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岩手のおいしいもの ブログトップ
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本とソーセージ [岩手のおいしいもの]

本日は9月の花巻で出会った「いわてのZINE Acil」と「菊池牧場のソーセージ」のおはなし
「いわてのZINE Acil」は2,3年前?
盛岡駅近くの国際交流協会の一角で岩手の本の展示をしていた時に知りました。
編集、取材もすべてお一人でされている本づくりでこの形態を「ZINE・じん」と呼ぶそうです。
「食・農・手仕事・場づくりを考える」というテーマの本です。

偶然に9月にでかけたおいものせなかで、店主のぶんちゃんをおしゃべりしていたカウンターのふと手元を見ると目の前に・・・あ、あの本だ!


17号の特集は「麹をつくるひと」

むむ、私の好きな世界ではありませんか。おいものせなかに置いてあった最後の1冊ゲットするという幸運に恵まれました。

タイトルの通り、岩手をはじめ北東北の麹屋さんの特集ですす。

それぞれのお店で丹精込めて作られている麹。お味噌や甘酒もおいしそう。

どのページもお米と菌と人の手で作られる麹の魅力をしみじみ感じます。

北東北を麹でめぐると、また新しい魅力発見できますね。

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この号では麹の特集のほかに

岩手町で手作り無添加ドイツソーセージを作っている「菊池牧場さん」の特集も。

菊池さんご夫妻という作り手の方と、お二人の手からうまれたソーセージをハムをとても丁寧に取材されています。


菊池牧場さんのソーセージとハム!

私も大好き。

実は以前に、おいものせなかの店主のぶんちゃんからおしえてもらった岩手のおいしいもののひとつです。

つまり、おいものせなかで扱っています~~!

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ちょうど神戸に帰る日だったので、私、保冷バッグを持ってる。まあなんて幸運な。

冷凍のソーセージ買って帰りました。

ぶんちゃんからは「おみやげ」に菊池牧場さんの通信1年分いただきました。

通信は帰りの飛行機の中で読みました。ソーセージ作りはもちろん、家族のエピソードや世の中についてのつぶやきもあり、この通信もかなり読み応えあり。


数日後、お料理、おりょうり

千切りキャベツと玉ねぎ、ベーコン(少々)をバターでいためて、

水を注ぎ、塩、こしょう、ローリエを加えてことこと煮込み、
野菜が柔らかくなったらソーセージを加えます。
ソーセージに火が通るまで(見た目がふわっと膨らんで見えてきます)さらにことこと煮込んで、できあがり。

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「ザワークラウト風ソーセージの煮込み」
 今回バイスブルストとフランクフルト それぞれで2度つくりました。
 写真はフランクフルトで作った時の。
 バイスブルストの時は写真を撮るのを忘れてしまったのです。
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どちらのソーセージも外の皮はパリッ、中はふわっとむしゃっとボリュームのある「お肉」な食感と味です(むむ、伝わるかしら)。
そしてどちらもマスタードが合います。


本を読んで、ソーセージをたべて

ただそれだけのことなのですが、

目の前で食べているものの背景やエピソードも本から「たべた」わけで、

こんな楽しい機会をもらえたことに感謝です。


次回の花巻では菊池牧場さんのソーセージと岩手の甘酒で、

大沢温泉で自炊したい・・・それにはおいものせなかに初日にでかけないと

なんて想ってにやにやしています。


いわてのZINE Acil ブログ(リンクさせてくださいね)
 http://acilmorioka.blog.fc2.com/

菊池牧場さんHP http://kikuboku.com/

おいものせなかHP http://oimonosenaka.com/

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Machicoco マチココ 10号 [岩手のおいしいもの]

10月の後半、お仕事諸々でダウンロード各種行っていたら、
我が家のWi-Fi「データ使用超過しました」と月末まで通信制限がかかってしまいました。
こんなことはめったにないので、今月からは大丈夫だろうと思いますが、
そんなこんなでメールも添付送れず、HPも見られず、ブログ更新もできなくて(言い訳)・・・。
11月はその分がんばって過去記事も紹介していきますよ。
だって、わ~11月。今年もあと2ヵ月。私にとっても日々の記録、電子日記なこのブログ、今年の「宿題」は年内に片付けないと。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

さて11月の最初は
花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ10
のご紹介です
 前号9号の紹介記事はこちら
 https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-08-18

祝10号!
今回の特集は「花巻の音楽」です。
表紙は賢治ファンにはイギリス海岸を思い出す・・・8月イーハトーブ音楽祭の会場からの一場面です。
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  ・・・9月の花巻の風音さん、関西の戌丑さんのライブの一場面も載っていました。
     マルカンで行った「賢治さんとおさんぽする、秋」
     → https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-09-01



そうです、そうです♪ 花巻は日常に音楽が流れている町ですね。
このブログでまだ紹介していないけれど(後日に必ず・・・おまちを)
7月には夏の宵宮で聞いた「はなおと」さん
そしてマルカンブギのカッツさん、風音さん
大沢温泉の湯けむりライブの支配人さん
もっと広くは鹿踊りや早池峰神楽などなどなど・・・
賢治さんの音楽も。
そんな音楽との出会いの度、いつも楽しい時間を過ごさせていただいています。

10月開催の「第1回フォトワークin花巻」紹介ページには

おや、あの方、この方のお顔。あっ、おともだちのなおこさんもいる。
参加者それぞれの感性で切り取った「1場面」どれもベストショット。

連載の「賢治の散歩道」「サワジンのあったった」
そして「hanamaki Challenging Door」は、
「あの」かんたさん登場! ぶどうおいしそうですね。

まきまき花巻紹介ページには「宮沢賢治の花巻レストラン」紹介ありがとうございます。

花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

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9月の大沢温泉~水車の音がコトコト [岩手のおいしいもの]

7月は緑まぶしい大沢温泉でした
 こちら記事→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-08-12
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9月下旬の大沢温泉もまだ緑いっぱい。
でも写真の映り方にもよりますが、こうやってくらべると
やはり秋の準備が始まっているのがわかりますね。
朝晩は涼しくて(寒くて)17度くらい。
「寒~っ」と朝方目を覚ましたこともありました。
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今回泊まったお部屋は、川向こうから水車の音がよく聞こえました。

コトコト・・・コトコト・・・同じリズムでゆっくりやさしく響く音が
川のせせらぎに混じって心地よかったです。

夕方の日差しにまぶしそうな川の向こうの菊水館
10月から休館・・・残念です。
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次回来る時この橋は渡れるのだろうか?ということで「曲がり橋」の写真など。

橋の途中から川をながめ
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右を向くと、泊まっている湯治屋さん 7月に泊まったのは左向こうに見える角部屋です。
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9月に泊まったお部屋は中館25号でした。
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以前泊まった21号にはマグマ大使がいらっしゃいましたが、
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-05-31

今回はこちらの柱に・・・
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消えかかっているけれど
「妖怪人間ベム」の変身後のベロ君のお姿発見!
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これもマグマ大使と同じ、こすってはりつけるタイプのシールです。
ウィキペディアによるとこのアニメがはじまったのが昭和43(1968)年。

だから、マグマ大使と同じお客様が残していったのかもしれませんね。
「闇に隠~れて生きるっ・・・♪」とばかりに
約50年ここでひっそり宿泊する人を見つめてきたベロ君です。

湯治屋さん https://www.oosawaonsen.com/
今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。
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滞在中の今回も「やはぎ」でのごはんをはじめ
気になる岩手の食べた物いろいろいただいておりました。
報告はまたのちほど・・・


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早池峰山の「アスチルベ」 [岩手のおいしいもの]

台風21号、北海道の地震とここしばらく落ち着かないことばかり続きますが
台風に関しては、未だ大阪周辺を中心に停電しているところがあります。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
そして1日も早く復旧しますようにと祈るばかりです。

スーパーの牛乳や乳製品の棚ががらんとしていたり、
野菜はずっと高騰しているし、
浜辺に大型コンテナ9台漂着しているニュースも!?(どうするのだろう・・・)
身の回りでまだまだ影響を感じること多し、です。


・・・ ・・・ ・・・ ・・・

このごろなかなか更新できず、いまごろですが7月の記事

岩手県花巻市・大迫(おおはさま)にある早池峰山(はやちねさん)
宮沢賢治もお気に入りで作品にもしばしば登場する山です。
私も好きです、というかいつも厳かだなと感じています。
花巻の町を遠くから見守ってくれているような遠くて高い山です。

その麓に6月にオープンしたカフェにでかけてきました
(さとこさま、ありがとうございました)。
早池峰シャトルバス停「渓南荘前」の早池峰ロッジの中にあります。
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お山カフェ「アスチルベ」
 →https://www.kanko-hanamaki.ne.jp/gourmet/article.php?p=43

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お店の名前「アスチルベ」は賢治の春と修羅第2集の「北いっぱいの星ぞらに」に登場する花の名前からもらったそうです。

   突然銀の挨拶を
   上流(かみ)の仲間に抛げかけたり
     Astilbe argentium
        Astilbe platinicum
   いちいちの草穂の影さへ落ちる
   この清澄な昩爽ちかく

※全文はぜひご自身で本かネットで読んでくださいね

岩手日日新聞の2018年6月16日の記事によれば
地元のお母さんたちで立ち上げた豊かな緑に囲まれた癒しスポット。
 →https://www.iwanichi.co.jp/2018/06/16/200328/

まさにそのとおり。
関西と違い、涼しい花巻でしたが、こちら早池峰はさらに気持ちのいいところ。
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メニューも名前から魅力的で、迷います。
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今回は「魔女セット」をいただきました。
 レモンの生パスタ、サラダ、スープ、ドリンクのセットです。
 ・・・ちなみに山男セットはラーメン、焼きおにぎり、ゴロゴロ焼き鳥、ドリンク
    ボリューミー♪
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生パスタはもちもちしていて、レモンの香りのきいた味付け。
いろんなお豆がちりばめられていて、
トッピングされているのは酸っぱいスグリ。
夏の暑い日、爽やかな一皿と出会えました。

あ~~近くにあったら毎日通いたい。
お料理もあたりの空気も気持ちのいいところでした。20.jpg


大迫には星耕茶寮もあるし、
車のナビだけではちょっと行くのが難しい(それがまたよろしくて!?)
隠れ家カフェや居心地のいいお店が増えて来たようですね。
林の向こうに「山猫軒」も現れたりして・・・。

ごちそうさまでした。


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Machicoco マチココ 9号 [岩手のおいしいもの]


花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ9のご紹介です
 前号8号の紹介記事はこちら
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-07-05


今号は8月14日15日開催の大迫あんどんまつりにあわせて通常より10日早い発行の9号です。
8号のおしらせからあっというまでした。
そして・・・分厚いです。創刊号16→7号から24→そして32Pになりました。
きっと編集大忙しでしたね。広告が入っていなくてオールカラーは一緒、それが増ページというところがすごいです。

特集は「まつり」です。
偶然にも前の記事のつづきみたいになってしまいましたが、
東北は夏を秋それぞれ各地でおまつりがあります。
花巻ももちろん。一番有名なのは今年は9月7-9日に開催される「花巻まつり」ですが
各地域で昔から地元で大切にされてきたおまつりがあり、それぞれが紹介されています。
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夜空に浮かぶあんどんの灯り 鹿踊りの演舞 お囃子の音色・・・
この時期の花巻はとっても華やかなんだなあと思いました。


花巻には何度も出かけているのですが、実はまだ花巻まつりを見たことがありません。
というのも9月は21日の賢治祭にあわせてでかけているからでして・・・。
いつか出かけたいです~と意気込みだけは語っておきます。

そのほか新しくはじまった連載もあり。

第1回より注目してきた「サワジンのあったった」にはマチココ編集長の若かりしお姿発見。

編集スタッフも増えてきましたね。その中のおひとりに・・・寛太さんがいる。
私、寛太さんにはお会いしたことないのですが、なぜか花巻にでかけると誰かの会話に登場します。
先日も早池峰の麓あたりで「寛太がよ~」と寛太話を聞きました。
まるで『桐島、部活やめたってよ』by朝井リョウ 状態です。楽しい

裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」は
それぞれ
お豆とアンチョビをつかったハイカラレシピ。
光太郎さんはお洒落だなあと思います。


花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
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 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

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東北おまつりビール [岩手のおいしいもの]

前の記事の続き・・・

まゆみさんとのポラーノの広場(と書いて「のみかい」・・・しつこい!?)で
登場したビールのおはなし。
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このごろは全国津々浦々その土地で味わえる「地ビール」がいろいろありますが、
岩手にも岩手ブランドのビールがいろいろあります。
そして岩手・遠野はホップの生産地でも有名です。
岩手の地ビール・・・盛岡にある熊のマークのかわいい「ベアレン」さんや、
一関の世嬉の一酒造がつくっている「蔵ビール」、
そして今回登場の沢内村の「銀河高原ビール」
・・・ほかにもいろんな会社が地ビール出していますが、
私が花巻~盛岡でであうのはだいたいこの3社。

銀河高原ビールは宮沢賢治とは直接関係ないけれど、
しっかりとこのネーミングに魅かれ、手が伸びてしまうのです!?
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そしていろんな種類がでていますが、どれもおいしいです。
今回はペールエールでかんぱ~い。


そしてこちらのキリンの一番搾りは、パケ買いしました。
東北のおまつりバージョン。
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この日はちょうどあと数日で盛岡のさんさという頃だったので
さんさの大ファンのまゆみさんとかんぱ~いというわけでした。
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左上から時計回りに
秋田竿灯まつり、青森ねぷたまつり
盛岡さんさまつり、仙台七夕まつり
福島わらじまつり、秋田花笠まつり
東北6県のおまつりが描かれています。
こういうの楽しいですね。
  ・・・関西おまつりバージョンもあるのかな?!

東北の夏祭りもこのお盆でそろそろ見納め。
そしてこのあとは秋まつりのシーズン到来ですね。

ところでキリンの一番搾りはご当地ビールもあります。
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岩手は「岩手づくり」・・・仙台の工場で作っています。
丁度2年前もお盆ネタで、このご当地ビール「岩手づくり」「仙台づくり」「神戸づくり」のことを書いていました。
わはは~成長していないなあ
 こちら→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-15
お盆です。ご先祖様にも家族にも、なにはともあれかんぱ~い。

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7月の大沢温泉~涼しかったなあ [岩手のおいしいもの]

その後、7月にでかけた岩手報告がなかなかできなかったのはためらっていたわけではありません!?

お盆を境に、岩手のほうからは「だんだん秋の気配が漂って朝晩涼しいよ~」と連絡をいただくのですが、
こちら関西はまだまだ暑いです。今年は例年になくばてばて(元気ですけど)。
朝晩、涼しかったなあと思いを馳せて、7月の大沢温泉。

大沢温泉湯治屋さん 今回もお世話になりました
 https://www.oosawaonsen.com/
看板に名前ありました。今回も全国からお客様。
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今回は中館の角のお部屋。窓の向こうに水車が見えます。
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お部屋にはエアコンはありません、扇風機とうちわだけ。でもこれで十分。
7月下旬の大沢温泉は、日中は27度くらい。朝晩になると風が吹いてきて23度くらい。
川べりのお部屋は湿度はちょっと高めの60%台。でも、夜間熱中症の心配なし!
自然の空気の中で、よく眠れました。ありがたや。
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川のせせらぎに混じって、ずっとセミやヒグラシ、カエルの声が聞こえてきます。

同時期、賢治仲間のまゆみさんも泊まっていたので、ポラーノ広場(と書いて「飲み会」と読む)開催。
岩手のビールと、花巻名物「焼きプリン大福」、ブルーベリーなど。
・・・ちなみにこの時期の花巻の産直では、ブルーベリーが関西の半値くらいで売っているのです。
ベリー好きはうらやましい限り。で、連日がっつりいただいていました。
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テレビからは台風情報が流れてきます。

おかげさまで滞在中は台風の影響はなくて花巻は連日晴れていました。
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それにしても熱帯夜のない夏の岩手。万歳。
窓を開けると熱い風がまとわりつくように吹き込んでくるのに慣れている関西人は
こんな夏の盛りに夜風が涼しいのがちょっと不思議なくらいでした。

・・・つづく・・・


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『おいしいヴィーガン パイ&キッシュ』 [岩手のおいしいもの]

関西はおとついからずーっと大雨です。
近畿一円、線状降水帯にがっつりかぶって小降りになる時間がほとんどありません。
幸い、私の周りは大丈夫ですが、避難勧告の地域が増えてきました。
皆様の地域は大丈夫ですか?被害が出ないことを祈っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、雨でうっとおしい日々ですが、
お日さまの匂いがするような美味しい本を花巻から送っていただきました。
北山さんありがとうございました。

卵、乳製品、白砂糖を使わない焼き菓子づくり
『おいしいヴィーガン パイ&キッシュ』
阿部 靜・著 双葉社 2018年7月6日発売
 詳細は双葉社さんのHPを→★こちら
著者の阿部さんは、はちすずめ菓子店の店主です。
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著者の阿部靜さんは、世界初のヴィーガンアップルパイ&キッシュ専門店の店主です。
ヴィーガンは、卵、乳製品、白砂糖など動物性食品を一切使わないベジタリアン。完全菜食主義。
(中略)著者のヴィーガン、パイ&キッシュは、食べた人が必ず満足する美味しさです。
(フライヤーより抜粋)

動物性の食材をつかわないパイとキッシュ、お菓子、そしてスープのレシピも載っています。
どのページも作り方の写真が豊富でわかりやすく、おいしそう。
ベジタリアンときくと、私の頭は宮沢賢治のおはなし「ビジテリアン(ベジタリアン)大祭」に直結してしまうのですが、あのおはなしの中ようなケンケンガクガク、小難しいことはちょっとわきに置いといて!?

単なるレシピ本ではなくて、著者の顔の見える本です。
はじめと最初にでてくる著者の食に対する想い、ヴィーガンを作り続ける理由(はちすずめ菓子店の名前の由来にもつながるのですね)に、ああそうかなるほど。
お洒落だから、流行りだから・・・とは反対の「今」に、食という形で向きあい、つきあっているからこその店主のことばには、共感できることがいっぱいありました。
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そうして、ヴィーガンという食の世界のたのしさや、食材の持つあかるい力が、写真や装丁などこの本のからじんわり伝わってきます。それは、この本が著者も含めて、企画・編集のoffce風屋の北山公路さんを中心に花巻の方たち~オール花巻~で作った1冊だからこそ、なのかなと。
このあたりのエピソードは北山さんブログをぜひどうぞ(リンクさせてくださいね)
こちら
 →https://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/f95298056539b427460f155c56a2a86e
と、こちら
 →https://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/81975bb33b759958fefbeb111f7e1612

カバーとった裏表紙にひっそりあらわれるスケッチも洒落ています。
(なにがでてくるのかは、本をみてね)。

はちすずめ菓子店は
5月に出かけたオガールからそんなに遠くないような(ちかくではないような!?)
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-05-29

いつか、阿部さんとアップルパイに会いに出かけてみたいです♪

作りたい~というのと、食べたい~というのと楽しい気持ちで読ませていただきました。
ありがとうございました。

余談ですが、双葉社さんは今回の直木賞候補の本2冊だされている出版社さん。
結果がたのしみですね。


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6月の大沢温泉幻燈会 [岩手のおいしいもの]

過去記事で「大沢温泉の幻燈会」というタイトルで
3月にでかけた花巻市の大沢温泉報告を書きましたが、
 こちらがその幻燈会報告
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-13
その記事に影絵作者ご本人よりコメントをいただいたときはびっくり! 
こういう出会いがあるので、ブログってたのしいのです。

そして今回、影絵作家さんから6月の大沢温泉の幻燈会の報告をいただきました♪
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暗闇にぽっと浮かぶのは?
昨夜、前回とはまた違うお部屋での「上映」だったのですね。

岩手のいいものがいろいろ
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6月の大沢温泉も空気がしっとりしていて
夜はすずしくてきもちいだろうなあ。

その中に「切り絵に加わりましたよ」とおしらせいただき
よく見れば、わ~作品の中に名前がある!!
「ゆきねこ」
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岩手のいいものたちに囲まれて至極しあわせでございます。
これをみて、もう、心は6月の大沢温泉に飛んで行きました。
うれしいなあ。

いつか大沢温泉でお会いできるといいですね♪
くみさん ありがとうございました!!


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5月のマルカン大食堂 [岩手のおいしいもの]

2018年5月の花巻でも行ってきましたマルカン大食堂
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土曜日の午後、大混雑ということもなく窓際の席に座れました。

外はあちこち工事中の風景。花巻の町も変わっていきます。
赤いツツジが咲いているむこうが花巻市役所です。
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市役所方面にちかちか光が集まっているのは、
食堂内の明かりが写りこんでしまったからです。UFO襲来ではありません。   

今回まだ花巻でラーメンをたべていなかったので
ミニラーメン 300円 をいただきました。たぶん新メニュー
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普通のラーメンより麺少なめ、具材は同じ。チャーシューもちゃんとはいっています。

SL銀河乗車報告でKさん登場。
期間限定メニューのカレー炒麺(チャーメン)590円 をお召し上がりに。
そんなに辛くないということでした。
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パリパリ麺が和風カレーの上に乗っています。
次回はこれをたべてみたいけれど、期間限定・・・あるといいなあ。

マルカンにきたからには、もちろん、の 10段ソフトクリーム 180円
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観光案内所でいただいた「花日和」春号(最新号)とともに。
 春号こちらで読めます→★
ラーメンとソフトで私はイーハトーパワーチャージ完了!

でかけるたび、新メニューと期間限定メニューが増えてきたマルカン大食堂。
次回の訪問が今からたのしみです。

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2018年5月のイーハトーヴ 田舎Laboさんとファームプラスさん [岩手のおいしいもの]

大沢温泉へ行くバス道の途中、
こぶし園・銀の鳩さん
 →http://www.hanamaki-fureai.jp/kobushien.php
のお向かいのファミリーマートのある敷地に
(出かけたことない方にはわかりにくくてすみません)
いつのころからか「田舎Labo」という看板のかかったお店できていました。
何屋さんかな~と気になりつつも、大沢温泉~花巻駅前間をバスで移動しているため、なかなか途中下車できなくて、車窓からながめては気にしていました。

今回、初お店訪問!

(またまた北山さんにお世話になりましてありがとうございます)
田舎Laboさん  HPはこちら→http://inakalabo.jp/
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研究員のおひとり、ひろみさんは宝塚ご出身と伺い、なんだか勝手に親近感が。
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お店には、
南部せんべいなどの岩手のお菓子をモチーフにしたアクセサリーや
マルカン大食堂のグッズ、東北の作家さんのクラフト雑貨、
そして花巻サイダーや花巻シードルといったちょっとレアな飲みものまで
岩手や花巻の「なんかいいもの」がいろいろ揃っていました。

ワークショップも数々されていて
お店の外の壁画は参加者とガラスのピースをはめながら制作中なのだそうです。
でき上がりが楽しみですね。
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それからポスターやフライヤーなどのデザインやイラストの制作も行っておられ、
このブログでも時々登場する「Machikoko」のイラストもこちらのお仕事とのこと
(やっぱりここに来られたのもご縁かも!?)。
いただいて帰って来た 田舎laboさん制作のフライヤーいろいろ
真ん中の「ゆぐちず」~湯口の地図って意味ですね(って解説したらおもしろくないか!?)
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花巻温泉、花巻南温泉郷をふくむこのあたり一帯をイラストで楽しくかわいく紹介してあります。
周辺の楽しいお店や、温泉情報、名所旧跡、神楽の紹介まで載っていて、
私がいつもバスに乗っているのはこういう方面なのか、こんなお店があるのか、
と旅人でも楽しめる地図です。

そして前回でかけたファームプラスさんと、田舎laboさんは近くでした。
ファームプラスさんへ
 https://www.farmplus.cafe/
40.jpg
 お店初訪問のレポートはこちら
  →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-11

今回は野菜たっぷりのカレーをいただきました。
サラダつき、最後にコーヒーもいただいたのだけど写真撮り忘れ・・・
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偶然、お隣の席にこの椎茸を作っている生産者の方がいらっしゃって
こういう出会いはうれしいですね。さらにおいしくいただけました。

ファームプラスさんのサラダにトッピングされている
花巻の玄米で作ったポン菓子「どんまい」塩味とプレーン味
そのシンプルさが、かえってあとをひくのでお気に入りとなりました。
今回連れて帰って来た「どんまい」は、ラベルが特別バージョン「温泉版」。
花巻温泉とコラボして取り扱っているそうです。
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ツトムとガッツが作っています。
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湯口散策はつづきそうだなあ・・・






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2018年5月のイーハトーヴ 北上で乾杯 [岩手のおいしいもの]

前の記事のつづき・・・
北上にでかけるときには必ずお伺いする「森のみみずく」さん。
http://mimizuku-cafe.com/
最近では大谷翔平選手の高校時代のおともだちがお店でインタビューをして、
それがNHKで放映されて(すごいです)話題に。
https://ameblo.jp/mimizuku-cafe/entry-12376597422.html


森のみみずくさんには、いつもお昼や夜にでかけて、おいしいカレーとコーヒーをいただきながら
店主の幸子さんとマスターとおしゃべるするのが楽しみのひとつなのですが、
今回は、おふたりと「初」飲み会が実現しました。そういうわけで今回は北上泊。

ちなみに北上駅→こちら★ は、周りにはビジネスホテルがたくさんあるし、
新幹線と在来線(東北本線、北上線)が一緒にあるので移動や途中下車に便利なところ。
そして森のみみずくさんは駅から徒歩8分なので、近いのです。
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(お店の看板写真は以前に撮ったもの・・・今回撮り忘れてしまったので~)

やった~初飲み会です。
いつも岩手へでかける際はたいてい一人だし、夜は大沢温泉に泊まることがほとんどなので
ひさびさの岩手「夜のまち」デス(脳内には吉田類さんの居酒屋放浪記のBGMが流れてくる・・・)。

お二人につれていっていただいたのは
森のみみずくからも近い「北の居酒屋」さん。すみませんこちらも看板の写真忘れた。
https://tabelog.com/iwate/A0302/A030202/3001668/
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岩手・釜石の地酒「浜千鳥」をいただきながら
「ほや」のお刺身
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ちょっと味にくせのある「ほや」ですが、私大好きなのです。
ほやをたべて、お酒や水をのむと「甘~く」感じるんですよ。不思議ですね。
新鮮なほやでないと味わえないお刺身。関西ではなかなか味わえません。

お店の名物メニューのひとつ「焼きとり」
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香ばしく焼きあげられていました。たれもおいしかった。

「かきフライ」添えられていたソースは関西名物?ブルドックソース(笑)
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かきは三陸の名物です。サクッとしておいしいフライでした。


そしてもうひとつのサクッは
「山菜のてんぷら」
 バッケ(ふきのとう)、コゴミ(クサソテツ)、タラの芽、コシアブラ、ウド
 塩だけでいただきます~どれもおいしかったけれど中でもコシアブラが美味
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岩手では山菜はふつうのごちそう。でも関西では味わえない
~それもこの時期にしか味わえない~めったにない東北・岩手のごちそうです。

「ごぼうのから揚げ」 
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ごぼうはあらかじめ煮てあり、やわらかく味がしっかりついています。
大沢温泉のやはぎでもときどきいただきますが、関西にはない一皿。

もしかして岩手の居酒屋さんには普通にあるメニューなのでしょうか???
・・・ケンミンショーにいつか登場するといいな!?

お店のおかみさんともお会いすることができました。
(甘辛の南蛮みそありがとうございました。ごはんのおともにいただいています)

おしゃべりもつきません。
ほぼ満席のお店はおおにぎわいで、幸子さんとマスターの声がときおりきこえないくらい。
それでも幸子さんの営業職時代のお話しは、かなりの気合と根性、そして今だったらパワハラ・セクハラじゃんといわんばかりの凄さも備えて、聴き入ってしまいました。

おいしいお料理とお酒とおしゃべり。はあ~しあわせ♪
ありがとうございました。
幸子さんとマスターにごちそうになってしまいました。
どれもとってもおいしかったです。ごちそうさまでした!!

またぜひ一杯いきましょうね。よろしくおねがいします。


当日の様子はみみずくブログにも載っています
→こちら
 https://ameblo.jp/mimizuku-cafe/entry-12375331339.html

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希望郷いわて文化大使 2018 [岩手のおいしいもの]

昨年からご縁をいただいた希望郷いわて文化大使
 昨年の記事より
 →http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2017-08-13

岩手県より平成30年度の委嘱状をいただきました。
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「希望郷いわて文化大使」
 http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/taishi/index.html

本県の文化を中心とした魅力等を県外において情報発信していただき、「岩手ブランド」の確立に向けた県の取組みに寄与していただくとともに、本県に理解や愛着を持つ岩手ファンのネットワーク拡大を図ることを目的として設置した制度です。(希望郷いわて文化大使HPより)


この1年もひきつづき、岩手ファン、賢治ファンとして
岩手で出会ったあれこれ、関西で出会った岩手のことなどをお伝えしていこうと思っています。
がんばってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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ファームプラスカフェ@花巻 [岩手のおいしいもの]

3月の花巻で朝の畑に連れて行っていただきました。
北山さん ありがとうございました。

盛岡もそうでしたが
この季節、早春の雪解けのころの岩手は空気がきりりとしてさわやか。
花巻ではさらに鳥の声が聞こえたり、小さな花が咲いていたり、ひざしもやわらかい。
こんな晴れた朝に畑にでかけられることに感謝でした。
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畑の主はガッツさん
ガッツさんとガッツさんの息子さんに案内していただいた雪解けの畑
・・・なにもない??
いいえ。
キャベツや白菜、にんじんがちゃんと育っているのです。
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花巻の寒くて雪深い約3か月ちょっとの間、雪の下でじっと育っていた野菜たち。
寒い冬を越した野菜たちは般の野菜より甘味があるのだとか。
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畑では収穫の様子や畑のことなどお話聞かせていただきました。
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収穫したキャベツもにんじんも、みんないきいきしています。
雪と共に暮らす地域の智慧、だからこその岩手のおいしいものたちです。
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にんじんを洗う機械も見せてくださいました。
シャワーの中、ごろごろ転がるにんじんたち。
ひと肌むけて美しく。おや、機械もにんじん色なんだ!?
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そうしてガッツさんは「ファームプラスカフェ」の店主さんです。
畑の近くのお店は明るくて、居心地がよかったです。
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ランチをいただきました。
もちろん、さきほどの朝採れ野菜でつくるランチです。
ガッツさん、おしゃべりしながら、手をやすめることなく
トントントン、カシャカシャカシャ、ジュージュージューと
手際良くお料理ができていくのでした。
カウンターの横では息子さんが春休みの宿題をがんばっています(えらい!)。
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今回いただいたのは「白金豚と野菜の醤油麹焼き定食」と「東チィモールコーヒー」
しつこいけれどさっき採れた野菜たちがいただけるのですよ! 贅沢だと思いませんか。
キャベツはスープもサラダもしゃきしゃきだけどやわらかく、
ステーキしたにんじんは、ほんのり甘味がありました。
この甘味は雪が作ったんですね。

なにもつけないで、というか、このままでいただくのが美味しい野菜たちです。
しかし、目の前に気になるドレッシングたちがならんでいます♪
「野菜で野菜を食べる」というコンセプトのもと
ガッツさんの畑の野菜から作った「どんまいプロジェクト花巻」のドレッシングシリーズです。
どれも野菜のみずみずしさが生かされた味でした。野菜がもりもりいただけました。
https://ja-jp.facebook.com/dontmind.hanamaki/
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そしてランチのお肉は花巻のブランド豚の白金豚。
玄米ごはんに入っているのは、岩手の在来種・黒平豆でした。
花巻のおいしいものたち大集合のお皿です。

はあ~しあわせ、食べ終わりたくない。
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畑のすぐそばで、美味しいものを美味しくいただける。
それが日々の暮らし。こういうところ花巻のいいところ、そして大好きなところ。
でもこれってあたりまえじゃないですよ~もっと自慢してください。

おなかもこころも口福幸福 ごちそうさまでした。

お忙しい中、畑を案内していただいたり、お料理やお野菜のおはなしをしていただいた
ガッツさん、北山さん どうもありがとうございました。
また行きます♪

★畑と食がつながるカフェ「ファームプラスカフェ」
 HPはこちら
 https://www.farmplus.cafe/


★「まきまき花巻」の記事でも詳しく紹介されています
 http://makimaki-hanamaki.com/82

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レストラン ケンジ@岩手大学 [岩手のおいしいもの]

3月の盛岡訪問の際に岩手大学構内にあるレストランケンジに行ってきました。
ケンジは宮沢賢治にちなんだそう。
これは賢治ファンとしては、そして賢治と食がライフワークの一人としては、はずせません。
昨年2017年3月オープン時に岩手日報の記事でみつけ、ずっと行きたかったのです。
岩手の農畜産物の流通を手掛ける「注文の多い食材店」さんのお店です。
 →https://www.chumon-tohoku.com/

レストランケンジ
場所は岩手大学中央食堂の建物内2階にあります。
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最初この建物の向かって左側にある中央食堂の入口から2階にあがったら不動産部でした。
「あれ?レストランがない?」
これも賢治作品風なのか?と、まるで不思議な感じだったのですが、
ただの私の思い違いでした・・・。
不動産部の方が親切に場所を教えてくださり(ありがとうございました)
入口は建物に向かって「右側」なのでした。
どうやらあまりにわくわくしすぎてお店の目の前を通り過ぎていたようです。
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中に入ると洒落た木製の看板が
これは岩手大学技術部の職員のみなさんの作。
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階段を上っていく途中には、賢治学会の企画展など賢治ポスターがいろいろ貼ってありました。
入口前にメニューがありました。
岩手県産の食材を使ったお料理いろいろ。
メニュー名は賢治作品からとったものや、岩手大学ゆかりのメニューから。
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週替わりメニューが3つ、定番メニューが6つ、各650円前後。
ドリンクいろいろ220円~400円
どれもたっぷりでリーズナブルさすが大学構内 

店内は日が射して明るく、ひろびろ、ゆったり、静かです。
テーブルには銀河鉄道柄の猫さんがおでむかえ。
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お料理は賢治さんゆかり、とか、作品に登場する
というわけでは一切ありませんが、
賢治ファンならメニュー名だけでも味わってみたいものがいろいろ。

迷いました~が、今回はこれを
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伝統あるレトロなパスタ「がんちゃんナポリタン」

「がんちゃん」とは岩手大学の広報活動のためがんばっているゆるキャラさん
→この方 https://www.iwate-u.ac.jp/about/public/character.html 
そしてこの「伝統あるレトロな」の由来が気になって
お店の方にたずねたら、
以前ここにあったレストランから引き継いだ味とうことでした。
きっと人気メニューだったのですね。
ケチャップたっぷり、ソーセージ、えび、マッシュルーム、たまねぎたっぷりのナポリタンでした。
おなかいっぱい~ごちそうさまでした。
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イーハトーブプレートやグスコーブドリ和風パスタも気になってます。
また出かけたいと思います。

「レストラン ケンジ」お店のHPはこちら
 https://www.chumon-tohoku.com/restaurant-kenji

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冬の一関ぶらぶら [岩手のおいしいもの]

花巻、北上はそろそろ雪解けだよ・・・というたよりをいただくこのごろ。
そんな中、2月の岩手訪問のつづき。

ひさしぶりに一関に寄り道しました。
2016年の夏以来2年ぶり・・・今回は大雪!
 2年前の夏の様子→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-8


朝、外を眺めると2年前の夏にでかけた釣山公園がみえました。
清庵野草園も雪に埋もれているのだろうなあ。今回は登りにはいきませんでした。
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しかしせっかくなので朝の散歩をしました。
人がほとんど歩いておらず、みなさんお家の前の雪かきをされています。
そんな道を、関西人が一人のろのろ歩いてちょっと申し訳ない気持ち。
9時頃、この日は雪が降っていてうすぐらかったのですが、雪がつもったところは明るい。
遠くからクワークワーと鳴き声。なんだろうかと見上げていると、白鳥が飛んでいました。
白鳥が空を飛んでいる風景は神戸方面の関西人にはめずらしいのです。おもわず見とれる瞬間です。
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さて前回行けなかったここに来てみたかったのです。
旧沼田家武家住宅
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幕末に一関藩家老職を務めた沼田家の旧家
くわしくはこちら→http://www.iwatabi.net/morioka/itinoseki/buke.html
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建物の管理維持を市民ボランティアで運営されているそうです。
10時すこし前でしたが、雪かきをされていた方が丁寧に建物を案内して下さいました。
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上級武士の家ですが、思っていた以上に質素。
お殿様が滞在するための座敷部屋がありました。
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ここの主とは仲良しだったのだなあ、どんな話をしていたのだろうか。
色々想像力がふくらんで楽しくなりました。お話し書けそうです!?

雪靴が展示してありました。編み込みの模様がきれいですね。
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そのあとは夏にも出かけた

世喜の一酒造へ。

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井上ひさしさんゆかりの文学蔵は改装中で入れませんでしたが、
雪がずいぶん降ってきたので、売店に入ってぶらぶらとおみやげさがし。

積もった雪がお花みたい
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臼に積もった雪がおもちみたい。
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お昼ごはんにはまだ早いのでここで食事はしないで駅方面へ。
そうそう・・・夏の記事に書いたあのミネラル・ラドン浴泉のお風呂屋さんは閉店していました。
1月1日にご主人がお亡くなりになって経営ができなくなったという張り紙がありました
(文面が切羽詰まっていてさすがに写真は撮れず・・・)。

一関図書館に寄り道した後、駅前の芽吹き屋さんでお昼ごはん「力持ちうどん」
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2年前からメニューが変わり、おだんごつきでなくなっていたのが残念・・・。
 2年前→http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-06
でも、うどんはつるつるもちもちしていておいしかったです。

ほっとひといきついて、そのあと電車でごとごと2時間ほどで仙台へ。
仙台にちかづくにつれ、沿線風景の雪が消えていきました。
窓からは、ぽかぽかあったかいおひさま。
するとときどき「ばしゃっ」と雪のかたまりが窓にあたります。
びっくりしました。窓を開けていたら大変なことになりそう。
列車の屋根や電線に積もっていた雪が溶けて当たるのかな?
春が来るよーと誰かが雪だまをなげているみたいで、たのしくなりました。
東北の冬、雪の世界、知らないことばかりです。


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2月の盛岡は雪でした [岩手のおいしいもの]

ふたつまえの記事のつづき・・・
もうあたりは春の気配も漂ってきた今頃に2月の盛岡報告など。

2月某日 仙台から盛岡へ
今日は父の20回目の命日です。
以前、たまたまなんでしょうが、ちょっとしんどいことがあったので、
ずっとこの日は自宅でじっとしている日にしていました。
今回、盛岡行きの予定ができたのは、やっぱりたまたまとはいえ、
もうそろそろ出かけていいよのサインかもなあ。
この日、飛行機で空のずっと高いところで、ふとそんなことを思いました。
おそらく全部やっぱりたまたまなんでしょうけど、でもよかった。

仙台から移動の新幹線で 盛岡が近づくと岩手山がみえてきました。
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ようこそとあいさつしてくれたのは わんこきょうだいのラグビーバージョンくん
来年2019年開催ワールドカップ釜石!
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盛岡駅前はとってもいいおてんきでまぶしい雪の風景でした。
駅前のバスターミナルを歩くのが難しい・・・ころばないようによちよちと歩いて行きました。
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ふだん雪のないところで暮らしている関西人の私は
実はこんな雪の風景はひさしぶり。暮らしている方には申し訳ないのですが
わ~~雪だっ、と
バス停の屋根につららを見つけただけで、わくわくして写真など撮ってしまうのでした。
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このあとでかけたのは岩手大学 ~次の記事につづきを書きますね。
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翌朝は雪がたくさん降ってました。開運橋から北上川も凍えている~岩手山も雪雲にかくれてます
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盛岡駅も昨日とはうってかわって寒さむ~っとした顔をしています
私も寒かった
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きれいだなあとみとれていた昨日とは別の風景 
やはり東北の冬は厳しい。厳しいから美しくて 美しいから厳しいのだなあ。


・・・つづく・・・



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そっくりですマルカンストラップ [岩手のおいしいもの]

マルカン大食堂1周年を記念して!?マルカンの話題のつづきです。
出かける度、いつも写真撮影欠かせないソフトクリーム。
その大きさをお伝えするのに箸立てと一緒に撮ることも多いです。
こんな風に。
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この箸立てはこのビルで大食堂の営業がはじまった昭和48年から使われているそう(ストラップの解説より)です。どちらもマルカン大食堂に欠かせないものたち。

この2つのそれぞれストラップになって、マルカンビル1階と食堂入口で販売中でした。
(ソフトのほうはいただきもの・・・感謝)
とってもよくできているのでご紹介。
写真小さくてもうしわけありませんが、ね、ほんものそっくりでしょう。
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ソフトクリームにはちゃんとお箸がついているんです。
箸立ての中のお箸はちゃんとうごくんですよ。

パッケージもマルカンファンの心くすぐる秀逸さ。
ソフトクリームストラップの方に描かれている方。このモデルと思われる方を食堂でみかけます!

食券まで小さく描かれていて、作者のマルカン愛が伝わってきます♪
箸立てストラップのほうには、マルカンから見下ろす花巻の風景。そうそうこんな感じ。
どちらもマルカン食堂そのまんまパッケージ。開けられない~、使えない~。
それで机の上に飾っています。小さなマルカン大食堂ながめるたびでかけたくなりますなあ(ふふ)。
第3弾もでるかしら? ナポリカツか、マルカンのエンジェルちゃん柄がいいなあ。ぜひおねがいします。

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マルカンビル大食堂1周年 [岩手のおいしいもの]

2月3週目の週末に盛岡~花巻~一関(よりみち)にでかけました。
どこも雪、雪、雪。特に今年は雪が多い! 花巻駅前は、どっかりと除雪した雪の山。
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そんな中、シャーベット状だったり、ガチガチに凍った道路を車が走りすぎる。
バスが、タイヤにまかれたチェーンをシャンシャンシャンとひびかせてしゃっとカーブを曲がる。
ほんのときたま歩道を自転車がスーッと通りすぎる。
そしてサクサク、つるつるの雪道をみなさんさっさっと歩いている。
「すごい・・・」

タクシーの運転手さんにそんなこといったら
「出かけないと暮らしていけないから」としずかに、あっさりと言われてしまいました。
それをまたかっこいいと思ってしまう。
雪の風景がめずらしい私は、ただただほけーとながめてばかりですが、
雪かきは体力仕事。やらないと外にも出られない。
歩くのも、運転するのも普段以上に気をつかう。そして寒いし。
・・・雪のある生活は私なんかが想像する以上に大変だと思います。
だけど
だからこそ雪と暮らす生活の知恵や技をたくさんもっているみなさん。
やっぱり凄いなと思うのです。
まだまだ私には気付いていないこと、みえていなことたくさんだから
そんな甘いもんじゃないと雪国の方から呆れられるかもしれないけれど。

今回あわただしくてあっというまの岩手滞在でした。
それでもマルカン大食堂でおひるごはん。
時間の都合で花巻駅からタクシーに乗ってマルカン大食堂へ。
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タクシーの運転手さんには、
「マルカンに行って下さるのね。ありがとう。今月で再開して1年になるのよ」といわれました。
マルカンって町のみなさんに愛されているんだなあと思いました。
私も大好きです、マルカン大食堂。
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11時開店前の20分前に到着したらすでに5,6人の方が並んでいました。
さあ何食べよう~席に着いたら外は青空。
今回は「姫ちらし」
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大きなまぐろが2切れ、お吸い物には魚のすりみがころんとはいっています。

ソフトクリーム
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食堂は、ぽかぽかあたたか。ソフトクリームおいしいです。
ごちそうさまでした。

エレベーター前でこんな案内を見つけました。
ソフトクリーム10段巻けるようになれるお仕事。
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ソフトクリームたべていると、みるみる外は吹雪で真っ白・・・さっきの青空はどこへ?
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その後、雪はだんだん強くなって、移動時間になってしまいました。
近くのバス停まで歩けば、すっかり雪まみれ。
雪道に慣れていない私はよちよち歩き。
角を曲がってきた車が、私が横断歩道を渡り終えるまでじっとまってくれました。すみません。

マルカン大食堂 昨日2018年2月20日で営業再開から1周年です。
おめでとうございます。
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24日は1周年記念イベント。テーブルに案内が置いてありました。
(詳しくはこちらを→★(風屋さんの記事、リンクさせていただきました)
1年前には想像できなかったうれしい風景。ばんざい。
これからもまた出かけますね。

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東北限定 岩手ラーメン [岩手のおいしいもの]

ここ数日、日本全国冷えひえ寒いですね。
寒いというより冷たい、自転車のったら顔が冷たさでぴりぴりしました。

東北や日本海側は大雪で、
東京方面も低温や雪で交通機関やくらしが大変な様子がニュースで連日流れています。
30数年ぶりの雪とか、40数年ぶりの低温とか聞きますが
その数十年前は同じように雪が降ったり低温だったのかと思うと
当時はどうやって雪や寒さをしのいで暖をとっていたことか・・・。

フリース素材や化繊の断熱素材はまだなくて、
エアコンもそれほど普及していない昭和の頃。
セーターや帽子は手編み、石油ストーブ、こたつ、
カイロは使い捨てではなくて、ベンジン入れてあたためるやつだったはず。

そう思うと現在は火・灯で暖をとる暮らしから遠ざかったなあ。
けれどもその後、衣食住いろんなものが発明されて世の中あたたかく過ごせるようになりましたね。
(ほお~そうじゃそうじゃなあ、とおばあさんモードで思いにふける)

でも食の世界では、寒さ対策の食アイテムは増えつつも、不動のたべものもあります。
そのひとつはラーメン! あのほかほかのゆげは時代を超えて寒い日のごちそうです。
(そういえば大好きな花巻の町にはラーメン屋さんが多いのです。
 冬の花巻でラーメン巡りも憧れるなあ)

以前、花巻のすみれさんからおみやげにいただいた(ありがとう)
小山製麺さん http://www.oyama-seimen.co.jp/index.html
の 岩手にこだわった東北限定ラーメン。
なかなかアップできないでいたので、本日ご紹介。
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インスタントラーメンといえば思い出すのはおばけのQ太郎の小池さんです。
・・・四季に関係なく食べていたけれど
あのラーメンの袋を開けるシーンとか、ずるずるたべているシーン大好きでした。
でもこの東北限定ラーメンはね、パッケージから高級感満載でわくわく。

秋刀魚らーめんは三陸の塩をつかったさんま風味のスープ
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前沢牛ラーメンは前沢牛入りスープ
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どちらも麺がもっちりしていて、乾麺だけど本格的でした。
麺にスープがからんでいい感じ。
さんまも前沢牛も形はないけれど、一口飲むと
さんまと牛がそれぞれ目の前にあらわれてくる感じといいましょうか。
作り手のスープに力を入れました、というのが伝わってきました。

具材はあっさり、ゆでたまごと、きのこと、きゃべつとねぎでいただきました。
どちらのラーメンもでき上がりは、こんな感じ。
小池さん風になっちゃたかな!?
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寒い日にはラーメンはずせませんね♪

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