツウォーター

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いわきのハワイアンで見つけたよ~と
みのおてならいのみなさまからいただきました。
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チョコレート
その名も「ハナーンチョコレート」
           ↓ 中に1枚のカード「ハラールって知ってる?」
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東京駅前のKITTE内にある東京大学の博物館売店で見つけました。
一口サイズのチョコレートはちょっとザラっとしていたけれど、味はいい感じ。
そしてなんといっても猫パッケージ+コピーに惹かれてしまった。
 「一緒に歩いていきた、だから知っておきたいこと」
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その「知っておきたいこと」=「ハラール」について
チョコレートに入っていた「ハラールって知ってる」カードにとてもわかりやすい解説がありました。

・・・ハラールとはアラビア語で「許されたもの」という意味で、
   このマークはイスラム教徒による飲食や使用が(宗教的に)許された商品です
   という認証制度のもとにつけられたているそうです。


また、このチョコレートの名前「ハナーン」は「思いやり」「やさしさ」という意味なのだとか。
このマークには「みんなで」「一緒に」美味しいものをいただける安心につながる意味が込められているのか、だとしたら見つけるのが楽しくなるなあと、解説を読んでそんな気持ちになりました。

実はこのハラールマークのついた食べ物たちは、神戸では結構普通に見つけることができます。
というのも、いろんな国の人が暮らしているという地域ということもあって
北野にはモスクがあり、その周辺にハラールフード専門の食材店やレストランがあるからです。
スパイスやドライフルーツ、お米やお豆、見た目まさに「異国風」なお菓子などがあって
ハラールだという前に、食材との出会いが楽しかったりします。


なのに、そいういえば、ハラールの認証やその内容についても、まだまだ知らないことがいっぱいだなあと
今回この3つのたべものたちを味わいながら思ったのでした。
・・・「ハラール」を検索するとその意味や認証団体などについていろいろでてきます。
    ウィキペディアの解説はこちら→★
    私もまだまだ勉強中、ご自身でふむふむ調べてみてください。    

おそらくこれから東京オリンピックに向けて(特に関東で)このハラール印の食べ物が増えてくるのだろうなあと思います。ハラールなんだって構えず、異文化理解や国際協力なんてたいそうなことも言わず
このマークが身の回りのあらゆる商品に、当たり前についている時代もそう遠いことではないかもしれませんね。



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昨日のさよなら と 今日のこんにちは [本と雑貨とそれから雑記]

昨日と今日
ついつい・・・
 1.テレビをジーッと見ている
 2.新聞を並べて見てみる

昨日と今日で変わりました。
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日付の「見た目」あと数日すれば見慣れるかな。
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電子日記にも残しておきます。



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平成の大晦日 [本と雑貨とそれから雑記]

2019年4月30日(火・祝日で仏滅)
今朝、友人知人のみなさんのブログを訪問するとみなさますでに本日分を更新していて、
それぞれに平成最後について所感を述べておられたので、私も(影響を受けやすいタイプ・笑)

昨日29日は昭和の日、本日30日は平成最後の日 そして明日1日は令和元年最初の日
テレビの番組欄に「平成の大晦日」という言葉を見つけて、そうか今日なのかと。
晦日=みそか=三十日 月の終わりが31日のときは31日が晦日です。
主に旧暦で使われていた月の終わりの読み方だけど、
なるほど今日は平成の大晦日って・・・考えたなあ。

とにかく昭和から平成の時は「喪」があり、こんな大騒ぎではなかった。
(昭和生まれの皆様~NHK深夜の「天皇陛下のご容態」覚えていますか?)
今回の平成から令和は、新元号をあらかじめ1か月前に日本中のみんなが知り、
最初から「祝」の字ばかりとびかっている。
「ご退位」ということの大きさをあらためて感じています。

ひゃ~30年前は大学生でした。
携帯もスマホもなかった学生時代、朝一番に学校に行って掲示板を見て「休講通知」の張り出しにトホホ。ぎゅうぎゅうづめの電車のってせっかく来たのに~。留守電の機能など利用して「休講お知らせサービス」とかどうしてやってくれないのだろうかとか、絶対にお尻をさわっているおじさんがいて、隣の見知らぬOLのお姉さんと目くばせしたり・・・混雑時だけでも女性だけで乗れる車両ができないかしらとか、いろんなことに腹を立てていた。

この間、自分の身の回りで便利になったもの、身近になった一番は「パソコン」の存在です。
今では、お仕事や生活の相棒です。鉛筆、筆箱、ノート、教科書・・・書く、伝える、知る、あらゆる役割をはたしています。

そう、平成元年の頃は、講義のノートとるのも、レポート書くのもみんな手書きでした。
パソコンとはいいません。「コンピュータ」っていってました。
ワープロも出てきたばかりの頃で、とても高価。画面が電卓並みに小さくて、反応も遅かっというのに。

大学では「コンピュータ概論」という授業がありました。
「フォートラン」「コボル」とかを習った。あ、それから「ベーシック」の「RUN+RETURN」。
当時の私はキーボード操作ができなくて、ブラインドタッチなんて夢のまた夢。キーボードのコピーを厚紙に張って、自宅で練習していた時期もあった。
タイプライターのカチャカチャする重たいキーボードにも憧れていたけれど、
コンピュータのキーの軽くて、打つたびにカタカタする感触に心地よさを感じ「未来」を想ってわくわくしていましたよ。
はじめてワープロを買った時はそりゃあもううれしくて!
そのうちワープロの画面が大きくなり、ワープロがパソコンにかわり、大きなフロッピーが小さくなっていき(そして価格も安くなり)・・・パソコンで縦書きの画面が使えるようになったときが私にとってのワープロ→パソコン替え時でした。

そして今!
みんな持ってるもんなあ(でも私、まだスマホデビューはしていません)。
パソコン、携帯、スマホという画面の向こうに世の中の(あるいは表面的とはいっても)ことを瞬時に知れるしくみがつまっています。
女性専用車両も(賛否両論あるにせよ)普通にある。
コンピュータとおはなしする言語を学ばなくても、今ではパソコンのコルタナさんが「ご用はなにか?」と話しかけてくれます(笑)。

このほか身の回りで、日本で、世界で悲喜こもごもといろんなことがたくさんありました。
だけど地球の上では、今日から明日になるだけだもん。
どんな世の中になってもその当たり前なありがたさと、
花鳥風月を愛でる気持ちをなくさないようにしたいですね。

今、私の町では
コンクリートの道のわきでスミレが咲いていていたり
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いろんな花が咲き誇っておりまして
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いちょう並木も芽吹いてきました。
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2019年5月1日 令和の時代、どんな扉が開くのかな。
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そうして5月2日が八十八夜 5日が新月●で旧暦の4月1日 
いよいよ旧暦でも新年度。

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『私の恋人』 [本と雑貨とそれから雑記]

3月のいわき・草野心平記念館へでかけたときの旅の本のこと

 この旅→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2019-03-10

・・・読んでいたのは

『私の恋人』 上田岳弘 新潮文庫
私の恋人.jpg
2015年の三島由紀夫賞を受賞作品です。
そして丁度、私がこの本を購入した少し前が芥川賞の発表で、
作者の上田岳弘さんは「ニムロッド」という作品で第160回芥川賞を受賞され、
この本には「祝・芥川賞受賞」の帯がついていました。

「私の恋人」って・・・タイトルからなにやらどきどきしましたが、
読み終わってまた表紙を見た時、帯に記されているたった1行のコピーが的確で。
「10万年の人類史を往還する恋物語。」
 そう、それでした。

一人の男の人がそれぞれの歴史に翻弄され、そして恋人に思いを馳せ、自分を見つめていくのです。
「私」は3人。3人が「私」。あまり語るとネタバレになるから言いませんけど。
それぞれの時代をちゃんと生きている私が行間の中からあらわれるたび、時間と舞台がくるくりまわり、不思議な浮遊感みたいなものが感じられて、おもしろかったです。
その中には兵庫出身の作者だからなのか、途中に神戸の風景もでてきました。個人的にはそんなところもまたうれしかったりして!?
平成を生きたこの主人公、次の時代はどんな風に生きてくのかな、なんて今、妄想しています。

上田岳弘さんの作品を読んだのはこの「私の恋人」が初めてでした。
で、なぜこの本を読んだのかといえば、この作品が今年の夏に
渡辺えりさん主宰の劇団三〇〇(さんじゅうまる)で舞台化する、というニュースを知ったからなのでした。

宮沢賢治や高村光太郎に造詣の深い渡辺えりさんの講演を盛岡で拝聴し、
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-09-28
宮沢賢治の生き方を模索した「天使猫」という舞台を観に行ってから5年(早い・・・)
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-11-17

そんな渡辺えりさんが脚本・演出で舞台化する「私の恋人」は
渡辺えりさん、のんさん、小日向文世さんの3人芝居。
 オフィス3〇〇の案内(リンクさせていただきました) 
  →http://office300.co.jp/watashino.html

3人の役者さん、誰が主人公で、誰が「私の恋人」になるのでしょう。
男女を超越し、誰が誰の役をやってもそれぞれの「私」そして「私の恋人」が現れそう。
そしてあの時空を超えた世界が、舞台の上でどんな風に繰り広げられるのかが楽しみです。
兵庫か岩手で観られるといいなあ。日程次第だ~。



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平成最後の平成最初の日 [本と雑貨とそれから雑記]

6日は部分日食・・・見えました!
7日は七草で小寒・・・これからますます寒くなります。

そして本日8日は、平成が始まった日なのだそう。

今朝のニュースが教えてくれました。
平成は1989年1月8日から始まったのでした。

小渕さんが「平成」っていう文字を掲げたのは30年前の今日だったのか。
「今日から”平成”だって。昭和じゃないなんてなんか変だなあー」と思ってからもう30年。

そういえば
当時はNHKも深夜放送はやっていなくて
11月くらいからだったかしら???12時ごろになって番組終了合図の日の丸の映像が出る前に
毎晩必ず、夜の皇居のお堀の映像をバックに「天皇陛下のご容態」というおしらせがありました。
見ていた人多かったのではないでしょうか。

昭和の時とは違い
平成から次の元号に変わるタイミングは今からすでにわかっているけれど
やっぱりなんかへんだなーと思うのだろうな。

ところで6日の日食は
朝から曇っておひさまがぜんぜんみえなかったのですが
10時半ごろから30分ほど雲が切れて見ることができました。
・・・年賀状に日食めがねをつけてくれたサワダさんありがとうございました。

今年はもう一度12月26日に見られる部分日食。
日食で始まり日食でおわる2019年というわけですね。

日食の写真を撮らなかったので代わりの1枚
9月の大沢温泉 中秋の名月
2018年の中秋の名月.JPG
ブレブレで画面が揺れているうえ、
どうして縦の写真を読み込むと横向きになるのだろう???
新しいPCにしてからこの調子です・・・ご勘弁を。

今年は日常のこと世の中の事いろいろ想いを巡らすことが多そうですが、
ほっこりにっこり行きたいと思います。

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2019年 今年もよろしくお願いします [本と雑貨とそれから雑記]

2019年 己亥(つちのと い)
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

1月1日の朝は空がすっきりと晴れていて
まだ薄暗い時間には三日月と金星、木星がきれいに光っていました。
初日の出もきらきら登ってきました。

みなさまにとって”亥亥”こといっぱいの1年となりますように♪
いのしし.jpg
いのしし柄に惹かれ、ずいぶん前に東京の神田の古本屋さんで見つけた昔の絵葉書です。

反対側はこんな様子です。
いのしし裏.jpg
切手面のところを調べるといつごろのものなのかわかると思うのですが
調べ切れていません。だけど300円で購入したことは明解(笑)

さて今年は猪突猛進・・・が似合う「亥」の年
がんばりどころは、くじけずに
ずっこけたら、笑い飛ばそう
この1年いろんな方たちとの出会いも楽しみに
日々暮らせることに感謝してすごしていこうと思っています。

のんびりモードの拙いブログですが
これからもどうぞよろしくおねがいいたします。

本日2日はどんな初夢がみられるでしょうか?
初夢は12月31日説、1月1日説、2日説と諸説あるようですので
3回チャンスがあると思えば楽しいですね♪



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来年も楽しみ ♪ [本と雑貨とそれから雑記]

平成最後の・・・ということばをよく聞いた2018年12月でした。

そして本日は

平成最後の大晦日!

 あと5時間くらいしか使えないことばなので使ってみました。ふふ。


私の2018年は
前半は、宮沢賢治学会で春、夏のセミナーや9月の定期大会などに関わる割合が多く、
「賢治研究」という分野での人や物事との出会いもあり、
賢治さんをめぐるいろんなお話を聞く機会の多い1年でした。
7月は福島県いわき市の「草野心平記念文学館」の宮沢賢治展を観に行きました。
9月は花巻で「賢治さんとおさんぽする、秋」をみのおてならいさん主催で開催することができ、
後半は花巻市の「まきまき花巻」で「宮沢賢治の花巻レストラン」を連載することができました。
そのほかいろいろ・・・花巻と賢治さんとのおつきあいがとても濃い~一年でした。感謝。

6月の大阪の地震では、我が家も震度5の揺れでガスが止まった。
8月2度やってきた台風も本当にすごかった。
9月の北海道の地震もテレビの映像を見るしかなくてしばらく気持ちがざわざわしていました。

今年もはずれた~NHK紅白歌合戦の観覧抽選
毎年10万通を超える応募があるそうで、
それを知って余計応募してみたくて。挑戦2年目ではまだまだですなあ。

31.jpg


だけど、大晦日こうして過ごせているのだから
今年もよい年でした。感謝。

笑ったり、ためいきついたり、しんどくなったり、のんびりしたり
やせたり、ふとったり、いっぱいたべたり、のんだり、
お料理したり(これは来年はもすこしていねいに)、
書いたり(これは来年はもすこし時間をふやす)
365日ぼーっとしているようで、やっぱり前を向いて進んでいるなあ。

よっこらやっこらと ついにきたきた2018年の大晦日。
この1年もたくさんの方のお世話になりました。
ありがとうございました。
そしてブログにお越しいただいたみなさまありがとうございました。

2019年もどんな世界が待っているのか、

どんな世の中になるのか、いろんなこと楽しみです ♪
来年もどうぞよろしくおねがいします。

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備えあれば憂いなし~DROP! COVER! HOLD ON! [本と雑貨とそれから雑記]

先日、地区の消防訓練がありました。
会場の防災体験のブースでは、AED装置の使い方をはじめ、
地震などの災害でガスが止まった時の(6月の地震のときがまさにそうでした)ガスメーター復旧の仕方など教えてもらったり、水の入った消火器をつかって消火器体験。
煙体験のテントにはいると、目の前が真っ白(コンサートなどで使用する安全なスモークでした)。火事の煙がどれほど視界をさえぎるのかよくわかりました。

そして特筆すべきは「シェイクアウト訓練」

地震がきたら
DROP(しゃがむ)
COVER(頭を守る)
HOLD ON(動かない)

簡単そうで、とっさにはできないこの動き、地震に備えて練習です。
誘導をしてくれたのは「はばタン」(右)と「未来特救ゴッドイーグル」(左)
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はばタンさんは阪神淡路大震災の復興をねがって元気にはばたくフェニックス。
(フェニックスというよりはひよこさんみたいなんですけどね)
 →https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/habatan_pro.html

なんかね、この黄色でころっとした形が私お気に入りなんです。
小さな男の子が、はばタンにだきつきにいってました。うん、その気持ちよくわかる!


そして未来特救ゴッドイーグルさんは、
神戸を守る神戸市消防局・レスキュー隊「スーパーイーグル」を応援すべく
子どもたちと防災・減災を学ぶ活動をしている未来からやってきたスーパーヒーロー。

背中にはKOBEの文字キラリ
2.JPG
神戸市消防局のスーパーイーグルにも一度であってみたくなりました。

ゴッドイーグルさんからCDをいただきました。ありがとうございました♪
3.JPG
歌っているのは石原慎一さん CDに収められた2曲の作詞・作曲も。
オープニングテーマは「未来特救ゴッドイーグル」
カッコイイこの歌の中にも

 
DROP!(しゃがむ)
COVER!!(頭を守る)
HOLD ON!!!(動かない)

気持ちを奮い立たせてくれる歌詞とリズムから大切なことを伝えてくれるのです。

6月の高槻の地震や7月ー8月の台風直撃など
想定外の自然災害が多かった今年の夏。
近畿地方はこの先、南海トラフもおそらく来るといわれているし
備えあれば憂いなし、を忘れないですごしたいものですね。
(部屋も片付けないと・・・)



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データ容量が超過しました・・・なんて! [本と雑貨とそれから雑記]

今月11月は更新頑張るぞ、宣言をしたものの
あれ~どうしたのだろうか。

実はですね、PCを新調したのです。
2010年1月から使ってきたVAIOくん
壊れたわけではないのですが、来年10歳を迎えるので少々心配になりまして・・・。
で、新しくやってきたのはLAVIEさん。
それでですね、
10年近くたつと登録やらインストールやらがみんなネットになっておりました。
世の中はネットが大切なんだなと・・・関心していたのもつかの間、
Wi-Fiの受信機に「データ容量が超過しました」のメッセージが浮かび上がり
ネットの反応が遅~くなって(それはまるでかつて電話線から直接線を引いていた「パソコン通信」時代のようです)通信制限がかかってしまったのでした。

かろうじてメールの送信だけはできるのですが、そのほかニュースやHP、お友達のブログの閲覧や、添付付きメールの送受信など、ちょっと重たいものは時間がかかるうえ、最後はデータが中断するのでなにもできません(涙)。通信制限は今月末まで。


ちなみにこれじゃあこれから先、ブログはもちろんお仕事にも支障がでるので、
来月からデータ使い放題コースに変更しました
だから12月からは大丈夫、なはず。

このブログ更新をするのも入力画面をがでてくるのに10分以上、

そして更新ししてアップするのにまた10分以上かかっておりますのよ!

そういうわけで、今月いっぱいこのブログは冬眠します。
つづきは12月1日から再開しますので、12月になったらぜひ再訪おねがいします!!

9月の花巻報告続きやら、サルナシやソーメンカボチャのお料理の話や
来年の予定やらいろいろ更新していきたいと思います。


一つだけご報告!
「まきまき花巻」で連載中の
「宮沢賢治の花巻レストラン」は第3回アップしました。

「五穀豊穣のよろこび」宮沢賢治×花巻のお米と雑穀のお話です。

 ご一読いただけると幸いです。



しばしの冬眠・・・おやすみなさい。



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日日是好日 [本と雑貨とそれから雑記]

電車に乗って遠出する時の「何か読むもの・旅の本」。
ここしばらく岩手に出かけるときは、より道する仙台でその1冊をみつけて、
花巻までの移動中に読書するのがひそやかな楽しみでした。

9月の花巻にでかけたときの「旅の本」は、
『日日是好日 ~「お茶」が教えてくれた15のしあわせ~』
 森下典子 新潮文庫
32.jpg
「にちにちこれこうじつ」と読みます。
ずっと「ひび・・・」と勘違いしていたので、ひとつ賢くなった。
ちょうど樹木希林さん逝去のニュースをみていたので
この帯の写真が目にとびこんできたのでした。

初版の単行本の発行が平成14年 文庫版になったのが平成20年
今回手にしたのは平成30年で24刷。ロングセラーの作品です。

そしてこの10月に映画化されたということでの帯の写真です。

茶道で感じた作者のことばのひとつひとつを、よく味わっていたい本でした。
それで一気読みしないように気をつけて(笑)、ゆっくり読みました。

茶道のこと・・・私も毎週土曜日習っていた時期があるんです。
近くの幼稚園で。小学校から中学校まで。
なので、こどもだった私と、この本のお茶の世界はちがうのだけど、
主人公が土曜日のおけいこの日になるとときどき「でかけたくないな~」と
もじもじなやんでいることや、
でかけると必ず「来てよかった」と心から思っているところなど、
そうそう、同じ!と、ものすごくうれしくなったのです。
そしてなんといってもでてくるお菓子に「おいしい」と思うところ。いいです♪

主人公は、先生のことばや、まなんでいく所作、
そして茶道というものぜんたいから、(人生の)いろんなことに気付いていくのですが、
それはどうぞ実際に読んでみてくださいね。

欲を言えば、帯の写真のパワーがつよすぎて、
登場人物のお二人の顔が、この映画のお二人になってしまったのですが
(それはそれで、私の印象にあっていたのでよかったのだけれど)、
であったことのない作者「森下さん」の印象でも読んでもみたかったな。

だけど人の出会いと同じく、本との出会いも一期一会。
今回の旅でであうべくして出会った1冊でした。

ちなみに7月の旅の本は森見登美彦さんの『ペンギンハイウェイ』でした。
旅の本は映画の原作になることが多い・・・ような、このごろ。

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ためらわずに・・・ [本と雑貨とそれから雑記]

暑いですね~が、あいさつになってしまうほど、暑いですね~~~
お元気ですか?半月ほどブログの更新が滞ってしまいました。

連日猛暑、酷暑。そんな中、私がいつもじーっと見入ってしまうのは、
NHK天気予報の熱中症情報です。私の町は連日「危険」予報です。

危険の一歩手前「厳重注意」で描かれているのは、赤いバックに大汗かいている人。
そして「危険」は、ヘトヘトぐたったりの人が紫のバックで描かれています。
あの紫色でぐったりの絵は、本当に危険な感じです。ああ~大変。

そして注意の呼びかけの中に「エアコンはためらわらずにつけましょう」の
「ためらわず」の響きが気になる今夏です。
これまでこんなに「ためらわず」を見たり聞いたりする機会ってあったかしら。

それがここ連日テレビから聞こえてきます。
すると「もうためらっている場合ではないのよ」と、「ためらわず」が迫ってきます。
そんな「ためらわず」に私は「ためらって」おります。

でも7月に3日連続、頭痛で朝を迎えた私は
ためらいながらもエアコンを使っている今夏です。

先週、岩手・花巻~福島・いわきに出かけてきました。
花巻の朝晩はエアコンなしで23度くらい。頭痛にもならず、おかげさまでした。
いつもなら窓を開けると暑い空気が入ってくるのに、涼しい空気が入ってくるのが不思議です。
本来はあたり前なことかもしれない、と思うと、それにまた「ためらった」りして!?

木陰の賢治さん@いわき 涼しげな1枚をどうぞ。
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報告はこの次に。

まだしばらく暑さは続くようです。くれぐれもみなさまご自愛のほどを。



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Machicoco マチココ 8号 [本と雑貨とそれから雑記]

花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ8のご紹介です
 前号7号の紹介記事はこちら
  → https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28

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花巻スターブランドさんから届きました。いつもの洒落た封筒です。

6月20日発行 魚すくいの表紙が涼やかです。
特集は「夏のまち遊び」
ちょっと昔、子どもの頃のまち遊びの記憶から
今の花巻の夏の市日(いちび)や宵宮の風景が語られています。
「今の」といっても、花巻のレトロな町の風景が
昔の記憶を呼び起こしてくれるような、そんな感じです。

花巻の宵宮は、この季節に花巻市内の神社で行われる夏祭りのこと。
週末ごとにどこかの神社で夕方にぽっと提灯が灯りだす
しずかでにぎやかな地域のお祭りです。

そういえば2年前に花巻神社にでかけたことがありました
(記事では夜宮と書いてます)
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08

今年はこの宵宮にあわせて7月の毎週末を中心に4回
「浴衣散歩DAY in 花巻宵宮2018」が開催されるそうです。
7月  1日(日)駅前大通り(藤木神社)
7月10日(火)吹張町(金毘羅神社)
7月21日(土)上町(光徳寺)
7月28日(土)鍛冶町(如来堂)

宵宮を浴衣でおさんぽは、地域の方はもちろん、
この時期、花巻を訪ねる方は宵宮さんぽおすすめです。

そのほか前号からはじまった新連載「サワジンのあったった」には
今回語られているピザトーストと喫茶店マップに「今ではない」かつての花巻にしみじみされられました。
そして市内にある喫茶店(カフェではなくて)の多さ! 
花巻駅からマルカンビルにいくまでに、こんなにあったらきっと私はマルカン大食堂へ行き着かなかったと思います。だけど今は喫茶店自体は数が減ったけれど、カフェやケーキ屋さんなど新しいお店が増えてきましたね。寄り道するところ増えてきました。

裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」も夏の爽やかレシピ

今、この記事を書いている間、外は大雨なのですが
8号を読みながら、夏のからっとしたおひさまと、花巻の夕方から吹く涼しい風を思い出しています。
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花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

次回の9号は8月20日→10日発行予定とのこと。
夏まっさかりに届く特集は「まつり」。楽しみにしています。


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『おいしいロシア』 [本と雑貨とそれから雑記]

ロシアで開催されているサッカーワールドカップでここ数日世間は大にぎわいですね。
24日(25日?)の日本×セネガル戦楽しみですね。

そこでロシアが舞台の最近読んだ本
『おいしいロシア』シベリカ子・著 イースト・プレス 2016年9月発行 
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2636
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岩手・盛岡のさわや書店でみつけて、帯に魅かれ購入しました。
日本人の作者の方が、ロシア人のご主人と一緒にでかけたロシアの地。そこで味わったロシア料理を中心に、ロシアの人々の日常のくらしを描いたコミックエッセイです。
シベリカ子さんと白熊さんみたいなご主人P氏とのやりとりや、
日常のくらしがほのぼのとして、楽しいです。
ロシア料理のレシピつきです。
冷やしボルシチやブリヌイたべたい~~
そしてロシアのマヨネーズと、乳製品のスメタナやトヴァロークは、
私のあこがれの食べ物コレクションの堂々上位にノミネートです。
表紙はおいしいものだらけ。
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シベリカ子さん、このあとのロシアでの暮らしはどうなったのかな?
続きは出ないのかな?読んでみたいです。

ロシアには酸味の少ないマイルドなマヨネーズがたくさんあることと、
ロシアの人はマヨネーズ好きなんだということを教えてもらえたことは
とってもうれしいことでした。
・・・・というのも、
この本を買ったひとつの理由は目次に「ロシアのサラダ」が載っていたからなのでした。
宮沢賢治の作品の中のたべものに関心のある私は
賢治作品の「注文の多い料理店」が好きな作品のひとつ。
そこに登場する二人の紳士がフライかサラダになっていく過程を
「料理的に」ながめていくととてもゆかいになるのですが、
その味付けがまさに「ロシア風」の調理をされているのでは?と感じていて、
ではロシアのサラダってどんなもの? ということがずっと気になっていたのでした。

だったらロシアに行け、といわれそうだけど、なかなかそういうわけにはいかず(涙)
けれども身近でできることとして
ロシア料理店にでかけたり、ロシアの料理本をながめてきたものの
「ああこれ!」という出会いはありませんでした。
そんな中、今回この本から「マヨネーズ」というキーワードをひとつもらえたことはとっても大きかったです。

「注文の多い料理店」の舞台は
「立派な一軒の西洋造りの家」であるレストラン山猫軒。
この建物を森の奥でみつけた二人の若い紳士は「これはロシア式だ」とささやいています。
そして二人が山猫軒の扉をあけるたび店からの注文に応じていくわけですが、
そのなかで、酢のようなにおいのする「香水」をふりかけたり
牛乳のような「クリーム」を体中に塗ったり。
そして山猫が「それともサラド(サラダ)はお嫌ひですか。そんならこれから火を起こしてフライにしてあげませうか。」というセリフが出てくるので、まさにこの二人はサラダかフライになるため
その「下準備」のために扉を開けながら進んできたことがわかります。

ね、ロシアがなんとなく気になってくるでしょう!?
ではこの山猫軒の一皿を「ロシア風」だと仮定すると
それは一体どんな風なのか?それがわからなかったのです。
でもそこに「マヨネーズ」というキーワードをはめこむと、なんだかいい感じ。
マヨネーズっぽく味付けされた二人の若い紳士!? うぐぐ。

もちろん本当のところは賢治さんにおたずねしないとわかりません。
だけど正解は見つからなくても「読者の楽しみとして」物語を味わうための材料を
今回ひとつもらえた気持ちなのです。
シベリカ子さま ありがとうございました!

今、私の頭には山猫軒風サラダがぼんやりと浮かんでいます。
もちろん紳士たちは入っていません・・・念のため。

みなさまなら、この山猫軒のサラダはどんなものを思い浮かべますか?
気になったらぜひぜひ宮沢賢治の「注文の多い料理店」も読んでみてくださいね♪

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揺れましたが おかげさまで大丈夫です [本と雑貨とそれから雑記]

2018年6月18日

朝、もうすぐ8時だなとテレビの画面を観ていたら
ずん、ときて、空気がびりびりと音を立てているような感覚でたてに揺れ、
続いてよこに揺れて、本当にびっくりしました。
こんな揺れ方は1995年の阪神淡路大震災以来でした。

我が町は震度4という記録でしたが、
本棚のすきまに横に置いていた本たちや(本棚崩壊せずによかった)、
身の回りの小さな置物などがごろんと落ちて、
扉のない飾り棚に置いていた食器が少し割れて、
ガスがとまりました(自動制御で元が止まるみたいで、すぐ復旧)。
なので震度5くらい?だったのではと思います。

近くの国道からは、お昼過ぎまで大阪方面に向かう
パトカーや救急車のサイレンの音やアナウンスがよく聞こえていました。
のぼりもくだりも、夕方までずっと渋滞していました。
歩道は、いつもみかけないサラリーマン風の男の人、女の人が多く歩いていました。
おそらく途中で電車を降りて、会社か家に向かっていたのだと思います。
ほとんどの関西のJR、私鉄ともに1日ずっと運休していました。

神戸、大阪方面の親戚や友人知人とも
夕方までには大丈夫と連絡を取り合えてほっとしました。

けれども高槻市(たかつきし)、茨木市(いばらきし)方面では
家の中の家具がみんな倒れたり、ライフラインも大変なようです。
これ以上、被害が大きくならないように祈るばかりです。

大きな地震は関西にまたいつか来る、と思ってはいたけれど
やっぱり びっくり、どきどき、そしてあたふたした1日でした。
余震にも気をつけないといけませんね。

皆様のところは大丈夫でしたか
どうぞお気を付け下さいね。
そして1日も早く落ち着きますように。




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シャンシャン1歳おめでとう~♪ [本と雑貨とそれから雑記]

上野動物園のジャイアントパンダ シャンシャンは今日で1歳です。
関西人の私としては、本来なら
「パンダなら白浜アドベンチャーワールドにたくさんおるよ~」「待ち時間もなく観られるんよ」
【追記・神戸にも!】
「神戸の王子動物園にもタンタンさんというパンダが1頭いるんだよ~」
といいたいところですが、

昨年末の記事に書いた通り、
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-12-31

何の証拠もないけれど(ネット募集だったので)、
5161人の名付け人のひとりになれたのでした♪
それに私たち同じふたご座でございます。
そうなると勝手に親近感がわきまして・・・
この1年、半月に1回更新される上野動物園の
ジャイアントパンダ情報サイトで 
http://www.ueno-panda.jp/
シャンシャンの成長記録は、ほぼ欠かさず観てまいりました。


今朝のNHK0655で流れたリクエストソング「上野動物園準備中」
シャンシャンの成長記録バージョンでした♪
パンダさん恐るべし。やっぱりね、かわいいですよね。

上野動物園のHPをみれば
今日は動物園内の食堂でも本日のみ期間限定で
パンダバージョンのお料理やデザートがあるそうです。嗚呼、食べてみたい!

上野動物園にでかけられないので
我が家のパンダ料理
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うしろすがたがキュートでしょ!?
たわらの形におにぎりに海苔をまき
半月形に切った海苔を耳のあたりにちょん。それだけ。パンダのしっぽは白いのです。
簡単なのでぜひおためしを。

シャンシャンおたんじょうびおめでとう これからも元気にすくすく育ってね。


そうして今日は米朝首脳会談の話題が大きい1日ですが
こちらも難しいことはいっぱいあるけど
ことばや想いが明るい方向にすくすく育ってほしいですね。
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わたしはロボットではありません [本と雑貨とそれから雑記]

おともだちのみみずくルンルンさんがブログを閉じてしまわれました。
https://ameblo.jp/baba-a0358/page-2.html

みみずくルンルンさんの甘辛!?コラムをたのしみにしていたので残念・・・。
閉じた理由がブログ作成のログイン時に毎回「わたしはロボットではありません」という
認証がでてきて、ちゃんとやってもログインできなくなってしまったからだとか。

それでこれからはお店の方のブログ一本にされるとのことで、つまり移行とのことで
みみずくさんの声がこれからも「読める」のはうれしいのですが、
たしかに「わたしはロボットではありません」は、めんどくさかったことと思います。
大変でしたね。
私もこれまで認証が必要なHPのときに何度か出会っています。
でも相手の会社がセキュリティがんばっているんだとおもって、なんとかやりすごしてきましたが、
認証の写真がわかりにくくで1度ですんなりとはなかなかいきません。

しかしそれよりも気になっているのは
この「わたしはロボットではありません」という日本語です。
これって英語か何かどこかの言語を直訳してしまったんじゃないのかな~。
素直に「機械操作ではない認証をさせてください」でいいのになー。


そしてロボットが好きな一人としては、この言い方じゃあ
なんだかロボットが悪者みたいで、こりゃこりゃ!って思っているんです。

なにしろ今、世の中はAIが世界に拡がって行っていて
人間とロボットは力をあわせて仲良くやっていこうとしているのに
「わたしはロボットではありません」ではヘンでしょ!?

ヘッチャラくんみたいなかわいいロボットだって本の世界にいるしね

こんにちは.jpg
そして、これはむかしつくったボビンロボットくん(人形ですが~もう8年前!TOKOさんお元気でしょうか)
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30


もうすこしセンスある日本語に置き換えられないものでしょうかね。
みなさんならどう言い換えますか??
みんなでしあわせ.jpg

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丹波とその周辺の昔ばなし集『ふしぎな黒大豆』 [本と雑貨とそれから雑記]

丹波は、兵庫県の中東部から京都のあたり。
兵庫県側では篠山市(ささやまし)と丹波市のある地域です。
私にとっては、岩手や賢治や絵本や篠山アートフェスティバルなどを通して
友人・知人のご縁をずっといただいているところです。
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-09-16

そんな丹波は昔ばなしがたくさん語り伝えられてきたところ。
そのひとつひとつのおはなしをまとめた本を送っていただきました
(中西さんありがとうございました!)。

丹波昔ばなし大学再話研究会のみなさんが
古い文献から探したり、
数少なくなった語り手の方から聞かせていただいたおはなしを時間をかけて再話した、
篠山の昔ばなし7話、丹波周辺の昔ばなし20話が載っています。

『ふしぎな黒大豆 丹波とその周辺の昔ばなし集』
 発行・丹波昔ばなし大学再話研究会
 印刷・株式会社丹波新聞社  2018年3月
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篠山と言えば「黒豆」が大変有名ですが、本のタイトルにもなっている「ふしぎな黒大豆」は
その黒豆がどうしてこの地域で育てられているのか、ユニークな発想で語られています。
そしてどのおはなしにも、どこかゆっくりした世界の中にクスッと笑えたり、ほほーと感心したり、
たくさんの智慧がつまっているなあと思いました。

巻頭言は、
小澤昔ばなし研究所所長で筑波大学名誉教授の
小澤俊夫さんが書かれているのですが、
その中の一節
 「・・・次の世代にきれいな空気や水、森、山などを残すことは、
  今を生きている私たちの最低限の責任です。
  先祖が残してくれた昔話も、なるべく壊さないで次の世代に渡すことが、
  私たちの責任だと思います。・・・」
とありました。
その通りだなあと思いました。

私たちの体を作ってくれている食べものたちと同様に
ことばも、その地域で生まれ育まれ、またそこで生きる人たちを育み、智慧や想いを伝えてくれるものだと思います・・・とこの本の昔ばなしを読みながら強く強く感じたのでした。

本を読み終わって、読後感に浸っている時、
宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』の序文を思い出しました。

 「これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、
  虹や月あかりからもらってきたのです。
  ・・・中略・・・
  けれども、わたくしは、これらのちひさなものがたりの幾きれかが、
  おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、
  どんなにねがうかわかりません。」

ことばもごちそう。
心地よいことば、どっしりとしたことば、小さくてもひかっていることば
ブルーなものをはねとばしてしまうことば・・・などなど
昔から語り伝えられてきたことばや物語には、私たちが生きていく上で欠かせない栄養がたっぷり入っているんです、きっと。
篠山からおいしいものありがとうございました!


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