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9/23 賢治さんとおさんぽする、秋 [宮沢賢治]

2018年9月23日(日)に岩手県花巻市で、
宮沢賢治と花巻の農と食をたのしむおはなし&花巻人×関西人ライブを行います。

花巻てならいキッチン&ライブ
賢治さんとおさんぽする、秋

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花巻は、おさんぽするのにいいところ ちょっとレトロな町並みや 少し歩けば森や林 川の流れや広い空 そうしてトマトやりんご お米に雑穀 チーズにワイン...... おいしいものも目の前の畑や田んぼ 果樹園にそんな花巻をふるさとにもつ宮沢賢治さん 時代を超えてその作品世界に流れる 花巻の洒落たエッセンスと ゆるゆるした明るい時間 第1 部は 賢治の作品世界から花巻の野菜や果物のある風景を探訪 ちょっぴりの試食つき 第2 部は 花巻人と関西人の音楽ライブ紡がれる音の世界は未知数なり
花巻× 賢治×音楽で おさんぽを楽しむプログラム 秋のひとときどなたもどうぞおでれんせ

と き 2018 年 9 月 23 日(日) 14:30 ~ 16:30

ところ マルカンビル 1f 岩手県花巻市上町6-2

参加費 第 1 部 1 ,000円 (税込) 第2部 無料
     ※第 1 部は事前申込が必要です。

プログラム
【第 1 部】 賢治さんのもぐもぐタイム 14:30 ~ 15:30 
  賢治の作品世界から~花巻の野菜や果物のある風景を探訪 ちょっぴりの試食つき~
  案内人:中野由貴(なかのゆき)花巻と宮沢賢治ファンの料理研究家
宮沢賢治作品に登場する野菜畑や、自身と野菜のエピソードを紹介しながら、現在の花巻の野菜や果物のある風景を探ります。おはなしのあとは花巻食材で、もぐもぐタイム。今回は花巻のトマト、りんご、雑穀、チーズ、白金豚(加工品)を味わいます(小さな試食です。都合により食材は変更になることがあります。ご了承ください)。

【第 2 部】 でくのぼうライブ 15:30 ~ 16:30
  花巻人と関西人の音楽ライブ~紡がれる音の世界は未知数なり~
  出 演  風音(かぜおと)/戌丑(いぬうし)

主 催 みのおてならい 
      ★詳細はこちら →チラシPDF
     ★お申込はこちら →みのおてならいHPをご覧ください
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※この催しは文化庁「市民から文化力プロジェクト」の参加事業として認定されました。
※花巻市のHPにも掲載いただいています。ありがとうございます
  https://www.city.hanamaki.iwate.jp/kanko/701/p009389.html


・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・
主催の「みのおてならい」さんは初の国内おでかけ講座。
箕面(みのお)では
2016年に「賢治さんとお茶っこ体験」講座を開催させていただきました。
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-04-18

事務局のみなさんとこうして岩手で一緒に集えるのも、
思い返せば、しあわせの学校で2010年に盛岡で賢治さん講座がご縁でした。
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2010-09-27

そののち、しあわせの学校の2013年「もっとずっときっと祭」
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2013-06-03-1
などでもご一緒し、以来、ほぼ隔年に花巻で再会をしてきましたが、
今回、こうして花巻×関西で集まれることがとてもうれしいです。

風音さんは、いつも花巻でお世話になっているマチココ編集長率いるグループ。
戌丑さんの「戌」さんは、初花巻と伺っています。

もぐもぐタイムは準備の都合、事前の申し込みをお願いします。
ライブは無料です。
ぜひ秋の花巻におでれんせ(おこしください)!



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122歳 おめでとう [宮沢賢治]

本日2018年8月27日は
宮沢賢治さん122歳のお誕生日です。
おめでとうございます。
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1896(明治29)年生まれの賢治さん。
きんさん・ぎんさんは、1892(明治25年)生まれなので
(ふたごのおばあちゃん、今40代以上の方ならおわかりでしょう)
賢治さんはきんさんぎんさんより4歳年下なんですよ。

上の写真は缶バッチです。
7月に童話村のライトアップにでかけたときに入口でアンケートに答えたらいただきました。
いい記念になりました。

というのも こんなのもっているからです。
あれから2年.jpg
2年前にも童話村のライトアップにでかけ、いただきました。
毎年作ってほしい生誕缶バッチです。集めたくなる・・・。

その童話村のライトアップは今年で3年目。
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今年はどんぐりのまわりにリンドウの花のようなライトが増えて
キラキラがバージョンアップしていました。
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ライトアップは今年は10月7日まで
開催日が決まっているそうなので詳細はこちらを(花巻市HPより)
 →https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p007880.html



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Machicoco マチココ 9号 [岩手のおいしいもの]


花巻まち散歩マガジン Machicoco マチココ9のご紹介です
 前号8号の紹介記事はこちら
https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-07-05


今号は8月14日15日開催の大迫あんどんまつりにあわせて通常より10日早い発行の9号です。
8号のおしらせからあっというまでした。
そして・・・分厚いです。創刊号16→7号から24→そして32Pになりました。
きっと編集大忙しでしたね。広告が入っていなくてオールカラーは一緒、それが増ページというところがすごいです。

特集は「まつり」です。
偶然にも前の記事のつづきみたいになってしまいましたが、
東北は夏を秋それぞれ各地でおまつりがあります。
花巻ももちろん。一番有名なのは今年は9月7-9日に開催される「花巻まつり」ですが
各地域で昔から地元で大切にされてきたおまつりがあり、それぞれが紹介されています。
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夜空に浮かぶあんどんの灯り 鹿踊りの演舞 お囃子の音色・・・
この時期の花巻はとっても華やかなんだなあと思いました。


花巻には何度も出かけているのですが、実はまだ花巻まつりを見たことがありません。
というのも9月は21日の賢治祭にあわせてでかけているからでして・・・。
いつか出かけたいです~と意気込みだけは語っておきます。

そのほか新しくはじまった連載もあり。

第1回より注目してきた「サワジンのあったった」にはマチココ編集長の若かりしお姿発見。

編集スタッフも増えてきましたね。その中のおひとりに・・・寛太さんがいる。
私、寛太さんにはお会いしたことないのですが、なぜか花巻にでかけると誰かの会話に登場します。
先日も早池峰の麓あたりで「寛太がよ~」と寛太話を聞きました。
まるで『桐島、部活やめたってよ』by朝井リョウ 状態です。楽しい

裏表紙の高村光太郎のお料理紹介「光太郎レシピ」は
それぞれ
お豆とアンチョビをつかったハイカラレシピ。
光太郎さんはお洒落だなあと思います。


花巻まち散歩マガジン「Machikoko(マチココ)」
定価   500円(税込)

発行 合同会社Office風屋
   花巻市内とWEBで手に入ります。
 冊子についての詳細はこちら→★(マチココFB) 
 と、こちら
 → http://iwate-starbrand.com/?pid=116386901

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東北おまつりビール [岩手のおいしいもの]

前の記事の続き・・・

まゆみさんとのポラーノの広場(と書いて「のみかい」・・・しつこい!?)で
登場したビールのおはなし。
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このごろは全国津々浦々その土地で味わえる「地ビール」がいろいろありますが、
岩手にも岩手ブランドのビールがいろいろあります。
そして岩手・遠野はホップの生産地でも有名です。
岩手の地ビール・・・盛岡にある熊のマークのかわいい「ベアレン」さんや、
一関の世嬉の一酒造がつくっている「蔵ビール」、
そして今回登場の沢内村の「銀河高原ビール」
・・・ほかにもいろんな会社が地ビール出していますが、
私が花巻~盛岡でであうのはだいたいこの3社。

銀河高原ビールは宮沢賢治とは直接関係ないけれど、
しっかりとこのネーミングに魅かれ、手が伸びてしまうのです!?
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そしていろんな種類がでていますが、どれもおいしいです。
今回はペールエールでかんぱ~い。


そしてこちらのキリンの一番搾りは、パケ買いしました。
東北のおまつりバージョン。
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この日はちょうどあと数日で盛岡のさんさという頃だったので
さんさの大ファンのまゆみさんとかんぱ~いというわけでした。
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左上から時計回りに
秋田竿灯まつり、青森ねぷたまつり
盛岡さんさまつり、仙台七夕まつり
福島わらじまつり、秋田花笠まつり
東北6県のおまつりが描かれています。
こういうの楽しいですね。
  ・・・関西おまつりバージョンもあるのかな?!

東北の夏祭りもこのお盆でそろそろ見納め。
そしてこのあとは秋まつりのシーズン到来ですね。

ところでキリンの一番搾りはご当地ビールもあります。
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岩手は「岩手づくり」・・・仙台の工場で作っています。
丁度2年前もお盆ネタで、このご当地ビール「岩手づくり」「仙台づくり」「神戸づくり」のことを書いていました。
わはは~成長していないなあ
 こちら→https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2016-08-15
お盆です。ご先祖様にも家族にも、なにはともあれかんぱ~い。

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7月の大沢温泉~涼しかったなあ [岩手のおいしいもの]

その後、7月にでかけた岩手報告がなかなかできなかったのはためらっていたわけではありません!?

お盆を境に、岩手のほうからは「だんだん秋の気配が漂って朝晩涼しいよ~」と連絡をいただくのですが、
こちら関西はまだまだ暑いです。今年は例年になくばてばて(元気ですけど)。
朝晩、涼しかったなあと思いを馳せて、7月の大沢温泉。

大沢温泉湯治屋さん 今回もお世話になりました
 https://www.oosawaonsen.com/
看板に名前ありました。今回も全国からお客様。
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今回は中館の角のお部屋。窓の向こうに水車が見えます。
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お部屋にはエアコンはありません、扇風機とうちわだけ。でもこれで十分。
7月下旬の大沢温泉は、日中は27度くらい。朝晩になると風が吹いてきて23度くらい。
川べりのお部屋は湿度はちょっと高めの60%台。でも、夜間熱中症の心配なし!
自然の空気の中で、よく眠れました。ありがたや。
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川のせせらぎに混じって、ずっとセミやヒグラシ、カエルの声が聞こえてきます。

同時期、賢治仲間のまゆみさんも泊まっていたので、ポラーノ広場(と書いて「飲み会」と読む)開催。
岩手のビールと、花巻名物「焼きプリン大福」、ブルーベリーなど。
・・・ちなみにこの時期の花巻の産直では、ブルーベリーが関西の半値くらいで売っているのです。
ベリー好きはうらやましい限り。で、連日がっつりいただいていました。
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テレビからは台風情報が流れてきます。

おかげさまで滞在中は台風の影響はなくて花巻は連日晴れていました。
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それにしても熱帯夜のない夏の岩手。万歳。
窓を開けると熱い風がまとわりつくように吹き込んでくるのに慣れている関西人は
こんな夏の盛りに夜風が涼しいのがちょっと不思議なくらいでした。

・・・つづく・・・


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ためらわずに・・・ [本と雑貨とそれから雑記]

暑いですね~が、あいさつになってしまうほど、暑いですね~~~
お元気ですか?半月ほどブログの更新が滞ってしまいました。

連日猛暑、酷暑。そんな中、私がいつもじーっと見入ってしまうのは、
NHK天気予報の熱中症情報です。私の町は連日「危険」予報です。

危険の一歩手前「厳重注意」で描かれているのは、赤いバックに大汗かいている人。
そして「危険」は、ヘトヘトぐたったりの人が紫のバックで描かれています。
あの紫色でぐったりの絵は、本当に危険な感じです。ああ~大変。

そして注意の呼びかけの中に「エアコンはためらわらずにつけましょう」の
「ためらわず」の響きが気になる今夏です。
これまでこんなに「ためらわず」を見たり聞いたりする機会ってあったかしら。

それがここ連日テレビから聞こえてきます。
すると「もうためらっている場合ではないのよ」と、「ためらわず」が迫ってきます。
そんな「ためらわず」に私は「ためらって」おります。

でも7月に3日連続、頭痛で朝を迎えた私は
ためらいながらもエアコンを使っている今夏です。

先週、岩手・花巻~福島・いわきに出かけてきました。
花巻の朝晩はエアコンなしで23度くらい。頭痛にもならず、おかげさまでした。
いつもなら窓を開けると暑い空気が入ってくるのに、涼しい空気が入ってくるのが不思議です。
本来はあたり前なことかもしれない、と思うと、それにまた「ためらった」りして!?

木陰の賢治さん@いわき 涼しげな1枚をどうぞ。
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報告はこの次に。

まだしばらく暑さは続くようです。くれぐれもみなさまご自愛のほどを。



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サクサク ヨーロッパのおみやげ [お菓子の誘惑]

ここ数日の猛暑でぐったりです。
寝る時もエアコン必至です。27度にして寝ていたのですが、
連休中、3日連続で朝起きたら頭痛・・・二日酔いではありません。だってお酒飲んでないもの!
お昼ごろまでなんとなく気分が悪く、頭痛薬飲んで、日が暮れるころには元気になっていました。
「夜間熱中症」という言葉がよぎりました。
夜中、起きたときはついでに(そんな年頃なのか!?)
お水飲んだりしてるんですけどね。
昨夜は26度に設定して寝たところ、今朝は元気でした。
私の適温は…特に猛暑の今年は26度以下のようです。
皆様も十分お気を付け下さいね。

・・・ ・・・ ・・・
さて、唐突ですが、暑くてぐったりしているときも、おやつがあると元気になれるのは私だけではないですよね!?
先日、ヨーロッパのおみやげをいただきました。
セツコさん、そしてセツコさん経由でアツコさんありがとうございました!

さて、なんでしょう?
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右がウィーンのウエハース 
左がスペインのオーガニック・マヨネーズです

マヨネーズは
先日「ロシアのマヨネーズ」の疑問をこのブログに書いていたのを
 →こちら https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-06-23
読んで下さり、いただきました。多謝!
それでマヨネーズの感想は後日に(まだ食べていないのです)

ウイーンのウエハースです。
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私、ウエハースのサクサクしたのがすきなんです。中でもチョコレートはさんであるのが。
割れやすいので持って帰ってくるのが大変だったと思いますが、
本当にありがとうございました!!

ウエハースが好きなのは、昔、小さいころお店で食べたアイスクリームに添えてあったからだと思います。
あのちょっときどった風なウエハース。だけどときどき湿っていました。
ウエハースが添えてあるのはアイスクリームで冷たくなった口内を落ち着かせるため、だとか。
だからアイスと交互に食べたらいいと、そんなことを周りの大人たちに言われながら
ときおりぽそっとかじっていた記憶があります。

だけど、小さな私は当時、サクサクしたのを一気に食べてみたい、ウエハースにアイスをのせて食べてみたい、
という小さな「野望」があったのです。
お行儀が悪いといわれ当時は実践できなかったこと、大人になってからリベンジしましたよ!
・・・昭和時代にこどもだった方は同じような思い出があるのではないでしょうか!?

さてさて前置き?が長くなりました。
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ウイーンのウエハースは包みを開けると3種類はいっていました。
チョコレート、ヘーゼルナッツ、レモン味 どれも好きなものばかり

こんな大きさ
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チョコレートからいただきました。
中をあけると・・・見てみて、チョコレートが4層になってるのよ。
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サクサクサクサクと3つの味どれもおいしかったです。
日本のメーカーのお菓子にこのサクサクウエハースってあまりないのですよね。
ヨーロッパのものはいろいろあるのになあ。

ちなみにこの包み、薄い銀紙タイプ。ビリビリ破けてそれまでです。
一度では食べきれないので、ジップロックにいれて、しみじみ味わっておりました。
ヨーロッパの人は一度で食べきっちゃうのかな?
それとも日本と違って湿度が低いから湿らないのかな?

日本のお菓子だったら箱にツメがついていて閉まるようになっていたり、チャックシールになっているのにな、と「残ったら」というところまで考えたパッケージは、日本ならでは、の発想なのでしょうか?

結局、あっというまにいただいてしまいました。ごちそうさまでした♪





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安斉重夫展@フィンランド [宮沢賢治]

前の記事の続き・・・
いわきの安斉さんご夫妻から届いたもうひとつのうれしおしらせ

鉄の彫刻家の安斉重夫さんの個展のおしらせです。
 安斉さんのことは以前、福島での個展のお知らせで記事にしましたが
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-04-14


安斉重夫さんは、2011年にイーハトーブ賞奨励賞を受賞された福島県在住の鉄の彫刻家です。
その作品世界は、とても繊細でやさしく、ときにユーモラス。
宮沢賢治の作品世界の登場人物たちもあらわれて、彼らは笑ったり、踊ったり、すましたりしています。
安斉さんのHPはこちら http://www.anzaishigeo.net/

そんな安斉さんの作品展が2018年8月17日(月)から9月13日(木)まで
フィンランド・ヘルシンキで開催されます。
新装施設のこけら落とし企画で200名以上の中から選ばれたそうです。
いただいた案内・・・フィンランド語です。
アキラタケウチさんと、シゲオアンザイ(安斉重夫)さんの展覧会のおしらせ
ヘルシンキ.jpg



いただいたお手紙によれば、海を越えての作品の搬入は本当に大変だったとのこと。
作品に合わせて作るダンボールでの梱包をたいそう厳重にしたそうです。
そして作品が完成するたび発送し、受け取るフィンランドの方もまた大変だったそうで、
冬はそりにのってポステ(郵便局)まで。
でもそんな「旅」をしてきた作品たちは、フィンランドの光と風をうけてとても機嫌よく過ごしているんだろうなあ。嗚呼~観てみたい。


フィンランドのみなさま、この時期フィンランドにお出かけのみなさま ぜひぜひ足をお運びくださいね。
そしてもしお出かけになったみなさま、ぜひぜひこのブログまたは、安斉さんのブログにおしらせいただけるとうれしいです。お待ちしています♪

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宮沢賢治展@いわき市・心平記念館 [宮沢賢治]

今朝、ひさしぶりに雲の間から青空をみることができました。
先日の大阪の地震、そして今回の大雨ではここ数日、
避難に関する情報に友人知人のくらす地域もたくさん出てきました。
広島方面の被害のニュースも、見ているだけなのが申し訳なくなってきますが、
とにかく祈るばかりです。
昨日は七夕、そして小暑。これから8月7日の立秋の前日までが暑中です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな雨の七夕に
私のポラーノの仲間・安斉さんご夫妻から賢治関連のうれしい案内がふたつとどきました。
先ずこの記事ではひとつめ。
福島県のいわき市立草野心平記念文学館で開催の宮沢賢治展のお知らせです!
   そして同じくポラーノの仲間・記念館学芸員の小野さん、
   いよいよはじまりましたね。
   
開館20周年記念・夏の企画展
宮沢賢治展 賢治の宇宙 心平の天
期間 2018年7月7日(土)-8月26日(日)
会場 いわき市立草野心平記念文学館 
     HP http://www.k-shimpei.jp/index.html


2018summer.png

詩人・童話作家の宮沢賢治(1896~1933)による「雨ニモマケズ」は、東日本大震災後、あらためて世界に発信されました。無力の自覚にたって他者を思いやり、助け合う精神が再認識され、彼の作品があらためて注目されています。
 本展では、1924年からの10年間、賢治の宇宙と心平の天が重なりあった生前交友に光をあてながら、心平が広めた賢治世界の魅力を紹介します。(企画展HPより)


昨日7日から開催の企画展ですが
「雨ニモマケズ手帳」や賢治直筆の絵が見られる資料特別展も
毎週日曜日に開催される催しも
中でも雨ニモマケズ手帳は2週間見ることができます。
賢治の地元・花巻でもこんなことはめったにない「凄い」内容デス。

【宮澤賢治資料特別展示(期間限定)】
 ※期間前後は精密複製を展示します。資料貸出:林風舎
7月  7日(土) -20日(金)「雨ニモマケズ手帳」
7月18日(水) -29日(日) 「日輪と山」
7月24日(火)-8月5日(日) 「無題(赤玉)」
7月31日(火)-8月12日(日)「無題(ミミズクの絵)」
8月  7日(火) -19日(日)  「無題(ケミカルガーデン)」
8月14日(火) -26日(日)  「無題(月夜のでんしんばしら)」

※「絶筆二首」「孔雀手帳」高村光太郎「雨ニモマケズ」詩碑書の3点は
 全期間中展示します
※同時開催 安斉重夫の賢治ファンタジー

【会期中の催し】
 時間はいずれも14:00-15:30
 いずれも聴講、鑑賞無料 申し込み不要 先着150名

7月8日(日)講演会「賢治と心平 世界的だなどといふことは…」
       栗原 敦(実践女子大学名誉教授)

7月15日(日)対談「賢治と心平の会話」
       牛崎敏哉(宮沢賢治記念館副館長)×小野浩(草野心平記念文学館学芸員)

7月22日(日)作品ガイド「賢治ファンタジーの時空ツアー」
       安斉重夫(彫刻家 イーハトーブ奨励賞2011年受賞)

7月29日(日) 講演と朗読コンサート「雨ニモマケズ」
       講演 宮澤和樹(㈱林風舎代表取締役 宮沢賢治親族)
       朗読 宮澤やよい 「宮澤賢治所有のヴァイオリン」演奏 宮澤香帆

【ギャラリートーク】
 7月7日(土) 8月4日(土)いずれも13:30-14:00
 学芸員の展示解説です。 文学館企画展示室 要観覧券 申し込み不要


各詳細・各催しへのお申し込みなどは
草野心平記念文学館のHPをご覧ください
http://www.k-shimpei.jp/exhibition.html#summer


賢治や心平を知っていても知らなくても!?
この二人から文学ということばの世界に親しめる楽しい機会、おすすめです。


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『おいしいヴィーガン パイ&キッシュ』 [岩手のおいしいもの]

関西はおとついからずーっと大雨です。
近畿一円、線状降水帯にがっつりかぶって小降りになる時間がほとんどありません。
幸い、私の周りは大丈夫ですが、避難勧告の地域が増えてきました。
皆様の地域は大丈夫ですか?被害が出ないことを祈っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、雨でうっとおしい日々ですが、
お日さまの匂いがするような美味しい本を花巻から送っていただきました。
北山さんありがとうございました。

卵、乳製品、白砂糖を使わない焼き菓子づくり
『おいしいヴィーガン パイ&キッシュ』
阿部 靜・著 双葉社 2018年7月6日発売
 詳細は双葉社さんのHPを→★こちら
著者の阿部さんは、はちすずめ菓子店の店主です。
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著者の阿部靜さんは、世界初のヴィーガンアップルパイ&キッシュ専門店の店主です。
ヴィーガンは、卵、乳製品、白砂糖など動物性食品を一切使わないベジタリアン。完全菜食主義。
(中略)著者のヴィーガン、パイ&キッシュは、食べた人が必ず満足する美味しさです。
(フライヤーより抜粋)

動物性の食材をつかわないパイとキッシュ、お菓子、そしてスープのレシピも載っています。
どのページも作り方の写真が豊富でわかりやすく、おいしそう。
ベジタリアンときくと、私の頭は宮沢賢治のおはなし「ビジテリアン(ベジタリアン)大祭」に直結してしまうのですが、あのおはなしの中ようなケンケンガクガク、小難しいことはちょっとわきに置いといて!?

単なるレシピ本ではなくて、著者の顔の見える本です。
はじめと最初にでてくる著者の食に対する想い、ヴィーガンを作り続ける理由(はちすずめ菓子店の名前の由来にもつながるのですね)に、ああそうかなるほど。
お洒落だから、流行りだから・・・とは反対の「今」に、食という形で向きあい、つきあっているからこその店主のことばには、共感できることがいっぱいありました。
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そうして、ヴィーガンという食の世界のたのしさや、食材の持つあかるい力が、写真や装丁などこの本のからじんわり伝わってきます。それは、この本が著者も含めて、企画・編集のoffce風屋の北山公路さんを中心に花巻の方たち~オール花巻~で作った1冊だからこそ、なのかなと。
このあたりのエピソードは北山さんブログをぜひどうぞ(リンクさせてくださいね)
こちら
 →https://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/f95298056539b427460f155c56a2a86e
と、こちら
 →https://blog.goo.ne.jp/k_kazeya/e/81975bb33b759958fefbeb111f7e1612

カバーとった裏表紙にひっそりあらわれるスケッチも洒落ています。
(なにがでてくるのかは、本をみてね)。

はちすずめ菓子店は
5月に出かけたオガールからそんなに遠くないような(ちかくではないような!?)
 →https://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2018-05-29

いつか、阿部さんとアップルパイに会いに出かけてみたいです♪

作りたい~というのと、食べたい~というのと楽しい気持ちで読ませていただきました。
ありがとうございました。

余談ですが、双葉社さんは今回の直木賞候補の本2冊だされている出版社さん。
結果がたのしみですね。


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