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平成最後の平成最初の日 [本と雑貨とそれから雑記]

6日は部分日食・・・見えました!
7日は七草で小寒・・・これからますます寒くなります。

そして本日8日は、平成が始まった日なのだそう。

今朝のニュースが教えてくれました。
平成は1989年1月8日から始まったのでした。

小渕さんが「平成」っていう文字を掲げたのは30年前の今日だったのか。
「今日から”平成”だって。昭和じゃないなんてなんか変だなあー」と思ってからもう30年。

そういえば
当時はNHKも深夜放送はやっていなくて
11月くらいからだったかしら???12時ごろになって番組終了合図の日の丸の映像が出る前に
毎晩必ず、夜の皇居のお堀の映像をバックに「天皇陛下のご容態」というおしらせがありました。
見ていた人多かったのではないでしょうか。

昭和の時とは違い
平成から次の元号に変わるタイミングは今からすでにわかっているけれど
やっぱりなんかへんだなーと思うのだろうな。

ところで6日の日食は
朝から曇っておひさまがぜんぜんみえなかったのですが
10時半ごろから30分ほど雲が切れて見ることができました。
・・・年賀状に日食めがねをつけてくれたサワダさんありがとうございました。

今年はもう一度12月26日に見られる部分日食。
日食で始まり日食でおわる2019年というわけですね。

日食の写真を撮らなかったので代わりの1枚
9月の大沢温泉 中秋の名月
2018年の中秋の名月.JPG
ブレブレで画面が揺れているうえ、
どうして縦の写真を読み込むと横向きになるのだろう???
新しいPCにしてからこの調子です・・・ご勘弁を。

今年は日常のこと世の中の事いろいろ想いを巡らすことが多そうですが、
ほっこりにっこり行きたいと思います。

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2019年 今年もよろしくお願いします [本と雑貨とそれから雑記]

2019年 己亥(つちのと い)
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

1月1日の朝は空がすっきりと晴れていて
まだ薄暗い時間には三日月と金星、木星がきれいに光っていました。
初日の出もきらきら登ってきました。

みなさまにとって”亥亥”こといっぱいの1年となりますように♪
いのしし.jpg
いのしし柄に惹かれ、ずいぶん前に東京の神田の古本屋さんで見つけた昔の絵葉書です。

反対側はこんな様子です。
いのしし裏.jpg
切手面のところを調べるといつごろのものなのかわかると思うのですが
調べ切れていません。だけど300円で購入したことは明解(笑)

さて今年は猪突猛進・・・が似合う「亥」の年
がんばりどころは、くじけずに
ずっこけたら、笑い飛ばそう
この1年いろんな方たちとの出会いも楽しみに
日々暮らせることに感謝してすごしていこうと思っています。

のんびりモードの拙いブログですが
これからもどうぞよろしくおねがいいたします。

本日2日はどんな初夢がみられるでしょうか?
初夢は12月31日説、1月1日説、2日説と諸説あるようですので
3回チャンスがあると思えば楽しいですね♪



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来年も楽しみ ♪ [本と雑貨とそれから雑記]

平成最後の・・・ということばをよく聞いた2018年12月でした。

そして本日は

平成最後の大晦日!

 あと5時間くらいしか使えないことばなので使ってみました。ふふ。


私の2018年は
前半は、宮沢賢治学会で春、夏のセミナーや9月の定期大会などに関わる割合が多く、
「賢治研究」という分野での人や物事との出会いもあり、
賢治さんをめぐるいろんなお話を聞く機会の多い1年でした。
7月は福島県いわき市の「草野心平記念文学館」の宮沢賢治展を観に行きました。
9月は花巻で「賢治さんとおさんぽする、秋」をみのおてならいさん主催で開催することができ、
後半は花巻市の「まきまき花巻」で「宮沢賢治の花巻レストラン」を連載することができました。
そのほかいろいろ・・・花巻と賢治さんとのおつきあいがとても濃い~一年でした。感謝。

6月の大阪の地震では、我が家も震度5の揺れでガスが止まった。
8月2度やってきた台風も本当にすごかった。
9月の北海道の地震もテレビの映像を見るしかなくてしばらく気持ちがざわざわしていました。

今年もはずれた~NHK紅白歌合戦の観覧抽選
毎年10万通を超える応募があるそうで、
それを知って余計応募してみたくて。挑戦2年目ではまだまだですなあ。

31.jpg


だけど、大晦日こうして過ごせているのだから
今年もよい年でした。感謝。

笑ったり、ためいきついたり、しんどくなったり、のんびりしたり
やせたり、ふとったり、いっぱいたべたり、のんだり、
お料理したり(これは来年はもすこしていねいに)、
書いたり(これは来年はもすこし時間をふやす)
365日ぼーっとしているようで、やっぱり前を向いて進んでいるなあ。

よっこらやっこらと ついにきたきた2018年の大晦日。
この1年もたくさんの方のお世話になりました。
ありがとうございました。
そしてブログにお越しいただいたみなさまありがとうございました。

2019年もどんな世界が待っているのか、

どんな世の中になるのか、いろんなこと楽しみです ♪
来年もどうぞよろしくおねがいします。

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備えあれば憂いなし~DROP! COVER! HOLD ON! [本と雑貨とそれから雑記]

先日、地区の消防訓練がありました。
会場の防災体験のブースでは、AED装置の使い方をはじめ、
地震などの災害でガスが止まった時の(6月の地震のときがまさにそうでした)ガスメーター復旧の仕方など教えてもらったり、水の入った消火器をつかって消火器体験。
煙体験のテントにはいると、目の前が真っ白(コンサートなどで使用する安全なスモークでした)。火事の煙がどれほど視界をさえぎるのかよくわかりました。

そして特筆すべきは「シェイクアウト訓練」

地震がきたら
DROP(しゃがむ)
COVER(頭を守る)
HOLD ON(動かない)

簡単そうで、とっさにはできないこの動き、地震に備えて練習です。
誘導をしてくれたのは「はばタン」(右)と「未来特救ゴッドイーグル」(左)
1.JPG
はばタンさんは阪神淡路大震災の復興をねがって元気にはばたくフェニックス。
(フェニックスというよりはひよこさんみたいなんですけどね)
 →https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/habatan_pro.html

なんかね、この黄色でころっとした形が私お気に入りなんです。
小さな男の子が、はばタンにだきつきにいってました。うん、その気持ちよくわかる!


そして未来特救ゴッドイーグルさんは、
神戸を守る神戸市消防局・レスキュー隊「スーパーイーグル」を応援すべく
子どもたちと防災・減災を学ぶ活動をしている未来からやってきたスーパーヒーロー。

背中にはKOBEの文字キラリ
2.JPG
神戸市消防局のスーパーイーグルにも一度であってみたくなりました。

ゴッドイーグルさんからCDをいただきました。ありがとうございました♪
3.JPG
歌っているのは石原慎一さん CDに収められた2曲の作詞・作曲も。
オープニングテーマは「未来特救ゴッドイーグル」
カッコイイこの歌の中にも

 
DROP!(しゃがむ)
COVER!!(頭を守る)
HOLD ON!!!(動かない)

気持ちを奮い立たせてくれる歌詞とリズムから大切なことを伝えてくれるのです。

6月の高槻の地震や7月ー8月の台風直撃など
想定外の自然災害が多かった今年の夏。
近畿地方はこの先、南海トラフもおそらく来るといわれているし
備えあれば憂いなし、を忘れないですごしたいものですね。
(部屋も片付けないと・・・)



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データ容量が超過しました・・・なんて! [本と雑貨とそれから雑記]

今月11月は更新頑張るぞ、宣言をしたものの
あれ~どうしたのだろうか。

実はですね、PCを新調したのです。
2010年1月から使ってきたVAIOくん
壊れたわけではないのですが、来年10歳を迎えるので少々心配になりまして・・・。
で、新しくやってきたのはLAVIEさん。
それでですね、
10年近くたつと登録やらインストールやらがみんなネットになっておりました。
世の中はネットが大切なんだなと・・・関心していたのもつかの間、
Wi-Fiの受信機に「データ容量が超過しました」のメッセージが浮かび上がり
ネットの反応が遅~くなって(それはまるでかつて電話線から直接線を引いていた「パソコン通信」時代のようです)通信制限がかかってしまったのでした。

かろうじてメールの送信だけはできるのですが、そのほかニュースやHP、お友達のブログの閲覧や、添付付きメールの送受信など、ちょっと重たいものは時間がかかるうえ、最後はデータが中断するのでなにもできません(涙)。通信制限は今月末まで。


ちなみにこれじゃあこれから先、ブログはもちろんお仕事にも支障がでるので、
来月からデータ使い放題コースに変更しました
だから12月からは大丈夫、なはず。

このブログ更新をするのも入力画面をがでてくるのに10分以上、

そして更新ししてアップするのにまた10分以上かかっておりますのよ!

そういうわけで、今月いっぱいこのブログは冬眠します。
つづきは12月1日から再開しますので、12月になったらぜひ再訪おねがいします!!

9月の花巻報告続きやら、サルナシやソーメンカボチャのお料理の話や
来年の予定やらいろいろ更新していきたいと思います。


一つだけご報告!
「まきまき花巻」で連載中の
「宮沢賢治の花巻レストラン」は第3回アップしました。

「五穀豊穣のよろこび」宮沢賢治×花巻のお米と雑穀のお話です。

 ご一読いただけると幸いです。



しばしの冬眠・・・おやすみなさい。



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日日是好日 [本と雑貨とそれから雑記]

電車に乗って遠出する時の「何か読むもの・旅の本」。
ここしばらく岩手に出かけるときは、より道する仙台でその1冊をみつけて、
花巻までの移動中に読書するのがひそやかな楽しみでした。

9月の花巻にでかけたときの「旅の本」は、
『日日是好日 ~「お茶」が教えてくれた15のしあわせ~』
 森下典子 新潮文庫
32.jpg
「にちにちこれこうじつ」と読みます。
ずっと「ひび・・・」と勘違いしていたので、ひとつ賢くなった。
ちょうど樹木希林さん逝去のニュースをみていたので
この帯の写真が目にとびこんできたのでした。

初版の単行本の発行が平成14年 文庫版になったのが平成20年
今回手にしたのは平成30年で24刷。ロングセラーの作品です。

そしてこの10月に映画化されたということでの帯の写真です。

茶道で感じた作者のことばのひとつひとつを、よく味わっていたい本でした。
それで一気読みしないように気をつけて(笑)、ゆっくり読みました。

茶道のこと・・・私も毎週土曜日習っていた時期があるんです。
近くの幼稚園で。小学校から中学校まで。
なので、こどもだった私と、この本のお茶の世界はちがうのだけど、
主人公が土曜日のおけいこの日になるとときどき「でかけたくないな~」と
もじもじなやんでいることや、
でかけると必ず「来てよかった」と心から思っているところなど、
そうそう、同じ!と、ものすごくうれしくなったのです。
そしてなんといってもでてくるお菓子に「おいしい」と思うところ。いいです♪

主人公は、先生のことばや、まなんでいく所作、
そして茶道というものぜんたいから、(人生の)いろんなことに気付いていくのですが、
それはどうぞ実際に読んでみてくださいね。

欲を言えば、帯の写真のパワーがつよすぎて、
登場人物のお二人の顔が、この映画のお二人になってしまったのですが
(それはそれで、私の印象にあっていたのでよかったのだけれど)、
であったことのない作者「森下さん」の印象でも読んでもみたかったな。

だけど人の出会いと同じく、本との出会いも一期一会。
今回の旅でであうべくして出会った1冊でした。

ちなみに7月の旅の本は森見登美彦さんの『ペンギンハイウェイ』でした。
旅の本は映画の原作になることが多い・・・ような、このごろ。

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ためらわずに・・・ [本と雑貨とそれから雑記]

暑いですね~が、あいさつになってしまうほど、暑いですね~~~
お元気ですか?半月ほどブログの更新が滞ってしまいました。

連日猛暑、酷暑。そんな中、私がいつもじーっと見入ってしまうのは、
NHK天気予報の熱中症情報です。私の町は連日「危険」予報です。

危険の一歩手前「厳重注意」で描かれているのは、赤いバックに大汗かいている人。
そして「危険」は、ヘトヘトぐたったりの人が紫のバックで描かれています。
あの紫色でぐったりの絵は、本当に危険な感じです。ああ~大変。

そして注意の呼びかけの中に「エアコンはためらわらずにつけましょう」の
「ためらわず」の響きが気になる今夏です。
これまでこんなに「ためらわず」を見たり聞いたりする機会ってあったかしら。

それがここ連日テレビから聞こえてきます。
すると「もうためらっている場合ではないのよ」と、「ためらわず」が迫ってきます。
そんな「ためらわず」に私は「ためらって」おります。

でも7月に3日連続、頭痛で朝を迎えた私は
ためらいながらもエアコンを使っている今夏です。

先週、岩手・花巻~福島・いわきに出かけてきました。
花巻の朝晩はエアコンなしで23度くらい。頭痛にもならず、おかげさまでした。
いつもなら窓を開けると暑い空気が入ってくるのに、涼しい空気が入ってくるのが不思議です。
本来はあたり前なことかもしれない、と思うと、それにまた「ためらった」りして!?

木陰の賢治さん@いわき 涼しげな1枚をどうぞ。
1.jpg
報告はこの次に。

まだしばらく暑さは続くようです。くれぐれもみなさまご自愛のほどを。



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Machicoco マチココ 8号 [本と雑貨とそれから雑記]

花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ8のご紹介です
 前号7号の紹介記事はこちら
  → https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-28

1.jpg
花巻スターブランドさんから届きました。いつもの洒落た封筒です。

6月20日発行 魚すくいの表紙が涼やかです。
特集は「夏のまち遊び」
ちょっと昔、子どもの頃のまち遊びの記憶から
今の花巻の夏の市日(いちび)や宵宮の風景が語られています。
「今の」といっても、花巻のレトロな町の風景が
昔の記憶を呼び起こしてくれるような、そんな感じです。

花巻の宵宮は、この季節に花巻市内の神社で行われる夏祭りのこと。
週末ごとにどこかの神社で夕方にぽっと提灯が灯りだす
しずかでにぎやかな地域のお祭りです。

そういえば2年前に花巻神社にでかけたことがありました
(記事では夜宮と書いてます)
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08

今年はこの宵宮にあわせて7月の毎週末を中心に4回
「浴衣散歩DAY in 花巻宵宮2018」が開催されるそうです。
7月  1日(日)駅前大通り(藤木神社)
7月10日(火)吹張町(金毘羅神社)
7月21日(土)上町(光徳寺)
7月28日(土)鍛冶町(如来堂)

宵宮を浴衣でおさんぽは、地域の方はもちろん、
この時期、花巻を訪ねる方は宵宮さんぽおすすめです。

そのほか前号からはじまった新連載「サワジンのあったった」には
今回語られているピザトーストと喫茶店マップに「今ではない」かつての花巻にしみじみされられました。
そして市内にある喫茶店(カフェではなくて)の多さ! 
花巻駅からマルカンビルにいくまでに、こんなにあったらきっと私はマルカン大食堂へ行き着かなかったと思います。だけど今は喫茶店自体は数が減ったけれど、カフェやケーキ屋さんなど新しいお店が増えてきましたね。寄り道するところ増えてきました。

裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」も夏の爽やかレシピ

今、この記事を書いている間、外は大雨なのですが
8号を読みながら、夏のからっとしたおひさまと、花巻の夕方から吹く涼しい風を思い出しています。
2.jpg
花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

次回の9号は8月20日→10日発行予定とのこと。
夏まっさかりに届く特集は「まつり」。楽しみにしています。


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『おいしいロシア』 [本と雑貨とそれから雑記]

ロシアで開催されているサッカーワールドカップでここ数日世間は大にぎわいですね。
24日(25日?)の日本×セネガル戦楽しみですね。

そこでロシアが舞台の最近読んだ本
『おいしいロシア』シベリカ子・著 イースト・プレス 2016年9月発行 
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2636
10.jpg
岩手・盛岡のさわや書店でみつけて、帯に魅かれ購入しました。
日本人の作者の方が、ロシア人のご主人と一緒にでかけたロシアの地。そこで味わったロシア料理を中心に、ロシアの人々の日常のくらしを描いたコミックエッセイです。
シベリカ子さんと白熊さんみたいなご主人P氏とのやりとりや、
日常のくらしがほのぼのとして、楽しいです。
ロシア料理のレシピつきです。
冷やしボルシチやブリヌイたべたい~~
そしてロシアのマヨネーズと、乳製品のスメタナやトヴァロークは、
私のあこがれの食べ物コレクションの堂々上位にノミネートです。
表紙はおいしいものだらけ。
11.jpg
シベリカ子さん、このあとのロシアでの暮らしはどうなったのかな?
続きは出ないのかな?読んでみたいです。

ロシアには酸味の少ないマイルドなマヨネーズがたくさんあることと、
ロシアの人はマヨネーズ好きなんだということを教えてもらえたことは
とってもうれしいことでした。
・・・・というのも、
この本を買ったひとつの理由は目次に「ロシアのサラダ」が載っていたからなのでした。
宮沢賢治の作品の中のたべものに関心のある私は
賢治作品の「注文の多い料理店」が好きな作品のひとつ。
そこに登場する二人の紳士がフライかサラダになっていく過程を
「料理的に」ながめていくととてもゆかいになるのですが、
その味付けがまさに「ロシア風」の調理をされているのでは?と感じていて、
ではロシアのサラダってどんなもの? ということがずっと気になっていたのでした。

だったらロシアに行け、といわれそうだけど、なかなかそういうわけにはいかず(涙)
けれども身近でできることとして
ロシア料理店にでかけたり、ロシアの料理本をながめてきたものの
「ああこれ!」という出会いはありませんでした。
そんな中、今回この本から「マヨネーズ」というキーワードをひとつもらえたことはとっても大きかったです。

「注文の多い料理店」の舞台は
「立派な一軒の西洋造りの家」であるレストラン山猫軒。
この建物を森の奥でみつけた二人の若い紳士は「これはロシア式だ」とささやいています。
そして二人が山猫軒の扉をあけるたび店からの注文に応じていくわけですが、
そのなかで、酢のようなにおいのする「香水」をふりかけたり
牛乳のような「クリーム」を体中に塗ったり。
そして山猫が「それともサラド(サラダ)はお嫌ひですか。そんならこれから火を起こしてフライにしてあげませうか。」というセリフが出てくるので、まさにこの二人はサラダかフライになるため
その「下準備」のために扉を開けながら進んできたことがわかります。

ね、ロシアがなんとなく気になってくるでしょう!?
ではこの山猫軒の一皿を「ロシア風」だと仮定すると
それは一体どんな風なのか?それがわからなかったのです。
でもそこに「マヨネーズ」というキーワードをはめこむと、なんだかいい感じ。
マヨネーズっぽく味付けされた二人の若い紳士!? うぐぐ。

もちろん本当のところは賢治さんにおたずねしないとわかりません。
だけど正解は見つからなくても「読者の楽しみとして」物語を味わうための材料を
今回ひとつもらえた気持ちなのです。
シベリカ子さま ありがとうございました!

今、私の頭には山猫軒風サラダがぼんやりと浮かんでいます。
もちろん紳士たちは入っていません・・・念のため。

みなさまなら、この山猫軒のサラダはどんなものを思い浮かべますか?
気になったらぜひぜひ宮沢賢治の「注文の多い料理店」も読んでみてくださいね♪

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揺れましたが おかげさまで大丈夫です [本と雑貨とそれから雑記]

2018年6月18日

朝、もうすぐ8時だなとテレビの画面を観ていたら
ずん、ときて、空気がびりびりと音を立てているような感覚でたてに揺れ、
続いてよこに揺れて、本当にびっくりしました。
こんな揺れ方は1995年の阪神淡路大震災以来でした。

我が町は震度4という記録でしたが、
本棚のすきまに横に置いていた本たちや(本棚崩壊せずによかった)、
身の回りの小さな置物などがごろんと落ちて、
扉のない飾り棚に置いていた食器が少し割れて、
ガスがとまりました(自動制御で元が止まるみたいで、すぐ復旧)。
なので震度5くらい?だったのではと思います。

近くの国道からは、お昼過ぎまで大阪方面に向かう
パトカーや救急車のサイレンの音やアナウンスがよく聞こえていました。
のぼりもくだりも、夕方までずっと渋滞していました。
歩道は、いつもみかけないサラリーマン風の男の人、女の人が多く歩いていました。
おそらく途中で電車を降りて、会社か家に向かっていたのだと思います。
ほとんどの関西のJR、私鉄ともに1日ずっと運休していました。

神戸、大阪方面の親戚や友人知人とも
夕方までには大丈夫と連絡を取り合えてほっとしました。

けれども高槻市(たかつきし)、茨木市(いばらきし)方面では
家の中の家具がみんな倒れたり、ライフラインも大変なようです。
これ以上、被害が大きくならないように祈るばかりです。

大きな地震は関西にまたいつか来る、と思ってはいたけれど
やっぱり びっくり、どきどき、そしてあたふたした1日でした。
余震にも気をつけないといけませんね。

皆様のところは大丈夫でしたか
どうぞお気を付け下さいね。
そして1日も早く落ち着きますように。




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シャンシャン1歳おめでとう~♪ [本と雑貨とそれから雑記]

上野動物園のジャイアントパンダ シャンシャンは今日で1歳です。
関西人の私としては、本来なら
「パンダなら白浜アドベンチャーワールドにたくさんおるよ~」「待ち時間もなく観られるんよ」
【追記・神戸にも!】
「神戸の王子動物園にもタンタンさんというパンダが1頭いるんだよ~」
といいたいところですが、

昨年末の記事に書いた通り、
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-12-31

何の証拠もないけれど(ネット募集だったので)、
5161人の名付け人のひとりになれたのでした♪
それに私たち同じふたご座でございます。
そうなると勝手に親近感がわきまして・・・
この1年、半月に1回更新される上野動物園の
ジャイアントパンダ情報サイトで 
http://www.ueno-panda.jp/
シャンシャンの成長記録は、ほぼ欠かさず観てまいりました。


今朝のNHK0655で流れたリクエストソング「上野動物園準備中」
シャンシャンの成長記録バージョンでした♪
パンダさん恐るべし。やっぱりね、かわいいですよね。

上野動物園のHPをみれば
今日は動物園内の食堂でも本日のみ期間限定で
パンダバージョンのお料理やデザートがあるそうです。嗚呼、食べてみたい!

上野動物園にでかけられないので
我が家のパンダ料理
1.jpg
うしろすがたがキュートでしょ!?
たわらの形におにぎりに海苔をまき
半月形に切った海苔を耳のあたりにちょん。それだけ。パンダのしっぽは白いのです。
簡単なのでぜひおためしを。

シャンシャンおたんじょうびおめでとう これからも元気にすくすく育ってね。


そうして今日は米朝首脳会談の話題が大きい1日ですが
こちらも難しいことはいっぱいあるけど
ことばや想いが明るい方向にすくすく育ってほしいですね。
2.jpg

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わたしはロボットではありません [本と雑貨とそれから雑記]

おともだちのみみずくルンルンさんがブログを閉じてしまわれました。
https://ameblo.jp/baba-a0358/page-2.html

みみずくルンルンさんの甘辛!?コラムをたのしみにしていたので残念・・・。
閉じた理由がブログ作成のログイン時に毎回「わたしはロボットではありません」という
認証がでてきて、ちゃんとやってもログインできなくなってしまったからだとか。

それでこれからはお店の方のブログ一本にされるとのことで、つまり移行とのことで
みみずくさんの声がこれからも「読める」のはうれしいのですが、
たしかに「わたしはロボットではありません」は、めんどくさかったことと思います。
大変でしたね。
私もこれまで認証が必要なHPのときに何度か出会っています。
でも相手の会社がセキュリティがんばっているんだとおもって、なんとかやりすごしてきましたが、
認証の写真がわかりにくくで1度ですんなりとはなかなかいきません。

しかしそれよりも気になっているのは
この「わたしはロボットではありません」という日本語です。
これって英語か何かどこかの言語を直訳してしまったんじゃないのかな~。
素直に「機械操作ではない認証をさせてください」でいいのになー。


そしてロボットが好きな一人としては、この言い方じゃあ
なんだかロボットが悪者みたいで、こりゃこりゃ!って思っているんです。

なにしろ今、世の中はAIが世界に拡がって行っていて
人間とロボットは力をあわせて仲良くやっていこうとしているのに
「わたしはロボットではありません」ではヘンでしょ!?

ヘッチャラくんみたいなかわいいロボットだって本の世界にいるしね

こんにちは.jpg
そして、これはむかしつくったボビンロボットくん(人形ですが~もう8年前!TOKOさんお元気でしょうか)
http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30


もうすこしセンスある日本語に置き換えられないものでしょうかね。
みなさんならどう言い換えますか??
みんなでしあわせ.jpg

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丹波とその周辺の昔ばなし集『ふしぎな黒大豆』 [本と雑貨とそれから雑記]

丹波は、兵庫県の中東部から京都のあたり。
兵庫県側では篠山市(ささやまし)と丹波市のある地域です。
私にとっては、岩手や賢治や絵本や篠山アートフェスティバルなどを通して
友人・知人のご縁をずっといただいているところです。
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2014-09-16

そんな丹波は昔ばなしがたくさん語り伝えられてきたところ。
そのひとつひとつのおはなしをまとめた本を送っていただきました
(中西さんありがとうございました!)。

丹波昔ばなし大学再話研究会のみなさんが
古い文献から探したり、
数少なくなった語り手の方から聞かせていただいたおはなしを時間をかけて再話した、
篠山の昔ばなし7話、丹波周辺の昔ばなし20話が載っています。

『ふしぎな黒大豆 丹波とその周辺の昔ばなし集』
 発行・丹波昔ばなし大学再話研究会
 印刷・株式会社丹波新聞社  2018年3月
1.jpg
篠山と言えば「黒豆」が大変有名ですが、本のタイトルにもなっている「ふしぎな黒大豆」は
その黒豆がどうしてこの地域で育てられているのか、ユニークな発想で語られています。
そしてどのおはなしにも、どこかゆっくりした世界の中にクスッと笑えたり、ほほーと感心したり、
たくさんの智慧がつまっているなあと思いました。

巻頭言は、
小澤昔ばなし研究所所長で筑波大学名誉教授の
小澤俊夫さんが書かれているのですが、
その中の一節
 「・・・次の世代にきれいな空気や水、森、山などを残すことは、
  今を生きている私たちの最低限の責任です。
  先祖が残してくれた昔話も、なるべく壊さないで次の世代に渡すことが、
  私たちの責任だと思います。・・・」
とありました。
その通りだなあと思いました。

私たちの体を作ってくれている食べものたちと同様に
ことばも、その地域で生まれ育まれ、またそこで生きる人たちを育み、智慧や想いを伝えてくれるものだと思います・・・とこの本の昔ばなしを読みながら強く強く感じたのでした。

本を読み終わって、読後感に浸っている時、
宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』の序文を思い出しました。

 「これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、
  虹や月あかりからもらってきたのです。
  ・・・中略・・・
  けれども、わたくしは、これらのちひさなものがたりの幾きれかが、
  おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、
  どんなにねがうかわかりません。」

ことばもごちそう。
心地よいことば、どっしりとしたことば、小さくてもひかっていることば
ブルーなものをはねとばしてしまうことば・・・などなど
昔から語り伝えられてきたことばや物語には、私たちが生きていく上で欠かせない栄養がたっぷり入っているんです、きっと。
篠山からおいしいものありがとうございました!


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Machicoco マチココ 7号 [本と雑貨とそれから雑記]

あ~間にあった、といっていた前号6号の紹介からあっという間
花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ7のご紹介です
 前号6号の紹介記事はこちら
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-15

2018年4月20日発行 今号から8ページ増え24ページ構成です。
手に取ってみても少し分厚くなっている。
ページは増えても、オールカラーでちょっと分厚い紙で、広告のなしのまま。
いばっていなくて、花巻のゆるゆるした感じ、どこか懐かしい感じもそのまま。
リニューアルとはいっても作り手のみなさんのこだわりはそのままのところに、
花巻ファンとしてうれしくなりました。
Machicoco7.jpg
特集は「夜のまち」 うす暗い花巻の夜にぽっと灯る赤ちょうちん。
花巻の夜は静かだけど、とくにマルカンの裏のほうなど、
夜になるとネオンがいくつも灯っていますよね。
(最近は大沢自炊部でじーっとしている事が多いので、
 そろそろ早池峰のお刺身や酒の肴がちょっと恋しくなってきました・・・)

今号からはじまった新連載「サワジンのあったった」にわっはっはでした。
第1回は「誠山房」
私が花巻にでかけはじめたころ、このお店は賢治関連の本、とくに花巻・岩手に来ないとない地元本などがそろっていたので大切な本屋さんでした。
私にとっては賢治世界への、花巻・岩手・東北への窓口でした(本文まねたフレーズで言ってみた)。
昨年取り壊しになって残念に思っていたのですが、本文を読んで記憶がもどってきました。ありがとうございます。第2回はどこかな~~楽しみにしています。


そしてこの7号では
「花巻まにあ」のページに「花巻と賢治ファンの料理研究家」として登場させていただきました。
どうもありがとうございました!
花巻にはじめてでかけたときのこと、花巻のおいしいもののことなど書かせていただきました。
見かけたら是非読んでくださいね♪

裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」も連載が続いていてよかった!
今回の紹介されている光太郎さんの日記の描写も随所におしゃれなヨーロッパの香り。
ハイカラなメニューがテーブルに並んでいます。

花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

そして次の8号は6月20日発行予定とのこと
わ、またあっという間に来てしまいそうだなあ。
これからも楽しみにしています。


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『酒場 学校の日々』 [本と雑貨とそれから雑記]

今日は少し前に読んだ本のご紹介
『酒場学校の日々』金井真紀 皓星社 2015年12月
  https://ja-jp.facebook.com/koseisha/posts/1286340548058526

詩人の草野心平さんが晩年、新宿ゴールデン街で開いた「酒場(バー)学校」。
この本は、心平さんが亡くなった後のお店での日々。
著者の金井さんがここで働きながら出会った人たちを綴っています。
12.jpg
心平さんは登場しないけれど、
個性的で心根のあたたかい(時に(とっても)熱い)人たちが集う
このお店じたいに心平さんの気配が宿っているなあと思いました。

心平さんを抜きにしても(失礼!)
著者の金井さんがこのお店で働くようになったきっかけや
そして2013年にお店が「閉校」になるまでのエピソードの数々は、
NHKのドラマ(かつての「銀河テレビ小説」「ドラマ人間模様」みたいな・・・みなさまご存知?)
を観ているような、なつかしいあの日の風景が行間から浮かんできました。
ちょっとわくわく、ちょっとほろりとさせらる本でした。

私にとっては
草野心平さんの食べ物に関する本はこのブログでも時折紹介してきましたが、
 『火の車板前帖』http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-11-06
 『口福無限』http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-06-09

この『酒場学校の日々』も、心平さんをとりまく人とたべものを知るこのとのできた1冊でした。
そして「あ~酒場学校に一度でかけてみたかった!」と思った読後感。


金井真紀さんの記事が2018年1月14日の毎日新聞・くらしナビのページにでていました
(今はもう4月・・・あいかわらずの更新の遅さでスミマセン)。
ご著書『パリの素敵なおじさん』(柏書房)の紹介とバー「酒場学校」について語っておられる内容。
13.jpg


バー「酒場学校」の看板は、現在は福島県の
いわき市立草野心平記念文学館 http://www.k-shimpei.jp/index.html
常設展示室にお店の外観を模した形で展示されています。
今度あの看板を観た時には、その向こうの人間模様が見えてくるかな。

いわき市立草野心平記念文学館
2018年度のスケジュールを拝見すると
http://www.k-shimpei.jp/pdf/2018.pdf
  7/7-8/26「宮沢賢治 -賢治の宇宙、心平の天ー」展
  9/1-9/30「賢治と心平の手紙」展示 
  10/7   「渡辺えりさん講演会」
  来年の1月以降は
      「草野天平」展(心平さんの弟が天平さん)      
       居酒屋「火の車」展 が開催予定

      どれも・・・気になります。全部参加したいけれど、むむうっ。悩みます。

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やったー1000番目! これからもよろしくおねがいします [本と雑貨とそれから雑記]

いつもこのブログを見ていただきましてありがとうございます。
このブログの左上にある記事数を見てみれば、この記事が1000番目でした。
わー、我ながらびっくり。そしてやっぱりうれしいです。

一番最初の記事を書いたのが2007年10月2日
「はじめまして」
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2007-10-02

それから10年と6カ月 
更新が「長期休暇」のこともしばしばあったはずなのに、
おおよそ3~4日に1本更新してきた計算になります。
閲覧数の累計(2018.4.26.17時現在)は1654866です。

訪問いただいたみなさまに感謝です。
本当にありがとうございます!!
みたよー、読んだよーが続ける力になっています。
とはいえ更新は呑気なスピードなので2000番目はいつになるかな?
あせらずぼちぼちとやっていきますね。

「はじめまして」でかいたこと・・・

ブログでは、身の回りで出会ったおいしいもの、
絵本や童話、おはなし世界でみつけたおいしそうなもの、
宮沢賢治の作品と出会ったことで知った東北のおいしいものたち、
などを中心に紹介していきたいと思います。
たべものばかりではなく、
光や風や、なにかほっとできるものも、
私にとっては「おいしいもの」なのです。
どうぞよろしくお願いいたします。


10年後の今も気持ちは同じです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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昨日はたのしいひな祭り [本と雑貨とそれから雑記]

昨日2018年4月18日は旧暦3月3日。
旧暦おひなさま。それで我が家の夕餉はちらしすしでした。

神戸は桜はすっかり葉桜だし、目に青葉・・・な新緑の季節ですが、
東北は今が桜の季節ですね。岩手では今週末頃が見頃でしょうか??
桃や梅も色んな春の花が一斉に咲きだすころ。

東北では旧暦のお雛様の方が合うなあと思います。

3月に花巻・茶寮かだんさん
 http://www.kanko-hanamaki.ne.jp/spot/article.php?p=379
 
で飾ってあった須美子さんの貝雛
写真写りわるくてごめんなさい~
以前の、花巻文化村での記事 こちらには貝雛一杯写っていますので見てね
 ↓
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-01-20

夕方のかだんさんの和室は薄明るくて、
そこで貝のお雛様たちぽっと周りを明るくしていました。
61.jpg
そういえば、かだんさんでは女子4人で「甘酒」をいただいたのでした。
今思えば、まるでひなまつり♪
62.jpg
お庭にある賢治さんゆかりの花壇はまだ冬の気配でしたが
63.jpg
今はもう春の花壇になっていることでしょうね。

我が家の貝雛は今朝かたずけました。
・・・決して3月に片付け忘れたから
   「じゃ旧暦に」というわけではありません(ふふ)!?


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Machicoco マチココ 6号 [本と雑貨とそれから雑記]

花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ6号のご紹介です

2017年4月創刊で隔月発行です。
 前号5号の紹介記事はこちら
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28

10.jpg
6号のご紹介が今頃になってしまったっ!
2018年2月発行で今回もIWATE STAR ブランドさんのお洒落なパッケージに入って届きました。
今回の特集は「賢治の足跡 光太郎の足跡」です。
宮沢賢治と高村光太郎それぞれゆかりの場所を紹介しています。
表紙、そして表紙をめくると、賢治とも光太郎ともゆかりある
佐藤隆房花巻病院長宅が映っています(普段は非公開。一般の人は見学不可)。

賢治と光太郎、花巻でゆかりの場所はたくさんあれど
今回紹介されているところは花巻駅から歩いていける場所も多いので
この冊子をもって「あ、ここだ」と見つけて歩くの楽しそうです。

そういえば3月に花巻に出かけた時
茶寮かだんさん (記事は11月の)
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-12-09
ファームプラスさんでも
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-11
Machicocoコーナーありました。

次号7号は4月20日発売予定
(それまでにブログアップできてよかった~でも本当にぎりぎり、反省)
次号から2年目になるマチココさん、編集後記には「内容充実リニューアルの予定」とありました。
どんな感じになるのでしょうか次号も楽しみにしています。


花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
発行 合同会社Office風屋
花巻市内とWEBでしか手に入れられない冊子です。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

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あれから7年 [本と雑貨とそれから雑記]

2018年3月11日
東日本大震災から7年

7年前なにをしていたかついふりかえってしまいますが
変わらないところと、変わったところと
止まってるところと、進んだところと
なくなってしまったものと、うまれたものと
2.jpg
この日はどうしても
23年前の阪神淡路大震災のこともともに思いだすのですが
あっというまといいつつも
昨日のこととおもいながらも
やはりいろんなことあってずっと緊張していたなあ。
もちろんいまも続いているしんどいことはあるんですが
私は、もうむかしにはもどりたくないなあ。

だけど普段は忘れていてもいいけど
何かの折には思い出すこと
覚えていること、伝えることは

どんな小さな力であれ、できることを続けていきたいですね。

生きているからこそできることですからね。
3.jpg
写真は先週開催された芦屋市中央公園の「梅まつり」で。
この日はぽかぽか陽気で梅は6分咲きくらい。
今週くらい満開かな?

23年前のこと、そして7年前の今日を想うと
こうして咲いた花をみられる日常にいることがありがたいです。
東北は梅の季節まだもう少し先、これからですね。1.jpg
メール会員になっている
岩手復興応援団からのメールニュース134号
トピックス欄に本日の岩手の催しがでていたので、ご紹介させていただきます。
*******************
H30.3.9 第134号 

◎黙とう
東日本大震災発生時刻、3月11日14時46分に黙とうをお願いします。

◎東日本大震災7周年行事「復興への誓い」追悼式
東日本大震災で亡くなられた方々を追悼し、復興への誓いを新たにするため、追悼式を開催します。
○日程 3月11日(日)14時30分~15時 
○会場 岩手県公会堂 大ホール(盛岡市内丸11-2)
○くわしくはこちら↓↓
http://www.city.morioka.iwate.jp/kurashi/shinsai/shinsaiinfo/1022189.html
 
◎東日本大震災7周年行事「 祈りの灯火 2018-あなたに届けたい-」
東日本大震災で亡くなられた方々を追悼するとともに、復興へ向けた願いを込めて、灯籠に火を灯します。
復興ステージや復興屋台が予定されており、16時50分に灯籠点灯式が行われます。
○日程 3月11日(日)13時~19時
○会場 盛岡城跡公園他
○くわしくはこちら↓↓
http://www.city.morioka.iwate.jp/kurashi/shinsai/shinsaiinfo/1018707.html

◎3.11 未来へのつどい Peace On Earth
日比谷公園に東日本大震災の追悼ドームが設けられます。
○日程 3月11日(日)11時~18時
○会場 日比谷公園芝生広場・噴水広場周辺 
○くわしくはこちら↓↓
http://peaceonearth.jp/
****************************



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冬は体を休め心を遊ばせる季節 [本と雑貨とそれから雑記]

立春をすぎたとはいえ寒い日が続きますね。
季節はまだまだ冬です。
そんななかで今回のタイトル
「冬は体を休め心を遊ばせる季節」は
すこし前の記事「シコクビエの脱穀」で
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-01-22
ご紹介した雑穀の本2冊を読み返していて見つけました。

『雑穀の書』大谷ゆみこ 木楽舎
の中でみつけた一節で、そうだなあと思いました。
10.jpg
冬は静かです。
お漬物や乾物など冬に備えての保存食、
根菜などの冬野菜や雑穀などを料理して
体を温めるたべものをいただけば、
ほこほこぬくぬく ほっとひといきできる。

ほっとできるからこそ心は明るくなって、
読書や、創作、思索に心を飛ばすことができる。

冬の寒さは厳しいけれど、
だからこそ正反対のやわらかいものを教えてくれる季節かもしれないなあ。
だって 冬~ふゆ~
そういえば「ふ」も「ゆ」も、そのことばのひびきはやわらかいなあ。

まだまだ寒いけれど、雪も今年は特別多いけれど
そんなこと思っているうちだんだん季節は春に向かって
ゆっくりすすんでいるのです。

もう1冊の
『そだててあそぼうアワ・ヒエ・キビの絵本』農文協
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こちらは雑穀の育て方を中心にわかりやすい1冊で、
裏表紙には昔の脱穀風景が描かれていて
まさにそれは「シコクビエの脱穀」風景と重なるのでした。

日々の生活は季節を問わずいそがしくあわただしいことばかりだけど、
ああ早く暖かくならないかな、なんて考えながら
ほこほこと冬の読書。

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